ブログ

  • 2017/12/13 下関南高等学校 東大ツアー

    2017年12月13日(水)に、本校本郷キャンパスにて、山口県立下関南高等学校の高校生80名を対象に東大ツアーを実施いたしました。
    本企画は「進路を選択するうえで視野を広げること」と「残りの高校生活を有意義なものにしてもらうこと」の2つを目標にいたしました。
    生徒さまは、東大生の進路選択について真剣に耳を傾け考え、ときに大学生と楽しく話し合いながら有意義な時間になったものと思われます。

    ・キャンパス見学
    生徒さまは、まず10班に分かれてキャンパス見学を行いました。
    生徒さまは赤門、安田講堂をはじめとした有名スポットの数々を東大生とともに巡り、随所で普段通っている東大生だからこそ伝えられるディープな解説にも耳を傾けていました。
    正門から安田講堂前への「合格通り」では合格発表についてのエピソードを聞き、数年後にその場にいる自分の姿をイメージすることで
    高校生の方々は自分の将来についてより強く意識することができたようです。

    ・パネルディスカッション
    大学生が進路決定をどのように行ったのか、進路決定を振り返って思うこと、将来の夢などについてパネルディスカッション形式で紹介しました。東大生が進路について悩んだ過程を聞いて、大学に行く意味や進路決定の仕方などについて改めて考える機会になったのではないでしょうか。

    ・ワークショップ
    生徒さまそれぞれの疑問を解消し、自分自身のことについて考えていただくため、
    少人数のグループに分かれて進路、大学生活、勉強について、東大生に対して
    自由に質問してもらいました。そして質問内容を踏まえ、自分自身の進路について、
    理想の大学生活について、目標の進路を達成するために勉強面でこれから伸ばしていく点と
    その方法について、ワークシートに記入してもらいました。ワークショップ終了後には、
    たくさん質問できて良かったとの声をいただきました。

  • 2017/12/6 弘前高等学校 東大ツアー

    2017年12月6日(水)に東京大学本郷キャンパスにて、青森県立弘前高等学校の高校生14名を対象に東大ツアーを実施しました。本企画は、「東京大学での生活を具体的にイメージしてほしい!」「そして、そのイメージにワクワクしてほしい!」という想いで作りました。本物の東大のキャンパスを肌で感じながら弊団体メンバーと交流したことで、東大での生活に”ワクワク”してもらえたようです。

    ・キャンパス探検 東大すたんぷらりぃ
    本郷キャンパス内に設定した6つのチェックポイントを、生徒さま自身が自力で周るキャンパス探検を行いました。各チェックポイントでは弊団体メンバーから、学園祭やサークル、一人暮らしなど大学生活に関する説明がありました。東大生の生活を具体的にイメージすることで、東大に行きたいという気持ちを強めてもらえたのではないでしょうか。

    ・ワークショップ きみの学生紹介ページを作ろう!
    東大すたんぷらりぃで聞いた話を元に、自分が東大生になった時の生活をイメージしながら、東大生になった未来の自分の学生紹介ページを作成してもらいました。より詳しく大学生活について想像してもらえるように、大学ではどんな勉強をしているのか弊団体メンバーがお伝えしました。法や経済、教育など様々な学問分野に触れることで、将来自分が何をしているか具体的にイメージしてくれたのではないでしょうか。

  • 2017/11/18 高崎高等学校 東大ツアー

    2017/11/18 高崎高等学校 東大ツアー

    2017年11月18日に群馬県立高崎高等学校の保護者さまを対象に本郷キャンパスにて2時間に渡る東大ツアーを行いました。

    【キャンパス見学】
    3班に分かれて、30分に渡るキャンパス見学を実施しました。各班のガイドは本郷キャンパスの建物の歴史や最新情報をお伝えすることで、保護者さまに東大の魅力をご子息へ伝えてもらえるよう意識しました。また、見学中にも勉強や大学生活などに関する質問が出るなど、近い距離での交流をする事ができました。

    【プレゼンテーション】
    個人の経験から「疑問と思考」というテーマに基づき、保護者さまは疑問を与えるという形の”干渉”をしてはどうかという提案をしました。皆様熱心に耳を傾けられており、ご自身とご子息の関係に考えを巡らせているようでした。主体的な選択に伴いご子息の熱意が向上される一助となれば幸いです。

    【パネルディスカッション】
    保護者さま2名と大学生2名にパネラーの役割をしてもらいました。「進路決定と親」「学生生活と親」の2部構成で保護者さまと大学生の様々な親子関係について議論しました。様々な親子関係を模索する中で、絶対的な親子関係などなく親子間で見出していく必要があるという結論に至りました。

    【個別相談会】
    少人数に分かれて相談会を行いました。保護者さまが大学生の話を事細かにぎっしりとメモ欄に記入なさっていたのが印象的でした。短い時間ではありましたが、踏み込んだ質問までしていただいて大学生側も熱くなりました。

    (文責:田中・三ツ梨)

  • 2017/11/16 金沢二水高等学校 東大ツアー

    2017/11/16 金沢二水高等学校 東大ツアー

    2017年11月16日(木)に、東京大学本郷キャンパスにて石川県立金沢二水高等学校の2年生80名を対象に東大ツアーを実施しました。

    【理学部見学】
    生徒さま約20名を対象として理学部1号館を見学してもらいました。はじめに高橋嘉夫教授(理学系研究科地球惑星科学専攻長、理学部地球惑星学科長)に、教授の研究内容についての講演をして頂きました。高度な内容でしたが説明がわかりやすく、大変有意義な講演でした。その後、実際に研究に使われている装置を3班に分かれて見学させて頂きました。質量分析計・電子顕微鏡・大気エアロゾル採取装置などを見たり、研究者や大学院生の話を聞いたりできました。また、サイエンスギャラリーで、小柴昌俊教授と梶田隆章教授のノーベル物理学賞受賞に関する展示を見ることもできました。全体で1時間程度でしたが、とても充実した見学でした。

    【模擬授業】
    文系の生徒さまを対象に、大学生が大学での文系学問の模擬授業を行いました。生徒さまに身近な言語学と心理学を授業の題材としたため、生徒さまには主体的に授業に参加していただけました。ただし身近な題材ながらも、大学における学問に対する姿勢のようなものを、イメージし感じていただけたのではないかと期待しております。

    【プレゼンテーション】
    文理別にそれぞれ二名のプレゼンターがプレゼンを行いました。それぞれ異なる進路を歩んだ東大生のプレゼンを聞き、生徒さまが主体的に自分の進路をもう一度見つめ直すきっかけになったと思います。またこのプレゼンを一つのきっかけとして、進路が決まっている人も決まっていない人も自分の持つ「可能性」について感じてもらいたいと思います。

    【パネルディスカッション】
    文理別に分かれて40分程度のパネルディスカッションを行いました。四名のパネラーがそれぞれの高校時代、そして受験期の過ごし方や勉強法について話しました。個性豊かなパネラーの勉強スタイルに関する話は高校生にとっても大きな刺激になったのではないかと思います。生徒さまにはこれを機に自分の勉強スタイルを見つめ直してもらえればと思います。

    【キャンパス見学】
    文理別、合計9グループに分かれて30~40分程度のキャンパス見学を行いました。実際のキャンパスを見ることで大学へのイメージを強くし、勉強へのモチベーションのきっかけとなればと思います。また大学生とざっくばらんに話す中で東大をより身近な存在として感じてもらえればと思います。

  • 2017/11/14 前橋高等学校(医療系) 東大ツアー

    2017/11/14 前橋高等学校(医療系) 東大ツアー

    2017年11月14日(火)、東京大学本郷キャンパスにて、群馬県立前橋高等学校1年生39名を対象に東大ツアーを実施いたしました。
    本企画に参加した高校生のみなさんは、主に医療系の進路に興味を持っているということで、
    研究室を見学すること等を通して医学部の実際を知ってもらい、
    その上で各々の進路選択についても少し考えてみてもらいました。

    ◯研究室見学
    ・放射線分子医学 細谷紀子先生
    研究室見学を行う前に細谷先生から、ご自身の研究についての紹介や見学する研究室ではどのようなことが行われているのかについて、
    講義をしていただきました。
    高校生のみなさんが真剣にメモを取りながら聞く様子が印象的でした。
    講義後の見学では、実際に高校生自身が顕微鏡をのぞいて見ることで、最先端科学へのイメージが少しでも湧いたのではないかと思います。

    ・分子細胞生物学 吉川雅英先生
    まずは今年のノーベル化学賞のテーマであり、吉川先生ご自身の研究に関わるクライオ電子顕微鏡について、
    スライドを使って説明していただきました。
    授業のように先生に指名されて質問に解答するなど、高校生のみなさんは先生と交流しながら理解を深めているようでした。
    その後研究室に移動してから実際に顕微鏡を見ることで、大学での学問や研究に対する実感が掴めたのではないでしょうか。

    ◯医学部生へのインタビュービデオ視聴
    現在東京大学の医学部に在籍する3名の方にゲストとして出演していただき、対談形式のインタビュービデオを上映しました。
    実際の医学部の学びとはどのようなものなのか、医者に求められる素質とはどのようなものなのか等について3名に語っていただきました。
    普段の高校生活では聞けないような、現場の生の声が聞けたのではないかと思います。

    ◯プレゼンテーション
    高校時代から今に至るまでに、どのようなことを考え、どのような進路選択をしたのかについて、2人の大学生によるプレゼンテーションを行いました。
    2人の進路選択の仕方には違いがあるものの、2人とも積極的な判断をし、
    そして十分に考えた上で進路選択をしたということが高校生のみなさんに伝わったと思います。

    ◯ワークショップ(アメトーーク)
    プレゼンテーションを受けて、高校生のみなさんには自分の将来について考えてもらうワークショップを行いました。
    自分の本当にやりたいことが、自分の今イメージしている職業でしか達成できないかを考えることで、
    自分が本当に達成したいことを考える体験ができたのではないかと思います。
    高校生のみなさんにはぜひ、もう一度家でやってみてもらいたいです。

    ◯個別相談会
    少人数のグループに分かれて、相談会を行いました。高校時代の勉強法や大学生活のことについて、高校生から多くの質問が出ていました。
    大学生の話を聞くことで、勉強法について新たな知見を得たり、大学生活のイメージが湧いたのではないかと思います。

    前橋高校のみなさんが、医学部、そしてその先の自分の将来を見つめて、これからの進路を考えていく、
    今回の東大ツアーがその一助になっていれば幸いです。
    (文責:藤崎)​​

     

  • 2017/11/14 前橋高等学校(政治経済系ゼミ) 東大ツアー

    2017/11/14 前橋高等学校(政治経済系ゼミ) 東大ツアー

    2017年11月14日(火)、本郷キャンパスにて群馬県立前橋高等学校の生徒さまを対象に東大ツアーを行いました。
    当企画は「進路について漠然としか考えることができない環境にある高校生に、自分の興味ある学問分野の様子を知ってもらい、そのイメージを膨らませることで、将来の学部選択の助けとなるようにその分野について主体的に調べるようになってもらう」というコンセプトのもと実施されました。
    ・模擬授業
    コンテンツ「模擬授業」では、大学の政治学でどのようなことを学んでいるのかイメージしてもらうため、法学政治学研究科准教授、前田健太郎先生による60分間の模擬講義を生徒さまに体感していただきました。
    普段馴染み深い「民主主義」をテーマに、社会制度の根本・常識を問い直し自分の頭で深く思考するという大学の学問スタイルに触れ、生徒さまはその難しさに苦労しながらも、新鮮な楽しさを感じられた様子でした。
    ・大学生との交流
    模擬授業後の移動の時間を用いて、大学生との交流を行いました。ここでは、先の模擬授業の感想や生徒さまの志望を共有して、企画後によりよい進路選択を行うために明日からできることについて考えました。政治学に興味のある生徒さまについては、政治学にはどのような下位分野があるのか、そうでない生徒さまには、どのような進路が考えられるのかということについて議論をしました。
    1時間30分という非常に短い時間でありましたが、この企画が前橋高校の生徒さまにとってこれからの進路を考えるうえでの参考になれば幸いです。
    (文責:佐藤、石山)

  • 2017/11/11 酒田東高等学校 東大ツアー

    2017/11/11 酒田東高等学校 東大ツアー

    2017年11月11日、山形県立酒田東高等学校の生徒さまを対象に本郷キャンパスにて約2時間の東大ツアーを行いました。
    ・プレゼンテーション
    「大学生がどのような理由で進路選択をしたのか」、「大学卒業後の将来と高校時代をつなぐ大学は、どんな影響をもたらしてくれる場なのか」の2つのテーマでそれぞれ2人の大学生が自分の経験を踏まえながらプレゼンテーションを行いました。
    自分の可能性を広げる進路選択の重要性や多様な視点を得て自分自身を成長させるための環境としての大学という側面を高校生の皆さんが意識するきっかけとなれば幸いです。(文責:端)
    ・個別相談会
    少人数のグループに分かれて相談会を行いました。
    苦手科目の克服法や暗記法など多くの質問をしながら熱心にメモをとっている高校生の皆さんの姿が印象的でした。
    大学生からのアドバイスをもとに自分なりの勉強法について考えることができたのではないでしょうか。(文責:端)
    ・キャンパス見学
    8班に分かれて、一時間にわたるキャンパス見学会を実施しました。各班のガイドによる、進路選択やサークルなど学生生活に関する話を通して、大学に対して具体的なイメージを持つことができたのではないかと思います。また、勉強法や高校生活に関する質問が出るなど、近い距離で活発に交流することができました。(文責:石光)

  • 2017/11/11 青森高等学校・弘前高等学校・弘前中央高等学校 地方出張セミナー

    2017/11/11 青森高等学校・弘前高等学校・弘前中央高等学校 地方出張セミナー

    2017年11月11日(土)、青森県立青森高等学校、青森県立弘前高等学校、青森県立弘前中央高等学校の生徒さんを対象に東大生地方出張セミナーを行いました。

    1年生
    ・小プレゼン① 東大はこんなところだぜよ

    東大特有の制度や東大生の生活、お金事情など、東大にまつわるあらゆることについて、大学生6人が小プレゼンをしました。高校生は6つのプレゼンのうち聞きたい4つを選び、大学生から、東大の様々な側面について直接学ぶことができました。

    ・小プレゼン② 合格可能性を知る

    大学生6人が自分の「合格体験記」について小プレゼンを行いました。さまざまな環境からさまざまな困難や試練を乗り越えてきた大学生の話にはそれぞれ違った特徴があり、高校生に東大合格と言ってもやり方は一つだけではない、そして、「天才」でなくても、苦しい状況からでも努力を継続して東大に合格した人がたくさんいることを伝えました。

    ・ワークショップ① 東大の問題を解いてみよう

    より具体的に東大を知るため、そしてグループ学習の意義を高校生に伝えるために、実際の東大の英語の入試問題を班ごとに解きました。大学生が誘導するなか、高校生が意見を言い合って、最終的に一つの答えにまとめる、という内容でした。難しい問題もあれば、高校生の議論の末、正解することができた問題もありました。

    ・ワークショップ② 冷静に自分を見つめなおすコンテンツ

    自分を第三者の視点から客観的に見つめることで、自分の悩みと強みを列挙し、それらを分析して対策を考えました。「このような悩みを持った友達にアドバイスをあげる」ように、ということを特に強調してもらいました。最終的には直近の定期考査に向けての計画をたててもらい、入試に向けて計画をたてる練習をすることの大切さを伝えました。

    ・ワークショップ③ 東大X人合格プロジェクト

    今までの4つのコンテンツを班で振り返り、楽しかったことや参考になったことを話し合いました。また、仲良く交流することができた班は、高校生間でライングループを作ったり、大学生も入れて写真撮影をしたりしていました。最後に班の大学生が高校生を激励し、充実した一日の総括をしました。

    2年生
    ・ワークショップ① 自己紹介&仲間づくり

    今回の出張最初のコンテンツではアイスブレークの意味合いも込めて、まずは自己紹介をしてもらい、それを踏まえて相互に質問しお互いの考えや未来像に理解を深めた後に簡単に他己紹介をしてもらいました。この企画を通して班員一人ひとりが考えていることについて深く知ることにより、班員同士の仲を深め、そのあとのコンテンツや、企画終了後も仲間意識をもって受験に向かって行けるような土台をつくることができたのかなと思います。

    ・ワークショップ② 東大の問題を解いてみよう

    このコンテンツでは実際に東大の問題を解いてもらいました。東大の問題に触れてみることにもこのコンテンツの意義がありますが、何より自分と志望を同じくする仲間と協力して問題に取り組むことの魅力を分かってもらいたいというのがコンセプトでした。高校生の皆さんは優秀できっちり班員全員で協力して問題に取り組み、なんと大学生のアシスト無しで答えを導くところまで達しており「東大の問題でも意外と解けるんだな」と感じてもらえたと思います。

    ・小プレゼン 僕の私の合格体験記

    身近に東大合格者の少ない環境にいる高校生の皆さんに似たような環境から東大に受かったそれぞれの大学生の話を小プレゼン形式で聞いてもらいました。ただ「東大合格」と言っても人それぞれに異なる高校生活を過ごし、それぞれの方法で受かってきたことを理解してもらい自身の今後の展望に生かしてもらえたらこのコンテンツの目的が達成できたかなと思います。

    ・パネルディスカッション&ワークショップ③ 合格への航路

    大学生三人が自身が直面した地方高校ならではの受験に臨む上での悩みやその解決策についてのパネルディスカッションを行い、そこで聞いたことを踏まえて高校生の皆さんに二年生の終わりまでの勉強スケジュールを作ってもらいました。このコンテンツを通して今後やっていくべき学習が明確に意識できたのではないでしょうか。

    ・個別相談会

    最後に企画前からの悩み、企画を通して生まれた疑問や東京大学での大学生活について高校生の皆さんが東大生4人に質問していきました。この時間を通して少しでも悩みが解消され、東大へ向かうモチベーションが刺激されていたら嬉しいです。

  • 2016/10/25 屋代高等学校 東大ツアー

    2016/10/25 屋代高等学校 東大ツアー

    【活動報告:長野県屋代高等学校東大ツアー】
    2016年10月25日(火)に東京大学本郷キャンパスにて長野県屋代高等学校東大ツアーを行いました。
    ・プレゼンテーション
    東京大学と大学そのものについてのプレゼンテーションとメンバー自身の受験体験談のプレゼンテーションを行いました。前者では大学をより真剣に考えてもらうため、東京大学という一例を通して大学一般についても説明しました。後者では、受験や進路決定に現実味を持ってもらうため、かなりの困難を伴ったメンバーの受験体験談を語り、スケジュールの大切さを感じ取っていただきました。
    ・ワークショップ
    受験体験談のプレゼンテーションをもとにFairWindメンバーの実際の受験生活を振り返り、それをもとにして、高校生のみなさん自身の受験までのスケジュールを考えていただきました。あと2年以上先の受験までの道筋をグループで考えることによって、スケジュールを立てることの大切さを持っていただけ、受験への意識が変化したのではないでしょうか。
    ・個別相談会
    屋代高等学校から東京大学へ進学したOB様を交えて高校生の質問を東大生が受けるという形で相談会を行いました。勉強面から生活面まで様々な質問をいただきました。
    ・キャンパス見学会
    プレゼンテーションや個別相談会で全体像をとらえた後、さらに大学への関心を高めてもらうため、見学会を実施しました。東大の歴史あるキャンパスの解説や、実際に本郷キャンパスで勉強している大学生が講義や大学生活についての話も行いました。

    屋代高等学校のみなさんが当企画を受け、大学についての明確な像や受験への現実感を持っていただけたならば幸いです。メンバー一同、屋代高等学校の皆さまのこれからの高校生活を応援しております。そして高校生のみなさんのさらなるご活躍を期待しております。

    【文責:松田】

  • 2017/10/15 八戸高等学校 地方出張セミナー

    2017年10月15日(日)に、青森県立八戸高等学校にて、青森県南の高校生32名を対象に東大生出張セミナーを実施いたしました。
    本企画は、「東大生を特別な存在、東大を手の届かない場所だと考えている高校生に、東大は努力の末に合格を勝ち取ることができる場所だと感じてもらい、志望校の選択肢の1つと捉えてもらう」「受け身の姿勢で勉強に向かっている高校生に、勉強へのモチベーションを高めてもらう」の2つをコンセプトとして設定し、「生身の東大生を感じてほしい」「今、そしてこれからの壁について真剣に考えてほしい」という想いを高校生の皆様へ伝えさせていただきました。
    高校生の皆様には8つの班にわかれていただき、それぞれの班に東大生メンバーが入って企画を行いました。

    ○プレゼンテーション〜How to use “ora”?〜
    ここでは、生活の中の「時間」(=”ora”)を、プレゼンター自身が部活引退前の高校生の頃に実際にどのように工夫して使っていたか・管理していたかということについてプレゼンテーションをしました。
    このプレゼンテーションを通じて、高校生には、「東大に合格するためには、何も特別なことをする必要も、また、天才並みに勉強ができる必要も無くて、自分たちの日々の生活の中の時間をうまく工夫して過ごすことができれば、東大合格を実現することができるんだ」ということを伝えられたかと思います。また、それとともに、高校生には、このプレゼンテーションを、自分たちの日々の生活の中の時間の使い方の工夫について考えるきっかけにしてほしいと思います。

    ○ワークショップ①〜東大生のお悩み事情〜
    高校生間や弊団体メンバーと高校生間の距離を縮めることを目的として、班単位で行われました。最初にアイスブレイクとして班対抗の共通点探しゲームをし、大いに盛り上がりました。次に、東大生が高校生の頃抱えていた悩みについて紹介し、その解決策について班内で話し合いました。高校生同士で積極的に議論する姿も見られ、異なる高校から来た高校生間の距離も縮まったように感じられました。最後に東大生は実際にはどのように悩みを解決したのかを高校生に伝えました。東大生も普通の高校生と同じような悩みを持っていたのだということを伝えることができたと感じています。

    ○パネルディスカッション
    「東大生のリアルな受験生時代」というテーマで、具体的な勉強方法、成績等について話してもらいました。
    「東大生だって初めから勉強ができたわけではないし、弱点もある普通の高校生だった。それでも努力の末弱点を克服し、見事合格を勝ち取ったのだ」ということは伝えられたのではないかと思います。八戸高校の皆さんには、自分だって頑張ればやれるはずだ!と是非とも今回の企画を自信とやる気につなげていってほしいです。

    ○ワークショップ②~明日からできること~
    当出張によって生まれたモチベーションを、その後低下させることなく維持してもらうため、「明日から」できることを具体的に定めてもらいました。その際、今後起こりうる課題や困難を想定してもらい、それに対応できる状態にすることを念頭に置いて、日々のノルマを考えてもらいました。当ワークショップの最後には、班員皆が班内で目標を宣言し、高校生同士でエールを交換しあったり大学生がエールを送ったりしました。自分自身で定めた目標を守りながら日々の学習に取り組んでいってほしいですし、そうしてもらえたら、当ワークショプは成功と云えましょう。

    ○個別相談会
    当出張での最後の企画である個別相談会では、高校生3~5人に対し大学生1人がつき「壁の乗り越え方」「勉強法」「大学生活について」の3つを主題としたテーマ型の個別相談とフリートークを各2回ずつ行いました。参加高校生は1日の活動を経て浮かび上がった疑問や相談したいことを積極的に大学生に質問し、それに対し大学生は丁寧に応え、アドバイス等を伝えました。大学生の回答を聞きメモにペンを走らせる高校生の姿は真剣そのもので、彼らにとってこの相談会は非常に有意義な時間となったと考えています。