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  • 2019/12/08 甲南高等学校 地方出張セミナー

    2019/12/08 甲南高等学校 地方出張セミナー

    12/8(土)に、鹿児島県立甲南高等学校の二甲会館で行われた郷中ゼミに参加された生徒様約180名を対象に、東大生地方出張セミナーを行いました。
    「見つめ直し」というコンセプトのもと、普段関わることのない別な高校の学生や大学生に触れることで、自分のことを自分自身で改めて考えるきっかけにしていただくことを目的として企画を実施しました。


    パネルディスカッション

    パネルディスカッションでは、鹿児島出身の大学生に加え、県外出身のパネラーがそれぞれの視点から高校時代の勉強や進路選択、また、東京での大学生の暮らしについてディスカッションしました。大学生自身にしかわからないリアルな話を、テンポのいい会話形式で伝えることができたと思います。

    今回はパネルディスカッションのみの企画でしたが、このコンテンツを通じ、漠然としか進路選択を考えていなかった生徒様も、東京でも生活の不安や、高校時代の勉強に対する不安を少しは払拭することができたのではないかと思います。

  • 2019/03/20 静岡高等学校 地方出張セミナー

    2019/03/20 静岡高等学校 地方出張セミナー

    2019年3月20日(水)静岡県立静岡高等学校の1年生11名、2年生5名、保護者6名を対象に、地方出張セミナーを行いました。
    「第一志望への道を確かなものに」というコンセプトのもと、東大生との活動を通じ、自身の志望理由を再確認し、合格のために必要なことを知る、また受験に伴う不安を解消する手助けとなることを目的としてコンテンツを作成しました。 

    全体プレゼンテーション
    このコンテンツでは、大学生1人によるプレゼンテーションを行いました。大学生がどのような経緯で東大を志望校に決めたのか、そして受験生活において生じる様々な不安に対しどのように乗り越えていったのかについて話しました。また、現役時代の失敗から原因を分析し、結果以上にプロセスを重視することと、科目間、そして課題と自分の勉強への頑張り具合に強弱をつけることの重要性を伝えました。高校生だけでなく保護者の方にも、今後の受験勉強に対する指針として聞いていただけていたら幸いです。 

    全体プレゼンテーションの様子

    アイスブレイク
    このコンテンツでは、各班の高校生どうしや大学生と仲良くなってもらうことを目的に、班内で「共通点探しゲーム」を行っていただきました。高校生活に関するお題をいくつか出し、その答えを各班の高校生と大学生に白紙に書いてもらい、答えの揃った数を班対抗で競いました。楽しい雰囲気でゲームが進み、高校生の緊張もほぐれ、以後のコンテンツにうまく繋げることができたのではないかと思います。 

    ワークショップ①「高校生の悩みを解決しよう!」
    このコンテンツでは、問題解決のプロセスを学んでもらうことを目的に、架空の高校生Xさんが抱える悩み「家に帰って課題をしようとしても寝落ちしてしまい、翌日の授業前に慌ててやることになってしまう」について、グループで実際に問題の原因を分析し、具体的な解決策を考えていただきました。
    各班の大学生が高校生に対して時折ヒントを提示しつつも、基本的には高校生を主体に意見を出し合って議論が進んでいました。この後のワークショップでも問題の分析がよくできていたので、今回のコンテンツを通して問題の原因を分析して解決策を探すプロセスを身に着けてもらえたのではないかと思います。 

    ワークショップ②「ミライのナヤミを吹き飛ばせ!」(高1向け)、「ニガテをブンセキしてみよう」(高2向け)
    このコンテンツでは、ワークショップ「高校生の悩みを解決しよう!」で学んだ悩みの分析方法を、自分が将来抱えるかもしれない悩みや今の自分の苦手科目に応用して解決策を導きだしました。
    漠然とした悩みを、自分がなぜ悩んでいるのか、何に悩んでいるのかを掘り下げて具体化するプロセスは、今後勉強を続けていく上で非常に大切だということを改めて知っていただけたら嬉しいです。 

    熱心にワークショップに取り組む参加者様の様子

    個別相談会(生徒)
    このコンテンツでは、はじめに班ごとでの相談会を行ったのち、話を聞きたい人のところへ自由に移動することができる、自由相談会を行いました。アイスブレイクとワークショップを終えて高校生とかなり打ち解けることができていたので、勉強の悩みをはじめ、生活面のことや、実際の東大生の生活に至るまで、さまざまな質問をしてもらい、それに答えることができました。場も盛り上がり、かなり踏み込んだ話もできたので、東大との心理的な壁を取り払い、自分の志望を再確認してその気持ちを固めてもらうことができたのではないかと思います。 

    保護者向けプレゼンテーション
    このコンテンツでは、受験を終えた東大生二人が今、受験の時を振り返って保護者に関して思う事を話しました。具体的には「受験時代、保護者にしてもらって嬉しかったこと」「もっとこうして欲しかったと思うこと」「自分が親になったらしてあげたいこと」について、他の東大生のアンケート結果も交えながら話しました。時折笑いを含みつつも、切実な「子供」の本音を伝えられたのではないかと思います。 

    個別相談会(保護者)
    このコンテンツでは、保護者プレゼンを行った東大生二人と保護者様とで受験に関する悩み等を話し合いました。高校生との個別相談会とは違い、保護者様が受験生をどうサポートしていくのかなどの話をすることができました。東大生かつ「子供」という視点で話ができ、保護者様の抱える不安を多少なりとも解消できたのではないかと思います。 

    今回の企画が、高校生の皆さんが志望校合格をつかみ取るための一助となっていましたら幸いです。

  • 2019/03/18 磐城高等学校 地方出張セミナー

    2019/03/18 磐城高等学校 地方出張セミナー

    2019年3月18日(月)福島県立磐城高等学校の1年生278名を対象に、地方出張セミナーを行いました。
    「大学をイメージする」というコンセプトのもと、大学についてまだ具体的にイメージができない、進路設定が曖昧となりがちな高校生を対象に、「大学とはどういうところか」ということを様々な側面から知ってもらい、得た知識を今後の生活に活かすことを目的としてコンテンツを作成しました。 

    全体プレゼンテーション・パネルディスカッション
    「無知の知」  
    生徒様に「目標が曖昧だった」ということに気づいていただき、「知る」ことへの興味を引き出すため、パネルディスカッションによって、実際の大学での暮らしや学問について紹介しました。 

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    実際の大学について紹介するメンバー

    テーマ別プレゼンテーション 
    「『ダイガク』を『カイタイ』してみる」 
    「大学生活」「卒業後のキャリア」「大学の学問」の3つの切り口からプレゼンテーションを行いました。現役大学生から直接大学について聞ける機会は、生徒様にとって有意義であったと考えています。 

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    『「大学」を「カイタイ」してみる』の様子

    ワークショップ 
    「思いをカタチに」
    プレゼンを聞いて気づいた大学のキーワードと自分の興味を基に、大学でやりそうなこと、そのために今からできることを生徒様に考えていただき、グループで発表しました。 

  • 2018/12/15 八戸高等学校 地方出張セミナー

    2018/12/15 八戸高等学校 地方出張セミナー

    2018年12月15日(土)、青森県立八戸高等学校、青森県立八戸北高等学校の生徒様を対象に東大生地方出張セミナーを行いました。

    ①東大や東大生との心理的距離を縮め、志望校の選択肢を増やす、②明日から実行・継続可能な学習指針を得る」という2つのコンセプトのもと、生徒様に、東大を身近に感じていただき、自分に合った学習スケジュールを立てていただくことを目的に、コンテンツを作成いたしました。

    アイスブレイク

    お互いの名前とワンポイント自己紹介を覚えるゲームを行いました。大学生たちによる実演後、各班に分かれて自己紹介ゲームをしました。
    班ごとに覚えるワンポイントは好きな食べ物や女優など様々でしたが、どの班も打ち解けられていました。

    パネルディスカッション

    テレビは伝えない東大や東大生のリアルを知ってもらうためにパネルディスカッションを行いました。
    人それぞれの志望理由、実際東大ってどんなところなのか、一日の過ごし方などをありのままに語りました。
    東大、東大生は自分たちとはかけ離れた存在ではないこと、多種多様なひとがいることを知っていただけたと思います。

    生徒様はところどころ笑顔がみられ興味津々な様子でした。今回は1年生が多いということで、東大のことを通じて大学生や大学へのイメージも少しは掴んでもらえたら嬉しいです。

    ワークショップ①「東大人生ゲーム」

    生徒様にありのままの東大の生活を知っていただくことを目的に、人生ゲームのようなボードのマスに東大生のイベントが書いてあり、止まったマスのことについて大学生が話すというコンテンツを行いました。
    生徒様は大学生の話によく耳を傾けていて、狙い通り東大についてより深く知っていただけたのではないかと思います。

    ワークショップ②「劇的ビフォーアフター」

    二人の東大生による時間の使い方に関するプレゼンテーションを聞いたり、同じ班の大学生や同級生からのアドバイスを受けたりして、時間の使い方の改善に取り組みました。
    2月の学年末テストに向けて、細かく丁寧にタイムスケジュールを考える生徒さまの姿が見られました。

    個別相談会

    企画当日の最後には、生徒様が抱く疑問に、大学生がお答えする個別相談会を行いました。
    個別相談会に先立ちましては、各大学生の高校時代の得意教科を発表したうえで相談する大学生を選べるようにし、また複数の大学生の話を聞いていただくようにしました。
    個別相談会を通じて、生徒様には今後の学習に関する不安や疑問を解消していただけたら幸いです。

    今回の企画が、生徒様と東大との距離を縮めるとともに、明日からの生徒様の学習を手助けするものとなれば幸いです。

  • 2018/11/10 青森高等学校・弘前高等学校 地方出張セミナー

    2018/11/10 青森高等学校・弘前高等学校 地方出張セミナー

    2018年11月10日(土)に青森県立青森高校の1年生22名および青森県立弘前高校の1年生15名を対象に、青森高校にて地方出張セミナーを行いました。
    トーダイクエストⅩⅧ そして合格へ…」というコンセプトのもと、RPGの世界の冒険を通じ、ともに大学合格を目指すライバル、自分の進路に対する確固たる信念、そして自分の希望の進路を歩めるんだという自信の獲得を目指しました。

    序章 ツガルの勇者たち(アイスブレイク)

    本格的な企画に入る前に、アイスブレイクを目的に班対抗でいくつかのゲームを行いました。
    始めに自己紹介に関するゲームをした後、東大にまつわるクイズに答えるゲーム論理的思考力を問う推論ゲームを行いました。活発に議論が行われており、高校生同士が打ち解けられたのだと思います。

    第一章 東大生活は宝箱(パネルディスカッション)

    東大に来てみて実際に感じた魅力(お宝)について、パネルディスカッション形式で紹介しました。

    お宝を知ることで、東大に合格したいという気持ちを持ったまま第二章以降で東大合格への道筋を考えていくことを目的としました。
    東大では幅広く学べて、進学選択により本当にやりたいことを学べる、サークル活動ではより自分をスキルアップでき、普段の生活もとても便利だということを話しました。

    第二章 トーダイクエスト攻略ガイド(プレゼンテーション、ワークショップ)

    「計画的に要素を固めていく」という視点を得るために、プレゼンとワークショップを行いました。
    プレゼンでは大学生2人の実体験をもとに、計画的に勉強することや高校1年生の今のうちから勉強する大切さを伝えました。
    ワークショップでは、客観的な自己分析をもとに計画を作ることを体験してもらいました。

    第三章 レベルアップのために(ワークショップ、個別相談会)

    高校生が勉強法について考えるワークショップと、東大生が勉強に関する質問に答える相談会を行いました。
    ワークショップでは勉強法を考える事を通じて自らの勉強を見直し、改善出来る部分を見つける事を目的としました。
    相談会ではワークショップで明確化したものを含め、高校生が勉強について抱えている不安を解消し、今後の勉強に役に立つアドバイスを送りました。

    終章 そして合格へ(ワークショップ)

    企画の最後に、本日を振り返るためのワークショップを行いました。
    東大の魅力や自分で立てた勉強計画を見返し、班のみんなに対して「明日から絶対やること」を宣言することで、企画後の生活を実際に変えることを目的としました。
    最後には班の大学生からメッセージを送り、企画のクロージングとしました。

    今回の企画を通じ、生徒さまに東大をはじめ様々な進路を考える契機としていただき、これからの高校生活をより有意義なものとしていただけると幸いです。

  • 2018/08/24 太田女子高等学校 地方出張セミナー

    2018/08/24 太田女子高等学校 地方出張セミナー

    本出張期間では、東大や東大生を身近に感じてもらい、東大進学のきっかけを作る、さらに大学受験に対する姿勢を身につけることを目的として、大学や今後の勉強の仕方について考えました。

    アイスブレイク~東大生のリアルは何%?~

    東大生に実際にアンケートをとり、その結果をもとにしたクイズを行いました。クイズの意外な結果に高校生も驚いていました。東大の敷居を下げ、身近に感じてもらうことができたと思います。

    パネルディスカッション〜YOUは何しに東大へ?〜

    東大生6人のパネリストによるパネルディスカッションを行いました。パネリストがなぜ東大を目指したのかという質問から、上京して良かったと思うことなど日常生活の話まですることができました。
    高校生のみなさんも熱心に耳を傾けてくれ、東大生を身近に感じてもらうことができました。

    ワークショップ〜自分を分析して、強くなる〜

    ワークショップ形式で、今までの定期試験前や生活スタイルを振り返ることで「自分に適した」勉強スタイルを考えてもらいました。自己分析の大切さを実感してもらえたと思います。

    小プレゼン〜東大ってどうだい?〜

    東大生8人が、勉強や進路の話からサークルや一人暮らしの話まで、様々なテーマの小プレゼンを行いました。高校生は8つのうち聞きたい3つを選び、東大生の実際の様子を直接学んでもらいました。東大というものを知ってもらう契機になったのではないかと思います。

     
  • 2018/04/28 石山学園会津北嶺高等学校 地方出張セミナー

    2018/04/28 石山学園会津北嶺高等学校 地方出張セミナー

    2018年4月28日、学校法人石山学園会津北嶺高等学校の1,2学年の生徒103名を対象に、東大生出張セミナーを実施しました。

    ひとりひとりが当事者意識を持って「進学」について考えることを目標に、楽しい雰囲気の中様々なコンテンツを実施しました。

    また生徒様だけでなくその保護者様を対象とした座談会も行い、大変充実したセミナーとなりました。

    リアル人生ゲーム-college-

    生徒様に進学という選択をした後に待ち受ける大学生活のイメージをつかんでいただくため、
    大学生活を模した人生ゲームを実施し、生徒さまに取り組んでいただきました。

    それぞれのマスでは、大学生メンバーより「大学生活のキラキラした話」と題して大学生活についてお話ししました。

    生徒様は人生ゲームに積極的に参加しながら、大学生活に思いを馳せていただけたと思います。

    シンガクというセンタク

    リアル人生ゲーム-college-にて大学生活のイメージをつかんでいただいたのち、
    実際に高校からの進路はどのようになっているのかを知っていただくため、
    進路についての調べ方やどのような選択肢が存在するのかについて、
    穴埋め式のワークシートを用いつつプレゼンテーションを行いました。

    生徒さまには、実際の進路選択を行う上で重要な点を理解していただけたと思います。

    ・勉強は好きかーー??

    薬学をテーマに、東大生による模擬授業を行いました。

    少し難しい内容ではありましたが、高校生の皆さんは一生懸命取り組んでくれました。

    大学の学問の楽しさに触れ、これからの勉強のモチベーションに繋がったと思います。

    東大生が考える「最高の保護者の立ち位置」

    保護者様に向け、東大生が保護者とどのようにかかわっていたか座談会を行いました。

    保護者様は熱心にメモを取り、話に聞き入っているように感じられました。

    生徒様の当企画での経験をもとにした進路選択を後押しできる一助となれば幸いです。

    相談会で無問題

    午後からは希望者を対象に、相談会を行いました。

    生徒さまが勉強や進路に関して日頃抱えている悩みや質問に答えていきました。

    1人1人が真剣に話を聞いている姿が印象的でした。

    生徒さまが、悩みながらも様々なことに全力で向き合い一歩一歩前進していけることを願っています。

  • 2018/03/26 木更津高等学校 地方出張セミナー

    2018/03/26 木更津高等学校 地方出張セミナー

    2018年3月26日、千葉県立木更津高校の高校一年生34名を対象に、約7時間の東大生出張セミナーを実施しました。
    今回の企画は「欲を出そう」というコンセプトを掲げて、木更津高校の高校生がより高みを目指すきっかけになることを目標としました。

    オープニング

    ○オープニング
    今回の企画コンセプトは「欲を出そう」。木更津高等学校出張セミナーで高校生に、プレゼンテーションを軸に、何を意識して、何を指針として、7時間を過ごしてほしいかを伝え、考えてもらいました。

    プレゼンテーション①~東大生の進路選択~

    各東大生が、それぞれの悩みを克服しながら進路選択に至った自身の経験を語りました。小グループでおこなったこともあり、高校生が大学生と近い距離で熱心に話に耳を傾ける姿が印象的でした。大学生の経験を自身の状況に置き換えて話を聞く高校生も多く見られ、自分自身の進路選択について、新たな視点から積極的に考え直す契機としていただけたようです。

    プレゼンテーション②~自分に合った勉強法とは?~

    東大生一名が、自身の高校~浪人生活を振り返り、自己分析の大切さを伝えました。一体自分は、何が得意で何が苦手なのか、何が好きで何が嫌いなのか、どのような一日のスケジュールを過ごしているのか… これらを知ることによって自分に合った勉強法が生み出されていく、ということを高校生に感じていただけたのではないかと思います。

    自己分析

    高校生自身が様々な質問に答えて、今までの自分の生活や勉強について振り返りました。自分の勉強のクセや生活習慣、悩みなどを書き出し、次の個別相談会で質問する事項を明確にできたようです。少々長いワークシートとなってしまいましたが、生徒たちは真剣に取り組んでくれました。

    個別相談会

    プレゼンテーション②や自己分析の結果などを参考にして個別相談会を行いました。東大生メンバーが高校時代に使っていたノートや大学での資料などを持参したほか、高校時代の勉強について各々のテーマでまとめたポスター展示も行い、高校生は写真を撮りながら積極的に大学生に質問をしていました。2時間という長丁場でしたが、常に質問・会話の絶えない、活発な相談会となりました。

    クロージング

    プレゼンテーションを軸として、7時間を通し、高校生が何を考えたか、企画後の初動をどう行ってほしいかを伝え、考えてもらいました。高校生の皆さんには、これから「欲」を存分に発揮してほしいです。

     

     

     

  • 2017/11/11 青森高等学校・弘前高等学校・弘前中央高等学校 地方出張セミナー

    2017/11/11 青森高等学校・弘前高等学校・弘前中央高等学校 地方出張セミナー

    2017年11月11日(土)、青森県立青森高等学校、青森県立弘前高等学校、青森県立弘前中央高等学校の生徒さんを対象に東大生地方出張セミナーを行いました。

    1年生
    ・小プレゼン① 東大はこんなところだぜよ

    東大特有の制度や東大生の生活、お金事情など、東大にまつわるあらゆることについて、大学生6人が小プレゼンをしました。高校生は6つのプレゼンのうち聞きたい4つを選び、大学生から、東大の様々な側面について直接学ぶことができました。

    ・小プレゼン② 合格可能性を知る

    大学生6人が自分の「合格体験記」について小プレゼンを行いました。さまざまな環境からさまざまな困難や試練を乗り越えてきた大学生の話にはそれぞれ違った特徴があり、高校生に東大合格と言ってもやり方は一つだけではない、そして、「天才」でなくても、苦しい状況からでも努力を継続して東大に合格した人がたくさんいることを伝えました。

    ・ワークショップ① 東大の問題を解いてみよう

    より具体的に東大を知るため、そしてグループ学習の意義を高校生に伝えるために、実際の東大の英語の入試問題を班ごとに解きました。大学生が誘導するなか、高校生が意見を言い合って、最終的に一つの答えにまとめる、という内容でした。難しい問題もあれば、高校生の議論の末、正解することができた問題もありました。

    ・ワークショップ② 冷静に自分を見つめなおすコンテンツ

    自分を第三者の視点から客観的に見つめることで、自分の悩みと強みを列挙し、それらを分析して対策を考えました。「このような悩みを持った友達にアドバイスをあげる」ように、ということを特に強調してもらいました。最終的には直近の定期考査に向けての計画をたててもらい、入試に向けて計画をたてる練習をすることの大切さを伝えました。

    ・ワークショップ③ 東大X人合格プロジェクト

    今までの4つのコンテンツを班で振り返り、楽しかったことや参考になったことを話し合いました。また、仲良く交流することができた班は、高校生間でライングループを作ったり、大学生も入れて写真撮影をしたりしていました。最後に班の大学生が高校生を激励し、充実した一日の総括をしました。

    2年生
    ・ワークショップ① 自己紹介&仲間づくり

    今回の出張最初のコンテンツではアイスブレークの意味合いも込めて、まずは自己紹介をしてもらい、それを踏まえて相互に質問しお互いの考えや未来像に理解を深めた後に簡単に他己紹介をしてもらいました。この企画を通して班員一人ひとりが考えていることについて深く知ることにより、班員同士の仲を深め、そのあとのコンテンツや、企画終了後も仲間意識をもって受験に向かって行けるような土台をつくることができたのかなと思います。

    ・ワークショップ② 東大の問題を解いてみよう

    このコンテンツでは実際に東大の問題を解いてもらいました。東大の問題に触れてみることにもこのコンテンツの意義がありますが、何より自分と志望を同じくする仲間と協力して問題に取り組むことの魅力を分かってもらいたいというのがコンセプトでした。高校生の皆さんは優秀できっちり班員全員で協力して問題に取り組み、なんと大学生のアシスト無しで答えを導くところまで達しており「東大の問題でも意外と解けるんだな」と感じてもらえたと思います。

    ・小プレゼン 僕の私の合格体験記

    身近に東大合格者の少ない環境にいる高校生の皆さんに似たような環境から東大に受かったそれぞれの大学生の話を小プレゼン形式で聞いてもらいました。ただ「東大合格」と言っても人それぞれに異なる高校生活を過ごし、それぞれの方法で受かってきたことを理解してもらい自身の今後の展望に生かしてもらえたらこのコンテンツの目的が達成できたかなと思います。

    ・パネルディスカッション&ワークショップ③ 合格への航路

    大学生三人が自身が直面した地方高校ならではの受験に臨む上での悩みやその解決策についてのパネルディスカッションを行い、そこで聞いたことを踏まえて高校生の皆さんに二年生の終わりまでの勉強スケジュールを作ってもらいました。このコンテンツを通して今後やっていくべき学習が明確に意識できたのではないでしょうか。

    ・個別相談会

    最後に企画前からの悩み、企画を通して生まれた疑問や東京大学での大学生活について高校生の皆さんが東大生4人に質問していきました。この時間を通して少しでも悩みが解消され、東大へ向かうモチベーションが刺激されていたら嬉しいです。

  • 2017/10/15 八戸高等学校 地方出張セミナー

    2017年10月15日(日)に、青森県立八戸高等学校にて、青森県南の高校生32名を対象に東大生出張セミナーを実施いたしました。
    本企画は、「東大生を特別な存在、東大を手の届かない場所だと考えている高校生に、東大は努力の末に合格を勝ち取ることができる場所だと感じてもらい、志望校の選択肢の1つと捉えてもらう」「受け身の姿勢で勉強に向かっている高校生に、勉強へのモチベーションを高めてもらう」の2つをコンセプトとして設定し、「生身の東大生を感じてほしい」「今、そしてこれからの壁について真剣に考えてほしい」という想いを高校生の皆様へ伝えさせていただきました。
    高校生の皆様には8つの班にわかれていただき、それぞれの班に東大生メンバーが入って企画を行いました。

    ○プレゼンテーション〜How to use “ora”?〜
    ここでは、生活の中の「時間」(=”ora”)を、プレゼンター自身が部活引退前の高校生の頃に実際にどのように工夫して使っていたか・管理していたかということについてプレゼンテーションをしました。
    このプレゼンテーションを通じて、高校生には、「東大に合格するためには、何も特別なことをする必要も、また、天才並みに勉強ができる必要も無くて、自分たちの日々の生活の中の時間をうまく工夫して過ごすことができれば、東大合格を実現することができるんだ」ということを伝えられたかと思います。また、それとともに、高校生には、このプレゼンテーションを、自分たちの日々の生活の中の時間の使い方の工夫について考えるきっかけにしてほしいと思います。

    ○ワークショップ①〜東大生のお悩み事情〜
    高校生間や弊団体メンバーと高校生間の距離を縮めることを目的として、班単位で行われました。最初にアイスブレイクとして班対抗の共通点探しゲームをし、大いに盛り上がりました。次に、東大生が高校生の頃抱えていた悩みについて紹介し、その解決策について班内で話し合いました。高校生同士で積極的に議論する姿も見られ、異なる高校から来た高校生間の距離も縮まったように感じられました。最後に東大生は実際にはどのように悩みを解決したのかを高校生に伝えました。東大生も普通の高校生と同じような悩みを持っていたのだということを伝えることができたと感じています。

    ○パネルディスカッション
    「東大生のリアルな受験生時代」というテーマで、具体的な勉強方法、成績等について話してもらいました。
    「東大生だって初めから勉強ができたわけではないし、弱点もある普通の高校生だった。それでも努力の末弱点を克服し、見事合格を勝ち取ったのだ」ということは伝えられたのではないかと思います。八戸高校の皆さんには、自分だって頑張ればやれるはずだ!と是非とも今回の企画を自信とやる気につなげていってほしいです。

    ○ワークショップ②~明日からできること~
    当出張によって生まれたモチベーションを、その後低下させることなく維持してもらうため、「明日から」できることを具体的に定めてもらいました。その際、今後起こりうる課題や困難を想定してもらい、それに対応できる状態にすることを念頭に置いて、日々のノルマを考えてもらいました。当ワークショップの最後には、班員皆が班内で目標を宣言し、高校生同士でエールを交換しあったり大学生がエールを送ったりしました。自分自身で定めた目標を守りながら日々の学習に取り組んでいってほしいですし、そうしてもらえたら、当ワークショプは成功と云えましょう。

    ○個別相談会
    当出張での最後の企画である個別相談会では、高校生3~5人に対し大学生1人がつき「壁の乗り越え方」「勉強法」「大学生活について」の3つを主題としたテーマ型の個別相談とフリートークを各2回ずつ行いました。参加高校生は1日の活動を経て浮かび上がった疑問や相談したいことを積極的に大学生に質問し、それに対し大学生は丁寧に応え、アドバイス等を伝えました。大学生の回答を聞きメモにペンを走らせる高校生の姿は真剣そのもので、彼らにとってこの相談会は非常に有意義な時間となったと考えています。