2012年7月31日に酒田東高校の東大ツアーを行いました。7月も最後の一日、暑さも並々ではありませんでしたが、酒田東高校の2年生のみなさん、200人近い生徒さんに参加いただきました。今回の企画では、文系と理系の班に分かれて、文系の生徒さんには模擬授業、個別相談会、キャンパス見学会を、理系の生徒さんには研究室見学、個別相談会、キャンパス見学会を体験していただきました。
個別相談会では、東大生1~2名と生徒さん合わせて7、8名のグループを作り、英語の長文を速く読む方法など勉強に関する話や、大学のサークルの話など大学生活に関する話などで盛り上がり、「東大生の生の声が聞けた」、と好評でした。初めて会う、東大の学生と話すのは緊張したと思いますが、積極的に質問している姿が印象的でした。
研究室見学では、東大で行われている研究の一部を見てもらったことで、東大が最先端の研究機関であることや、日本を引っ張って行っているということを感じてもらえたのではないでしょうか。
また、模擬授業では、難しく感じた部分もあったと思いますが、大学の授業の雰囲気を少しでもつかめてもらえたのではないかと思います。
遠い所から来ていただき、また、暑い中で疲れていたと思いますが、最後までしっかりと参加していただき、うれしく思っています。今後の進路選択の力添えに少しでもなれていたら幸いです。
7月23日に三重県立松阪高校の東大ツアーを行いました。
個別相談会では、大学生活や東大生の大学時代の高校時代の体験談などの話題が中心でした。東大生の「生」の声を真剣にメモを取りながら、質問を次から次へとぶつける高校生の姿が印象的でした。アンケートの記述欄では「話を聞いて自分で行動を起こさなければいけないと自覚できました。大学について色々調べてみようと思います」という声が聞かれ、東大生の体験、東大生から見た東大を伝えたことが、高校生が「大学選び」を意識してもらえるきっかけになっているのではないかと思います。
プレゼンテーションの内容は、「東京大学に実際に入学したらどんな生活をするのか」です。進学振り分け制度と教養学部の授業を中心に、東大の大学生活について発表を行いました。30分近い盛り沢山の内容の中にもかかわらず、生徒さんの真剣に聞いている様子が印象的でした。「大学」というものが遠い高校生にとって、具体的に大学生活を感じるものとなっていたでしょうか。
キャンパス見学会では、FairWindメンバーがガイド役となり、安田講堂や総合図書館など、東大の名所を巡りました。 普段は目にする機会のない建物を見て回るということは、生徒さんたちにとって新鮮な経験になったのではないでしょうか。
キャンパス見学会では普段雑誌やテレビで見るだけの赤門や安田講堂を見て、生徒たちも楽しんでくれたようです。また、研究室や史料編纂所の見学では東大生でもなかなか入る機会のない建物にお邪魔し、理系・文系それぞれの最先端の研究の場を見られました。生徒にとっても、なかなか良い経験になったのではないでしょうか。
最後の夕食会を兼ねた個別相談会では、一日中大学のキャンパス内を歩きまわって疲れていたにも関わらず、生徒の皆さんからは積極的に質問が出て、とても盛り上がりました。




キャンパス見学会では,普段はテレビやパンフレットでしか見ることのできない東京大学のキャンパスを実際に歩くことで,大学の雰囲気を味わうことができたようでした。