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  • 2023/12/09 屋代高等学校 オンライン

    2023/12/09 屋代高等学校 オンライン

    企画概要

    2023年12月9日、長野県屋代高等学校の生徒様23名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「受験を知り、己を知る」というコンセプトのもと、生徒様に受験への的確なアプローチの仕方をお伝えすることで、将来的に生徒様が自分の力を最大限に引き出せる環境を作り出すことを目標といたしました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:30〜13:35 オープニング  
    13:35〜14:20 プレゼンテーション「得意を活かした勉強法を」
    14:20〜14:35 休憩
    14:35〜15:20 ワークショップ「授業と学問を調べてみよう」
    15:20〜15:30 クロージング
    15:30〜17:00 個別相談会(希望者対象)

    プレゼンテーション「得意を活かした勉強法を」 

    プレゼンテーションでは、「得意を活かした勉強法を」と題して、自分に合った勉強法を開拓するメソッドをお伝えしました。

    まず初めに、どのように自分の特性やその活かし方を勘案すればよいかを抽象的にお伝えし、それを踏まえて4名の大学生が行ってきた具体的な勉強法を聞いていただくことで自分に合った勉強法を見つける方法を高い解像度で理解してもらうことを目指しました。

    参加された生徒様からは「人それぞれのやり方があり、人を真似るよりも自分なりの方法を常に模索することが大切ということを念頭に勉強頑張ろうと思います」「勉強法をしっかり確立して得意不得意を活用してみたい」などといったお声をいただきました。

    ワークショップ「授業と学問を調べてみよう」

    ワークショップでは、「授業と学問を調べてみよう」と題して、東京大学のシラバスを用いて生徒様に面白そうな授業を探していただき、大学生と一緒にその授業や学問のさらに詳しい情報を調べるということをしました。

    高校生活ではなかなか触れることのない、大学での授業や学問についての情報を得ることで、生徒様の興味を引き出すことを目標としました。

    参加された生徒様からは「詳しく学問について知ることができ、とても楽しかったです。」「学問を身近に感じることができました。」などといったお声をいただきました。

    まとめ

    企画全体を通して、「直接大学生の方々とお話をする機会はめったになかったのでこの企画に参加できて本当によかったです」  「大学について知ることができ、とても楽しかったです。詳しく勉強方法が知ることができ、参考になりました」などのお声をいただきました。

    このセミナーを通して生徒様が受験と自分のことを知り、受験に向けて的確なアプローチを考えることができるようになってもらえたなら幸いです。

  • 2023/10/07 長野県松本深志高等学校 出張セミナー

    2023/10/07 長野県松本深志高等学校 出張セミナー

    企画概要

    2023年10月7日、長野県松本深志高等学校の生徒様19名を対象に、出張セミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「みち一筋に学びなば」というコンセプトのもと、生徒様の抱える悩みや障壁を解消する手立てを考え、自分自身の将来に向けて歩む「みち」を見つけて高い志を持ってもらうことを目標といたしました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:00〜13:10 オープニング  
    13:10〜14:00 プレゼンテーション「空の青さを知る人よ」
    14:00〜14:15 休憩
    14:15〜15:10 パネルディスカッション
    15:10〜15:20 休憩
    15:20〜16:00 ワークショップ(前半)
    16:00〜16:05 休憩
    16:05〜16:45 ワークショップ(後半)
    16:45〜17:00 クロージング

    プレゼンテーション〜空の青さを知る人よ〜

    プレゼンテーションでは、「空の青さを知る人よ」と題して、大学生による普段の大学生活についての発表を行いました。

    大学前期課程での授業、大学後期課程での研究に加え、東大生の普段の交友関係サークルバイト事情など、東大生の生活をイメージしてもらえるような内容を紹介しました。

    参加された多くの生徒様から、「大学に行くのが楽しみになりました」「バイトにより、交流が新たにできることは 考えたことがなかったので、新たな魅力を知れました」とのお声をいただきました。

    パネルディスカッション 

    パネルディスカッションでは、主に東大生の高校時代の生活について発表を行いました。

    部活と勉強の両立、日々のモチベーションの維持など、高校生が抱きがちな悩みについて、東大生が自身の経験解決策を紹介しました。

    生徒様の抱える悩みや障壁を類型化して、この後のワークショップで自身の悩みの分析をする際の材料としてもらうことを目標としていました。

    実際に生徒様からも「自分を分析する機会になった」とのお声を多くいただきました。

    ワークショップ 

    ワークショップは、生徒様と大学生が1対1となって話し合う場としました。

    生徒様に事前に行ったアンケートで「勉強の計画をどう立てるか」「勉強のモチベーションをどう維持するか」といった悩みを多くお答えいただいていたので、生徒様自身の現状を一緒に分析し、解決策を考えました。

    生徒様からは「自分の現状を見た上でアドバイスをしてくれるのでとても的確で身になりました」「自分ひとりでは分析できないところまで指摘してくださって、勉強の指針ができました」とのお声をいただきました。

    一方で、少し時間が長いとのご感想もいただきました。今後の企画作成の上で参考にさせていただきます。

    まとめ

    企画全体を通して、生徒様から「実際の学生に少数対少数で話す企画はなかなかないので、非常に実りのあった活動になりました」「雲の上のような存在だった東大生を身近に感じることができて、とてもいい経験になりました」などのお声をいただきました。

    生徒様の個別の悩みなどのお話を大学生が一緒に考えることができ、生徒様に満足していただけたのではないかと思われます。

    このセミナーを通して生徒様が自身の抱える悩みや障壁の解決策を見出し、大学生活に向けての目標(みち)を見つけてもらえたなら幸いです。

  • 2019/11/16 松本深志高等学校 東大ツアー

    2019/11/16 松本深志高等学校 東大ツアー

    11/16(木)長野県松本深志高等学校2年生の生徒様38名を対象に東大ツアーを実施しました。『「東大」を知り、「なりたい自分」を思い描いて、「将来」への第一歩を踏み出す』というコンセプトのもとに、生徒様には本郷キャンパス内、図書館、研究室の見学や、東大生との座談会を通して東京大学の雰囲気を肌で感じていただき、その感じたことから自身の興味や特徴を見つけて自分の理想の将来像を思い描いていただきました。さらに、思い描いた理想の自分を達成することを今後の生活のモチベーションとした上で、受験までにするべき目標を掲げていただきました。 以下では実施した3つのコンテンツについて生徒様の様子などを報告させていただきます。


    キャンパス見学&座談会:東大を知ろう

    このコンテンツは、東大生と一緒にキャンパス見学をしつつ、大学生が日頃の生活を紹介する事で生徒様自身の大学生活を想像していただくことが目的でした。また座談会では、日頃接する機会のない大学生と様々な話をしていただきました。
    生徒様はキャンパス見学や座談会を通して、大学生や教授の話を聞き、将来の大学生活に思いを馳せていました。勉強面や生活面で、少しでも大学生活のイメージが湧いていただけていたら幸いです。


    ワークショップ:「やりたいこと」を見つけよう

    本コンテンツでは、生徒様が自分の興味や特徴をもとに「やりたいこと」を考え、具体化しました。そして、「やりたいこと」を実現する手段としての大学にどのような条件を求めるのか考えました。生徒様が自分自身と向き合い、理想の大学像を真剣に考える姿が印象的でした。今回の経験を今後の進路決定に生かしていただけると幸いです。


    パネルディスカッション&ワークショップ:「これから」を考えよう

    このコンテンツでは,東大生の受験時代の体験を聞くことで生徒様に大学受験について具体的なビジョンを持っていただき、入試本番までの勉強計画を立ててもらいました。生徒様も真剣に話を聞いてくれたようです。少しでも生徒様の助けになれたら幸いです。


    これらの活動を通して、生徒様には東京大学が一体どんな場所なのか、東大生がどんな人なのかをほんの少し知っていただけたかと思います。先にも書いた通り、自分の興味を見つけ理想像を思い描くといういきなり言われても困るような難しい活動にも東大生と一緒に懸命に取り組む生徒様の姿がとても印象的でした。活動の最後では生徒様それぞれが自分のなりたい理想像を他の生徒様に堂々と発表し、将来を見据えた目標を掲げることができていました。このツアーを通して生徒様が何か一つでも今後の生活の糧となるようなものを見つけていただけたのなら幸いです。今後の生徒様の頑張りとご活躍を心から願っています。

  • 2016/10/25 屋代高等学校 東大ツアー

    2016/10/25 屋代高等学校 東大ツアー

    【活動報告:長野県屋代高等学校東大ツアー】
    2016年10月25日(火)に東京大学本郷キャンパスにて長野県屋代高等学校東大ツアーを行いました。
    ・プレゼンテーション
    東京大学と大学そのものについてのプレゼンテーションとメンバー自身の受験体験談のプレゼンテーションを行いました。前者では大学をより真剣に考えてもらうため、東京大学という一例を通して大学一般についても説明しました。後者では、受験や進路決定に現実味を持ってもらうため、かなりの困難を伴ったメンバーの受験体験談を語り、スケジュールの大切さを感じ取っていただきました。
    ・ワークショップ
    受験体験談のプレゼンテーションをもとにFairWindメンバーの実際の受験生活を振り返り、それをもとにして、高校生のみなさん自身の受験までのスケジュールを考えていただきました。あと2年以上先の受験までの道筋をグループで考えることによって、スケジュールを立てることの大切さを持っていただけ、受験への意識が変化したのではないでしょうか。
    ・個別相談会
    屋代高等学校から東京大学へ進学したOB様を交えて高校生の質問を東大生が受けるという形で相談会を行いました。勉強面から生活面まで様々な質問をいただきました。
    ・キャンパス見学会
    プレゼンテーションや個別相談会で全体像をとらえた後、さらに大学への関心を高めてもらうため、見学会を実施しました。東大の歴史あるキャンパスの解説や、実際に本郷キャンパスで勉強している大学生が講義や大学生活についての話も行いました。

    屋代高等学校のみなさんが当企画を受け、大学についての明確な像や受験への現実感を持っていただけたならば幸いです。メンバー一同、屋代高等学校の皆さまのこれからの高校生活を応援しております。そして高校生のみなさんのさらなるご活躍を期待しております。

    【文責:松田】

  • 2017/09/02 松本深志高等学校 地方出張セミナー

    【活動報告:長野県松本深志高等学校 地方出張セミナー】

    9月2日に長野県の松本深志高等学校で地方出張セミナーを行いました。今回は「『なんとなく』をやめるターニングポイント」というコンセプトのもと企画を進めました。

    ・ワークショップ1

    企画最初のコンテンツであるワークショップ1では「なんとなく」脱却のきっかけを作っていただく目的で弊団体メンバー1人と高校生のみなさん3~5人で構成される班単位で行われました。ワークの内容を具体的に紹介していきましょう。まず最初に弊団体メンバーと高校生のみなさんの距離を縮めるためのアイスブレイクとして自己紹介と夏休みの思い出の共有を行いました。そのうえで逆に夏休み中に「やろうと思ったけどできなかったこと」を高校生のみなさんに思い出していただきました。次に、コンテンツ担当者によるプレゼンテーションが行われました。ここでは「やろうと思ったけどできなかったこと」が生じていた原因として「なんとなく」の態度であることを紹介し、「なんとなく」の態度で受験に挑む危険性や危機感を「なんとなく」脱却につなげていく重要性を高校生のみなさんに感じていただきました。高校生のみなさんは弊団体メンバーとの交流を楽しみつつ、「なんとなく」の危険性について認識し、後のコンテンツで「なんとなく」脱却に向けて具体的にどう行動すればいいのか学び取ろうという姿勢になっている印象でした。(文責:横田)

    ・パネルディスカッション

    本企画2つめのコンテンツでは「『なんとなく』のヤバさ」をテーマに、将来の明確な目標をもって進路を選ぶ「山登り型」の進路選択をした大学生と、あまり将来を考えず、「なんとなく」進路を選んだ「川下り型」の大学生に分かれてパネルディスカッションを行いました。1つめのワークショップで自分が日々を「なんとなく」過ごしていると気づいた高校生に対して、ディスカッションを通じて「なんとなく」だとどのようなデメリットがあるのか、「なんとなく」から脱却することでどのように変わることができるのかを伝えられたことで、高校生も「なんとなく」から抜け出し、自分の将来に向き合って「山登り型」の進路選択をしよう、という意欲を持ってもらえました。(文責:北野)

    ・ワークショップ2

    本企画3つめにあたるワークショップ2は、高校生が自分で自分の進路を切り開くにあたって、特に重要なコンテンツとなりました。まず、先程実施されたパネルディスカッションで山登り型として参加した大学生の意見にはあって、自分にはないものを書き出してもらい、山登り型とはどんな考え方なのかを再確認してもらいました。その上で、大学を出た後どのような人になって、職業も含めてどんなことをしたいのか、そしてそのためには大学で何をしたら良いのか、さらに今、残りの2年半の高校生活をどのように送るべきかを逆算して考えてもらいました。その後班内で発表し合い、高校生同士で、また各班の大学生と一対一で意見交換・共有を行い、自分の将来のプランを修正する時間としました。高校1年生には少々ハードルの高い内容だったとは思いますが、積極的に「なんとなく」から脱して山登りをしようという姿勢が見られました。今後も定期的に自分の将来を考えていく契機となれば幸いです。(文責:大瀧)

    ・個別相談会

    本企画の最後のコンテンツである個別相談会では、ここまでのワークショップやパネルディスカッションで「なんとなく」のまま過ごすことの危うさを知り、そして「なんとなく」の状態を脱するための第一歩を踏み出した高校生たちが、企画終了後も「なんとなく」を脱するための具体的な行動をし続けられるように、大学生への相談を通じてこれからすべきことをより具体的に詰めていくということを行いました。高校生の方々はそれぞれ受験や進路について悩んでいることを思い思いに大学生に質問をしていて、これから受験に向けて、さらにはその先の将来に向けて、するべきことが明確になり、「なんとなく」を脱することができたのではないかという印象を持ちました。(文責:恩村)

     

  • 2017/06/09 松本深志高等学校 東大ツアー

    2017年6月9日(金) 、東京大学本郷キャンパスにて、長野県松本深志高等学校の生徒約170名を対象に東大ツアーを行いました。当企画は、「自分の将来と『大学』について肌で感じて考え、志望校を決めてスタートを切ろう」というコンセプトで実施されました。高校生は、8つの班に分かれて企画に参加しました。

    ・キャンパス見学会

    8つの班に分かれてキャンパス見学会を実施しました。実際に構内を歩いて回ることで大学の様子を肌で感じることができたのではないでしょうか。また、各班についた大学生にキャンパスや大学生活等についての様々な話を聞くことができたようです。

     

    ・プレゼンテーション

    「東大の魅力」と「高校生の頃どのようなことを考えて東大を目指したか」の2テーマについてプレゼンテーションを実施しました。プレゼンターの体験談を交えた話を受けて、今後の進路を考えるきっかけとなっていれば幸いです。

     

    ・個別相談会

    高校生の抱える様々な疑問に対し大学生が答える個別相談会を実施しました。高校生の皆さんは、勉強法や東京の良さなど、自分の気になることについて積極的に質問していました。

     

    ツアー全体を通じ、高校生の皆さんが熱心に話を聴いている様子が大変印象的でした。2時間程度と短い時間の企画でしたが、今回のツアーに参加した高校生の皆さんが進路を考えるうえで役立つことができたら幸いです。メンバー一同、企画後も進路実現を応援しております。

    【文責:上野】

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  • 2016/09/03 松本深志高等学校 地方出張セミナー

    2016年9月3日土曜日、松本深志会館にて松本深志高校の高校生27名に対する東大生出張セミナーが行われました。

    ◯プレゼンテーション

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    プレゼンテーションでは、「東京大学の基礎情報」、「地方高校生から東大に進学した東大生の体験談」の2つを紹介しました。前者では進学選択についてや東大に行くことのメリットなど、後者では「考える」ことの大切さなどが伝わったことと思います。
    ◯ワークショップ①
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    班ごとに地方出身の大学生が、高校生の頃、受験の時、大学に入ってからなどの自分の体験談を高校生に話し、それに関して高校生と意見交換をしました。始まる前に緊張していた高校生たちも、ワークショップ①を終える頃にはかなり打ち解けている様子でした

    ◯パネルディスカッション
    東大生が地方公立高校出身者と都会私立高校出身者に分かれて、受験に関連したことについて議論しました。都会生が受験までに東大に来た回数が5回だったり0回だったりしたことなどは、高校生にとって驚きだったことでしょう。
    ◯ワークショップ②
    パネルディスカッションを踏まえて、松本深志高校の生徒がかかえる大学受験の「壁」と、それの「解決策」を班ごとに考え、それを全班で共有しました。どの班もそれぞれ違った「壁」に気づいたようで、それを共有したことはこれからの高校生活から大学受験までに様々な面で活かされることでしょう。
  • 2015/09/28 屋代高等学校 東大ツアー

     2015年9月28日(月)11:00~15:00に、東京大学本郷キャンパスにて、長野県屋代高校の1年生41名を対象に東大ツアーを行いました。 今回のツアーでは、まず中央食堂で昼食をとった後、グループに分かれて小プレゼンを実施、その後全員で集まって大プレゼンを2つ聞いてもらい、最後にキャンパス見学を再びグループに分かれて行いました。

    〇昼食
    中央食堂でグループに分かれて昼食をとりました。食堂が混む関係で麺類を注文できず、赤門ラーメンを食べることができなかった高校生たちは残念そうでした。昼食をとりながら、高校生たちとの会話を楽しむことができました。
    〇小プレゼン(「大学の学問紹介」)&個別相談会
    御殿下記念館にあるディスカッションルームに移動後、6つのグループに分かれて小プレゼンを行いました。 プレゼンのテーマは大学での学びについてで、各グループには二人の東大生が配置され、それぞれの専攻する学問について熱く語りました。高校と大学の違いを実感してもらえたのではないかと思います。プレゼンの後には高校生の皆さんは積極的に質問してくれ、とても充実した時間となりました。

    〇プレゼンテーション
    小プレゼン後は、2人のメンバーが全員の高校生の前でプレゼンテーションを行いました。 はじめに、やがて高校生が戦うこととなる都会の進学校の生徒の現状について、都会の私立中高一貫出身のメンバーが話しました。「学力は”中の上”でも東大に行ける」という恵まれた環境に、高校生は驚いていました。
    その後、屋代高校と同じような地方高校出身のメンバーが、部活と勉強を両立させて東大へ現役合格した自身の体験を話しました。「課題が多い」「部活が盛ん」……似た環境から受かった先輩を見て、高校生が「よし、自分も!」とやる気になってくれていれば幸いです。

    〇キャンパス見学会
    キャンパス見学会も、グループに分かれて行いました。今回は安田講堂や赤門などの歴史的建造物に加え、各グループに所属する東大生の学部に連れて行き、どんなことを学んでいるか、どんな施設があるのか、などといったより身近に東大を感じてもらえるようなルートで案内しました。高校生たちはときおり感心した声をだして、キャンパス見学会を楽しんでいるようでした。

    まだ高校一年生にもかかわらず、質問もたくさんしてくれ、話も良く聞いてくれて、屋代高校の生徒さんの学びに対する積極的な姿勢をみることができました。
    今回のツアーを通じて、生徒さんがよりこれからの高校生活を充実したものにしてくれると嬉しいです。 これからの屋代高校の皆さんのご活躍をお祈りします。

  • 2015/09/05 松本深志高等学校 東大生地方出張セミナー

     2015年9月5日(土)、長野県松本深志高校の1年生47名、2年生1名、3年生4名の計52名を対象に東大生出張セミナーを行いました。今回の出張セミナーは13:00~17:00と、決して長いものではありませんでしたが、班を作ってのワークショップを中心に様々なコンテンツを行いました。

    ○ワークショップ
    東大生一人と高校生数人の班を作り、企画中何度もワークショップを行いました。この中で、高校生に自分の大学生活や将来のことをイメージしてもらいました。また東大生から高校生に自分の経験を伝えるシーンもありました。密な交流を通して大学生と高校生、そして高校生同士も親睦を深め、自分の将来について真剣に考えてもらうことができたと思います。高校生の皆さんにはこのワークショップでイメージしたそれぞれの将来を大切にしてこれからの高校生活を過ごしていってもらいたいです。

    ○プレゼンテーション
    三人の東大生がそれぞれ「高校生活について」「東大の魅力」「深志高校から東大へ」というトピックについてプレゼンテーションを行いました。合計で一時間となったプレゼンで長丁場になりましたが、高校生は一生懸命に聞いてくれました。生物オリンピックの話や実際に深志高校から東大に合格した話、進学振り分けの話など高校生のみなさんにとっては新鮮な話題が多かったでしょう。プレゼンテーションの内容がこれからの高校生活を過ごすモチベーションや指標になってくれれば嬉しいです。

    ○受験相談会・個別相談会
    今回の企画では、普段の出張セミナーの個別相談会とは異なり、生徒の皆さんが話を聞きに行くメンバーを自由に選ぶことのできる形式で行いました。2人のメンバーの話をそれぞれ30分間聞くことができ、濃密な時間となったのではないでしょうか。
    また、高校2,3年生を対象に、高校生とFairWindメンバーが1対1の受験相談会を実施しました。こちらは個別相談会よりも受験勉強に特化した話題が中心で、普段の勉強法や受験に対するモチベーションの高め方など、高校生が抱えている疑問や悩みを解消できるようメンバーが回答をしました。1対1だからこそ密な関係を築け、充実した相談会となりました。

    以上が実際に行った活動内容です。

    たくさんのワークショップやプレゼンテーション、個別相談会と盛りだくさんの企画になりました。この企画の中で高校生のみなさんに我々東大生の経験が少しでも伝わり、それを受験勉強へのモチベーションや受験勉強の参考にしてもらえればうれしいです。

  • 東大ツアー 2015/06/11 長野県松本深志高校

    2015年6月11日(木)、東京大学駒場キャンパスにて長野県松本深志高校の2年生83名を対象に東大ツアーを行いました。
    今回のツアーは11:30~16:30という長い時間行われ、3つのグループに分かれた後にプレゼンテーションやキャンパス見学会、個別相談会をそれぞれ行いました。

    ◯プレゼンテーション
    4人のFairWindメンバーがプレゼンテーションを行いました。前半2人は東大の専門課程について。理系と文系それぞれの視点からお伝えしました。理系の実習や文系のゼミなど、高校とは異なる大学での学びについて、高校生たちは興味深そうに聞いていました。
    また、後半2人は東大を目指すまでと東大の魅力について。特に今回のプレゼンテーションのトリを務めたメンバーは松本深志高校の卒業生であり、先輩が語る高校時代の話や大学の魅力に、高校生たちは聞き入っているようでした。
    プレゼンタがれぞれがのプレゼンテーションに込めた想いが、少しでも高校生の心に残っていれば幸いです。

    ◯キャンパス見学会
    キャンパス見学会では、グラウンドで運動している東大生や、1号館で第二外国語の授業を受けている東大生の様子を垣間見ながら、21KOMCEE・図書館・1号館などを巡りました。
    学校の情報の授業で出ている課題のために、1号館や900番講堂の特徴的なアーチを写真に収める高校生の様子が印象的でした。
    生協でのお土産の購入も楽しそうでした。

    ◯個別相談会
    今回の個別相談会では普段の企画よりも長く個別相談会の時間をとることが出来、約30分を3セット行いました。
    高校時代の勉強法のみならず、「一人暮らし」についての質問が多く、大学は東大をはじめとする東京の大学に進学したい、視野を広げたいといった気持ちの生徒さんが多かったことが印象的でした。
    また、参加したメンバーからも「積極的に色々な質問が来た。」といった声が聞かれ、1時間半という長い時間でしたが、非常に密度の濃い充実した時間を過ごしてもらえたようです。

    今回のツアーに参加した少しでも多くの生徒さんが自分の進路について見つめなおし、東大を目指すきっかけになれば幸いです。