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  • 東大ツアー 2014/03/21 岩手県立盛岡第一高校・岩手県立一関第一高校

    3月21日(金)に、岩手県立盛岡第一高等学校・岩手県立一関第一高等学校の生徒さん計38名が、東大ツアーに参加してくれました。今回は、昼間は本郷キャンパスでのキャンパス見学会、夜はホテルで個別相談会という二部構成でした。毎年この時期の東大ツアーに参加してくださっている盛岡第一高校に加え、今年は一関第一高校も参加してくださいました。両校の生徒さんにとっては、異なる学校の生徒さん同士での交流が良い刺激になったのではないかと思います。

    昼間のキャンパス見学会では、赤門や安田講堂、三四郎池といった東大の名所を回り、さらに総合図書館を見学しました。このキャンパス見学会を通して、普段なかなか味わえない「大学の雰囲気」を肌で感じてもらえたのではないでしょうか。

    今回のキャンパス見学会では、文理共通の模擬授業に加え、文系向けの模擬授業、理系向けの研究室見学も盛り込むという、新しい試みが行われました。この試みを通して、文系の生徒さんも理系の生徒さんも、大学での学びについてよく知ることができたのではないかと思います。

    夜の個別相談会では、盛岡第一高校のOBさん3名をスタッフとしてお招きし、身近な東大生の先輩と直で語り合う場が実現しました。生徒の皆さんが非常に積極的に質問してくださったおかげで、会場は大盛況でした。個別相談会後に行われた自由交流会でも、あちこちで高校生と東大生の熱いトークが繰り広げられていました。

    生徒の皆さんにとって、今回のツアーが「ただの観光旅行」で終わることなく、将来の進路や今後の高校生活について考える良い機会になってくれていれば本望です。

  • 東大生地方出張セミナー 2013/11/09 岩手県立盛岡第一高校

    2013年11月9日(土)、盛岡第一高校を会場に岩手県内の高校生の皆さんに出張セミナーを行いました。第一部と第二部に分け、第一部では1年生を対象にプレゼンテーションとパネルディスカッション、第二部では1年生と2年生を対象に個別相談会をそれぞれ実施しました。

    プレゼンテーションでは、「大学選びについて」というテーマで、自分の興味・関心を踏まえた進路選択の方法についてスライドを使って説明を行いました。多様な視点を持ち、納得できる進路選択ができるきっかけとしていってほしいと思います。

    また、パネルディスカッションでは、「東大生は高校1年生の秋・冬に何をしていたか」「東大志望理由」「一人暮らしについて」「大学生活のいいところ」という4つのテーマについて多様な例を紹介し、異なるバックグラウンドを持つ5人の東大生が具体例を交えながら答えました。「リアルな東大の大学生活を知ることができてよかった」という意見もいただき、具体的な大学生活のビジョンを描くことにつながる有意義な時間となったようです。

    第二部の個別相談会では、東大生1人に対し高校生7~8人を1グループとして相談会を行いました。高校生の皆さんから、各教科の勉強法や学習時間、大学選択などについて具体的な質問をしていただきました。また、同時にノート展示企画も別教室で行いました。東大生が実際に使っていた参考書や受験関係の資料を紹介し、「東大生の勉強方法を知ることができてよかった」「具体的な受験についてのイメージを持てた」と好評だったようです。

    今回の出張セミナーでは、盛岡第一高校をはじめ一関第一高校、盛岡第三高校、盛岡北高校、花巻北高校と多くの高校から多数の生徒さんに参加していただきました。今後も高校生と東大生との交流を通じて高校生の皆さんのお力になることができれば嬉しいです。

  • 東大ツアー 2013/03/22 岩手県立盛岡第一高校

    2013年3月22日(金)、岩手県立盛岡第一高校の東大ツアーを実施しました。今回の東大ツアーは昼の部と夜の部の2部構成です。昼の部ではキャンパス見学会など、夜の部では個別相談会を、それぞれ実施しました。

    参加した36人の生徒は、12時過ぎに東京大学本郷キャンパスに到着。まず4つの班に別れ、各班に東大生が2~3人ついてキャンパス内を見学しました。最初に向かったのは東大の中央食堂です。そこで班ごとに昼食を摂って、近くの大学生協でお土産を購入しました。

    続いて研究室見学と模擬授業を行いました。
    研究室見学では、工学部社会基盤学科所属で、盛岡第一高校の卒業生でもある、福島秀哉先生の研究室を見学させていただきました。
    模擬授業では、情報学環所属の北田暁大先生に実際の講義をしていただきました。この2つは選択制でしたが、いずれも大学の学問を感じ取れてもらったのではないでしょうか。そしてキャンパス内の見どころを巡りつつ各班は赤門に向かい、記念撮影をして昼の部は終了となりました。

    夜の部は19時頃からホテルのホールで行われました。
    個別相談会では高校生4~5人に対して東大生2人が相談員として付き、普段の高校生活では訊けないような疑問や質問にお答えしました。また、最後には自由交流の時間を設けて、高校生が東大生と自由に語り合いました。

    企画後に実施したアンケートでは、「生の東大生の声が聞けてよかった」「普段の疑問を聞けた」などの嬉しい反応をいただきました。今回の東大ツアーが参加した皆さんのお役に立てば、FairWindとしても嬉しい限りです。

  • 東大生地方出張セミナー 2012/11/10 岩手県立盛岡第一高校

    2012年11月10日に盛岡第一高校において、東大生地方出張セミナー2012を行いました。
    今回も前年に引き続き岩手の花巻北高校、一関第一高校、盛岡第三高校、盛岡北高校、遠野高校、福岡高校からも生徒のみなさんが来てくださいました。

    <1年生対象企画>
    午前の1年生対象企画ではプレゼンテーション、パネルディスカッション、個別相談会を行いました。まず、大ホールでプレゼンテーションとパネルディスカッションを行いました。

    プレゼンテーションでは、高校生に大学について知ってもらうため、そして自分の将来像を具体的にイメージしてもらうために、大学生活、大学での学問、難関大の魅力、大学選びなどについてプレゼンを行いました。 「大学に自分が通う、ということについてイメージすることはまだ早いかもしれないと思っていたが、今回のプレゼンテーションによって自分の大学生活に関してのイメージ・願望がとても強くなった」などの評価をいただきました。

    パネルディスカッションでは、地方出身の東大生が、地元を出て東大に来た理由、地元を離れての一人暮らしの様子、東大の魅力、大学で学んでいることと将来のつながりをそれぞれ自身の体験を語りました。質疑応答の時間では受験勉強をする上で自分自身を支えるものについての質問などをいただきました。「説明がわかりやすくて、今まであまりわからなかった大学生の1日や不安だったことが解消されてよかった」という声をお聞きしました。

    その後に希望者のみで、個別相談会を行い、高校生4~7人に対し、東大生1人を1グループとして少人数の相談会を行いました。勉強のやる気が出ないときに勉強に対するモチベーションの上げ方などの質問が多く見られました。「なかなか聞けない話を聞けてよかった。より身近な話を楽しくできた。貴重な体験だったし、モチベーションが上がった。普段絶対に話すことのできない東大生の方々と話せてすごく楽しかった」という感想をいただきました。

    <2年生対象企画>
    午後の2年生対象企画では希望された高校生のみなさんに個別相談会、ワークショップを実施しました。

    個別相談会では、高校生4~6人に対し、東大生2人を1グループとして少人数の相談会を行いました。各教科の具体的な勉強法についての質問や短い時間の活用方法などの質問が見られました。「東大生が多くて、聞きたい事がすぐに聞けた」「学校案内のパンフレットでは知ることのできないことを知れたこと。東大に親しみがもてた」という評価をいただきました。

    その後、高校生が東大の講義等で用いられる、大学での学問に関する英文を読み、 高校生に大学での学問に触れ、東大・ 大学における学問に興味を持ってもらうことを目的としたワークショップを行いました。大学レベルの英文に苦戦しながらも一生懸命読んでいる姿が見受けられました。「学校で習った英語が学問書で使われているのがわかった」という感想をいただきました。

    以上のような形式で出張セミナーを実施させていただきました。参加してくださった高校生のみなさんの高校生活や受験勉強、進路選択のお役にたつことができれば幸いです。

  • 東大生地方出張セミナー 2012/08/09 いわて進学支援ネットワーク事業

    2012年8月9日、岩手県の「いわて進学支援ネットワーク事業」で行われている超難関大学対策講座のコンテンツの一つとして、FairWindは個別相談会を実施しました。参加した高校生の皆さんは真剣な表情で個別相談会に臨み、笑いを交えつつ、それぞれが抱えている疑問や相談を東大生にぶつけていました。

    参加した生徒からは、「普段聞けない話が聞けて良かった」「生の東大生の声を聴ける機会があまりないので、すべての話が新鮮だった」などといった感想を聞くことができました。高校生の皆さんが、今回の個別相談会で得た経験を今後の高校生活に少しでも役立ててくれることを願っています。

  • 東大ツアー 2012/07/21 岩手県立盛岡第三高校

    2012年7月21日(土)に、岩手県立盛岡第三高等学校の二年生の生徒に向けて東大ツアーを行いました。今回の東大ツアーは、普段のキャンパス見学会と個別相談会に加えて、プレゼンテーションを行いました。

    プレゼンテーションの内容は、「東京大学に実際に入学したらどんな生活をするのか」です。進学振り分け制度と教養学部の授業を中心に、東大の大学生活について発表を行いました。30分近い盛り沢山の内容の中にもかかわらず、生徒さんの真剣に聞いている様子が印象的でした。「大学」というものが遠い高校生にとって、具体的に大学生活を感じるものとなっていたでしょうか。

    また今回は、キャンパス見学会と個別相談会ともに一つのグループが東大生2人+高校生3人という非常に密度の濃いものとなりました。キャンパス内を歩いている最中にも高校生が積極的に質問しているという光景が多々あり、非常に驚くとともに喜びを感じています。個別相談会では、高校時代の勉強から将来の仕事についてまで幅広い話題がのぼり、FairWindメンバーも自分の体験や夢を話していました。今後も今回のような密度の濃い企画にしていくよう、FairWindメンバー一同頑張っていきたいと思います。

  • 東大ツアー 2012/03/26~27 岩手県立盛岡第一高校

    2012年3月26・27日の二日間、盛岡第一高校の生徒さん20名をお迎えして東大ツアーを行いました。26日は半蔵門のホテルで個別相談会を行い、27日は本郷キャンパスにて、キャンパス見学会と大学教授による模擬授業を実施しました。
    26日の個別相談会では、勉強法などの具体的な学習に関する質問から大学生の生活に関することまで様々なことが話題にあがりました。生徒さんたちは、あらかじめ質問したいことを考えてきていたようで、相談会では会話が途切れることがなく、とても盛り上がりました。

    27日のキャンパス見学会では、安田講堂や赤門といった東大の象徴的な建物から、御殿下のグラウンドといった新しい名所を回りました。昼食も本郷キャンパスの食堂で食べました。生協では、お土産として東大グッズを購入する生徒さんの姿も見られました。

    模擬授業は、教育学部の市川教授に行っていただきました。テーマは「心理学と勉強法」で、高校生にとって身近な勉強法に関する授業でした。この模擬授業では、あらかじめ一冊の本を読んで内容に関することをまとめるという予習が課されていました。大学の授業でも重要とされる予習をこなした生徒さんたちは、大学の授業を体験でき、かつ、ただ単に授業を受ける以上に内容を深く学べたことと思います。
    この2日間の企画が、高校生のみなさんのこれからの生活の参考に少しでもなってもらえたら幸いです。

  • 東大生地方出張セミナー 2011/11/12 岩手県立盛岡第一高校

    2011年11月12日、東大生地方出張セミナー2011@盛岡第一高校を行いました。
    この度は盛岡第一高校の先生の呼びかけもあり、盛岡第三高校、盛岡第四高校、久慈高校の高校生の方も参加してくださいました。午前は1年生向けの企画を行いました。

    第一部は、プレゼンテーション「大学選びとは」でした。
    「大学選びとは」、「東大の魅力」、「大学での学びとは」というテーマを扱いました。 大学受験という大きな進路選択の一つを経験して日の浅い大学生からの説明は、参加高校生の視点に近く、大学を身近なものに感じることができたようです。
    また、進学振り分け制度や授業の履修の仕方などについて生の学生の視点からの話を聞いて、東大の様子やの学生生活一般のイメージがわいたという声が寄せられました。

    第二部はパネルディスカッション「大学進学~地元からはなれるという選択肢~」でした。
    今回参加した高校生は全員、大学進学で他県の大学に進学したいということで、その進学の際の大きな不安の一つである一人暮らしについて地方東大生の生の声を聞いて、一人暮らしへの不安が解消されたといった意見もいただきました。また、地方出身現役東大生のキャリア選択についても紹介しました。地方から東大、県外の大学に進学することがキャリアを考える上でどのような影響があるのかについて考えてもらうきっかけになったのではないかと思います。

    第三部は個別相談会でした。
    大学の教科書を実際に見てもらうなど、大学での学びを具体的にイメージしてもらうことができました。また勉強法に関する相談も活発に行われ、あっという間に時間が過ぎてしまいました。午後は高校2年生、3年生向けに個別相談会を行いました。実際に入試を経験した東大生の話に真剣に耳を傾け、自身の受験勉強や日頃の学習を含めた生活面に活かそうとする姿が印象的でした。

    企画終了後に書いていただいたアンケートには、「複数の」「生の東大生の視点から」「直接」話を聞けたことが良かったと言う高校生の声が目立ちました。このような機会は、オープンキャンパスや学園祭などになかなか足を運びづらく、また東大生の先輩が少ない地方の高校生にとっては貴重な機会になったのではないかと改めて感じました。
    こうした機会をより多くの高校生にご提供できるように尽力して参ります。

  • 東大生地方出張セミナー 2011/08/11 いわて進学支援ネットワーク事業


    2011年8月11日,岩手県の「いわて進学支援ネットワーク事業」で行われている超難関大学対策講座のコンテンツの一つとしてFairWindの個別相談会が行われました。FairWindが普段行なっている東大ツアーとは違い,複数の高校から参加した高校生に向けて現地で行う企画となりました。

    参加した高校生からは「実際にあって話せてよかった」「夏休み明けの勉強に生かせる話が聞けて希望が持てた」等の声が聞かれました。

    参加者の声に「普段オープンキャンパスなどにも行けないので新鮮な経験だった」とあったように,オープンキャンパスや東大ツアーに来るのには交通費や宿泊費がかかってしまうため,高校生の負担を考えると今回の企画のような地方出張型の企画がよいのではないでしょうか。

  • 東大ツアー 2011/07/27~28 岩手県立盛岡第一高校

    2011年7月27・28日の二日間、盛岡第一高校の生徒さんをお迎えして東大ツアーを行いました。
    27日は半蔵門のホテルで個別相談会を行い、28日は本郷キャンパスにて、普段のキャンパス見学会の他に新しいコンテンツを試みました。教育学部の模擬授業、工学部の研究室見学です。
    今回参加した生徒さんは昨年11月東大生地方出張セミナーで一度お話しした生徒さんということで、その後の変化が聞ければと思っていました。

    個別相談会では、昨年よりも具体的な勉強に関する質問と大学生の将来に関することが主な話題となりました。積極的な姿勢に、東大生も様々な経験や夢を答えていました。
    模擬授業では、教育学部の大桃教授をお招きしました。テーマは「大学で学ぶということ」で、高校生に問いかける授業でした。普段当たり前に思っている教育について深く考えることは,高校生に刺激になっていました。

    研究室見学では、実際に実験室の内部を見学しました。波を起こす装置等いくつか器具を動かし、実験の様子も見ることが出来ました。内容は少々難しく理解出来ない部分もありましたが、高校生は理系の学びを肌で感じ取っていたようです。
    今回のいくつかの経験で、生徒さんの好奇心や勉強意欲への刺激となったら、と思います。