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  • 【2026最新】東大二次試験の教室 文系編 【駒場キャンパス】

    【2026最新】東大二次試験の教室 文系編 【駒場キャンパス】

    はじめに

    東大の二次試験で、自分の受験教室がどこになるか、会場はどんな雰囲気なのかなどが気になる人も多いでしょう。

    この記事では、机の広さやリスニング音声の聞き取りやすさ、トイレの混雑度合いなどを、FairWindメンバーへのアンケートをもとに、科類別でお伝えします!

    今回は、駒場キャンパスで受験をする文系の教室についてご紹介します。
    ここで紹介している教室の一覧は以下のようになります。

    駒場11号館、駒場13号館、駒場900番教室、駒場7号館、駒場12号館、駒場1号館、駒場5号館です(本記事での掲載順)。

    理系の方は、本郷キャンパスの記事を参照してください

    なお、これは2025年度までの情報です。科類ごとの教室の割り振りは年によって変わる可能性も十分考えられるので、あくまで参考程度にとどめてください。詳しくは、受験票や大学のホームページなどもあわせてご確認ください。

    文科一類

    駒場11号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 3.8/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合(星が多いほど空いている)
    ★★★☆☆ 3.1/5  普通

    大きな教室でも、教室後方の天井にもスピーカーがついていて、かなり聞き取りやすかったという声がありました。一方で、「音質が悪い」「こもっているように感じた」という声もあり、教室によって差がありそうです。

    11号館はトイレの数が少なく、混雑するそうです。
    混雑していることを見越して、休み時間になったら早めにトイレへ行っておきましょう。
    周辺には常設野外トイレ(7号館前)や仮設トイレ(昨年度は12号館横など)があるので、そちらを利用するのもいいですね。

    椅子は、後ろの机に接合する形で座面が折り畳まれており、座るときに座面をおろすタイプのものが多いです。権利の関係で写真を掲載することはできませんが、「大学 椅子 一般的」などと検索して画像タブを開いていただければ、似たものが出てきます。
    後ろの机と繋がっているため、「椅子が引けない」「前の人の上着や髪がかかってきた」などの声がありました。硬めの椅子なので、気になる人はクッションなどを持ち込んでも良いでしょう。

    また、「机は少し斜めに傾いていた」との声や「狭く解答用紙が広げられなかった」などの声が聞かれました。

    駒場13号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 3.6/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 2.9/5  普通

    13号館には広い教室が多くあります。
    比較的前の列に座っている人はリスニング音声が聞き取りやすい一方、「後ろの列に座っている人は聞き取りにくい」といった声がありました。また、「想像より音が小さかった」という声もありました。
    普段からリスニングの音源をあえて離れたところに置いて練習すると良いでしょう。

    こちらも、11号館と同様、館内のトイレは混雑しているそうです。早めにトイレに行くことや周辺の屋外のトイレを利用することを意識すると良いでしょう。詳しくは11号館のセクションで紹介しています。

    椅子については、11号館と同じく後ろの机に接合する形で座面が折り畳まれており、座る時に座面をおろすタイプで、冷たいうえに固いとのことです。苦手な方は、クッションを持っていくことをおすすめします。ただし、クッションを使用する際は、試験官に事前に申告しておきましょう。

    机について、縦幅が狭いうえ、前の人の椅子が机と接合しており、「前の人の背中に問題用紙が当たるくらいだった」「解答用紙が広げられなかったので折って解いた」「机が手前に前傾していて書きにくかったなどの声が聞かれました。転がりにくい筆記用具を使うと良いでしょう。
    また、一つの長机を何人かで使う形式のため、隣の人がトイレに行く際は、自分も一度立たなくてはいけないそうです。協力していきましょう!

    駒場900番教室

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★☆☆ 2.6/5  普通

    トイレの空き具合
    ★★★★☆ 3.5/5  やや空いている

    男子トイレは少し混むようです。

    900番教室は待ち時間を含め、非常に寒いです。
    試験中はもちろんのこと、休憩時間や席を立つ際にも、使えるような防寒具を事前に準備しておくようにしましょう。

    リスニングについては、音質はさほど気にならなかったとの意見もありましたが、広い大講堂であるため、端や後方の席では、反響によって聞こえづらい可能性があります。

    椅子や机の構造は、11・13号館と同様で、机の縦幅が狭いため、解答用紙を折るなどの工夫が必要になりそうです。

    机同士の間隔も狭く、「出入りが面倒だった」「脚が窮屈だった」という声もありました。

    他にも、駒場1・7号館などが試験会場になることも

    駒場1号館については文科三類の章を、駒場7号館については文科二類の章を参照してください。

    文科二類

    駒場7号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆3.7/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★☆☆☆ 2.1/5  やや混雑する

    リスニングの音声について、「思ったよりは聞きやすかった」という声と、「少し聞きづらかった」という声の両方がありました。

    トイレは、混雑することが多いそうです。7号館は1、3階に男子トイレ、2、4階に女子トイレがあるので、気をつけるようにしましょう。
    また、7号館前にある常設野外トイレの使用なども考えてみると良いでしょう

    7号館の椅子は、他の多くの教室と同様、後ろの机に接合する形で座面が折り畳まれており、座る時に座面をおろす形状です。これについては、11号館のセクションで詳しく説明しています。「体を動かすと椅子も一緒に前後に動いて座り心地が悪かった」という意見もありました。
    また、椅子、机ともに狭いことが多く、「試験終盤にはお尻が痛くなった」という声もありました。

    クッションの持ち込みは認められているので、13号館の場合と同様に持っていくと良いでしょう。

    駒場12号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 4.8/5  聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 2.7/5  普通

    リスニングの音質についてはとても鮮明との回答が多かったですが、「聞き取りづらかったが、教室が狭めだったのもありなんとか問題は解けるレベルには聞き取れた」という声もありました。

    トイレはかなり混雑することがあるそうです。昨年度は近くに仮設トイレがありました。「仮設トイレの方が空いている」という声が多いので、使ってみるのも良いでしょう。

    椅子や机については、多くの教室と同様で、椅子は後ろの机に接合する形で座面が折り畳まれており、座る時に座面をおろす形状のものが多く、机は狭く傾いていることが多いです。「机同士の間隔が狭く、慣れるまで窮屈に感じた」という声もありました。しかし、机と独立していて自由に動かせる椅子が配備されている教室もあるそうです。

    文科三類

    駒場1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★☆☆ 2.7/5  普通

    トイレの空き具合
    ★★★★☆ 3.8/5  やや空いている

    リスニングについては、教室が小さいことも相まって、比較的聞き取りやすい場合が多いようです。
    一方、「音質が悪かった」という声も一定数あり、教室や使用するスピーカーによっては聞こえにくいこともあるそうです。

    トイレに大きな問題は無いようでした。しかし、場所がわかりづらく困った人もいるため、あらかじめ場所を確認しておくと良いでしょう。

    椅子は自由に動かせるタイプで1人1人独立しており、机は可動式で1つの机を2人で使用するものです。机や椅子については、大抵の人が満足していたようです。一方で、机を複数人で使うため、「隣の人が消しゴムを使ったら机が揺れた」という声もありました。

    駒場5号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 3.7/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3.1/5  普通

    音声については、基本的に反響も少なく明瞭なことが多いそうですが、スピーカーからの距離や教室によっては聞こえにくいことがあるそうです。

    トイレは階によって数が異なり、男子の個室は混雑しやすいようです。
    違う階のトイレや7号館前の常設野外トイレを使った人もいるそうです。「仮設トイレは空いていた」という声もありました。
    また、列に並んでいる時間を有効活用するために、「参考書や書き込んだルーズリーフを持っていくのがおすすめ」などのアドバイスがありました。

    椅子や机に関して、椅子は座面が普段は畳まれているもので、机は前の椅子にくっついているものです。
    椅子は、「柔らかく座り心地が良い」との感想がありました。小柄な方にとっては机と椅子が少し遠く感じるかもしれません。
    机は狭いという声はなかった一方、「机がくっついて3人で共有だったため、真ん中の人は席を立つ際両隣のどちらかの方に声をかける必要があり、少し大変だった」との声も聞かれました。

    他にも、駒場12・13号館などが試験会場になることも

    駒場12、13号館についてはそれぞれ文科二類、文科一類の章を参照してください。
    教室周辺のトイレが混んでいる場合は、建物の外の仮設トイレも有効活用すると良いでしょう。

    おわりに

    以上が、FairWindメンバーへのアンケート結果に基づいた受験教室の情報です。

    どの教室で受けることになっても、事前に様々な音質のリスニング音源で練習しておくことや、狭い机でも集中して受けられるようにいつもと違う環境に慣れておくことが大切です。

    最後に、紹介しきれなかったアドバイスを紹介します。

    • 教室にもよりますが、試験が終わってから30分〜1時間程度は退室することができないので、時間の使い方を考えておきましょう。また、帰りの新幹線などは時間に余裕をもって取っておきましょう。
    • 制服と私服の割合は半々くらいでした。慣れている服装で平常心を保ちましょう。
    • 部屋によって寒かったり、暑かったりするので、温度調整しやすい服装で行きましょう。
    • 駒場キャンパス内にはコンビニはなく、周辺にも少ししかないので、お昼ご飯はあらかじめ用意しておきましょう。
    • スマホの接続が悪くなることがあるので、リスニング教材や音楽はダウンロードしておきましょう。
    • 休み時間や試験終了後に、他の受験生が試験に関して話す声が聞こえてきて焦るかもしれませんが、自分のペースを保って、次の科目へしっかり切り替えて挑みましょう。

    受験教室の状況は、年によって変わります。また、教室ごとの差はそこまで大きくないので、この記事での評価があまり高くない教室に当たっても心配しすぎる必要はありません。どの建物に割り当てられたとしても、自分の力が発揮できるよう準備をしておきましょう。

    皆さんが本番で最大限の力を発揮できるように応援しています!

  • 【2026年最新】東大二次試験の教室 理系編【本郷キャンパス】

    【2026年最新】東大二次試験の教室 理系編【本郷キャンパス】

    はじめに

    東大の二次試験で、自分の受験教室がどこになるか、会場はどんな雰囲気なのかなどが気になる人も多いでしょう。

    この記事では、机の広さやリスニング音声の聞き取りやすさ、トイレの混雑度合いなどを、FairWindメンバーへのアンケートをもとに、科類別でお伝えします!

    今回は、本郷キャンパスで受験をする理系の教室についてご紹介します。

    ここで紹介している教室の一覧は以下のようになります。

    法文1号館法文2号館理学部1号館経済学研究棟医学部1号館工学部2号館工学部3号館工学部5号館工学部6号館農学部1号館法学政治学系総合研究棟

    文系の方は、駒場キャンパスの記事を参照してください

    なお、これは2025年度までの情報です。科類ごとの教室の割り振りは年によって変わる可能性も十分考えられるので、あくまで参考程度にとどめてください。詳しくは、受験票や大学のホームページなどもあわせてご確認ください。

    理科一類

    法文1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ

    ★★☆☆☆ 1.5/5  やや聞き取りにくい

    トイレの空き具合(星は多いほど空いている)

    ★★☆☆☆ 1.7/5  やや混雑する

    英語のリスニングでは、聞き取りにくいという意見がとても多かったです特に後ろの席ではスピーカーから遠く、聞き取りにくく感じるようです。本番で焦らないためにも、音質の悪いリスニング素材を選んで練習するなど、事前にしっかり耳を慣らしておきましょう。

    また、トイレは混雑するとの声が多かったです待ち時間が長いことを想定して、トイレは時間に余裕を持って早めに行っておきましょう。トイレに行く際は軽い勉強道具を持って行っても良いでしょう。

    机の縦幅が狭く、縦長の解答用紙がはみ出してしまう」との声が多かったです。普段から問題用紙と解答用紙をどう置くか考えるなど、本番で焦らないための工夫をしておきましょう。椅子は普段は座面が畳まれていて、背もたれと後ろの机が一体になっているタイプのものが多いようです。

    一つの長机に2〜3人が座るようです。

    法文2号館

    英語リスニングの聞こえやすさ

    ★★★☆☆ 3.2/5  普通

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3/5  普通

    英語のリスニングは、比較的聞こえやすい教室と聞こえにくい教室に分かれるようですが、「大教室では聞こえにくい」という意見がありました。普段から本番を想定し、音質を落としてリスニングの練習をしておくといいでしょう。

    トイレは、やや混雑するようです安田講堂前の広場には仮設トイレが設営されているので、混んでいればこちらも使ってみてください。

    机は狭く、理科や英語のように縦に長い問題用紙が入り切らない」との声もありました。普段と違う狭いスペースでも対応できるように準備しておきましょう。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものや、背もたれと座面が机側に倒れているものが多いようです。椅子が硬く、後ろの机の振動が伝わってくるとの声もありました。

    一つの長机に3人ほどが座るようです。

    理学部1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆4.3/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合

    ★★★★☆ 4/5  やや空いている

    英語リスニングは、聞き取りやすいとの声が多かったです。

    トイレは比較的空いており、特に女子トイレはかなり空いている」との声がありました

    ただ念のため、トイレは早めに済ませておくと良いでしょう。


    机は狭めで、問題用紙を机に収めきれない」という意見があったので、普段広めの机を使っている人は慣れておくようにしましょう。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものや、背もたれと座面が机側に倒れているものが多いようです。一方で、自由に動かせるタイプの椅子に座った人もいたようです。

    長机に3人ほどが座るようです。

    経済学研究棟

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★☆☆ 3.3/5  普通

    トイレの空き具合

    ★★☆☆☆ 2/5  やや混雑する

    英語リスニングは、比較的聞き取りやすいとの声が多かったです。

    トイレは、混雑するようなので、時間に余裕を持って早めに行っておきましょう。

    机の縦幅は回答用紙を横にした時に収まるくらいですが、特に狭いと感じた人はいなかったようです。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものが多いようです。

    一つの長机に4〜7人ほどが座るようです。

    医学部1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ

    ★★★★★4.5/5  聞き取りやすい

    トイレの空き具合

    ★★★★☆4/5  やや空いている

    英語リスニングは、聞き取りやすいようです。ただ、教室によってはこもって聞こえる場合もあるようなので、様々なパターンを想定してリスニングの訓練を積んでおきましょう。

    トイレも比較的空いていて問題なく使えた」との声が多かったです。

    机は古くて曲がったり傾斜があったりして書きにくかった」との意見も見られました。書きにくい机でも落ち着いて解けるように、あらかじめ心の準備をしておきましょう。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものや、背もたれと座面が机側に倒れているものが多いようです。

    一つの長机に2〜3人が座るようです。

    薬学部本館、教育学部棟などが試験会場になることも

    理科一類は上で取り上げた会場以外にも、薬学部本館、教育学部棟、国際学術総合研究棟などが試験会場になることもあります。

    全体的に机は狭いと覚悟しておくと良さそうです。
    また、教室によっては椅子の位置が固定されていることがあります。どのような環境でも自分の力が発揮できるよう、準備しておきましょう。

    理科二類

    工学部2号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆3.8/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3/5  普通

    英語リスニングは、フロアによって聞き取りやすさにかなり差が見られるようです。「教室が広くて聞き取りづらかった」という声や、「音声のこもりはなかったが、反響がわずかにみられた」という声がありました。

    トイレの混雑具合もフロアによって差があるようです。かなり混雑する場合もあるので勉強道具を持っていくと良いでしょう。


    椅子の座面が普段は畳まれているタイプの教室では、「椅子が傾いているので座りにくい」という声も見られました。「椅子と机の距離が狭かった」という声もありました。一方で、椅子自体は柔らかかったと、好意的な評価が多かったです。

    長机に3〜4人が座るようです。

    工学部3号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆4.3/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★★☆ 4.3/5  やや空いている

    英語リスニングは、聞き取りやすいという声が多かったです。

    トイレも、比較的空いているようです。「水分を取りすぎないように気を付けていた」との声もありました。


    椅子や机については、特に問題はなかったという声がありました。

    1つの机に2人ほどが座るようです。

    工学部5号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 5/5  聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3/5  普通

    英語リスニングは、聞き取りやすいという声が多かったです。むしろ音が大きすぎるとの意見も見られました。

    トイレは、かなり並んだという人と、ほとんど並ばなかったという人の両方がいたようです。念のため、時間に余裕を持って行っておくのが安心かと思われます。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものや、背もたれと座面が机側に倒れているものが多いようです。

    一つの机には2〜3人が座るようです。

    工学部6号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 5/5  聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3/5  普通

    英語のリスニングは聞き取りやすいと答えた人が多くいましたその一方で、雑音はなかったが音が小さかったとの声もありました。

    トイレは同じ階に受験会場となる教室がいくつあるかなどによって混雑具合が大きく変わるようです。

    机の縦幅や前後の受験生の間隔は狭い」との声が多かったですが、左右の間隔は十分広いようです。

    椅子は自由に動かせる普通の椅子と、背もたれと座面が机側に倒れている椅子に分かれるようですが、前者が多いようです。

    教室によって、長机に2〜3人が座るところと、一つの机に1人ずつ座るところがあるようです。

    他にも、工学部14号館などが試験会場になることも

    理科二類では、工学部の建物が試験会場になることが多いようです。

    工学部は建物が多くて迷ってしまうことも多いので、事前に地図などで場所を確認しておきましょう。

    教室は暖かいですが、お昼休みやトイレなどで外に出る機会もあると思います。防寒対策をしっかりしていってくださいね。

    理科三類

    農学部1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★★★ 5/5  空いている

    英語のリスニングは、比較的聞き取りやすいようです。ただ万が一を想定して、様々な音質の音源で練習して慣れておくことをおすすめします。「音声の大きさはちょうどよかったが、こもって聞こえた」という声もありました。

    トイレも、比較的空いているようです。

    椅子は自由に動かせる一般的なタイプのもののようです。ただ、教室によって変わる可能性があるので、心配な人は座布団を用意しておくなどして様々な椅子に対応できるようにしておきましょう。「机が狭く、問題を広げにくかった」という声もありました。

    法学政治学系総合教育棟

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3/5  普通

    英語のリスニングは、比較的聞き取りやすいようですが、後ろの方の席は聞き取りにくいこともあります。あらかじめ様々なパターンを考慮して練習を積んでおきましょう。

    トイレは、やや混雑するようです。本番で焦らないように、時間にゆとりを持って行っておきましょう。

    机はそれほど窮屈には感じられなかったようです。椅子は背もたれと座面が机側に倒れている椅子のようですが、教室によって変わる可能性もあります。

    年によって受験会場が変わるようですが、理科三類の受験生はまとまって同じ建物のことが多いようです。

    周りの受験生からプレッシャーを感じたときは、散歩などでリフレッシュするといいかもしれません。

    おわりに

    以上が、FairWindメンバーへのアンケート結果に基づいた受験教室の情報です。

    どの教室で受けることになっても、事前に様々な音質のリスニング音源で練習しておくことや、狭い机でも集中して受けられるようにいつもと違う環境に慣れておくことが大切です。

    最後に、紹介しきれなかったアドバイスを紹介します。

    • 教室にもよりますが、試験が終わってから30分〜1時間程度は退室することができないので、時間の使い方を考えておきましょう。また、帰りの新幹線などは時間に余裕をもって取っておきましょう。
    • 制服と私服の割合は半々くらいでした。慣れている服装で平常心を保ちましょう。
    • 部屋によって寒かったり、暑かったりするので、温度調整しやすい服装で行きましょう。
    • 入試の日は学内のコンビニや食堂は営業していないので、お昼ご飯はあらかじめ用意しておきましょう。
    • スマホの接続が悪くなることがあるので、リスニング教材や音楽はダウンロードしておきましょう。
    • 休み時間や試験終了後に、他の受験生が試験に関して話す声が聞こえてきて焦るかもしれませんが、自分のペースを保って、次の科目へしっかり切り替えて挑みましょう。

    受験教室の状況は、年によって変わります。また、教室ごとの差はそこまで大きくないので、この記事での評価があまり高くない教室に当たっても心配しすぎる必要はありません。どの建物に割り当てられたとしても、自分の力が発揮できるよう準備をしておきましょう。

    皆さんが本番で最大限の力を発揮できるように応援しています!

  • 2025/09/28 八戸高等学校 出張セミナー

    2025/09/28 八戸高等学校 出張セミナー

    企画概要

    2025年9月28日、青森県立八戸高等学校・八戸北高等学校・八戸東高等学校の生徒様計47名を対象に、八戸高等学校にて、出張セミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「『自分なんか』を変える日」というコンセプトのもと、生徒様に等身大の東大生を知り、東大をより身近に感じてもらうことで、東大をはじめとした難関大進学を前向きに考えられるようになっていただくとともに、進路選択の可能性を広げていただくことを目標として実施しました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    10:00〜10:10 オープニング  
    10:10〜10:40 アイスブレイク
    10:50~11:30 プレゼンテーション
    11:40~12:35 大学比較ワークショップ
    12:35~13:25 昼食
    13:25~14:15 パネルディスカッション
    14:25~15:35 学習計画ワークショップ
    15:45~16:55 個別相談・ノート展示
    16:55~17:00 クロージング

    アイスブレイク

    アイスブレイクでは、班対抗のクイズ形式のゲームを行いました。クイズの内容はFairWind所属の東大生の大学生活についてのアンケート結果をもとにしており、クイズを通して東大生のリアルな姿を知っていただけたと思います。

    生徒様からは「班の人たちと話し合うことで、仲が深まり、その後の活動がスムーズにできました」「東大生の意外な一面を知ることができてとても新鮮でした」といった声をいただきました。

    プレゼンテーション

    プレゼンテーションでは、難関大学に進学する意義や難関大学を志望すること自体の意義について知ってもらうことを目的として、2人のプレゼンターによる、東京大学を志望するに至った経緯を中心としたお話を聞いていただきました。

    生徒様からは、「様々な東大生のタイプが知れたのでいい機会でした」「東大を志望した理由や入学してからの体験など、貴重な情報を得ることが出来てよかった」といった声をいただきました。

    大学比較ワークショップ

    大学比較ワークショップでは、自身の興味関心を掘り下げて自身の関心に合う学部学科を再考していただいた上で、東大と自身で選んだもう1校の大学を比較して、進路選択の体験を行っていただきました。

    生徒様からは、「実際に東大生からアドバイスなどを貰いながら進路のついてよく考えることができました」「以前だったら自分の大学選択の視野に入れてなかった大学について知ることができ、選択の幅を広げることができありがたかったです」といった声をいただきました。

    パネルディスカッション

    パネルディスカッションでは、3人のパネラーによる、高校時代の学習方法や学習に関して当時抱えていた悩みについてのお話を聞いていただきました。

    生徒様からは、「東大生の受験期の勉強の仕方を知って、自分の勉強方法で足りなかった点やさらに改善出来る点に気づくことが出来た」「3人の意見の違いで、色々な勉強の仕方、受験への向き合い方があるとわかりました」といった声をいただきました。 

    学習計画ワークショップ

    学習計画ワークショップでは、モデルケースとなる東大生の高校時代の勉強計画と自身の現在の学習習慣を比較していただき、大学生のアドバイスを受けながら、それぞれの現実的な学習計画を立てていただきました。

    生徒様からは、「自分に合った例を元に今後の計画を立てることで見直さなければならないところを発見できてよかったです」「学習計画を立てながら東大生にたくさん質問できてとても有意義な時間を送ることができました」といった感想をいただきました。

    個別相談・ノート展示

    個別相談・ノート展示では、生徒様が直接東大生に悩みを相談したり、実際に東大生が使用していたノートを自由に見て回ったりしていただきました。

    生徒様からは、「先生よりも近い目線で話を聞けたのでとても良かったです」「大学生の方々の努力の詳細を見ることができたのはとても有益でありがたかったです」といった声をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは、一日を通して、生徒様が熱心にメモを取り、大学生に積極的に質問して交流する様子が大変印象的でした。

    セミナー後のアンケートでも、「遠い存在だった東大がとても身近に感じられた」「進路について深く考えるきっかけになった」といった前向きな感想や、「志望校合格に向けて頑張りたい! 」という決意表明を寄せていただきました。

    今回のセミナーを一つの契機として、生徒様がご自身の将来の可能性に自信を持ち、前向きな気持ちで進路を選んでいくことを、心から願っております。

  • 2025/09/24 石川県立小松高等学校 東大ツアー

    2025/09/24 石川県立小松高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2025年9月24日、石川県立小松高等学校の生徒様40名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーは、「未来を想像して、前進しよう!」というコンセプトのもと、大学での生活や学びについて具体的なイメージを持っていないという課題や、学習以外のことに対しては消極的であるという課題に焦点を当てて実施いたしました。

    キャンパス見学やワークショップなどを通して大学生と交流していただくなかで、生徒様が大学での生活や学びを具体的に想像し、主体的に何かに挑戦するきっかけにしていただくことを目指しました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    14:00〜14:05 オープニング  
    14:05〜14:45 キャンパス見学
    14:45~14:55 休憩
    14:55~15:25 プレゼンテーション
    15:25~15:30 休憩
    15:30~16:35 ワークショップ
    16:35~16:55 個別相談会
    16:55~17:00 クロージング

    キャンパス見学

    キャンパス見学では生徒様に大学での生活をイメージしていただくことを目的に、クイズなども交えながら少人数の班で見学を行いました。

    参加された生徒様からは、「途中に大学にまつわるクイズや豆知識があって楽しかった」「色々な視点から大学について教えてくれたので、とても充実していた」といったお声をいただきました。

    プレゼンテーション

    プレゼンテーションでは、生徒様が大学生活を自分ごととして捉え、自分の将来の姿についての解像度を上げることを目的として、高校の学びと大学の学び、ひいては将来像がどのようにつながっていくのかについて、2名の大学生がプレゼンテーションを行いました。

    参加された生徒様からは、「高校と大学の繋がりについてあまり知らないことも多かったのですごくためになった」「授業内容や研究など話は聞いていてもイメージしづらいことについてたくさん教えてもらえて良かった」といったお声をいただきました。

    ワークショップ

    ワークショップでは、大学生活の中で主体的・積極的に躍動する自分の姿を具体的にイメージしてみることを目的とし、生徒様に「大学でやりたいこと」をテーマに大学生へのインタビュー、またブレインストーミングを行っていただきました。

    参加された生徒様からは、「改めて自分の考えなどを見つめ直す機会になったので、とても有意義な時間を過ごせた」「大学生も親身になって経験談を交えながら話してくれたのも楽しかった」といったお声をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは、例年以上に小松高校の生徒様に寄り添った企画を提供しようと努めてまいりました。企画当日は、多くのことを吸収しようとする生徒様の意欲とそれに応えようとする大学生の熱意が重なり、大変充実していたと感じております。

    企画開始時から、最後に実施した個別相談会まで終始活発に会話が行われ、双方にとって非常に有意義な時間になったと考えております。

    今回の企画が、生徒様が自身の輝く将来を思い描くきっかけとなれば幸いです。
    企画の様子は、小松高校HPにも掲載されています。

  • 2025/09/21 八戸聖ウルスラ学院高等学校 東大ツアー

    2025/09/21 八戸聖ウルスラ学院高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2025年9月21日、八戸聖ウルスラ学院高等学校の生徒様9名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「焦点を定める」というコンセプトを掲げ、 参加される生徒様が、進路選択への熱量を高め、モチベーションの方向を明確にすることを目標としました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:35〜13:40 オープニング  
    13:40〜14:30 プレゼンテーション
    14:30〜14:40 休憩
    14:40〜15:55 ワークショップ
    15:55〜16:20 個別相談会
    16:20〜16:30 休憩
    16:30〜17:20 キャンパス見学
    17:20〜17:30 クロージング

    プレゼンテーション 

    プレゼンテーションでは、受験に関する情報量を増やしていただくことを目的とし、生徒様に実際に受験・浪人を経験した大学生の体験談を聴いていただきました。生徒様は皆、非常に集中して話を聴いて下さった印象です。

    ワークショップ 

    ワークショップでは、大学進学へのモチベーション維持・向上を達成していただくことを目的とし、生徒様に大学調べをしていただきました。大学診断や大学調べなど、生徒様に作業をお願いする場面が多いコンテンツとなりましたが、とても真剣に取り組んでくださった印象です。

    キャンパス見学 

    キャンパス見学では、班に分かれて本郷キャンパスを回りながら、大学生が学業や大学生活について話したり、特徴的な施設やその用途を説明したりしました。大学生と交流する中で大学生活を擬似体験し、そのイメージを膨らませていただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは、生徒様が大学生の話に耳を傾けたり、大学生と活発に交流したりすることで、当事者意識をもって進路選択について考える姿が見られました。  本企画での経験を活かして、生徒様の熱量を進路実現に向けて注いでいただければと考えます。

  • 2025/09/13 諫早高等学校 地方出張セミナー

    2025/09/13 諫早高等学校 地方出張セミナー

    企画概要

    ※今回のセミナーは基本的に対面で実施し、ワークショップのみ大学生がオンラインで実施するハイブリッド形式で行いました。

    2025年9月13日、長崎県立諫早高等学校、長崎県立長崎東高等学校、長崎県立長崎西高等学校、長崎県立長崎北陽台高等学校、長崎県立佐世保北高等学校、長崎県立佐世保南高等学校、長崎県立大村高等学校、長崎県立壱岐高等学校、長崎県立五島高等学校、創成館高等学校、長崎日本大学高等学校、精道三川台高等学校、長崎南山高等学校の生徒様58名を対象に、ハイブリッドセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「憧れを現実に~難関大は夢じゃない~」というコンセプトのもと生徒の皆様が抱える難関大を目指す実力があるのにあきらめてしまうという課題に焦点を当て、企画の中で難関大の良さを知り、実際に現在の志望大学とその大学よりもひとつレベルの高いチャレンジ校を調べていただくことで、難関大に魅力を感じ、実際に難関大を志望してもらうことを目的としていました。  

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:00 – 13:10 オープニング
    13:10 – 13:40 アイスブレイク
    13:40 – 13:45 休憩
    13:45 – 14:15 プレゼンテーション
    14:15 – 14:35 休憩・移動
    14:35 – 15:55 ワークショップ
    15:55 – 16:00 クロージング
    16:00 – 16:30 個別相談(希望者のみ)

    アイスブレイク 

    アイスブレイクでは後にあるワークショップの班に分かれて高校生同士が仲を深めながら東大生に関するクイズを行いました。

    生徒様からは「東大生を身近に感じられた」「同じ班の人と打ち解けることができてよかった」「面白かった」といった声をいただきました。

    プレゼンテーション

    プレゼンテーションでは2人の東大生が東大に入ることを決めた理由から東大を目指した道のり、東大に入ってよかったことまで様々なことを紹介して、東大を含めた難関大に合格するまでのルートやモデルケースを提供しました。

    生徒様からは「高校生の時の話と、大学に入ってからの話と両方聞けたのですごくためになった」「(東大生は)ずっと頭が良くて成績もすごく良かったのだろうと思っていたが、色々な道を経験した上で東大生になったことが驚きだった」といった声をいただきました。

    ワークショップ 

    ワークショップでは生徒の皆様に今の志望校とその志望校よりすこしレベルの高い大学を調べ、それぞれの良さを比べてもらいました。

    生徒様からは「自分の進路について深めることができた」「難関大を目指そうというやる気がでた」といった声をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは様々な高校様から生徒様が参加されていましたが、皆様仲良く企画を進められていたと思います。

    また、企画後には「難関大を目指してみようと思えました」といった声もいただき、今回のセミナーの目標である難関大を目指せる生徒様が難関大を志望してもらうことを達成できたのではないかと思います。

  • 2025/09/09 青雲高等学校 オンライン

    2025/09/09 青雲高等学校 オンライン

    企画概要

    2025年9月9日、青雲高等学校の生徒様43名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「あなたにとって東大とは?」というコンセプトのもと生徒様に、模擬的に東京大学の授業を履修することや、自分自身が勉強を楽しみながら進めていくためのアイデアを考えることを体験していただきました。

    その中で自分の進路について考えていただき、自分の進みたい進路像をはっきりと確立し、志望校へのモチベーションを高めてもらうこと、また、勉強をワクワクしながら楽しんで取り組めるようになっていただくことが本企画のねらいでした。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:10~13:15 オープニング
    13:15~13:55 プレゼンテーション
    13:55~14:05 休憩
    14:00~15:00 進路ワークショップ
    15:00~15:05 休憩
    15:05~15:55 勉強ワークショップ 
    15:55~16:00 クロージング

    プレゼンテーション 

    プレゼンテーションは、大学生の進路選択に関する体験を伝えることで生徒様に進路選択について考えていただくことを目的として実施しました。

    東大を選んだ理由や、東大の進学選択制度について、5名の大学生からお話ししました。

    アンケートでは、「今進路に悩んでいるからそれを決めるためのいい手掛かりとなった​​​​」や「​​東大の進振り制度や授業について知れて前よりも関心が深まった」といったご感想をいただきました。

    進路ワークショップ

    進路ワークショップは、生徒様に東大の履修登録体験を通して東大での学びを知っていただくことで、自分の興味関心と大学での学びを結びつけ東大を目指すモチベーションを現実的かつ具体的なものに強化していただくことを目的として実施しました。

    このコンテンツでは、生徒様に非常に積極的にご参加いただき、コンテンツの目的でもある、「自分の興味関心を東大と結びつけていく」ということを多くの生徒様に行っていただけたと強く実感しております。

    アンケートでは、「実際に大学に行ってからの時間割を立ててみて大学生活への興味関心が湧いた」や「面白そうな講義がたくさんあり3年後が楽しみになった」といったご感想をいただきました。

    勉強ワークショップ

    このコンテンツは、生徒の皆様に「勉強を楽しむためのアイデア」を出し合っていただくことで、この先ワクワクしながら受験勉強に取り組んでいただくことが目的でした。

    このコンテンツでは、生徒様一人ひとりが自分なりの「勉強を楽しむためのアイデア」を発信し、クラスメイトのアイデアを取り入れることで、クラスで協力し合う雰囲気を作っていくことも目的でした。

    どの班でも生徒の皆様が主体となり活発に議論を進めてくださる姿が見られ、近い目標を持つ仲間同士であることから、皆で勉強を楽しんでいこうというクラスのより良い雰囲気作りにも繋がったと考えております。

    まとめ

    今回のセミナーでは、生徒様が大学生の話を意欲的に聞き、さらにワークショップなどの活動に積極的に参加しようとする態度が印象的でした。

    進路ワークショップでは生徒の皆様がそれぞれ自らの興味に合わせて自由に授業を選択している姿が見受けられました。

    勉強ワークショップでも、生徒様が主体となって積極的に議論を進めていき、それぞれの班で個性のあるアイデアを出していただきました。

    全体を通して、生徒様の積極的な参加により意義のあるセミナーになったのではないかと感じております。

    このセミナーを通して生徒様一人ひとりが自分の興味関心や進路についての考えを深め、また、勉強にワクワクしながら楽しんで取り組むことができるようになっていただければ幸いです。

  • 2025/08/22 浜松西高等学校 東大ツアー

    2025/08/22 浜松西高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2025年8月22日、静岡県立浜松西高等学校の生徒様33名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは「受験にフライングはない」というコンセプトのもと、プレゼンテーションやワークショップ、個別相談会、キャンパスツアーを実施し、東大生と交流していただきました。

    その中で、生徒様が自らの進路について主体的に考え、理想の進路実現に向けて高校時代の過ごし方を再考することを目標といたしました。  

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    10:30~10:40 オープニング
    10:40~11:40 昼食
    11:40~12:05 休憩
    12:05~13:05 プレゼンテーション+座談会
    13:05~13:15 休憩
    13:15~14:20 ワークショップ
    14:20~14:35 個別相談会
    14:45~15:45 キャンパスツアー
    15:45~15:55 クロージング

    プレゼンテーション+座談会

    東大生の高校時代の過ごし方や進路選択をテーマに、計4人の東大生がプレゼンした後、座談会で質疑応答を行いました。

    事前アンケートの結果に基づいて、文理や目標が定まっているか否かで部屋を2つに分け、各部屋で生徒様に寄り添ったプレゼンを行いました。生徒様に全てのプレゼン資料を事前配布することで、別の部屋のプレゼン内容も把握できるように工夫いたしました。

    参加された生徒様からは「自分の人生像を考え直すきっかけになりました。進路についても、人生の大切な選択として真剣に考えていきたいです」といったお声をいただきました。

    ワークショップ

    ワークショップでは「多様な進路選択の可能性を知る」ことを目標に、マインドマップで自分の興味関心を深堀りした後、学部学科調べを行いました。

    1人の高校生を1人の東大生が担当し、丁寧なフィードバックを通して進路選択の考え方についての理解を深めてもらいました。

    参加された生徒様からは「自分が興味のあることを話すのに耳を傾けて、一緒に優しく進路を考えてくださって、とてもやりやすくて助かったし、高校生は知らないような役立つサイトを教えてくださったりして勉強になりました」といったお声をいただきました。

    キャンパスツアー

    キャンパスツアーでは、生徒様の志望学部や行きたい場所に応じた班分けで、図書館見学も含めた本郷キャンパスの各施設を巡りました。

    大学生活をイメージする」ことを目標に、道中では大学生活に関するクイズや雑談を楽しみました。

    参加された生徒様からは「憧れだった赤門を直接目にすることができてよかったです。特に印象的だったのは図書館で、建物の迫力と中の雰囲気に驚かされました。ツアー中は大学生の方とお話しながらまわれたので、楽しみながら充実した時間を過ごすことができました」といったお声をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは、生徒様が大学生の話を真剣に聞いている様子や意欲的に質問している様子が印象的でした。

    生徒様からは「雲の上の存在だった東京大学をとても身近に感じることができました。今回の企画を通して自分の将来についての解像度が上がったように感じます」「僕も願わくば先輩達と同じキャンパスで学べることを目指して精一杯頑張りたいと思います」といったお声をいただくことができました。

    受験にフライングはない」と掲げました本企画ですが、生徒の皆様が主体的な進路選択の大切さを実感し、高校時代の過ごし方を考え直すきっかけとなれば幸いです。

  • 2025/08/20 岡山中学校 出張セミナー

    2025/08/20 岡山中学校 出張セミナー

    企画概要

    2025年8月20日、岡山中学校の生徒様86名を対象に、出張セミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「高みを目指す」というコンセプトのもと、生徒の皆様に高い志を持ち、進路選択を行っていただくことを目的とし、そのために、生徒の皆様の「学習の質」と「モチベーション」の2つを向上させることを目指しました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    企画1(1年生)

    13:00〜13:10 オープニング
    13:10〜14:20 プレゼンテーション・グループ相談会・ノート展示
    14:20〜14:30 クロージング

    企画2(2年生)

    14:40〜14:50 オープニング
    14:50〜16:00 プレゼンテーション・グループ相談会・ノート展示
    16:00〜16:10 クロージング

    企画3(3年生)

    16:20〜16:30 オープニング
    16:30〜17:40 プレゼンテーション・グループ相談会・ノート展示
    17:40〜17:50 クロージング

    プレゼンテーション

    このコンテンツは、生徒の皆様に「学習・進路」と「大学生活」の2つのテーマに関してのプレゼンテーションを聞いていただくことで、進路選択に対するイメージをより明確にしていただくことを目的として、行いました。

    企画後のアンケートでは、「調べても出てこないような、実体験が聞けたので良かった」や「高校時代の勉強や生活の仕方がわかり、来年からの参考になりました」といった感想をいただきました。

    グループ相談会・ノート展示

    このコンテンツは、生徒の皆様に、大学生に対して聞きたいことを質問していただき、また大学生が高校時代に使っていたノートを見ていただくことで、生徒の皆様が持つお悩みを解決していただくことが目的でした。

    アンケートでは、「大学のことなどについて話してくれて楽しかった」や「具体的なノートのまとめ方を知ることができてよかったです」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは、企画全体を通して、生徒の皆様が楽しそうに、また積極的にコンテンツに参加される姿が印象的でした。生徒の皆様が熱心に話を聞いてくださる姿を通じて、大学生一同、非常に楽しく企画を進めることができました。

    このセミナーを通して、生徒の皆様が各々の進路に関して高い志を持ちながら、自身で考えていただくことへの一歩を踏み出していただければ幸いです。

  • 2025/08/19 所沢北高等学校 東大ツアー

    2025/08/19 所沢北高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2025年8月19日、埼玉県立所沢北高等学校の生徒様20名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。

    今回のツアーでは、「一歩先を、覗いてみよう」というコンセプトを掲げ、実施いたしました。生徒様が大学について知ることで、自分の興味や将来を考えて大学を探し、難関大学を視野に入れられるようになること、そして、大学生の体験談をもとに、大学進学までの道筋に見通しを持ち、日々の学習に主体的に取り組めるようになることを目標としました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。

    10:00 ~ 10:10 オープニング
    10:10 ~ 10:55 パネルディスカッション
    10:55 ~ 11:05 休憩
    11:05 ~ 12:05 ワークショップ
    12:05 ~ 12:55 休憩・移動
    12:55 ~ 13:40 キャンパス見学
    13:40 ~ 13:50 クロージング

    パネルディスカッション

    パネルディスカッションでは、「進路選択の経験談」「大学での勉強・学び」「大学生の生活」「高校時代・受験生時代の悩みやその乗り越え方」の4つのテーマについて、大学生が経験談を話し、生徒様が大学生活や大学での学びについて具体的なイメージを持てるようになること、自らの将来についてより幅広い価値観や視点で考えられるようになることを目指しました。

    参加された生徒様からは、「今まで漠然としていた大学の雰囲気や大学生活などがどんな感じなのかを知ることができた」といったお声をいただきました。

    ワークショップ

    ワークショップでは、少人数のグループに分かれて、受験本番までの長期計画と一日の勉強計画を立てました。また、それらを踏まえて生じた悩みを生徒様に共有していただき、解決方法を大学生と一緒に考えました。受験を見据えて勉強するという視野を持っていただくとともに、現在抱えている悩みを共有していただくことで、勉強面での課題解消やモチベーション向上を目指しました。

    参加された生徒様からは、「計画を一緒に考えてくださり、受験への道筋が1つ明確になったなと感じました」といったお声をいただきました。

    キャンパス見学 

    キャンパス見学では、本郷キャンパスの各所を巡り、大学の雰囲気を直接感じていただきました。また、生徒様の興味に合わせて各学部についての話題もお伝えし、目指す将来像を明確に描けるようサポートさせていただきました。

    参加された生徒様からは、「こんな素敵な場所で勉強してみたいと思い、勉強のモチベーションが上がりました」といったお声をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは、生徒様が大学生の話に関心を寄せ、活発なコミュニケーションを通じて自身の課題に向き合う様子が見られました。
    実際に参加された生徒様からも、「全体を通して東大を以前より身近に感じることができました。また、実際に東大の中に入って色んなところを見せてもらって自分も東大に行きたいと思いました」といったお声をいただくことができました。

    一歩先を、覗いてみよう」と掲げました本企画ですが、生徒様が自身の将来像を具体的に思い描き、受験に向けた学習へのモチベーションを高める一助となったことを願っております。