タグ: 東大生の一日

  • 法学部4年生Hさんの1日

    法学部4年生Hさんの1日

    法学部のHです。長崎県出身で東京暮らしももう4年目です。
    つまり東京大学に入って約1200日も経ったわけですね…。早い…。
    そんな1200日の中から普通の1日を抜き出してみようと思います。

    7:30~7:50 起床・準備 

    今日は火曜日。
    スマホのアラームが鳴ったら私の一日は始まります。
    実家に住んでいた頃は「目覚まし時計って意味あるの?全然聞こえないんだけど?」と思っていた私でしたが、一人暮らしを始めてからは自力で起きることができるようになりました。
    危機感って大事ですね。
    朝はコンビニでお茶とおにぎりを買うことにしているので、パパっと仕度を済ませてすぐ「いってきます」します。
    一人暮らしなので「いってきます」って言う相手いないんですけどね。

    7:50~8:30 登校 

    私は「東京に進学しても絶対に満員電車で通学したくない」と固く決めていたので、「大学の近く」という条件だけで家を決めました。
    おかげで自転車を5分くらい漕ぐだけで登校できちゃいます。楽ですね。
    コンビニで買った朝ご飯を1限の教室でほおばりながら漫画アプリを読んで授業開始を待ちます。

    8:30~10:15 1限「消費者法」 

    起きて1時間ですが授業が始まります。頑張れ自分。
    1限の授業は「消費者法」です。
    私の机には消費者法判例集、ポケット六法、レジュメが広げられています。

    判例集というのは、過去の裁判の中から今後法律を運用していくなかで
    重要な判決がなされた裁判を集め、その判決の主旨や解説を
    載せている冊子のことです。

    例えば今まで「〇〇法××条の△△という規定は□□という場合を含むのか」
    ということが学者の間などで争われていた状況があり、
    その□□の場合が含まれるのかどうかというのが
    具体的に争われた事件があったときに、
    「最高裁は□□の場合を含まないと解釈する」という判決が出されて、
    これは消費者法を勉強する中で大事だ!ということになれば
    消費者法の判例集に載せられたりする、ということです。

    消費者法は消費者に関わる法律を学ぶ授業であり、そのような学問分野です。民法を始め消費者契約法、割賦販売法、特定商取引法などの法律が扱われます。

    これらは「契約」に関係している法律であり、消費者がよく結ぶような契約について、契約の対象となる物や契約の結び方に着目して消費者を保護する目線で立法されている規定が含まれています。これらの主要な規定などを見て、どのような立法がされているか、その規定が実際の裁判ではどのように活きているか、などを学びます。
    私自身も生活の大部分を消費者として生活しているので、おおいに親しみを覚えました。

    10:30~13:00 カフェで勉強 

    この日は2限の授業はありませんでした。
    しかしお昼ご飯を食べるには早いですね…。
    よし!カフェでオシャレに勉強しよう!
    大学近くにあるお気に入りのコーヒーチェーンまで自転車で移動し、
    270円のアイスコーヒーで2時間半粘ります(笑)

    何を思ったか翌月に統計検定という謎の検定を受けることにしてしまった私は、
    統計学の教科書を先輩から譲り受け、統計の知識ゼロの状態から勉強を始めました。

    授業もそんなに多くないので私はこういう空いた時間が多く、
    その学期に取っている科目の教科書だったり全く法律関係ないけど興味があるから読んでいるだけの教科書だったりを、カフェでよく読んでいます。

    13:00 ラーメン 

    昼ご飯はこれまた大学の近くにあるラーメン屋です。
    本郷キャンパスには学生食堂はもちろん、付近にもご飯を食べるところはたくさんあります。

    ただ、12時台は昼休みの学生、教員、近所のマダム、
    近所の工事現場のおじさん、などでどこも並んだり混んだりします。
    せっかちな私は食事のために列に並んだり待ったりしたくないので、
    13時まで待ちます。

    13時になれば大学も会社もだいたい昼休みが終わるので、
    並ばずに空いた店内でゆっくりラーメンをすすります。
    余談ですが九州人はすぐ豚骨細麺が正義だと主張しますが、
    私は太麺の豚骨醤油とか味噌とかが好きです。

    13:30~14:40 図書館で勉強 

    ラーメンを食べても4限までまだ時間があるので
    図書館で統計の勉強の続きをします。
    大学の図書館ではもちろん「本を読む」「本を借りる」ということもしますが
    (ただしここでいう本とは学問の本であり、小説とかは置いてないです。たしか。)、「勉強をする場」というのも図書館の大きな役割です。
    カフェに比べると無料で使える点が良いところですが、オシャレさは減ります(笑)

    14:55~16:40 4限「法医学」 

    朝早く起きて勉強してお腹いっぱいラーメンを食べてからの授業は眠いですね。頑張れ自分。
    4限の授業は「法医学」です。
    法学部の講義ですが医学部の教授が担当されています。

    法医学というのは法律問題に関わる問題を医学的な視点・知識から解決する学問、というふうに私は理解しています。

    例えば法学部で刑法を学ぶときに「XさんがAさんを殺すつもりで毒薬を飲ませた。しかし致死量ではなかったためAさんは気絶しただけだった。そこにXさんと全く関係のないYさんが、Aさんが気絶しているのを見て日頃の恨みを晴らすためナイフで刺し、Aさんを死に至らしめた。このときX,Yそれぞれにどのような罪が成立するか」という問題があったとします。

    法律を学ぶうえではこの文章をただ受け入れるだけで良いのですが、
    実際の社会では、Aさんの死体や現場を調べて、毒薬は致死量ではなかったのか、毒薬の効果で気絶したのか、ナイフによる攻撃が死亡の原因なのか、など様々なことを調べなければなりません。
    それをやるのが法医学という学問を学んだ法医学者たちです。

    法医学者になるという法学部生はほとんどいませんが、
    検察官などの法曹関係に就く人は多いので、法学部生が学んでおいて損はない授業と言えます。

    この授業では日本や海外の解剖制度や、所見の判断方法などを学びました。
    余談ですが担当教官は私が東大を受けるきっかけのきっかけになった本に出てきた人で、授業が始まってから「あれ?もしかしてこの先生あの人じゃない?すごっ」と感動しました。東大に来た甲斐があったと感じた瞬間でした。

    17:00~18:00 一人カラオケ 

    今日はたくさん勉強した(つもりな)ので自転車を漕いで隣駅のカラオケ屋に行きました。
    趣味があまりない悲しい人間なのですがカラオケにはよく行きます。一人で。
    ストレス発散にもなるし週に1回は行きます。ダイエット効果もあればいいのに…。

    18:30 帰宅 

    弁当屋さんでお気に入りのチキン南蛮弁当を買って帰宅です。

    19:00~24:00 家でまったり 

    家に帰ると勉強する気は起きないので日中に外で勉強しておいて、
    夜は家でまったりする作戦です。
    基本的にYouTubeでお笑い番組を見たり、漫画を読んだりしてます。
    お笑い番組を見るときは一人で爆笑したり独り言でツッコんだりしています。怖いですね。
    まったりしたあとは明日の天気を確認し、スマホのアラームをセットして寝ます。おやすみなさい。

  • 農学部3年生Kさんの1日

    農学部3年生Kさんの1日

    農学部のKです。鹿児島県出身、東京に暮らし始めてはや3年。最近引っ越したので、新しい家にもやっと慣れてきたところです。
    農学部の一日はほかの学部と結構異なっているかもしれませんね。それでは私の一日が始まります。

    7:00~8:00 起床・準備

    目覚まし時計を止めて、時間を確認することから私の一日は始まります。今日は火曜日。一限があるので、しっかりと起きなきゃいけません。目覚ましには自分の好きな曲を設定しているのですが、朝が苦手&スヌーズ機能のためにその曲を聴きすぎて、その曲が流れるたびにちょっとハッとします。スマホや目覚ましはベッドから手を伸ばしても届かない場所に置くことがポイントですね。
    朝ごはんはバイト先のパンです。朝ご飯の準備をするのはなかなか大変なのでバイト先のパンを焼きなおしておしまいです。パン屋でバイトしててよかったです。やっぱり朝ご飯を食べた方が一日頑張れますね。それではいってきます。

    8:00~8:30 登校

    今日も満員電車で通学です。どこからこんな人がでてくるのかと思うくらい東京の朝の電車は凄い人です。人の波に揉まれ、押しつぶされ今日も強く生きていきます。一限には何とか間に合いました。

    8:30~10:15 1限「森林風景計画学」

    まずは一限に間に合った自分をほめてあげます。頑張った自分。
    一限の授業は「森林風景計画学」です。何をする授業なんだろうと思う人も多いと思います。皆さんはどんな風景に感動しますか? どんな風景をきれいだなと思いますか? どんな風景が好きですか? いやいやそんなの人によって違うでしょ。って思いますよね。実はそういうわけでもありません。いろんな側面から景色を評価・分析することで風景が人に与える影響や、人が好む風景を知ることができます。何気なく見てる風景の中にも、いろんな考え方が潜んでいます。普段街を歩く時の見方が変わって面白いです。

    10:30~13:00 休憩と昼食

    二限は授業が入っていませんでした。農学部の3年生に与えられる控室で課題したり、サークルの準備したり、ご飯食べたり、昼寝したり。家に帰るとやる気がでないので、できるだけ学校でいろいろ済ませちゃいます。あんまり人が来ない部屋なので、ほぼ独り占めでとても快適な部屋です。やっぱり休憩も必要ですね。最近の休憩のお供は酪王カフェオレです。美味しい。

    14:00~17:00 実習

    今日の実習は公園で蝶を捕まえる実習です。直径60cmくらいありそうな網をもって蝶々を追いかけまわします。蝶々を捕まえるなんて小学生以来です。大きな網をもって大の大人が走り回っているので、子供からは羨望のまなざしで見られ、大人からは変な目で見られます。アオスジアゲハを捕まえたかったのに、速いし、とんでる場所が高いしで捕まえられませんでした。

    実際に捕まえて何をするのかというと、蝶を種類ごとに分けて、それぞれの数を数えます。過去のデータと合わせて統計的な処理を行うことで、その蝶にとってその公園が適している環境なのかどうかといったことが考察できます。農学部ではこのように実際に外に出て何かをすることがとても多くなっています。そのおかげで日焼けして真っ黒です。

    18:00~21:30 バイト

    学校から帰るとバイトに行きます。最近始めたパン屋のバイトです。まだまだ下っ端ですが早く戦力になれるように頑張ります。幼稚園の頃、移動販売のパン屋が家の近くに来てて、その影響でパン屋にあこがれてました。バイトだと小さいころなりたかったものに関わることもできてとても楽しいです。接客業を初めて体験して、普段から店員さんにやさしくしようと思ってます。

    22:00~23:00 帰宅

    ただいま。バイトから帰ると正直へとへとです。ずっと立ち仕事はきついです(歳のせい?)。ご飯を食べてゆっくりお風呂につかります。今の家はバス・トイレ別なのでお風呂につかることができます。幸せ。

    23:00~24:00 自由時間

    昼間に終わらなかったしないといけないことをしたり、自由に時間使ったりしてます。課題とかがない時は基本的にぼんやりテレビを見ているか、マンガを読んでいるか、お笑いの動画を見ています。最近はなぞに小梅太夫の研究をしています。そろそろ寝なきゃなあ。

    24:00~25:00

    あれ、寝ようと思ってたのにいつの間にかこんな時間。なんてことは日常茶飯事です。ほんとは日付が変わる前に寝たいところなんですが、ついつい夜更かししちゃいますね。明日も朝から農場で実習なのでいい加減寝ないと。それではおやすみなさい。

    (最終更新:2017/08/21)

  • 文科三類2年生Kさんの1日

    文科三類2年生Kさんの1日

    皆さんこんにちは!
    大学生の本分は勉学。でも、せっかくの大学生活、自分の趣味・好きなことに打ち込む時間も大事にしたいですよね。私は小学校の時から合唱が大好きで、FairWindの他に合唱サークルに所属しています。今回は、サークル等の課外活動に力を入れた大学生活の一例として、私のある1日を紹介します。

    5:30~7:30 起床・朝食・準備 

    山形出身の私は、都内の大学に通う山形県出身者が集う県人寮に住んでいます。朝起こしてくれる人がいないので、寝坊の恐怖から生活リズムを固定するようにしています。大学入学当初は5:30起床23:00就寝でしたが、勉強やサークルに力を入れ出したりバイトを始めたりするうちに就寝時間は遅くなり、2年生になった今は24:00就寝です(笑)。それでも起床時間は変えずになんとかやれています。受験期もそうでしたが、継続してしまうと早起きも慣れてしまうものです。

    私がいる県人寮では、日曜祝日以外の朝夕に寮食が出ます。寮食のクオリティーは寮によってまちまちなようですが、山形県人寮の寮食はとってもおいしいです。

    7:30~8:20 登校 

    約30分強の電車通学。「ことばと文学」の講義で扱っている『三四郎』を読み進めたり、愛用のWalkmanで好きな合唱曲を聴いたりして過ごします。

    8:30~10:15 1限「教育臨床心理学」 

    教育現場の諸問題に、心理学の知見を応用する学問です。実際にカウンセラーの資格・経験をお持ちの先生による講義で、理論のみならず先生が対応してきた実際の事例を交えながら進んでいきます。

    中学校教員になろうとしている私にとっては、現場の話を聞くことが出来てとても興味深いです。また、授業後リアクションペーパーに1人1つまで質問することが出来、次の授業で全員の質問とそれに対する回答を配ってもらえるのも楽しみなポイントです。

    10:15~12:00 空きコマ…自主練 

    この日の2~4限は講義がありませんでした。この「空きコマ」と呼ばれる時間に、私はよく合唱の自主練を入れています。東大の学生会館という建物には、ピアノや譜面台を完備した音楽練習室という部屋があり、事前に予約すれば個人で自由に使うことが出来ます。

    私が所属する合唱サークルの正規練習は基本的に週2回ですが、それだけではなかなか上手くならないので、練習がない日の空きコマには音楽練習室を取って個人で発声トレーニングをしたり、苦手な曲の練習をしたりしています。

    壁は防音仕様なので、思いっきり声を出しても恥ずかしくありません(^^;。自分の声を録音して聞くと思ったように全然歌えて無くて毎回萎えてしまいますが、普段の大人数の練習では分かりにくい自分の癖に向き合うことが出来るのでとても勉強になっています。

    12:00~13:00 昼食・昼練 

    大学生のお昼ご飯は、学食で食べる人、生協で弁当などを買って次の教室で食べる人、キャンパスから出て渋谷や下北沢でお店を探して食べる人など様々です。私はパンかおにぎりを生協で買ってきて、音楽練習室と同じく学生会館にある部室で食べることが多いです。部室はいつ行っても誰かしらいて、大量に揃えてある楽譜を眺めていたり、キーボードを弾いていたり、はたまた勉強したり駄弁ったりしています。

    また、この日は週3回行っている昼練の日です。強制参加ではありませんが、12時半から20分という短時間で、扱うのも2・3分程度の簡単な曲であるため、多くの団員が気軽にやってきます。部室は駒場キャンパスにあるため、本郷にいる3年生以上の先輩方は来られないので、100人規模の普段の練習とは違う少人数のアンサンブルになります。

    また、私の団はインカレサークルと言い、女声団員は大多数が他大学の学生であるので、昼練に参加する女声は東大生の数人のみで男声より更に人数が少ないです(Sop:Alt:Ten:Bas=2:4:7:8、なんてことが日常茶飯事!)。圧倒的数の暴力を強いられる女声陣は大変ですが(笑)、正規練習とはまた違ったアットホームな雰囲気が心地良く、毎回楽しみにしています。

    13:00~16:40 空きコマ…自習 

    5限が始まるまでの間は、図書館で勉強です。この日は、レポートに使う文献を探し、その後「記号論理学」の復習をしました。

    16:50~18:35 5限…「教育原理」 

    先述したとおり、私は中学校の教員を目指しているので、普通の必修・選択科目の他に、教員免許取得に必要な教職科目というものを受講しないといけません。この授業も、教職科目の一つです。教員を目指す人は、この教職科目の関係で、他の人よりも多く単位を取らなければならないことが概して多いようです。

    18:45~20:00 帰宅・夕食 

    20:00~23:00 自室でサークルのタスク・音楽鑑賞 

    この日は前日にサークルの練習があったので、前日の練習録音を聴くところから始まります。録音を客観的に聴くことで、自分がアンサンブルの中で歌っていると分からないハーモニーの乱れや、言葉が聞き取れない部分などに気付くことが出来るので、練習録音はとても重宝しています。

    同時に、次回の練習の準備もしなくてはなりません。今年からサブパートリーダーになったので、定期演奏会でやる4ステージのうち1ステージの練習を担当しています。明後日に自分が担当の練習があるので、どのように進めるか、どんなことをメインに練習するか、楽譜を読みながら計画を練ります。学生指揮者や他パートのサブパートリーダーとLINEで打合せをすることもあります。

    サークルは高校までの部活動に比べ、顧問の先生やコーチ主導というよりも学生主導の団体がとても多いです。私の合唱サークルも外部の指揮者を呼ばずに完全な学生指揮者制を取っているため、このように音楽創りがほぼ全て学生の手で行われます。勿論大変なことも多いですが、その分高校時代とは段違いのやりがいを感じています。

    時間のある日には、YouTubeで気になる合唱の動画を探して観ています。最近は外国語曲を扱っているため、ルネサンスのポリフォニーを聴いて発音の参考にしています。でもやっぱり好きなのは日本語曲ですね!私の好きな詩人、谷川俊太郎の詩も沢山合唱曲になっていて、新しい曲を見つけるととってもテンションが上がります(笑)

    23:00~24:00 入浴・就寝 

    試験前やサークルの仕事が多い時期は日付を回ってしまうこともありますが、基本的には寝ないと駄目なタイプなので(笑)23時にはなるべく作業を切り上げて寝る準備をします。次の日はサークルの有志メンバーで組んでいるアンサンブルの練習が9時からあるので、遅刻しては大変!翌朝に備えてしっかり寝ます。

  • 文科一類2年生Wさんの1日

    文科一類2年生Wさんの1日

    文科一類2年のWです。Wから始まる名字、だいたい察しがつきますね!?
    1年生で頑張った私は2年生のSセメスター(4月から7月まで)の間、かなり授業が少ない生活を送っていました〜
    今回は一般的な忙しそうな東大生のイメージを覆すであろう、暇な東大生の1日をご紹介いたしましょう!

    10:00〜12:00 起床 

    日によって時間が大きく前後しますが、ロングスリーパーの私はこのくらいに自然に目が覚めます。12:00まで寝てると、体に力がみなぎりますよ!!不健康の極みですが!!

    12:00〜13:00 準備 

    サークルに行く準備をします。私はFairWindの他に「東大クイズ研究会」というサークルに所属しています。
    授業は5限(16:50〜18:35)から始まるので、それまでは東大クイズ研究会の活動に参加しようかなと思います。たまに眠い時はそのまままた寝ます。お前どんだけ寝るんだ!!ってつっこみたくなりますが、許してください、、、

    13:00〜13:50 登校 

    私が通っている駒場キャンパスは、自宅から電車で20分くらいのところにあります。お昼をコンビニで買いつつ、学校に向かいます。

    13:50〜16:40 サークル 

    東大クイズ研究会の部室に行くと誰かしらいるので、そこにいる人たちでクイズを出し合います。問題を読む人を交代しながらクイズをやりまくり、授業まで待ちます。いや〜なんと有意義な生活なのでしょう。好きなことを昼間からできるのは本当に最高です!

    16:50〜18:35 5限「道徳教育の理論と実践」 

    教員免許を取得するために必要な授業の1つ「道徳教育の理論と実践」という授業です。
    高校の免許には必要ありませんが、私は中学の免許も取りたいので、履修しました。
    自分が受けてきた道徳の授業を思い出しながら、あるべき道徳教育、そして実践する上での注意などを学びます。講義形式というよりは、他の履修者とディスカッションをすることが多いです。私は講義よりもディスカッションが好きなので、授業は毎回楽しみにしてました!毎回授業を受けるたびに、東大生の考えは深いなあ、、、と感心させられます。色んな東大生と議論できるのは、東大生の最大の特権かなって思います!!

    18:45〜20:30 6限「進路指導・生徒指導」 

    次も教員免許取得のための授業の1つ「進路指導・生徒指導」という授業です。
    進路指導なんて簡単だろ?と思われるかも知れませんが、昔に比べ将来の選択肢が多様化してきている現在、その指導には様々な要素が絡んできます。生徒指導も同様で、不良生徒の減少、不登校生徒の増加などから、新しい生徒指導の形が求められています。この授業は生徒指導に関する映画の視聴、いじめ問題に関する判決文の比較など、様々な方法を用いて行われ、アプローチの広さを感じました。

    21:00 帰宅 

    ご飯を買って帰ります。気が向いたら自炊をして、自分が自炊をしているということに満足感を得ます(笑)

    21:00〜25:00 やるべきことをする 

    家に帰ったら何をするかと言われたら、その日にやるべきことをやります(笑)
    勉強する日もあれば、サークルの仕事をやる日もあります。2年生の間は、自分の思うままに時間を使えます。夜型なので、私は夜に自分のやらなきゃいけない仕事をこなすようにしていました。

  • 理科二類1年生Nさんの1日

    理科二類1年生Nさんの1日

    理科二類1年のNです。1年生なのでまだまだ大学や東京での生活に慣れてない部分もありますが、様々な刺激を受けながら楽しい日々を送っています。そんな中から平凡な1日を選んで紹介したいと思います。

    9:10〜9:40 起床・準備  

    とある木曜日の朝。3、4回目のアラームを聞いてやっと起きます。
    その日の授業は2限(10:25〜)からだったので、起床はこの時間でも間に合います。私は朝に弱いので、1限(8:30〜)に授業がない日はとてもhappyです。
    簡単にシャワーを浴びてからパンを食べて家を出ます。

    9:40〜10:25 登校 

    家から最寄り駅までは自転車を使います。下り坂が多いので気持ち良く駆け抜けます。(安全運転の範囲内で!)
    電車に乗るとスマホでSNSを見たり漫画アプリを読んだりしています。満員電車であることがほとんどで、慣れるまでは地獄でしたが、今では無心で乗っています(笑)

    10:25〜12:10 2限「初年次ゼミナール理科」 

    2限の授業は「初年次ゼミナール理科」です。この授業は1年生の必修授業で、様々なクラスの人が混ざった30人くらいの規模で行う授業です。内容は様々なものがあり、自分で決めることができます。(抽選有り)

    私が受けたのは「見て、触って、作って学ぶ幾何学」という授業で、折り紙や紐とストローなどを使って工作することを通して幾何学を学ぶという内容です。具体的には「折り紙による任意の角の3等分」、「ケプラー予想」などについて学びました。(気になったら調べてみてね!)
    先生が優しく楽しい授業です。
    写真はミウラ折りという折り紙の折り方です。(これも調べてみてね!)

    12:10〜13:00 昼食 

    クラスメイトと学食でお昼ごはんです。駒場キャンパスには二つ食堂がありますが、昼食をとるならお昼の時間にしか開いてないダイニング銀杏がオススメです。この日は定番のオムライスを食べました。美味しい。

    13:00〜14:45 空きコマ 

    3限の時間ですが、この日は授業がなく1限分時間が空いていた(通称:空きコマ)のでキャンパス内の図書館で授業の課題をこなしました。

    前日にあったFLOWという105分間全て英語で行うスピーキングの授業の課題で、決められた内容について英語で話したものを録音して提出するものです。私は英語が大の苦手なので結構キツいですが、なんとか頑張って課題をこなしました。

    14:55〜16:40 4限「情報」 

    4限の授業は「情報」です。これも1年生の必修授業で、高校での情報の授業が発展した感じの内容です。私は大学に入るまでパソコンにあまり触れてこなかったので実習などを通して学んでいくのは楽しいです。ちょっとしたアルゴリズムなどを学ぶことができます。私がそれらを使う時が来るのかは分かりませんが…(笑)

    16:50〜18:35 空きコマ 

    5限も授業がありませんでした。私はこのFairWindの他に吹奏楽のサークルにも入っているので、空きコマを使って楽器の練習をしにいきました。このように空きコマは様々な使い方をすることができます。

    この日は大会も近かったので同じ楽器の先輩と合わせる練習をしました。サークルでは横の関係は当然ながら縦の関係も作ることができ、人脈が一気に広がるところが良いですね。

    18:35〜21:00 サークル 

    5限の空きコマに引き続き、吹奏楽のサークルの練習です。5限が終わった人たちも集まり合奏の練習をしました。受験期のせい(歳のせい?笑)で体力が落ちたことを感じながらもなんとか練習を頑張っています(笑)
    勉学だけでなく充実したサークル活動を送れることも東大の魅力だと思います。

    21:00〜21:30 夕食 

    夕食をとる時間は結構バラバラで、サークルがある日はサークル前に済ませてしまうことも多々あるのですが、この日はサークル仲間とキャンパスの近くにあるつけ麺屋に行きました。大学生になるとラーメンやつけ麺を食べる回数が増えます(笑) 他愛もない会話をしながら仲間と食事をとるのは最高ですね。

    21:30〜22:10 帰宅 

    朝ほどではないですが、帰りも電車は満員です。東京はすごい!
    最寄り駅から家までの道も行きとは違い上り坂なので、ひたすらぼーっと心を無にしながら自転車を漕いでいます(笑)
    帰宅の途中でコンビニに寄って翌日の朝食を買うことが多いです。

    22:10〜24:00 フリータイム 

    家に帰ってからは授業の課題をこなしたりYouTubeを観たりゲームしたりなど、その時の気分で様々なことをしています。一人暮らしなので人目を気にせず好きな曲を歌ったりもしています(笑)

    寝る前は天気予報とアラームを確認してからYouTubeで耳だけで楽しめる動画を探し、それを聴きながら寝ます。いつからか音がないと寝られない体質になってしまいました(笑) おやすみなさい。