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  • 2024/08/10-11 東北合宿 東大ツアー

    2024/08/10-11 東北合宿 東大ツアー

    企画概要

    2024年8月10日(土)と11日(日)の2日間、東北地方の5つの高等学校(岩手県立盛岡第一高等学校、同県立盛岡第三高等学校、同県立一関第一高等学校、宮城県立宮城第一高等学校、福島県立福島高等学校)の生徒様計22名を対象に、「東北合宿」と題し、合同の東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、東大への「一歩」というコンセプトのもと、

    ・東大への最初の一歩を力強く踏み出す
    ・自分の足で歩んでいく
    ・より良い方向に歩んでいく

    という3つの軸を掲げ、生徒様が東大を目指したいという意志をより強固にしていただいたり、今後の学習においても自走できる素地を作っていただいたりすることを目指しました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    1日目

    14:10〜14:30 オープニング 
    14:35〜15:35 アイスブレイク
    15:45〜17:15 プレゼンテーション&パネルディスカッション「東大、推させてください」
    17:25〜17:55 グループ懇談会(1)
    17:55〜18:10  個別相談会
    18:20〜19:25 パネルディスカッション「本当のライバルは誰だ?」
    19:25〜19:30 1日目クロージング、解散

    2日目

    9:00~9:10  2日目オープニング
    9:10~9:55  本郷キャンパスツアー
    10:05~11:10 ワークショップ「あなたはどうする?」
    11:10~12:00  昼食休憩
    12:05~14:25 プレゼンテーション×ワークショップ「計画を立てよう!入試突破クエスト」
    14:30~14:45 グループ懇談会(2)
    14:50~15:00 クロージング、解散

    アイスブレイク

    1日目の最初に、2日間の交流を円滑で濃密なものにする目的で、東大にまつわるクイズや生徒様のプロフィールに絡めたパーセントバルーンなどのアイスブレイクを実施しました。

    生徒様からは、「東大について知りながら、班のメンバーと楽しく打ち解けることができた」「高校生同士で話しやすい雰囲気だった」などのお声をいただきました。

    「東大、推させてください」

    5人の東大生がそれぞれの観点から東大の魅力について語ったり、グループワークで生徒様の「東大の魅力」についての知識や意見を共有したりすることを通じて、生徒様一人一人にそれぞれの「東大の推しポイント」を探していただきました。

    生徒様からは、「実際に学んでいる人から東大の魅力について聞いたことで、一段階深く魅力を知ることができた」「知らなかった魅力を発見し、東大に行きたいという気持ちが高まりまった」といったお声をいただきました。

    グループ懇談会(1)・個別相談会

    生徒様同士で日々の学習での工夫や考え方を共有してもらい、より広い視野で学習に取り組めるようにしていただくことを目的とし、「私の1日ルーティン」「基礎か応用か、あなたはどっち?」という2つのテーマについて自由に話し合っていただきました。

    生徒様からは、「他者と比較することで、自分がどう生活を送っているのか、送っていくのかに再度注目し、修正の意識を持つきっかけになった」「高校生の現状や、東大生の高校時代の様子などを知ることができ、とても参考になった」といったお声をいただきました。

    また、グループ懇談会の後には生徒様の関心分野などに対応した大学生が生徒様の質問にお答えする個別相談会を実施しました。

    生徒様からは、「質問に一つ一つ丁寧に答えていただいて不安が解消された」「大学を選んでいく際の不安について真摯に回答頂いたことで、安心感や自信を得られた」といったお声をいただきました。

    本当のライバルは誰だ?

    東大合格者が滅多に見られない地方の高校や地方の上位校、都市部の中高一貫校といった様々なバックグラウンドを持つ東大生が各々の経験を対比的にお伝えするパネルディスカッションを通じ、困難や不安を乗り越えて東大に合格した方法やマインド、都市部の進学校のリアルな様子などを知っていただくことを目指しました。

    生徒様からは、「様々な境遇の方のお話を拝聴でき、困難を克服してきた経験は私に『自分も乗り越えるぞ』という意志を芽生えさせてくれた」「結局は自分自身の状況に合わせて自分なりに対応しなければならないことをしっかりと確認できた」といったお声をいただきました。

    本郷キャンパスツアー

    企画2日目は、本郷キャンパスの見学から開始しました。

    実際に各学部に所属している大学生がそれぞれの学部の学習や生活の様子についてプレゼン形式で紹介することを通じ、東大でのリアルな生活の様子を知っていただくことを目指しました。

    生徒様からは、「自身が迷っている学部の情報を得ることができて進学の手がかりになった」「学部についてのプレゼンがとても参考になった」といったお声をいただきました。

    あなたはどうする?

    生徒様一人一人に合った勉強法の立案の仕方を身に着けていただくために、架空の高校2年生の成績状況や生活の様子を基に勉強法を考えてみるケーススタディと、そこでのプロセスを基に生徒様ご自身の分析・勉強法立案をしていただくワークショップを実施しました。

    生徒様からは、「自分の現状に合った適切な勉強方法を考えることができてとても有意義な活動だった」「同じグループの高校生の自分にはなかったような案を聞くことができた」といったお声をいただきました。

    計画を立てよう!入試突破クエスト

    東大生の体験談や実際のスケジュールを参考に、入試までの学習計画を逆算的に立てていただくワークショップを実施しました。前半では、文理それぞれで先取りをしていたタイプと学校のペースに合わせて学習したタイプの大学生が自身の学習計画についてのプレゼンテーションを行い、後半では、それを参考に実際に逆算的に入試までの学習計画を班の東大生と一緒に立てていただきました。

    生徒様からは、「自分はそこまで長期の計画を立てたことがなかったので、一度しっかり向き合うきっかけにも、これまでを見直すきっかけにもなりとてもよかった」「今まではどう計画を立てていけば良いのかがよく分からなかったが、このコンテンツを通して計画の立て方を知ることができ、非常に参考になった」といったお声をいただきました。

    グループ懇談会(2)

    本企画の最後のコンテンツとして、2日間の東北合宿で学んだことを班内で振り返っていただくためグループ懇談会を実施しました。

    生徒様からは、「自分が2日間の合宿で学んだ内容を伝えて、高校生同士で活発に交流して学びを振り返ることができて良かった」といったお声をいただきました。

    まとめ

    本企画では、2日間の長時間にわたって多くの活動をしましたが、班内で高校の垣根を越えて活発に交流・意見交換をする生徒様の積極的な姿勢や、大学生の話に真剣に耳を傾け、積極的に質問を投げかけてくださる姿勢が印象的でした。 

    本企画が、生徒様が東大への「一歩」を踏み出すことや、今後の歩みを後押しするものとなりましたら幸いです。

  • 2023/08/11〜12 東北合宿オンライン

    2023/08/11〜12 東北合宿オンライン

    企画概要

    2023年8月11日と12日の二日間、東北地方の高校生(青森県立青森高等学校、岩手県立盛岡第一高等学校、宮城県聖ウルスラ学院英智高等学校、秋田県立秋田高等学校、秋田県立秋田南高等学校、秋田県立大館鳳鳴高等学校、山形県立山形東高等学校、福島県立原町高等学校の生徒様24名)を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。

    今回のツアーでは、「東大を知る〜もう夢じゃない〜」というコンセプトのもと、以下の3点を目標に企画を実施しました。

    1. 東大・東大生を知り、先輩像を手に入れる
    2. 仲間やライバルと出会い、モチベーションを高める
    3. 合格のための指針を得る

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    1日目
    09:30 〜 10:00 Zoom 接続タイム
    10:00 〜 10:10 オープニング
    10:10 〜 10:50 アイスブレイク
    11:00 〜 11:50 本当のライバルは誰だ?
    11:50 〜 12:40 昼食休憩
    12:40 〜 15:50 東大にチャレンジ!
    16:00 〜 16:30 自由懇談会

    2日目
    09:30 〜 09:40 オープニング
    09:40 〜 11:10 東大ってどんなとこ?
    11:20 〜 12:05 戦略を立てよう!〜入試突破クエスト〜
    12:05 〜 13:00 昼食休憩
    13:00 〜 14:40 戦略を立てよう!〜入試突破クエスト〜
    14:50 〜 16:00 自由懇談会
    16:00 〜 16:30 振り返りタイム・クロージング

    アイスブレイク

    企画の始めに、各班で打ち解けるために東大に関するクイズに挑戦しました。大学生でも答えに迷う問題がありましたが、「緊張が解けた」、「東大の知識をつけることができた」という声をいただきました。

    本当のライバルは誰だ?

    次のコンテンツでは、「本当のライバルは誰だ?」と題して、東北出身者や首都圏出身者を含む4名の大学生によるディスカッションを行いました。高校生活ではなかなか聞くことができない「首都圏の先輩のお話がとても印象に残った」といった声をいただきました。

    東大にチャレンジ!

    1日目の最後の企画として、「東大にチャレンジ!」と称して、前半に東大の各科目の特徴や戦略についてのプレゼンテーションを行いました。後半は、実際の東大の入試問題にふれてみることで、東大入試において必要な考え方を学ぶ機会としました。「具体的な道筋を立てることができた」、「自分が到達できたポイントが明確にされ、復習の方法を学べた」といった声をいただきました。

    東大ってどんなとこ?

    前半は東京大学の進学選択の仕組みや、文系理系それぞれのスケジュールの紹介をしました。後半では、高校生の皆さんの興味に合わせて各学部の先輩が自分の学部の雰囲気や授業について紹介・質問対応を実施しました。「大学生活への期待が高まった」、「どこか遠い存在と思っていた東大生を身近に感じることができた」といった声をいただきました。

    戦略を立てよう!〜入試突破クエスト〜

    二日間で学んだことを活かして、最後に学習計画を立てました。適宜大学生がアドバイスをしながら、過去問に取り組む時期など、入試まで残された期間の学習について考えました。「学習計画を立てるときの考え方まで理解できました」、「自分の計画に自信を持てる様になった」といった声をいただきました。

    自由懇談会

    1日目と2日目の最後に、高校生が聞きたいことに関して、テーマを決めずに大学生と話す自由懇談会を実施しました。「今自分が悩んでいることについて丁寧に答えていただき嬉しかった」といった声をいただきました。

    まとめ

    今回のオンラインセミナーでは、東北地方の東大志望の高校生に向けて、東大についてきちんと知った上で、現実的な目標として捉えてもらうことを目指しました。

    企画を通して、「FairWindのみなさんの姿をモチベーションに勉強を頑張ります」といった声をいただきました。

    このツアーを通して、合格するための先輩像を手に入れ、少しでも東大合格へのモチベーションの向上に繋がれば幸いです。

  • 2022/08/09-10 東北合宿オンライン

    2022/08/09-10 東北合宿オンライン

    企画概要

    2022年8月9日~10日、東北地方の高校6校(秋田県立秋田高等学校、秋田県立秋田南高等学校、秋田県立大館鳳鳴高等学校、岩手県立盛岡第一高等学校、岩手県立盛岡第三高等学校、福島県立福島高等学校)より、東大志望の2年生の生徒様 18 名を対象に、東北合宿オンラインを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「東北から東大へ」というコンセプトのもと、以下の3つを企画の目標としてコンテンツを作成しました。

    志望を確固たるものに
    仲間、ライバル、そして「先輩像」を手に入れる
    合格のための指針を得る
      

    以下では、東北合宿の内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    東北合宿の流れ

    本企画は、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    1日目(8/9)

    10:00~10:10 オープニング 
    10:10〜10:45 アイスブレイク
    11:05〜12:05 パネルディスカッション「本当のライバルは誰だ?」
    13:00〜15:45 ワークショップ&プレゼンテーション「あなたはどうする?」
    16:00〜17:00 自由懇談会

    2日目(8/10)

    9:40〜10:30 インタビュー「東大ってどんなとこ?」
    10:45〜12:00 プレゼンテーション「苦手克服法」
    13:00〜14:55 プレゼンテーション&ワークショップ「戦略を立てよう!~入試突破クエスト~」
    15:15〜16:00 自由懇談会
    16:00〜16:20 各班での振り返り
    16:20~16:30 クロージング

    アイスブレイク

    アイスブレイクでは、2日間一緒に活動する班ごとに、自己紹介と、東大にまつわる班対抗のクイズを行いました。

    班のメンバー同士で距離を縮めるとともに、東大についての豆知識を知ることで、東大生を身近に感じていただけるよう試みました。

    生徒様からは、

    「東京大学のことを知りながら高校生・大学生の皆さんと打ち解けることができて良かった」
    「東大生の皆さんが笑顔で話してくれたり、素晴らしいプレゼンを行ったりしている姿を見て、憧れの先輩像をイメージすることができた」

    などの感想をいただきました。

    パネルディスカッション「本当のライバルは誰だ?」 

    このコンテンツでは、東大を目指す上で戦う首都圏のライバルについてと、地方から実際に東大に合格した先輩たちがどのようにして東大受験を乗り越えたのかについての2点を知っていただくため、属性の異なる大学生たちによるパネルディスカッションを行いました。

    出身地(首都圏、地方など)や、学習スタイル(先取り学習する、しないなど)の異なる4人のパネラーによる体験談などから、今後勉強を進めていく上での意識の持ち方やモチベーションの保ち方など、参考になることがたくさん得られたと思います。

    生徒様からは

    「首都圏出身の方との差を感じて、もっと自分も頑張ろうと思った」
    「自分と違う環境にいるライバルのことを知ることができてよかった」

    などの感想をいただきました。

    ワークショップ&プレゼンテーション「あなたはどうする?」

    このコンテンツは、様々な人との意見交換を通して勉強法について考えを深めていただくワークショップと、東大2次試験の内容や特徴、対策法についてのプレゼンテーションを生徒様に聞いていただくプレゼンテーションの2本立てで行いました。

    ワークショップで班内の大学生・高校生と架空の高校生の模試成績を分析したり、生徒様自身の勉強法について考えを共有したりしていただいた後に、2次試験に関する知識を深めていただくことで、生徒様が今後の学習に役立てられる内容になったと思われます。

    生徒様からは、

    「どんな理由でどんな勉強をすればいいのかということについて深掘りしてくれたので、これからの勉強の方針を立て易くなった」
    「他校の子と学習法を共有することはないので良い機会になった」
    「国語2次の随筆はそんなに難しいのかと驚いた」

    などの感想をいただきました。

    インタビュー「東大ってどんなとこ?」

    「文系の学問」「理系の学問」「東大の授業」「進学選択」「東大生の生活」の5つのテーマのうち、興味のあるもの2つを生徒様に選んでいただき、それぞれのテーマに詳しい大学生にインタビュー形式で質問をしていただきました。

    生徒様からは

    「○学部で学ぶことについて、カリキュラムなどを見せてもらい具体的に知ることができた」
    「東大生の学校生活の大枠を掴むことができた」

    などの感想をいただきました。

    プレゼンテーション「苦手克服法」

    生徒様が苦手としている科目について、高校生時代に苦手を克服した大学生がプレゼンテーションを行いました。

    生徒様からは

    「苦手レベル別に克服法を伝授してくれたので、自分のすべきことがわかった」
    「苦手をいかに潰すか考えられた。自分の場合に当てはめて勉強法を見直したい」

    などの感想をいただきました。

    プレゼンテーション&ワークショップ「戦略を立てよう!~入試突破クエスト~」

    それまでのコンテンツを踏まえ、合宿の総まとめとして、大学生が学習計画の立て方についてお伝えするプレゼンテーションと、実際に生徒様に計画を立てていただくワークショップの2本立てで行いました。

    自分の学習状況を踏まえて計画を立てる方法を知ったうえで、合格に向けてどの教科でどんな点が足りていないかを生徒様に分析していただき、足りない点への対策法やそれを実行するための学習計画を大学生と共に考えていただきました。

    生徒様からは、

    「入試に向けた計画を立てることができ、合格までの道筋が見えてモチベーションが上がった」
    「計画へのアドバイスを得られたり、他の人の計画を知ることができてよかった」

    などと高い評価をいただきました。

    自由懇談会

    参加している全大学生の特性などを生徒様にお伝えし、生徒様が希望する大学生と自由にお話できる時間を設けました。

    生徒様からは

    「緊張しすぎないで楽しく話せた。日常生活から入試の話までいろいろな話題について聞いたが、自分には無い視点からの話が多く、深く考えるきっかけになった」
    「直接東大生と話せる機会はあまりないのでとても有意義な時間だった。個人的な進路とか悩みに関わる話を聞けてよかった」

    などの感想をいただきました。

    まとめ

    今回の東北合宿では、2日間という長い時間東大生と密に触れ合っていただくことで、東大や東大生に対する心理的障壁を解消しました。

    生徒様からも

    「とても楽しく受けられたし、役に立つ情報もたくさん得られて良かった」
    「東大への憧れがとても強くなった」
    「絶対東大に合格します!!」

    などの声をいただき、やる気に火が付いた様子でした。

    この企画を通して東大への志望を確固たるものにし、仲間やライバル、先輩像を手に入れ、合格のための指針を得ていただけていれば幸いです。

    これからの一年半の間、目標に向けて最後まで走り続けていただければと思います。

  • 2021/08/08-09 東北合宿 オンライン

    2021/08/08-09 東北合宿 オンライン

    2021年8月8日(日)・9日(月)に、宮城県仙台第二高等学校、岩手県立盛岡第一高等学校、岩手県立盛岡第三高等学校、福島県立福島高等学校、福島県立安積高等学校、秋田県立秋田高等学校、秋田県立秋田南高等学校、秋田県立大館鳳鳴高等学校、山形県立山形東高等学校の生徒様47名を対象に、2日間にわたる企画を実施いたしました。

    例年は合宿形式で行っている企画ですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の情勢を踏まえて、昨年と同様にオンライン方式で行いました。

    本企画は東大志望の高校2年生を対象としており、「志望を確固たるものに」「仲間、ライバル、そして『先輩像』を手に入れる」「合格のための指針を得る」のコンセプトのもと、生徒の皆さんに自らの志望校合格について考えていただきました。

    1日目

    いくつかのテーマについて参加者のちょうど真ん中の回答を狙ってもらいつつ、互いの地元や高校について情報を共有するアイスブレイクを行いました。

    さらに、大学生活について東大生にインタビュー形式で話を聞いていただき、東大での生活を身近に感じていただくことができました。

    昼休みを挟んだあとは、高校では学べない大学の学問についてのミニ講義を行い、生徒の皆さんに大学の勉強のイメージを掴んでもらいました。

    1日目の最後は自由懇談を行い、生徒の皆さんには1日目に得た疑問点を解消したりミニ講義で得た知識をより深く掘り下げたりしていただくことができました。

    2021東北合宿の様子

    2日目

    はじめに、中高一貫の有名進学校出身の東大生と東北の公立高校出身の東大生が参加するワークショップを行いました。
    普段あまり知ることの無いであろう都市圏の受験生の内情について知ってもらいつつ、東北地方の高校生がどうやって志望校に合格するかをイメージしてもらうことができたと思います。

    次に、各自選択した科目に分かれ、苦手克服のための勉強について少人数形式でワークショップやプレゼンテーションを行いました。

    昼休みを挟んだあとは、二日間の東北合宿を通して得た知見を踏まえた上で、合格に向けた勉強計画を立てるにあたりどのような視点が大事かを高校生に考えてもらうワークショップを行いました。

    その後、自由懇談を行い、生徒の皆さんが自らの興味や疑問について東大生に個別に相談する時間としました。

    両日合わせておよそ2時間半の個別相談の時間の中で、聞きたいことを全て消化していただけたと思います。
    最後には班ごとに分かれて二日間の感想を発表して頂き、志望を確固たるものとする機会としました。

    まと

    2日間という長時間にわたる企画で、オンラインでの企画ということもあり、参加者としてもかなり集中力が必要だったかと思います。
    しかし、どの生徒も熱心に大学生に質問したり積極的にワークショップに取り組んだりしており、自分の進路について真剣に向き合おうとする姿勢が感じられました。

    この東北合宿オンラインが、生徒の皆さんの残り1年半の高校生活や受験生活に向けての1つの指針となれば幸いです。

  • 2020/08/15-16 東北合宿オンライン

    2020/08/15-16 東北合宿オンライン

    2020年8月15日(土)・16日(日)に、宮城県仙台第二高等学校、岩手県立盛岡第一高等学校、岩手県立盛岡第三高等学校、福島県立福島高等学校、福島県立安積高等学校、秋田県立秋田高等学校、秋田県立秋田南高等学校、秋田県立大館鳳鳴高等学校、山形県立山形東高等学校の生徒様52名を対象に2日間にわたる企画を実施いたしました。例年は合宿形式で行っている企画ですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の情勢を踏まえて、オンライン方式で行いました。本企画は東大志望の高校2年生を対象としており、「志望を確固たるものにする」「仲間・ライバルを手に入れる」「合格のための指針を得る」のコンセプトのもと、生徒様には自らの志望校合格について考えていただく場といたしました。

    1日目は、まず地元に関するテーマトークや自己紹介に関するクイズを出し合い、アイスブレイクを行いました。さらに、大学生活について東大生にインタビュー形式で話を聞いていただき、東大生を身近に感じていただくことができました。昼休みを挟んだあとは、大学生が勉強段階をパーツに分けて紹介し、勉強指針を立てる手助けとしました。1日目の最後には、高校では学べない大学の学問についてのミニ授業を行い、高校生たちに大学の勉強のイメージを掴んでもらいました。

    2日目は、はじめに中高一貫の有名進学校出身の東大生が、普段あまり知ることの無い であろう都市部の受験生の内情についてお話ししました。 次に、苦手教科を克服した東大生が、苦手克服のための勉強について少人数形式でワークショップを行いました。 午前中最後の企画として、東北出身で授業進度も遅く、最後まで思うように成績が伸びない逆境のなか、合格した東大生が自身の体験を伝えるプレゼンを行いました。 昼休憩を挟んだのちに、二日間の東北合宿を通して得た知見を生かして、合格に向けて勉強計画を立てるにあたって、どのような視点が大事かを高校生に考えてもらうワークショップを行いました。 最後に、高校生が自らの興味や疑問について東大生に個別に相談する時間を設け、交流を深めました。およそ2時間の個別相談の時間の中で、聞きたいことを全て消化していただけたと思います。

    2日間という長時間にわたる企画で、さらに慣れないオンラインでの企画ということもあり、参加者としてもかなり集中力が必要だったかと思います。しかし、どの参加者も熱心に大学生の話を聞いたり積極的にワークショップに取り組んだりしており、自分の進路について真剣に向き合おうとする姿勢が感じられました。 この東北合宿オンラインが、生徒の皆さんの残り1年半の高校生活や受験生活に向けての1つの指針となれば幸いです。

  • 2019/08/03-05 東北地方合同合宿企画

    2019/08/03-05 東北地方合同合宿企画

    2019年8月3日(土)~5日(月)に、国立岩手山青少年交流の家にて、岩手県立盛岡第一高等学校、福島県立福島高等学校、福島県立安積高等学校、秋田県立秋田高等学校、秋田県立大館鳳鳴高等学校、山形県立山形東高等学校の生徒様32名を対象に2泊3日の合宿企画を実施いたしました。本企画は東大志望の高校2年生を対象としており、「志望を確固たるものにする」「仲間・ライバルを手に入れる」「合格のための指針を得る」のコンセプトのもと、生徒様には自らの志望校合格について考えていただく場といたしました。

    企画初日は、自分や東大についての理解を深めることに主眼を置きました。
    企画のはじめとして、自らの強みを3日間一緒に活動する班の仲間と共有し、自分を知るとともに、仲良くなるきっかけとしました。
    次に、大学生から東大を志望した経緯について紹介したり、大学生活についてのインタビューを行ったのち、夜には自由懇談形式で大学生と話せる時間を設け、自分の興味・関心をより深めていただくことを狙いました。

    これらの活動を通じて、東大について様々な知識や刺激を得ていただき、東大を志望する動機をより確固たるものにしていただけたのではないかと存じます。

    2日目は生徒の皆さんに、「入試の実態について知ってもらうこと」、「何が合格に必要か考えてもらうこと」を目標に活動を行いました。

    まず、都会の中高一貫校や浪人生の状況についてお話しし、地方生と比べて恵まれた環境で勉強をしているライバルが数多くいることを知ってもらいました。
    本当のライバルは「外」にいることを理解して視野を広げてもらい、危機感を持って勉強をするきっかけになればと思います。

    次に、学問や勉強法など多岐にわたる話を自分の興味に応じていくつか選択して聞いてもらいました。
    大学レベルの詳しい内容や画期的な文章読解の説明などに、真摯に耳を傾けている姿が印象的でした。

    続いて、各教科の要素とそれをどう鍛えるか
    について解説しました。
    要素ごとの勉強の仕方を学んでもらうと同時に、それぞれのパーツの習熟度を見直す機会にしてもらえたと思います。

    午後に入ると、FairWindの大学生が、先生方と本音で語り合うトークセッションを行いました。
    「レベルの異なる生徒をどう扱うか」、「課題の量や質は適切か」など普段は聞けない疑問を直球でぶつけあいました。
    先生の行動のねらいや、生徒への熱い思いが
    良く分かったと好評でした。
     受動的に学ぶのではなく、むしろ「主体的に高校を活用していく」という意識が芽生え始めたようでした。

    白熱した討論会が終わると、今度は苦手科目
    克服法について解説しました。
    「東大合格者といえど苦手な教科はあった」ということ、また「苦手教科があっても、適切な方法を取れば克服していける」ということを分かってもらえたのではと思います。

    2日目の締めくくりとして、架空の高校生を例にとり、その人が勉強計画を立てるのに必要な情報をなるべく多く集めるという企画を行いました。
    通学時間は?、彼氏/彼女はいる?などなど、自分で計画を立てていく上で頭から抜けてしまいがちな情報が、綿密な計画を作り上げているのに役立っているのだということを実感してもらえたのではないかと思います。

    2日目の企画全体を通して、東大入試の特徴や向き合い方、合格への道筋をお伝えしました。東大入試に何が必要なのか分からなかった生徒でも、合格までの具体的なイメージが湧いてきたのではないでしょうか。

    企画最終日には、プレゼンやワークショップを通じて、東大に合格するには何が必要なのかを考えるきっかけ作りをしました。

    はじめのプレゼンでは、今は大都市圏の中高一貫校よりも授業の進度が遅れていて、大きな差があるように見える地方出身者でも、計画的に勉強を進め最後まで諦めなければ志望校合格を実現できること、また、部活動や文化祭等、高校生活を疎かにせず充実したのもにすることも大切であるということをお話ししました。

    続いてのワークショップでは、ここまでの企画を通じて学んだことを生かした学習計画づくりを行いました。2日目に学んだ各教科の勉強法や、学習計画を立てるにあたって必要な視点などを組み込みながら、1週間ごとのスケジュールから年間スケジュールまでシステマチックに立ててもらいました。部活や課外活動など忙しい中で、いつ勉強ができるかを真剣に分析する様子が印象深かったです。

    その後は、最後の個別相談会を行い、1、2日目に聞ききれなかったことや、企画最中に出てきた疑問などを解消してもらいました。積極的に質問がなされ、参加生徒の熱意が感じられました。

    最後に、3日間の企画を通じてどんなことを学んだか、どんな刺激を受けたかを、1日ごとに振り返ってもらいました。振り返り後は、東北合宿が終わってからも自分の学びを忘れないように、明日から自分が行動に移すことを他の班のメンバーに宣言してもらいました。班メンバーに宣言をする事で、決意がさらに固まったと思います。

    2泊3日という長時間にわたる企画でしたが、どの参加者も熱心に大学生の話を聞いたり積極的にワークショップに取り組んだりしており、自分の進路について真剣に向き合おうとする姿勢が感じられました。
    この東北合宿が、生徒の皆さんの残り1年半の高校生活や受験生活に向けての1つの指針となれば幸いです。

  • 2018/08/06-08 東北地方合同合宿企画

    2018/08/06-08 東北地方合同合宿企画

    2018年8月6日(月)~8日(水)に、国立岩手山青少年交流の家にて、岩手県立盛岡第一高等学校、福島県立福島高等学校、福島県立安積高等学校、秋田県立秋田高等学校、山形県立山形東高等学校の生徒様32名を対象に2泊3日の合宿企画を実施いたしました。本企画は東大志望の高校2年生を対象としており、「志望を確固たるものにする」「仲間・ライバルを手に入れる」「合格のための指針を得る」のコンセプトのもと、生徒様には自らの東大合格について考えていただく場といたしました。

    初日は、「生徒さま同士で仲良くなっていただくこと」「東大についてより深く知ってもらうこと」の二つを目標に企画を行いました。

    まずはじめに、生徒さまに班に分かれてもらい、自己紹介を兼ねて、お互いの学校の良いところや勉強スタイルを紹介しあいました。次に、今度は大学生の側から、プレゼンテーションやインタビュー形式で、自分が東大に来た理由や東大がどういう場所なのかなどについて紹介しました。移動の疲れにもかかわらず、活発に大学生に質問したり、生徒さま同士で話し合ったりしている姿が印象的でした。

    また、夕飯後は、生徒さまと大学生が自由に交流できる場を作りました。各大学生が自分の使っていた参考書やノート、あるいはいま使っている大学の参考書などを見せると、生徒さまは食い入るように読んでいました。生徒さまと大学生との距離がぐっと縮まったように感じます。

    2日目

    2日目は、「具体的に受験勉強で気をつけるべきことを知ってもらうこと」を目標に企画を行いました。

    まず東大を目指す上で意識しなければならない都会の進学校や予備校の存在について知ってもらいました。本当の敵は学校の同級生だけではなく「外」にこそいるのだと感じてもらえたのだはないかと思います。

    続いて、学問や勉強法など多岐にわたる話を自分の興味に応じていくつか選択して聞いてもらいました。これからの自分の勉強の役に立つ情報や興味深い話を、主体的に手に入れることができたようです。

    次に各教科を勉強していく上で意識すべき勉強内容のパーツ分けについて理解してもらい、それを頭に入れた上で自分の苦手科目をどのように克服していくかを大学生のモデルケースを参考にして考えてもらいました。教科ごとの詳しい勉強法について理解が深まったのではないかと思います。

    最後には班対抗のゲーム形式で、架空の高校生の計画立てに必要な情報をできるだけ多く見つけてもらいました。通学時間は?、彼氏/彼女はいる?などなど、自分で計画を立てていく上で頭から抜けてしまいがちな情報が、綿密な計画を作り上げているのに役立っているのだということを実感してもらえたのではないかと思います。

    2日目を通して、生徒さまは受験における指針を少しずつ手にしつつあるように見受けられました。

    3日目

    最終日である3日目は、まずここまでの企画で得た視点や考え方、勉強法を生かして、生徒さま自身の今後の学習計画を立てていただきました。2日目で学んだ教科ごとの勉強法や、学習計画を立てる上での視点を考えながら、一週間のスケジュールから年間のスケジュールをシステマティックに立てていただきましたが、生徒さまそれぞれがしっかりと自分の分析を行い、ここまでの企画を生かした計画を立てている姿が印象的でした。

    次に大学生との個別相談会を行いました。3日間で聞ききれなかったことを積極的に質問されている姿が多く見られ、生徒さまの熱意を感じることができました。

    東北合宿最後の企画としては、各班の大学生が自らのターニングポイントを語る時間を設けました。それぞれの大学生の経験をもとにした語りをじっくりと聞き入る生徒さまの様子が印象的でした。

    そして最後に、参加大学生一人一人から生徒さまへのメッセージを伝えました。生徒さまにとってこの3日間が有意義なものになっていましたら幸いです。