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  • 2018/08/07 下関西高等学校 東大ツアー

    2018/08/07 下関西高等学校 東大ツアー

    2018年8月7日(火)に山口県立下関西高等学校の2年生を対象にキャンパスツアーを行いました。
    「ありのままの東大を感じる」「大学に向かって踏み出す」というコンセプトのもと、参加生徒の皆様に東大の様々な側面を体感してもらい、自らの進路に対するモチベーションの向上を目指しました。

    コンテンツ① 模擬授業

    本校法学政治学研究科の樋口亮介先生に「感情と刑罰」について模擬授業を行っていただきました。
    生徒さまは熱心にメモを取り、質問している子もいたので、有意義なものであったかと思われます。
    模擬授業により東京大学の学問の魅力に気付いていただければ幸いです。

    コンテンツ② 対話型プレゼンテーション

    生徒の皆様に、東大の様子や魅力について伝えました。1対1でのプレゼンゆえ、コミュニケーションを取りながらの濃密な時間となりました。
    実際の東大生像を伝えることで、生徒の皆様それぞれに、東大への進学が視野に入る、今後の勉強のモチベーションとなる、などの良い影響が及ぼせたのではないかと考えております。

    コンテンツ③ ワークショップ

    生徒の皆様と共に、高校生活や受験勉強をする際にぶつかる課題について解決法を模索していくワークショップを行いました。今回学んだプロセスを実際に問題に直面した時に生かして、受験を乗り切って欲しいと思います。

    コンテンツ④ 個別相談会

    OBの方や東大生が生徒の皆様の悩みなどについて一緒に解答を模索しました。台本などがないため、より親身になって相談会ができていたと思います。トークも活発に行われていて、生徒の皆様に笑顔が見えていたのはとても印象的でした。
    生徒の皆様の今後に良い影響を与えることが出来るのではと考えております。

  • 2018/08/01-02 地方高校生のためのオープンキャンパス

    2018/08/01-02 地方高校生のためのオープンキャンパス

     2018年8月1日(水)、2日(木)に渡り本郷キャンパスにて開催された「高校生のための東京大学オープンキャンパス2018」に、弊団体から企画を出展いたしました。

    『東大を「とらえる」』を本企画のコンセプトとして掲げ、多様な進路選択の比較・検討手段として東大を「捉え」ていただく、さらには、明確な理由を持って東京大学を志望し、合格へ向かう姿勢を育むために東大を「捕らえ」ていただくことを目指しました。

    高校生と大学生の視点から考える「東大受験×東大生活」

    前後半の2部に分かれてワークショップとパネルディスカッションを行いました。

    前半のワークショップでは「東大受験をともに目指すライバルをとらえる」ことを目標に、受験勉強をテーマとして掲げ、東大を見据えてどのように成績を上げていくか他の高校生と意見交換を行い、高校生の視点から東大受験について考えました。

    後半のパネルディスカッションでは、「大学生の視点から東大受験をとらえなおす」ことを目指し、東大受験で身についた力やそれが大学でどう活きているか、大学で活きる力を身につけるための受験勉強の心得などについて話しました。

    この2つを通じ、高校生の受験勉強への意識、そしてその先にある東大への理解が深まったと考えます。

    東大生がぶっちゃける!学問の魅力

    弊団体のメンバーが自ら所属する学部の魅力を、自らの経験を通して参加者に伝えました。

    東大を志望している人にはそのモチベーションを維持するきっかけに、そうでない方にも学部を考えるきっかけ、ひいては東大を選択肢の一つに入れてくれるようになったのではないかと思います。

    東大生の一人暮らしを覗いてみよう!

    地方から東大へ進学するにあたってひとつの壁となる「一人暮らし」について、3人の東大生がプレゼンテーションを行いました。

    一人暮らしに対する不安を解消するとともに、普段接することのない東大生のリアルな生活をイメージできたのではないかと思います。

    地方→東大~地方から東大に進学するとは?~

    地方から東大に進学することについて、4人の東大生によるパネルディスカッションを行いました。

    地方ならではのハンディキャップをどのように乗り越えてきたか、また、東大に入学して感じたことを、体験談を交えて話し合いました。

    参加者はパネラーの話に聞き入っており、質疑応答も盛り上がりました。

    東大の新たな魅力を見つけ、東大進学をより現実的に考えるきっかけになったのではないかと思います。

    東大生×高校生で考える”これまでとこれから”

    東大生1人と高校生数人で班を作り、自分の将来を考えるためにはどのようなことをすればいいのか等について考えるワークショップを行いました。

    少人数の班でワークショップを行ったため、高校生と東大生との交流が密なものになり、ワークショップ終了後も高校生と東大生の交流が見られたことが印象的でした。

    このワークショップを通じて、今後の高校生活や大学生活をどのように過ごすかについて考えるきっかけになったのではないかと思います。

  • 2018/08/01 安田女子中学高等学校 東大セミナー

    2018/08/01 安田女子中学高等学校 東大セミナー

    2018年8月1日(水)、広島県の安田女子中学高等学校の高校1,2年生を対象に、都内の研修会場にて東大セミナーを行いました。「東大/受験を好きになる」というコンセプトのもと、大学生との交流を通して東大の魅力と大学受験の意味について考えました。

    パネルディスカッション ~東大生と考える!受験勉強のとらえ方~

    4人の大学生パネリストによるパネルディスカッションを行いました。
    企画のはじめの、緊張で張りつめた空気が解けるように高校生の発言も交えつつ、受験勉強・受験生活を少しでも前向きにとらえていただくために、「受験勉強の中で様々な困難を乗り越えたことが、大学に入ってどう活きているか」などをお伝えしました。
    生徒さまにとって受験というものを違った角度で見るきっかけが得られたことと思います。

    対話型プレゼンテーション 〜東大への道、東大からの道〜

    大学生1名に対し、高校生1~2名の小グループに分かれて対話型プレゼンテーションを行いました。大学生が東大を目指す過程で、あるいはその先で、とった行動や当時の考えを、高校生との対話を交えて伝えることで、大学受験の意味について考えてもらいました。

    自由懇談 〜はじめの一歩〜

    高校生からの質問に大学生が答えていく自由懇談を行いました。
    パネルディスカッションと対話型プレゼンを経て生じた疑問や日頃抱えている悩みなどに対し、大学生が自身の受験の経験をもとに答えていきました。
    このツアーが、生徒の皆さんが持っている高い目標や憧れに到達するための大切な第一歩となることを願っています。

    まとめ

    今回の東大セミナーでは、距離を置いて考えてしまいやすい東京大学や大学受験に対し、真剣に向き合うきっかけとなることを目指しました。
    当セミナーが、高校生のみなさんがこれから迎える、大学受験のささやかな支えとなれば幸いです。

  • 【東大の授業】フランス語【第二外国語】

    【東大の授業】フランス語【第二外国語】

    Bonjour!このページではフランス語を紹介します。

    まず、東大では全員が1年生の1年間第二外国語(正式には初修外国語)を勉強します。
    その講義でどのくらいのレベルに達することができるかというと、私の先生のお言葉を借りれば「辞書があればフランスの新聞を読めるくらい」です。
    かなりいい水準まで達しますよね。それほど勉強するのだから、学ぶ言語は慎重に選びたいところ。
    そこで、ここではフランス語のアピールポイント・大変なところを書いていきます。

    ○フランス語のアピールポイント

    フランス語は国連公用語に指定されていて、話者はヨーロッパだけでなくアフリカにも多いです。
    そのため、旅行などといった実用性の面から考えると、英語の次に魅力的な言語だと思います。
    また、文法が比較的カッチリ決まっているので理論的な学習がしやすいという側面もあります。
    英語と重なる語彙も多いということもうれしい点ですね。
    そして、街には意外に多くのフランス語が溢れているので、それらの意味が分かるようになって楽しいというメリットもあります!

    ○フランス語勉強の大変なところ

    何といっても、覚えることが多いです!
    英語では現在型の動詞が形を変えるのは三人称単数だけ(しかも語尾にsやesをつけるだけが多い)ですが、フランス語の場合は、私・あなた・彼(彼女)・私たち・あなたたち・彼ら(彼女ら)のそれぞれに対応して動詞の形が変わります。
    また、名詞に「男性名詞」・「女性名詞」という概念があり、それに応じて冠詞も変わります。
    (「お父さん」が男性名詞なのは理解できますが、「ネクタイ」が女性名詞なのは意味分かりません!(笑))

    このようにフランス語学習で暗記は重要ですが、暗記は語学において避けては通れませんし、不思議なことに勉強しているうちに自然に覚えられたりするものです。
    また、私はまだその域には達していませんが、先輩は「フランス語は簡潔明瞭な哲学を内包している」とおっしゃっていたので、フランス語は極めれば単純な言語のようです。

    さて、ここまで色々紹介してきましたが、私はフランス語を学ぶことをおすすめします!
    大変なこともありますが、その分上達したときはとてもうれしいです!!
    皆さん、ぜひフランス語を!!!

    Bonne chance!

    (記事執筆:2018.07.13)

  • 大学の講義紹介

    大学の講義紹介

    このページでは、皆さんが一番気になっているであろう、東大の講義について紹介します!

    〈前期教養課程  必修 (文・理とも1年時に全員履修)〉

    英語一列

    テキスト読解の授業です。一年生の間、通年で履修します。
    レベルごとにクラスが編成され、上からG1、G2、G3と呼ばれます。
    クラスは半年で変わり、夏期(4月-7月)は入試の英語の得点、秋学期(9月-1月)は前期の英語一列の得点をもとにレベル分けされます。
    やることは高校の授業でやるような読解の授業なのですが、テキストの文章は抽象的で難しいものも多いです。
    ちなみにテストはマーク式です。
    必修の授業となっているので、東大生は「嫌だ〜」と言いながらも頑張って取り組んでおります(笑)。

    ALESA / ALESS

    なんとこの授業では大学に入って早々、英語で論文(らしきもの)を書くことになります。
    15人ほどの少人数クラスで、文献の調べ方や論文の執筆の仕方を学んでいくことになります。
    最終的には自分が調べたことや自分の考えを英語でプレゼンしたり、それなりの長さの英語のレポートを提出したりすることになるため、初めはとても不安になるかと思います。
    しかし一つ一つ手順を踏んで教えてもらうので、ちゃんと授業に出席して課題を出していればなんとかなります!
    大変ではありますがためになる授業の一つです。

    FLOW

    英会話の授業です。これも15人ほどの少人数クラスで行います。
    レベル別にクラスを編成するため、学期の初めに希望のレベルを提出することになります。
    ここでレベルを間違えないようにすることが非常に重要です。
    やることはクラスによってまちまちですが、英語でディスカッションを行うなどしています。
    課題では自分が英語で話しているところを録画or録音して提出するところも多いです。

    情報

    プログラミングの基礎の基礎やコンピュータの仕組み、情報リテラシーについて学びます。
    筆者はこの類のものが苦手なので授業についていくのに必死でした。
    それでも、授業に出席して課題を出して試験勉強をすれば成績はつきました(汗)
    どうしてもわからなかったら周りの東大生に聞けば教えてくれるので何とかなります!笑

    スポ身

    正式名称は「身体運動・健康科学実習」です。みんなスポシンと呼びます。
    いわゆる体育の授業で、一年時の必修です。
    初めの授業時に希望の競技を選択し、半年間その競技を行うことになります。
    人気の競技は抽選になることもあるので大変です。
    サッカーやバスケ、バドミントンなど一般的な種目から、
    フィットネス (筋トレ)、サイエンス (スポーツ科学? クラスによってやることはまちまちです)、ヨガのようなマイナーなものまでいろいろと揃っています。

    (文責:N.E.) (記事執筆:2018.08.12)

    〈前期教養課程 準必修 & 総合科目 (選択制)〉

    世界史論

    これは高校世界史よりも深い内容を学べる講義です。
    先生によって取り扱われる時代や地域が様々です。 私がとっている講義では、東南アジア地域の近世からの歴史を、グローバルヒストリーの視点から、先生が熱く語っています。時おり高校の教科書の内容にはなかったようなことを言われることも。受験世界史にはないような学問としての世界史を学ぶことができますよ!

    社会環境論

    これは地理学と経済学が合体したような内容を学べる講義です。
    今年から新しく来た先生が雑談をまじえながら、地理的・歴史的・経済的な観点から様々な産業を詳しく教えてくれます!
    地理に興味がある人もそうでない人も、地理の知識を深められます!

    物理科学

    カオス理論やAIとシンギュラリティから量子論まで幅広い物理学を学べる講義です。
    この教科はレポート提出による評価なので、物理が苦手な人、やったことがない人でも挑戦しやすい講義です。

    心理1

    この講義は心理学の導入のようなことをやっています。
    真面目に心理学の歴史をやる時もあれば、先生が学生を惑わすような話やゲームをすることもあります。
    とても楽しい講義です!

    適応行動論

    これは人間の行動や心理を、進化の観点から解釈・理解してみる講義です。
    文理を問わず楽しめる講義で、授業が進むにつれて進化の過程をたどっているかのようになり、「進化ってすげー!」となること間違いなしです。

    食の科学

    名前の通り、私たちにとても身近な”食”についてその機能を多面的に学びます。
    講義中に味覚に関する簡単な実験もあります。農学分野ではありますが、文系の人も楽しく学べると思います!

    環境と生物資源

    生物多様性が維持されている仕組み、保全や劣化対策についての講義です。
    サンゴ礁の話や森林の話や里山の話など、それぞれを専門にしている農学部の先生方のお話が聞ける、オムニバス形式の講義です!

    家畜生産と動物との触れ合い@付属牧場

    茨城県の付属牧場にて、畜産食品のもとになる家畜生産の現場を体験することができます。
    2泊3日の日程で、具体的には搾乳、乗馬、山羊舎・豚舎のお仕事を体験します。それだけではありません。放射線に関する講義と放射線測定の実習も行われます。
    とても満足度が高い授業です!

    高校とは違う講義がたくさんあるので、それをモチベーションに受験勉強頑張ってください!

    (文責:N.K, C.H)(記事執筆:2018.07.13)

  • 【東大の授業】中国語【第二外国語】

    【東大の授業】中国語【第二外国語】

    你好!このページでは、第二外国語の選択肢の一つとして中国語を紹介します!

    ○長所

    私が考える中国語の最大の長所は、日本・世界を問わず話者が多いことです。
    母語・二外話者を合わせて世界一です(2015年度版Ethnologueより)。
    アジア各国(シンガポールなど東南アジアを中心に…)でも中国系の方は多いです。
    しかも、中国は現時点で活躍している観光や工業分野のみならず、あらゆる分野で成長中なので、これからの学問・ビジネスともに役立つこと間違いなしです。
    また、中国は近いので旅行などでも使いやすいかと思います(王将でも使える!)。
    加えて、読むだけなら私たちが毎日読む漢字だから簡単です。
    日本語と英語の中間のような文法(語順や修飾語の使い方)なので、さらに簡単!
    クラス内の女子の数も年々増えているようです。
    クラスの雰囲気としても、盛り上がりつつも真面目なところはみんなで頑張る感じで楽しいです。

    ○短所

    先ほど簡単だとお伝えしたのですが、中国語の短所は発音が難しいことです(例えば、「ジ」の音は zhi/ji の二つ!)。
    さらに、所々日本漢字と違う简体字(ちゃんと変換されていますか?)・ピンインというその読み方・意味の三つを覚えないといけません。
    また、メジャー言語なだけに、頑張ったら社会人になってからでも本屋で売ってるような一般書を使って独学で勉強する事もできます。

    色々書いてしまいましたが、まとめると、中国語は話すことも、クラスで勉強する雰囲気も楽しいです!
    ぜひ東大に入学して一緒に中国語をやりましょう!

    (記事執筆:2018.06.29)

  • 2018/06/05-06 静岡高等学校 東大ツアー

    2018/06/05-06 静岡高等学校 東大ツアー

    2018年6月5日(火)と同6日(水)に、静岡県立静岡高等学校の生徒の皆様を対象に東大ツアーを実施いたしました。

    当企画では「東大が『肌に合う』かを考えた上で『東大志望』という可能性を検討してもらい、その経験を自身の進路選択に役立ててもらう。」というコンセプトを設定し、生徒様に東京大学を切り口として自身の進路選択について考えていただく場といたしました。

    <ワークショップ①>

    高校生の皆さんに現時点での志望校や大学生活のイメージ、将来の夢を書き出してもらった上で、理想の大学の条件について考えてもらいました。  

    高校一年生の方もおり、大学についての理想を持つのは難しいのではないかと思っていましたが、予想に反して立地や学べる学問など、一人一人が大学生との交流を楽しみつつ多種多様な条件を挙げていた姿がとても印象的でした。  

    <パネルディスカッション①>

    東大生4人で東京大学の特徴である前期教養学部や進学選択制度について話しました。これらの概要を図を用いて説明したり、良い点も悪い点も含めて東大生の実感を伝えたりしており、とても内容の濃いものとなりました。

    アンケートでも「1日中見ていたいくらいでした!!!」という声がよせられています。今後生徒様が、大学で行われている教育も視野に入れながら進路選択をしてくだされば幸いです。  

    <パネルディスカッション②>

    東大生4人が、「日常生活」と「東大生と普通の人との比較」という2つのテーマで話しました。  

    楽しく体験談を交えながら、それぞれが考える「東大生の実態」を伝えました。企画の中で印象に残った生徒様も多かったようです。  

    メディアが映している東大生の一側面以外にも目を向けてもらえるきっかけとなることを願っています。  

    <自主ゼミ>

    大学で学べる授業の例として認知脳科学、法学それぞれについて大学生が模擬授業を行いました。  

    大学で扱う、より専門性の高い内容ではありましたが、今回の模擬授業で扱った分野に興味を持ってくれるようになった生徒様の様子も企画中見受けられました。  

    志望大学に入学する、という目標だけでなく、志望大学に入って何を学ぶのか、という夢にまで高校生の皆さんの大学に対するイメージを膨らませるお手伝いができたのではないかと思います。  

    <ワークショップ②>

    企画のまとめとして、高校生の皆さんに今までのコンテンツを振り返ってもらった上で東京大学が自分にとって魅力的であるか否かを自分なりの観点から評価してもらいました。
     
    またその観点から改めて自分の理想の大学の条件を見つめ直してもらい、1日目のワークショップで挙げた理想の大学の条件と合わせて自分の「こだわりポイント」として3つ設定してもらいました。
     
    今後、進路選択を迎える高校生の皆さんが、今回設定したこだわりポイントのような自分なりの判断基準を大切にして、強い気持ちで大学受験に向かっていけるきっかけになれば幸いです。
     
    生徒様が進路選択という難しい問いに対して積極的に向き合ってくださり、また大学生の話に熱心に耳を傾けてくださったため、私どもといたしましても充実した2日間となりました。生徒様の今後のご活躍を期待しております。
     
  • 【東大の授業】スペイン語【第二外国語】

    【東大の授業】スペイン語【第二外国語】

    東大の第二外国語、通称二外として、スペイン語を紹介します。

    スペイン語は今や英語、中国語につぐ母語人口を誇る言語で、広い地域で使用されています。
    ラテン系の国で話されることもあってか、”r”の巻き舌発音を初めどこかしら陽気な響きをしています。

    ○スペイン語選択のメリット

    スペイン語は東大の中で最も履修者が多い第二外国語の一つです。
    なのでスペイン語選択になると、サークルを見学しに行った際に、友人が作りやすいというメリットがあります!

    また、スペイン語は、他の二外に比べ簡単だと言われます。
    基本ローマ字読みなので発音が簡単なことと、とてもシステマティックな言語であることが理由です。
    しかも、その分授業の進度が速くなりがちなので、不定詞や動詞の用法など、軽く話すのに必要な知識を早くから学べます!

    加えて、街には結構スペイン語が溢れています。(身近なところでいえば、パンはスペイン語です。)

    スペインはバルセロナ、レアル・マドリードをはじめ、サッカーで有名な国でもあるので、サッカー好きはスペ語選択がおすすめです!

    ○スペイン語選択の注意点

    スペイン語は他言語に比べ簡単ではありますが、比較の問題なので、実際はそれなりの勉強が必要になります。
    ですので、簡単というだけで選んでしまうと後悔することになるかもしれません。

    結局は自分の好みに合わせて決めるのがいいかもですね。
    ちなみに著者は、友人がスペイン語選択+簡単という評判+サッカー好き、という理由で選択しました!楽しんでますよ^^

    また、一般にスペ語選択にはウェイが多いと言われますが、そういうクラスもあればそうでないクラスもあります。
    ウェイとまではいかないけれど明るく話しやすい感じの人が多い印象です!

    二外をしっかり選んで充実した大学生活を!

    (記事執筆:2018年6月11日)

  • 【東大の授業】イタリア語【第二外国語】

    【東大の授業】イタリア語【第二外国語】

    Ciao!このページではイタリア語選択の紹介をします。

    東大の第二外国語にはイタリア語が存在しますが,
    実は第二外国語としてイタリア語を学べる大学は珍しいのです!
    そのため少しマニアックな人たちが集まるかもしれません(笑)
    イタリア語のクラスは,文一&文二で1クラス,文三で1クラス,理一で2クラス,理二&三で2クラスと他の言語に比べて少なめです。

    イタリア語を選択した理由を聞いてみると,
    旅行でイタリアに行きたいから,イタリア料理が好きだから,サッカーが好きだから,
    世界史で古代ローマ帝国が好きだったから,ローマ字読みで簡単そうだから,など様々ですが,
    実用的に使おうと思っている人は少ないようですね。
    ただ多くの人が口にするのは「イタリア語でよかった!」ということです。
    みんなイタリア愛に溢れているのです。ではその理由を探ってみましょう。

    ①ローマ字読みだからパッと見で読める&発音が簡単

    イタリア語はローマ字読みで発音します。
    studente (生徒) は「ストゥデンテ」,zuppa (スープ)は「ズッパ」と発音します。
    gelato (アイスクリーム) を「ゲラート」ではなく「ジェラート」 ,pesce (魚) を
    「ペスチェ」ではなく「ペッシェ」と発音するなど一部ローマ字読みとは異なる綴りもありますが,
    特殊なものを覚えてしまえばあとは簡単です。また,イタリア語には難しい発音がありません。
    厳密に言うと母音の数が日本語よりも多いらしいのですが,
    第二外国語レベルだとそこまで求められることはあまりないです。
    一つ日本語にはない発音を挙げるとすれば巻き舌の「r」の発音です。
    でも巻き舌ができなくてもそれっぽく言えば通じるので大丈夫です。

    ②先生が優しい

    東大のイタリア語の先生方はとても優しいです。怒ったりしません。
    またこれは東大生にとっては大切な情報なのですが,イタリア語の先生方は成績評価に寛容です。
    理不尽に低い成績をつけるようなことはありません。
    他の言語と同じくらい勉強すれば他の言語より良い点数が返ってくると思って良いかもしれません。

    ③イタリアへの憧れが深まる

    イタリアといえばローマ,ヴェネツィア,フィレンツェ,ミラノ,ナポリなどお馴染みの観光都市がたくさんあります
    またイタリア料理は日本人の口に合うと言われていて, パスタやピッツァ,リゾット,チーズ, ジェラートやティラミスなど美味しいものがたくさんあります。
    授業でイタリアのことが紹介されるとイタリアに行きたい欲が高まってしまいます。
    そんな素敵なイタリアのことを学んでいれば,自然と語学へのモチベーションも高まりますね!(?)

    イタリア語選択の素晴らしさは伝わったでしょうか?
    第二外国語としてはまだまだマイナー言語かもしれませんが,とても良い言語です!
    ぜひぜひオススメしたいと思います。
    それではみなさん,第二外国語はイタリア語へ!!

    (記事執筆:2018.06.02)

  • 2018/04/28 石山学園会津北嶺高等学校 地方出張セミナー

    2018/04/28 石山学園会津北嶺高等学校 地方出張セミナー

    2018年4月28日、学校法人石山学園会津北嶺高等学校の1,2学年の生徒103名を対象に、東大生出張セミナーを実施しました。

    ひとりひとりが当事者意識を持って「進学」について考えることを目標に、楽しい雰囲気の中様々なコンテンツを実施しました。

    また生徒様だけでなくその保護者様を対象とした座談会も行い、大変充実したセミナーとなりました。

    リアル人生ゲーム-college-

    生徒様に進学という選択をした後に待ち受ける大学生活のイメージをつかんでいただくため、
    大学生活を模した人生ゲームを実施し、生徒さまに取り組んでいただきました。

    それぞれのマスでは、大学生メンバーより「大学生活のキラキラした話」と題して大学生活についてお話ししました。

    生徒様は人生ゲームに積極的に参加しながら、大学生活に思いを馳せていただけたと思います。

    シンガクというセンタク

    リアル人生ゲーム-college-にて大学生活のイメージをつかんでいただいたのち、
    実際に高校からの進路はどのようになっているのかを知っていただくため、
    進路についての調べ方やどのような選択肢が存在するのかについて、
    穴埋め式のワークシートを用いつつプレゼンテーションを行いました。

    生徒さまには、実際の進路選択を行う上で重要な点を理解していただけたと思います。

    ・勉強は好きかーー??

    薬学をテーマに、東大生による模擬授業を行いました。

    少し難しい内容ではありましたが、高校生の皆さんは一生懸命取り組んでくれました。

    大学の学問の楽しさに触れ、これからの勉強のモチベーションに繋がったと思います。

    東大生が考える「最高の保護者の立ち位置」

    保護者様に向け、東大生が保護者とどのようにかかわっていたか座談会を行いました。

    保護者様は熱心にメモを取り、話に聞き入っているように感じられました。

    生徒様の当企画での経験をもとにした進路選択を後押しできる一助となれば幸いです。

    相談会で無問題

    午後からは希望者を対象に、相談会を行いました。

    生徒さまが勉強や進路に関して日頃抱えている悩みや質問に答えていきました。

    1人1人が真剣に話を聞いている姿が印象的でした。

    生徒さまが、悩みながらも様々なことに全力で向き合い一歩一歩前進していけることを願っています。