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  • 2020/11/28 東筑高等学校オンライン

    2020/11/28 東筑高等学校オンライン

    はじめに

    2020年11月28日(土)に、福岡県立東筑高等学校の1・2年生15人を対象として、Zoomを用いてオンラインセミナーを行いました。今回の企画は、「東大は、近い。」というキャッチフレーズの下で、
    ①東大生と直接交流し東大・東京の魅力や大学生活について知ることで、東大への興味を持つあるいは強めるきっかけにしてもらう。
    ②受験に向けた勉強上の不安や悩みに対してのアドバイスを受けそれを解消することで、難関大挑戦に感じられる心理的障壁を軽減する。
    をコンセプトとしました。高校生に東大への興味を強めてもらい志望の選択肢に入れていただけるようになることを目指して、約3時間以下のコンテンツを実施しました。

    パネルディスカッション「東大を、知る。」

    北海道、群馬、鹿児島という多種多様な出身をもった東大生が、東大の授業や魅力、東京での暮らしなどについて体験談を交えながら熱く語らいました。オンラインでの開催でしたが、バーチャル背景を使うなどZoomならではの手法も駆使して、高校生に東大の一片を知ってもらえたと思います。

    このコンテンツは記事にもなっているので、こちらもぜひチェックしてみてください。

    プレゼンテーション「不安を、消す。」

    高校生が抱える悩みを解消すべく、大学生が自身の高校時代の経験を通してどのすればいいかをプレゼンしました。実際には、Zoomのブレイクアウトルーム機能を用い、各ルームで違う6つのテーマについてプレゼンを行う中から高校生が好きなものを3つ選んで聞くという方式を取りました。東大生の生の声が悩み解消に一役買えていればと思います。

    ワークショップ「未来を、作る。」

    このコンテンツでは、東京大学をはじめとする難関大学挑戦への心理的障壁を低くすることを目的に、高校生が大学生と交流しながら、「長期目標」を見据えて「短期目標」を立てるというワークショップを行いました。大学生から聞いた高校時代の話を参考にしながら短期目標を立てることで、大きな目標を達成するためにこれから先必要なことがわかったという声が寄せられており、勉強のモチベーションにつながったようでした。

    おわりに

    それぞれのコンテンツはかなり時間が厳しく、オンラインでのコミュニケーションにも難しいものがありましたが、高校生の皆さまからの声を拝見するとコンセプトを達成することができたのではないかと考えています。コロナ禍や入試改革など不安要素が多く高校生も不安や悩みを抱えがちだとは思いますが、今回の企画でお伝えしたことを生かしていただけたらと思います。

    FairWindのホームページや質問対応も活用していただきたいです。FairWindのメンバーはこれからも皆さんを応援しています。

  • 2018/12/15 東筑高等学校 東大ツアー

    2018/12/15 東筑高等学校 東大ツアー

    2018年12月15日(土)に福岡県立東筑高等学校の1年生21名を対象に、本郷キャンパスにて東大ツアーを行いました。
    「そうだ、東大いこう」というコンセプトのもと、知識・意識・考え方が少しでも東大の側に近づくことをねらいとしました。

    ワークショップ「東大生の1週間を考えよう」

    この時間は、高校生に大学生活とはどのようなものなのかをイメージしてもらうために行いました。大学生による自分の1週間の生活の小プレゼンや実際に時間割を組んでみるワークショップを通して、大学生活のイメージを持ってもらえたと思います。

    個別相談会

    このコンテンツは高校での勉強・生活や進路について高校生と大学生が語り合う企画でした。進路については既に自分の考えが固まっている人が多く、その実現に向けて今どんな勉強の工夫をすべきかについて質疑応答がなされました。

    キャンパス・研究室見学

    高校生に大学生の実際の学問や生活を体験してもらうために、キャンパスや、薬学部の金井教授の研究室を見学しました。研究室の見学では、実際の研究に使う道具を見たり大学での学問がどんなものなのかについての話から高校生が大学生活をイメージできたようでした。

    今回の企画を通して高校生のみなさんには、東大に対する壁を少しでも減らし、自信をもって今後の活動に取り組んでいってほしいと思います。

  • 2017/12/16 東筑高等学校 東大ツアー

    2017/12/16 東筑高等学校 東大ツアー

    2017年12月16日(土)、本校本郷キャンパスにて福岡県立東筑高等学校生徒30名を対象に東大ツアーを実施しました。
    当日はキャンパス見学や模擬授業・研究室見学、そして大学生との交流など多角的視点から大学生活を見つめ、理解を深めました。
    関わる機会の少ない東大生との交流により、生徒の方々は大学生活の不安を解消し東大へのあこがれを持つことのできるようなツアーとなったと考えております。

    ・キャンパス見学
    少人数の班に分かれて赤門や安田講堂などをめぐり、通っている東大生ならではの話も交えながら各場所を紹介しました。興味を持って建物を見回したり、積極的に質問をしてくれたり、高校生のみなさんにとっては大学のキャンパスが新鮮に感じられたようでした。自分の大学生活のイメージを抱きながらキャンパスを歩いている生徒さんも多かったようです。

    ・模擬授業
    東京大学大学院 教育学研究科生涯学習基盤経営コース兼東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 文化・人間情報学コースの影浦峡教授に、言語をテーマに模擬授業をしていただきました。普段当たり前のように使っている言語の奥深さを学ぶとともに、答えのない問いを探求するという大学での学問の特徴を味わえたことと思います。

    ・研究室見学
    東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻深田吉孝教授に模擬授業をしていただきました。生物が固有に持つ概日時計の説明を動画や我々の経験をもとに分かりやすく解説していただきました。質問にも丁寧に答えていただき、高校生のみなさんにも大学で学ぶ内容が少しでも伝わったと思います。
    ・授業紹介&ノート展示
    大学生が日頃受けている様々な授業について、実際に使っている教科書やノートを用いて紹介しました。高校の授業とは一味も二味も違う大学の授業の内容に、高校生のみなさんは興味津々という様子でした。大学に入った後の自分をイメージすることへの手助けになったのではないでしょうか。
    ・小プレゼン「暮らしの不安を解消します!」
    地方高校生が抱え込むであろう一人暮らしの不安を「経済面」「生活面」「交流面」の3つの角度から捉え、実際に一人暮らしをしている3人の東大生からそれぞれの不安を解消するためのプレゼンテーションを行いました。イメージしにくい一人暮らしの実態を各大学生の実体験を通して知り、高校生の皆さんは一人暮らしに対する精神的な壁を取り去ることができたのではないでしょうか。

    ・テーマ別個別相談会
    「東大での勉強」、「東大での生活」、「高校での勉強・生活」の3つのテーマについて、高校生の皆さんが日頃感じている疑問や今回のツアーを通して抱いた疑問を自由に質問してもらい、大学生がそれぞれに丁寧に答えました。積極的に質問をする生徒さんが多く、とても活発的な個別相談会となりました。

  • 2016/12/17 東筑高等学校 東大ツアー

    【活動報告:福岡県立東筑高等学校 東大ツアー】

    2016年12月17日(土)、東京大学本郷キャンパスにて、福岡県立東筑高等学校の1年生25名を対象に東大ツアーを行いました。

    研究室見学

    東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻の井上准教授に研究分野の説明をしていただいたのち、研究室を案内していただきました。難しい内容であったにもかかわらず高校生は先生の説明に興味津々で、鋭い質問もたくさん飛び出しました。研究室では、普段は決して見ることのできない研究用の機械を見せていただけるなど、高校生にとって非常に有意義な経験になったのではないでしょうか。

    東大を好きになろう

    進学選択や個性豊かな同級生の存在など、他にはない東大の魅力を伝えるというテーマでプレゼンテーションを行いました。高校生には、東大に対する興味をより深めてもらえたのではないかと思います。

    自分の志望を見つめ直そう

    高校生に自分の志望校について改めて考えてもらうことを目的に、ワークショップとプレゼンテーションを行いました。どの高校生も、自分の今の志望は本当に適切なのか、これからの志望校選択において大切なことは何なのかについて深く考えていました。

    入学試験を知ろう

    大学入試について詳しく紹介することで、高校生のこれからの学習に生かしてもらうという目的で、プレゼンテーションを行いました。今後自分がどのように受験に向けて勉強していけばよいか、少し分かってもらえたのではないかと思います。

    不安を解消しよう

    東大生の高校時代や現在の東京での生活を紹介することで、受験や都会生活への不安を解消してもらうという目的で、プレゼンテーションを行いました。高校生にとって、東大受験や大学生活がだいぶ身近なものになったのではないでしょうか。

    これからの道のりを考えよう

    志望校へ合格するために何をすれば良いか具体的に考えてもらう目的で、ワークショップを行いました。高校生には、1年生の間にすべきこと、年内にすべきこと、明日すべきことのように期間を狭めながら自分が何を勉強しなければならないか考えてもらいました。どの高校生も、明日からすぐにでも頑張ろうという気持ちになってくれたようです。

    個別相談会&キャンパス見学

    大学生が高校生の自由な質問に答える個別相談会を実施しました。高校生は勉強法をはじめ、モチベーション維持法や大学生活についてなど、様々なことをどんどん質問していました。その後行われたキャンパス見学では、本郷キャンパスを回りながら東大の歴史や各建物での研究内容などを紹介しました。高校生に大学へのイメージを膨らませてもらえたのではないかと思います。

    7時間半という非常に長い企画でしたが、どの生徒さんも熱心に話を聴き、積極的に質問をする様子が印象的でした。多くのコンテンツの中から、何か一つでも今後の学習や進路選択につながることを学び取っていただけたなら幸いです。メンバー一同東筑高校生の進路実現を応援しております。

    【文責:杉原】IMG_0016 IMG_0017 IMG_0018 IMG_0019 IMG_0015

  • 2017/08/17 東筑高等学校 進路講演会

    2017年8月17日(木)、福岡県立東筑高等学校にて、同校で毎年行われている進路講演会の東大生講師として講演をさせていただきました。講演会では、東大・京大を目指す生徒様11名を対象に、「大学とは」「学部とは」などのテーマに沿ってスピーチやグループワークなどをしました。また、京大生の講師の方と共に、東大と京大の学風の違いにも触れ、それも踏まえた進路選択をすることの大切さをお伝えしました。同校の生徒様が、積極的に的を射た質問をしてくださったこともあり、講演会は充実したものとなりました。

  • 2016/03/05 東筑高等学校 東大生地方出張セミナー

    2016/03/05 東筑高等学校 東大生地方出張セミナー

    東大生地方出張セミナー 2016/3/5 福岡県立東筑高等学校

    2016年3月5日(土)、福岡県立東筑高校にて東大生地方出張セミナーを行いました。午前は一年生320名を対象にプレゼンテーションとパネルディスカッションを行い、午後は難関大を志望する一・二年生68名を対象に、プレゼンテーションや少人数での班活動、個別相談会を行いました。

    ○プレゼンテーション(午前)

    東筑出張プレゼンテーションの様子
    プレゼンテーションの様子

    同高校出身の東大生が、東大を目指した理由と合格するための勉強方法についてお話ししました。東京でしか得られない貴重な経験や、常に目的意識を持って勉強することの大切さといった話を通して、東大生や東大そのものを身近に感じてもらえたのではないかと思います。

    ○パネルディスカッション

    東筑出張パネルディスカッションの様子
    パネルディスカッションの様子

    4人の東大生が「勉強と部活の両立」「具体的な勉強方法」の2つのテーマについて話し、質疑応答を行った後、それぞれが高校生へのメッセージを述べました。質疑応答では活発に質問がなされ、高校生の意欲の高さがうかがえました。パネラーの多様な話と高校生自身の学習状況を照らし合わせながら聞いてもらえたのではないでしょうか。

    ○昼食・受験資料展示
    午後からは難関大志望者68名を8つの班に分け、それぞれの班を一人の東大生が担当しました。食事をとりながら自由に雑談し、交流を深めました。また、メンバーの高校時代のノートや実際に受けた模試結果の展示を行いました。ノートのとり方や成績の推移などを参考にしてもらえれば嬉しいです。

    ○プレゼンテーション(午後)
    二人の東大生が、それぞれ「理想を設定した上で現実を深く見つめ、その差を埋めること」「大学を目指すその前に~『行くべき』大学へ~」というテーマでプレゼンテーションを行いました。高校時代の経験を交えた話や九州外の私立難関校の話に、高校生が真剣に聞き入っていたことが印象的でした。自分の現状や志望校について見つめ直す、良い機会となったと思います。

    ○班活動

    東筑出張班活動の様子
    班活動の様子

    プレゼンテーションやパネルディスカッションなど高校生が受け身となるコンテンツとは異なり、高校生が自身の目標を再確認し、現状を分析することを目的に班活動を行いました。普段は目を背けたくなるような自分の問題点に真摯に向き合い、その原因や解決方法を班員全員で考えました。また最後には、理想と現実の差を埋めるための具体的な実行目標を宣言しました。東大生からのアドバイスだけでなく、意識の高い同級生からも刺激を受けられたのではないでしょうか。

    ○個別相談会
    今回の企画では、各班の東大生が班を移動し、様々な意見を聞けるような形をとりました。班活動で分析した悩みの解決策や勉強方法、さらには大学生活に関することまでを自由にお話ししました。東大生の生の声を、今後の進路選択や高校生活に生かしてもらえれば幸いです。

    以上が今回実施した内容です。今回の企画は、例年以上に参加してくださった高校生が多く、多様なバックグラウンドをもった東大生と東筑高校の生徒のみなさんが、より密に交流することができたと思います。これを機に、高校生のみなさんが自分自身を見つめ直し、志望校合格・理想実現のために努力し続けることを願っています。

  • 2015/12/12 東筑高等学校 東大ツアー

    2015年12月12日9:00~12:00に、東京大学本郷キャンパスにおいて、福岡県立東筑高等学校の1年生21人を対象に東大ツアーを行いました。 今回のツアーでは、3つの班に分かれて研究室見学・模擬授業、プレゼンテーション、個別相談会を行い、企画後にはメンバーと昼食を一緒に取る時間を設けました。

    ○研究室見学・模擬授業
    今回のツアーの研究室授業・模擬授業では、工学系の研究室見学を加藤隆史先生に、医薬系を金井克光先生に、心理学系も模擬授業を松島公望先生にお願いして講義を行ってくださいました。先生方の熱いお話に高校生の皆さんも熱心に耳を傾けていました。高校とは一味違う大学での学びとはどういうものなのかを実際に肌で感じることのできる貴重な経験になったことと思います。

     

    ○プレゼンテーション
    プレゼンテーションでは当団体のメンバー三人が「学問を追究する場としての東大」「周りの人から刺激を受けられる場としての東大の魅力」「自身の高校生時代の経験」という内容でプレゼンテーションを行いました。学問の身近さや東大で得られる多くの交流に加えて、東筑高校の皆さんにも環境・力は備わっているということをアピールしました。高校生の顔のほころぶ場面も見られた一方で、大学生のプレゼンに集中して聞いている様子は頼もしくも感じられました。

     

    ○個別相談会
    個別相談会は5つのテーマを用意して、大学生活から高校時代の勉強法、部活との両立など幅広い質問にお答えしました。大学生に直に質問をぶつけられる機会ということで東筑高校生の皆さんはとても積極的で、メンバーたちも喜んで質問にお答えできました。
    ○昼食
    企画後には中央食堂で高校生たちと一緒に昼食をとりました。大学生と和気あいあいとした雰囲気で食べた学食はいかがだったでしょうか。大学生らしさを少しでも感じてもらえれば、と思います。

     

     今回のツアーでは高校生の皆さんに多くの東京大学の一面を感じてもらえたのではないかと思います。そして皆さんが進路に対して、両立に対して、大学に対して持っていた壁を少しでも取り払えたなら私たちメンバーとしてもうれしい限りです。このツアーを通して感じたもの・得たものをこれからの進路選択などで生かしてもらえれば、と思います。

  • 東大ツアー 2014/12/13 福岡県立東筑高校

    12月13日(土)の9時から13時まで、本郷キャンパスで福岡県立東筑高校の一年生20名を対象に東大ツアーを行いました。
    高校生の皆さんには4つの班に別れてもらい、研究室見学、キャンパス見学会、座談交流会(個別相談会)を行ってもらいました。 研究室見学では、東京大学大学院工学系研究科・原子力国際専攻教授の関村直人先生と助教の村上健太先生のご協力のもと、最初に30分程の講義をしていただき、それに続いて実際に研究室を見せていただきました。
    講義は高校生にとって馴染みのある原子についての話に始まり、原子力発電所を例にとった材料工学など実際の研究についての話にまで及びました。 続く研究室見学では、私たち大学生でも中々普段触れることのない走査型電子顕微鏡を見せていただき、さらには高校生の皆さんにも操作させていただきました。
    高校一年生にとっては少し難しいテーマではありましたが、貴重な体験であったであろうことに間違いはなく、高校生の皆さんの全員から「良かった」「とても良かった」という声をいただきました。大学での研究の実際の姿を見たことでこれからの高校での勉強にも身が入るのではないでしょうか。

    続くキャンパス見学会では高校生を、関村先生の研究室のある工学部エリアから正門・銀杏並木を経て安田講堂・生協購買部までのルートでキャンパスを案内しました。 今回は高校生3人~6人に対して大学生が2人という班の構成だったこともあり、安田講堂など名所の説明に留まらず、高校生と大学生で楽しく話をしながらキャンパス内を歩く姿が見られました。 生協では東大のロゴが入ったシャーペンを購入する高校生もおり、これからそのペンを使って勉強を頑張ると話していました。
    座談交流会(個別相談会)では、5つのグループごとに「大学の学問」や「高校の生活」などテーマを設定し、高校生には自由にグループを選んでもらい、そこで質問をしたり大学生の話を聞いてもらったりしました。 一回20分のものを全部で3セット行ったのですが、高校生の皆さんは各回とも興味のあるグループを選び、熱心に話を聞いている様子でした。 東大生の中には東筑高校出身の学生もおり、先輩の高校時代の話に高校生のみなさんは聞き入っているようでした。
    「高校の話」から「大学の話」まで、そして「学問や勉強の話」から「生活の話」まで、幅広いテーマについて大学生と話すことで、高校から東大へという進路を現実的で等身大のものとして感じてもらえたのではないでしょうか。

    今回のツアーではキャンパス見学会や個別相談会に留まらず、昼食などあらゆる場面で大学生と高校生の活発な交流が見られました。 高校生の皆さんからも「自分の勉強方法や生活を変えるきっかけとなった」「先輩の実体験を聞いてこれから何をすればいいかわかった気がした」などの声をいただきました。
    今回参加してくれた高校生の皆さんが、このツアーで得た多くのことをしっかり持ち帰って活かしてくれること、そして様々な面で頑張ってくれることを願っています。

  • 東大生地方出張セミナー 2014/09/16 福岡県立東筑高校

    9月16日の12時から17時まで、福岡県立東筑高校で1,2年生46名を対象に出張セミナーを行いました。まずは、パネルディスカッションを行いました。パネルディスカッションでは「大学で何をしているか」「なぜ東大を志望したか」「高校時代何をしていたか」をテーマにパネラーが話しました。また、最後のテーマについては高校生3人にも参加してもらい、高校生活について話してもらうことで、話を聞いている高校生にはより身近な意見もとりいれました。その後は大学の授業紹介プレゼンを行いました。高校生が情報を集めるだけではわからない、生の授業を体験したうえでの授業紹介には高校生も興味を惹かれている様子でした。

    次に、東大生の一週間作りワークショップを行いました。この企画は物件例の中から通学時間や環境を考慮したうえで一つ住みたい物件を選んでもらうところから始まりました。実際の東大生の時間割をもとにサークルやアルバイト、通学時間や家事、学習の時間も含めた上で一週間の過ごし方を考えてもらいました。この企画を通して、一人暮らしに不安をもっていたり、大学生活がイメージできないと思っている生徒に具体的なイメージを考えてもらい、自分の理想像を構築してもらうことを目的としました。

    最後に行ったのはFairWindメンバーが高校生の質問に答える個別相談会です。授業紹介、ワークショップを通し未来の自分を意識してもらったうえで、その姿に近づけてもらうために現在高校生が抱えている疑問や悩みを解消できるよう、メンバーが回答をしました。また、同時に東大生のノート・高校時代の模試の成績資料の展示も行い、高校生の日々の勉強の助けとなることを目指しました。今回の東筑高校出張セミナーを通して、高校生が刺激を受け、進路選択や高校生活へ活かしてもらえたら幸いです。

  • 東大ツアー 2014/03/11 福岡県立東筑高校

    3月11日(火)の東筑高校の東大ツアーでは、研究室見学、キャンパス見学会、個別相談会の三つのコンテンツを実施しました。

    研究室見学は、東京大学大規模集積システム設計教育研究センターの名倉徹先生に実施していただきました。
    名倉先生は非常にエネルギッシュな方で講義はまるでバンドのコンサートのような盛り上がりでした。(誇張していません。本当にそれくらいの盛り上がりでした。)

    キャンパス見学会では、参加高校生の皆さんは本郷キャンパスの趣に心惹かれたようで、たくさんの写真を撮りながら楽しんでいました。個別相談会では高校生の皆さんは非常に積極的に大学生に質問をしていました。

    その積極的な姿勢は正直僕も見習わないといけないなと内心思っていました。(大学生にもなって情けない話ですね。)また東筑高校の皆さんと企画を実施できればすごくうれしいです。