カテゴリー: 2024年

  • 2024/08/09 仙台第三高等学校 東大ツアー

    2024/08/09 仙台第三高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2024年8月9日、宮城県立仙台第三高等学校の生徒様6名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「納得できる進路実現への一歩を」というコンセプトのもと、「心から行きたいと思える大学・進路を見つけること」「その進路に対し十分かつ適切な努力を行うこと」の後押しができるようなコンテンツを立案し、実施いたしました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    10:30 – 10:35 オープニング
    10:35 – 11:00 キャンパスツアー(前半)
    11:00 – 12:00 昼食
    12:00 – 12:15 キャンパスツアー(後半)
    12:30 – 13:30 パネルディスカッション
    13:35 – 14:50 ワークショップ
    14:50 – 15:25 個別相談
    15:25 – 15:30 クロージング

    キャンパスツアー

    少人数ごとの班に分かれて、自分の学びたい学部や、入学後にしたい活動などに合わせて、キャンパス内を実際の大学生活を送るかのように散策していただきました。

    実際のキャンパスを大学生とともに歩くことで、大学施設や大学生活の独特な雰囲気を存分に感じ取っていただくとともに、大学生と自由に交流していただくことが目的でした。

    企画後に実施したアンケートでは、「様々な学部の校舎が見られて、勉強のモチベが上がった」「歩きながらたくさんの話を聞くことができて、とても良い時間だった」といった感想をいただきました。

    パネルディスカッション

    参加大学生が高校生のときにどのように志望校を決めたか、また大学生になった今だからこそ考える、注目すべきポイントを紹介いたしました。大学生3人が、生徒様も巻き込みながら対話を進める形で自身の経験をお伝えしました。

    志望校選びの過程を中心とした受験生時代の体験談を生徒様に聞いていただくことで、志望校を考える際のイメージをつかみ、自分にとって大事にしたい観点を考えていただくことが目的でした。

    企画後に実施したアンケートでは、「大学での生活や受験の時の悩みなどを聞くことができて、東大の存在が少し手の届きそうなものになった」「難しいものかとドキドキしていましたが、皆さんの雰囲気がとても良くリラックスして参加することが出来てとても満足しています」といった感想をいただきました。

    ワークショップ

    自分のやりたいこと・やらなくてはならないことについて、「なぜそれに取り組むのか」という目的と、「何に、いつまでに取り組むのか」という計画を大学生と一緒に考えていただきました。

    計画を立てる際、目的意識をはっきりさせることの大切さを感じ取っていただくことで、目標に対して挫折しないような物事への取り組み方を身につけていただくことが目的でした。

    企画後に実施したアンケートでは、「悩んでいた計画の立て方を教えていただけたので、計画的な勉強が自分にもできるのではと思うようになった」「計画の立て方や計画の重要性など為になる話が多く、大変満足だった」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは、6人という小規模での実施となった分、生徒様が数多くの大学生と密度濃く関わりを持つことができ、多様な学びを得た様子であったことが印象的でした  

    これから自身の進路と向き合っていく生徒様にとって、このツアーがより良い進路を実現するための一助となれば幸いです。

    他にも、FairWindでは、地方高校生の皆様を対象にさまざまな企画を実施しているほか、東大生による記事の公開や、メールマガジンの配信・質問対応といったアフターケアの実施など様々な活動を行っております。

    この記事を読んでFairWindの活動に興味を持ってくださった方は、ページ上部からその他の活動もぜひご確認ください。

  • 2024/08/08 木更津高等学校 東大ツアー

    2024/08/08 木更津高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2024年8月8日、千葉県立木更津高等学校の生徒様22名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「努力が変える未来。」というコンセプトのもと、今の結果はあくまで過去の努力の反映にすぎず必ずしも未来の結果を左右するものでないこと、その一方で、今の努力は確実に未来の結果を変えることを生徒様に実感していただくことを目指しました。

    生徒様には高い目標設定やそれに向かって努力することに意義を見出し、難関大学志望を前向きに考えていただけるようなキャンパス見学やプレゼンテーション、ワークショップをご提供いたしました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    09:30〜09:35 オープニング 
    09:35〜10:20 キャンパス見学
    10:20〜10:30 休憩
    10:30〜11:15 プレゼンテーション
    11:15〜12:25 ワークショップ
    12:25〜12:30 クロージング

    キャンパス見学

    キャンパス見学では、東大生2名・高校生2名の少人数のグループで東京大学本郷キャンパス内を巡りました。

    東大生のキャンパスでの普段の過ごし方を知ることができるよう、安田講堂や赤門、三四郎池といった観光名所だけでなく、東大生が日常的に利用している本郷図書館や学部棟、食堂・購買部などもご紹介いたしました。一般的な観光ツアーでは聞くことのできない裏話などを交えつつ、東大生との交流を楽しんでいただきました。

    生徒様からは、「見学を通していろいろな質問ができたり、この機会がなければ一生入らなかったであろう場所の見学ができたりしてとても貴重な経験になったと思う」「大学生の生活や大学の様子をいろいろ聞けておもしろかったし、勉強になった」といった声をいただきました。

    プレゼンテーション

    プレゼンテーションでは、今年度合格を果たした東大生2名が高校時代の経験をもとにプレゼンテーションを実施いたしました。

    勉強と部活を上手く両立させたり地道な努力を高校3年間を通じて積み重ねたりすることで、難関大学合格という高い目標を達成することができることをお伝えしました。質疑応答の時間も設け、プレゼンテーションの内容を自分の現状に照らしてアドバイスを求める生徒様が多くいらっしゃいました。

    生徒様からは、「東大生は自分と共通する部分なんて絶対にない手の届かない存在だろうと思っていた。実際は部活に熱心に取り組んでいたり、たくさんの努力の末に結果を得ていたりしたことを知り、認識が改められ、多くの刺激を受け、勉強のやる気をもらえた」「勉強方法としてものすごく参考になり、これから実践するときに取り入れてみようと思った」といった声をいただきました。

    ワークショップ

    ワークショップでは、キャンパスツアーと同様のグループに分かれて、努力の仕方について生徒様が具体的にイメージできるようにしました。

    はじめに東大生が自身の高校3 年間の学習状況を生徒様に参考として共有したうえで、生徒様には東大生のアドバイスを踏まえつつ長期的な目線から学習計画を立てていただきました。また大学受験時の未来の自分に宛てた手紙も書いていただき、今後の学習におけるモチベーションや指針を言葉にして明確化いたしました。

    生徒様からは、「学習計画を立てるとともに、各教科の詳しい勉強方法やなぜ東大に入ろうと思ったのかなどの様々なお話を伺えて楽しかった。アドバイスも的確で、ぼんやりとしか見えていなかった大学への道筋が少しはっきりした」「親身になって相談に乗ってもらえて嬉しかったし、勉強を頑張ろうと思えた」といった声をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは、  企画全体を通して生徒様が主体的に課題に取り組み、大学生に質問をしたり積極的にメモを取ったりする姿がとても印象的でした。本企画を通じて生徒様が高い目標設定に対する意義を見いだし、努力しようと思ってくださったのならば幸いです。

    努力しようと決めた後に大切になるのは、そのモチベーションをいかに維持していくかということだと思います。これから先、勉強をするうえで常に上り調子であるということはありません。それぞれ直面する課題がきっとあります。そのような時には、生徒様にはぜひ「できない分だけまだ可能性がある」と前向きに考えてほしいと思います。できないことがあるということは、決して悲観すべきことではありません。伸びしろがあり、それだけ努力する価値があるということを忘れずに、今後も楽しく勉強に励んでいただきたいと思います。

    企画の様子は、木更津高校HPにも掲載されています。

  • 2024/08/08 東筑高等学校 東大ツアー

    2024/08/08 東筑高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2024年8月8日、福岡県立東筑高等学校の生徒様24名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーは、「東大を視野に入れる」というコンセプトに基づいて作成いたしました。本企画では、生徒様が東京大学を神格化するあまり、自身の志望校の選択肢から排除することで自らの進路選択の幅を狭めてしまっているという課題に焦点を当てました。企画の中で、東大をはじめとする難関大受験に対する心理的なハードルを下げたうえで、東大ならではの魅力をアピールすることで東大を志望校の選択肢に入れていただくことを目的としておりました。数多くの現役東大生との交流していただくことで、東大生に親近感をもっていただき、東大に対する神格化されたイメージを払拭することが本企画のねらいでした。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    タイムライン

    12:00〜12:15 オープニング
    12:15〜12:30 アイスブレイク
    12:35〜13:05 プレゼンテーション
    13:05〜14:05 昼食
    14:05〜14:35 パネルディスカッション
    14:35〜15:35 ワークショップ
    15:35〜15:45 休憩
    15:45〜16:15 個別相談
    16:15〜16:50 キャンパスツアー
    16:50〜17:00 クロージング

    プレゼンテーション

    プレゼンテーションでは、東京大学の魅力を生徒様に存分に知っていただくために、大学生4人がプレゼンターとして大学での一日の過ごし方、研究設備の充実ぶりなどを紹介いたしました。

    生徒様からは、「講義の内容やその受け方、部活など知りたかったことが全部わかりました」「東大のいいところや大学生活についてよく分かって、東大も選択肢の一つになったので良かった」などご好評の声を多数いただきました。

    パネルディスカッション

    パネルディスカッションでは、東大生が天才ばかりというわけではないということを知っていただくために、東大合格者数が少ない高校出身の東大生四人がパネラーとして、東大を志望した経緯や高校時代の勉強の工夫について紹介いたしました。

    生徒様からは、「皆さんの高校3年での勉強のやり方がわかりやすくとても参考になりました」「自分がちょうど悩んでいた悩みを先輩方も抱えていて、解決方法も知れたのがとてもありがたかったです」などのご好評の声を多数いただきました。

    ワークショップ

    ワークショップでは、生徒様の勉強に関する悩みの深掘りと自分が大学生になった時の生活の想像を大学生との少人数のグループごとに行いました。

    生徒様からは「実際経験しないと分からないような、ネットにはない話を聞けた」「自分の状況に合わせたアドバイスをもらえた」「大学生活像がより鮮明になった」などご好評の声をいただきました。

    個別相談

    個別相談では生徒様に自由に質問していただき、普段の学習面や生活面に関する悩みを解決するために大学生が自身の経験などに基づいてアドバイスいたしました。

    生徒様からは「すごく質問しやすい雰囲気で、聞きたいことを何でも聞けてよかったです!」や「自分の悩みを親身になって聞いてくれて嬉しかった」といった感想をいただきました。

    キャンパスツアー

    キャンパスツアーでは、生徒様の志望学部に合わせて班とルートを分け、大学生との会話を楽しみながら生徒様の志望する学部の建物などを中心に本郷キャンパスの中を見学していただきました。

    生徒様からは「自分の興味のある学部の建物を中心に見て回れて楽しかった」「赤門しか知らなかった東大の内側を説明とともに見学することができて新鮮で楽しかった」などご好評の声を多数いただきました。

    まとめ

    今回のツアーは長時間にわたる企画でしたが、生徒様が熱心にメモなどを取りながら大学生の話に耳を傾けてくださり、積極的に大学生に話しかけて質問などをしていらっしゃった姿が印象的でした。

    このツアーを通して、大学生との交流の中で東大生をより身近に感じていただくことで、神格化されたイメージが払拭できていれば非常に嬉しいです。

    生徒様からは「企画を通して東大生のイメージが変化し、東大を志望校の選択肢に入れてみたいと思った」や「東大に合格したいという気持ちが強くなった」などの感想をいただきました。

    東大を視野に入れる」というコンセプトを掲げておりました私たちといたしましても非常に嬉しい限りです。
    この企画が、生徒様が後悔のないような進路選択を行うことができるように将来についてしっかりと考えるきっかけになれば幸いです。

  • 2024/08/08-09 山口高等学校 東大ツアー

    2024/08/08-09 山口高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2024年8月8日〜9日、山口県立山口高等学校の生徒様18名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。 

    今回のツアーは、「未来の自分をイメージする」というコンセプトのもと、生徒様に、大学選びなどの進路選択について、より明確なイメージを持っていただくことを目標として行いました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    1日目

    13:00〜13:10 集合・班分け確認 
    13:10〜13:50 学食体験・お土産購入
    13:55〜14:00 オープニング
    14:00〜14:50 大学生活パネルディスカッション
    15:00〜15:50 高校での進路選択パネルディスカッション
    16:00〜16:50 受験生活ワークショップ
    17:00〜17:25 駒場キャンパス見学

    2日目

    09:10〜10:10 本郷キャンパス見学 
    10:35〜11:45 大学での進路選択プレゼンテーション
    11:55〜12:40 個別相談会
    12:40〜12:50 クロージング

    大学生活パネルディスカッション 

    3名の大学生が、それぞれの大学生活についてパネルディスカッション形式で話しました。

    大学での授業のことや長期休暇、サークル活動などの課外活動について話すことで、生徒様に、大学生活について鮮明なイメージを持っていただくことを目的としました。

    生徒様からは、「学業以外のことも知ることができてよかったです」「東大生の私生活がわかってよかった」などの声をいただきました。

    高校での進路選択パネルディスカッション 

    3名の大学生がそれぞれの高校生時代の進路選択についてパネルディスカッション形式で話しました。

    大学生の志望理由や、入学してから知った東京大学の特徴などをお伝えすることで、生徒様に進路選択をより自分のこととしてイメージしていただくことを目的としました。

    生徒様からは、「これからの進路選択についてのヒントが得られ、とても勉強になりました」「進路選択の幅が広がった」などの声をいただきました。

    受験生活ワークショップ

    受験に関する悩みや不安の解決策を、東大生と一緒に考えるワークショップを行いました。

    東大生の実体験を交えて解決策を考えることで、東大生も悩みや不安を抱えながら受験を乗り越えたことをお伝えし、不安を解消していただくこと、東大生を身近に感じていただくことを目的としました。

    生徒様からは、「他の高校生の悩みの解決策も聞くことができ、参考にしたいと思った」「不安なことがたくさんありますが、まだまだ頑張ろうと思うことができました」などの声をいただきました。

    駒場キャンパス見学

    少人数のグループに分かれて、駒場キャンパスをご案内しました。

    東京大学の雰囲気を間近に感じていただくことで、生徒様ご自身の大学生活を想像していただくことを目的としました。

    生徒様からは、「歩きながら東大生と話せて良かった」「どういう目的で使うとか丁寧に教えてくださって分かりやすかったです」などのご感想をいただきました。

    本郷キャンパス見学

    少人数のグループに分かれて、本郷キャンパスをご案内しました。

    各建物で普段行われている授業の紹介などを行い、生徒様に入学後のご自身の姿を具体的にイメージしていただくことを目的としました。

    生徒様からは、「施設の案内だけでなく、学生ならではの実体験的なエピソードなども交えて案内してくださり設備の充実さを感じることができました」「図書館の中に入ったのが、とても印象的だった」などのご感想をいただきました。

    大学での進路選択プレゼンテーション

    進学選択を経て後期課程へと進学した4名の東大生が、自身の進路選択と、各学部での学習についてプレゼンテーションを行いました。

    東京大学における進学選択と、後期課程での学びについてより詳しく知っていただくことを目的としました。

    生徒様からは、「大学に入ってからどんなことをしようか、大学選びの段階でしっかり考えないといけないことを再確認できました」「どのようなことを学んでいるのかを具体的に知ることができよかった」などの声をいただきました。

    個別相談会

    少人数のグループで生徒様の個別のご質問やご相談にお答えしました。

    生徒様一人ひとりの疑問やお悩みを解消していただくことを目的としました。

    生徒様からは、「実際に通っている方に聞くことができてとてもよかったです」「親身になって聞いてくださり、ありがたかった」などの声をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは、生徒様が終始、大学生の話に熱心に耳を傾けてくださり、積極的に大学生と交流されている様子が印象的でした。

    企画全体を通じて、生徒様からは、「まだまだ精進します、そして夢を叶えたい!」「やりたいこととあっている大学を見つけて、志望校に合格できるようにがんばりたい」などの声をいただきました。

    このツアーが、生徒様が進路選択について自分のこととして、より明確なイメージを持つ一助となりましたら幸いです。

  • 2024/08/06-07 オープンキャンパス

    2024/08/06-07 オープンキャンパス

    本企画の内容と狙い

    2024年8月6~7日、東京大学が主催する「東京大学オープンキャンパス」に、弊団体が出展し、企画を実施いたしました。今回の企画は、「すべての人に東大への追い風を」というコンセプトのもと、実施いたしました。

    本企画は、弊団体の様々な企画の中でも、全国から最多数の生徒様に参加いただく企画です。したがって生徒様の目標・目的も様々であるため、参加生徒様のうちできるだけ全員が「東京大学」へ一歩近づく後押しをすることを第一の目標とさせていただきました。

    そのために、東大生目線で東大・東大生のことを詳しく知れるものや、地方出身東大生だからこそお話しできることをお伝えするものなど、様々なプログラムを用意いたしました。

    担当大学生は、約半年前から本企画の準備に取り組み始め、「生徒様の役に立ちたい」という一心で準備を進めてまいりました。より多くの生徒様に本企画を知ってもらうため、全国の高校に対し、郵便物やメールにて案内ビラを送らせていただきました。また、弊団体のインスタグラムやXにて、本企画についての具体的な情報の発信を続けてまいりました。

    以下では、企画当日のプログラム内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    プログラム①「地方出身東大生のリアルストーリーズ」

    本プログラムでは、東大を志望した理由や受験に向けた取り組み、大学進学後の生活などについて、首都圏以外から東大に進学した学生3名が自分の経験を語りました。

    本プログラムでは、東大進学において地方出身であることの障壁はさまざまな方法で解決可能だと知っていただくこと、東大での生活や受験についての解像度を高めていただくことの2点を目的としました。

    大きく3つのパートに分けれており、東大を志望した理由や東大へのイメージの変化、東大を志望してからの受験勉強の進め方・受験前日や当日の体験などについて、東京での一人暮らしの様子や地元との違い・東大に入学してよかったと思う点についてお話ししました。

    参加してくださった方からは、「東大を受けるかどうか悩んでいたが不安が少し和らいだ」「地方から合格された方のお話を聞いて大学生活が楽しみになった」といった感想をいただきました。東大受験へのモチベーションを高められた方がたくさんいらっしゃったようです。

    プログラム②「東大の魅力まるわかり!」

    本プログラムでは、授業・課外活動・進学選択の3つの観点から、東大の魅力を紹介するプレゼンテーションを行いました。

    学生目線から東大ならではの魅力をお伝えするとともに、その経験を通して学生自身がどう変化したかをお伝えすることで、もっと東大を身近に魅力的に感じていただくことを狙いとしました。

    まず、東大で受けた具体的な授業の魅力について、文系・理系それぞれの学生から各2つずつ紹介しました。講義形式の授業から、作品制作を行う授業、社会問題の現場に足を運ぶなどして考えを深める授業まで、多彩な授業が取り上げられていました。

    次に東大が提供する課外活動について、2名の学生からそれぞれの体験を紹介しました。

    それぞれ、地方自治体と連携して地域課題の解決に取り組む「フィールドスタディ型政策協働プログラム」(FS)や、海外大学への「全学交換留学」の経験を紹介しました。

    最後に東大の大きな特徴である進学選択について、文系・理系それぞれの学生から自身の体験談を紹介しました。珍しいとされる、理系科類から文系学部への進学なども紹介されました。それぞれの学生が何を考えて進路を選択したかが垣間見える発表でした。

    参加いただいた皆さんからは、「進振りの具体的なエピソードを交えたお話は進路を考える上でとても良い参考になった」、「FSの存在を初めて知り、興味を持った」といったご感想を頂きました。東大について、より詳しくなることができたのではないでしょうか。

    プログラム③「こんな東大生っている?いない?」

    本プログラムでは、東大生の特徴として考えられるものをマス目としたビンゴカードを作り、実際にその項目に当てはまる東大生がいればそのマス目を開けることができるというビンゴゲームを行いました。本プログラムを通して多種多様な東大生を知ってもらうことにより、「固定の東大生像」なんてないことを感じてもらうことを狙いとしていました。

    実際に生徒様に提案していただいたものには、「部活でインターハイに出場した東大生」や「親から勉強しなさいと言われたことがない東大生」などがありました。その場にいた東大生20〜30名の中にはこれらの特徴に当てはまる東大生がおり、意外だと感じた生徒様も少なくはなかったのではないかと思います。

    企画後のアンケートでは、本プログラムに参加していただいた生徒様80名のうち75名に「とてもよかった」もしくは「よかった」と評価していただきました。また、東大を目指してみたくなったという感想を数多くいただきました。

    多種多様な東大生を知ることができただけでなく、東大生との会話を通じて東大生を身近に感じることもできたのではないでしょうか。

    プログラム④「キミなら何うける?」

    本プログラムでは、実際の東京大学の授業制度をもとに、東京大学一年生のリアルな一週間のスケジュールを作成しました。授業だけでなく、アルバイトやサークルといった大学生の日常についての話を聞き、楽しみながら未来のキャンパスライフを具体的に描くとともに、東大がどんな場所で東大生がどんな人なのかを知ることをねらいとしていました。

    第二外国語の他、必修授業、総合科目を選択し、大学での授業スケジュールを作成していただいた後、空いた時間でバイトやサークルといった勉強以外の活動についても考えていただきました。

    参加してくださった生徒様からは、「大学生活を具体的にイメージできた」「色々な授業があることを知れた」という感想を多くいただきました。また、本プログラムでは、参加者の皆さんが楽しそうにスケジュール作成を進めていたことが印象的でした。

    大学生活へのイメージを膨らませ、今後の進路選択や学習のモチベーションとしてもらえればと思います。

    プログラム⑤「東大生だけど、質問ある?」

    「東大生だけど質問ある?」では、Slidoというツールを使い、参加者の皆様からリアルタイムで寄せられた質問に対して、東大生4名がその場で回答しました

    本プログラムは、東大生の生の声を直接届けることを主眼に置きつつ、参加者の不安や疑問を解消できるよう、質問テーマに制限を設けない形式で行いました。

    以下を一例とし、様々な視点から情報をお届けすることを目的としています

    • 東大を志望している方や東大受験・入学後の制度に関して一定の知識を持っている方には、現役東大生の生の声や実情、東大受験の具体的な攻略法などについて
    • 東大を目指してみたい、到達できるかもしれないという気持ちを持っているものの一歩を踏み出せない方には、東大の特徴・魅力や東大での生活、東大生の高校時代の話などについて
    • 東大・東大生を雲の上の存在と感じている方には、まずは知ってほしい東大・東大生の実態について

    オープンキャンパス後に実施したアンケートでは、9割以上の方から「とてもよかった/よかった」との評価をいただきました。一方でプログラムの時間について「やや短かった/短かった」と回答された方も7割程度いらっしゃいましたので、来年度も同様の企画を行う際には時間や回数を増やして実施したい所存です。

    他のプログラムと少し異なる形態での実施となりましたが、「質問にテンポ良く答えてもらえたので聞きやすかったです」などのご感想もいただきました。

    まとめ

    今回の企画では、全47都道府県から多数の生徒様に参加していただきました。その中でも95%以上の方から、企画について「とてもよかった」または「よかった」という総合評価をいただき、大変ご好評をいただきました。

    全体的に、生徒様ひとりひとりが楽しみながらプログラムに参加してくださっていたことが大変印象に残っています。現役東大生と近い距離で交流することで、東大生へのあこがれを持ったり、自分の進路へのモチベーションを高められたりした方も多いと思います。

    東大を目指し始める理由はどんなに些細なことでもいいと、この記事の執筆者は思っています。この企画が、生徒様ひとりひとりにとって「東京大学」へ一歩近づく後押しとなっていることを願っております。

  • 2024/08/05 浜松西高等学校 東大ツアー

    2024/08/05 浜松西高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2024年8月5日、静岡県立浜松西高等学校の生徒様41名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「少し先の未来の自分を考える」というコンセプトのもと、生徒様が主体的な進路選択を行うことができるとともに、それを実現するための意欲も向上させることができることを目標といたしました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    10:30〜10:40 オープニング
    11:00~11:50 昼食
    11:50~12:50 キャンパス見学
    13:00~14:00 プレゼンテーション
    14:10~15:20 ワークショップ
    15:20~15:40 個別相談
    15:40~15:50 クロージング  

    本郷キャンパス見学

    キャンパス見学では、生徒様は大学生と学部棟や総合図書館、赤門を見学いたしました。

    学部棟に関しては、生徒様の興味関心に合わせた学部を案内いたしました。

    生徒様からは、「図書館を見学できてよかった」や「東京大学の施設や環境を丁寧に説明してくれてよかった」といった感想をいただきました。

    プレゼンテーション

    プレゼンテーションでは、進路選択や大学での学びを知ることを目標に、文理選択や大学選択、学部学科や大学生活をテーマにいたしました。

    生徒様からは、「文理選択で悩んでいたので、とても参考になった」や「東大での生活や学習を直に知ることができてよかった」といった感想をいただきました。

    ワークショップ

    ワークショップでは、学問的な興味に関するマインドマップを大学生とともに作成していくことを通して、生徒様の興味関心を明確化し、文理選択や学部学科選択に役立つ知識や視野を身につけていただくことを目標にいたしました。

    生徒様からは、「自分の興味を深掘りすることができた」や「学問について新たな視点を得ることができた」といった感想をいただきました。

    個別相談 

    個別相談では、生徒様と大学生がプレゼンテーションやワークショップに関連したテーマはもちろん、そこで触れることができなかった受験勉強に関することなどを自由に話しました。

    生徒様からは、「少人数で対応してくれて、みんなの前で質問しづらいことも質問できた」や「大学受験や勉強法について質問できてよかった」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは、生徒様が大学生との交流を楽しむ姿が印象的でした。
    大学生との対話が、生徒様が進路実現へ意欲を高めることにつながっていればと思います。
    生徒様からは、「有意義な時間だった」や「進路について考える機会になった」といった感想をいただき、大学生として嬉しい限りです。

    このツアーを通して、生徒様が少し先の未来の自分を考えるきっかけをつかみ、この企画が生徒様が望む進路を実現する一助になれば幸いです。

  • 2024/08/04 鹿児島県立大島高等学校 東大ツアー

    2024/08/04 鹿児島県立大島高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2024年8月4日、鹿児島県立大島高等学校の生徒様21名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「未来を感じる」というコンセプトのもと、生徒様に大学生活や大学での学問について知っていただくことで、進路選択の際に高い目標を設定できるようになってもらうことを目的としました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:30〜13:35 オープニング 
    13:35〜14:20 キャンパス見学
    14:20~14:30 休憩
    14:30~15:05 パネルディスカッション
    15:05~15:10 休憩
    15:10~16:40 ワークショップ
    16:40~16:55 個別相談
    16:55~17:00 クロージング

    キャンパス見学

    キャンパス見学では、大学生2名・高校生2名の少人数のグループで東京大学本郷キャンパス内を巡りました。

    東大生の普段の過ごし方を知ることができるよう、安田講堂や赤門といった観光名所だけでなく、東大生が日常的に利用する図書館や学部棟、食堂などもご紹介いたしました。大学生と大学生活や学問について話しつつキャンパスを見学することで、大学生の日常の雰囲気を体感していただくことができました

    生徒様からは、「大学の雰囲気を学ぶことができた」「赤門などに行けてリラックスできた」といったお声をいただきました。

    パネルディスカッション

    パネルディスカッションでは、4名の大学生が自身の進路選択の経緯や大学で今学んでいることについて対談形式で紹介しました。

    大学では実用性や将来の職業に縛られることなく、自分の興味に従って学問を突き詰められることを生徒の皆様に知っていただくことが目的でした。

    生徒様からは、「様々な学部の東大生の話を聞けて良かった」「大学生活や授業の様子を知り、大学生活への期待が膨らんだ」といったお声をいただきました。

    ワークショップ

    ワークショップでは、生徒様に大学生になったつもりで時間割を組んでいただいた後、大学生による簡単な模擬授業を受けていただきました。

    自分だけの時間割を設計すること、選んだ授業の説明を受けることを通して、大学生活をリアルに体感し、「自分が大学生になったらこんなことがしたい!」と思っていただくことで、大学進学へのモチベーションを高めていただくことが目的でした。

    生徒様からは、「自分で授業を選んで授業を受ける感じが大学っぽくて良かった」「勉強以外にもバイトのことや趣味についてなどの大学生活について詳しく聞くことができたので、自分の将来に対する気持ちがとても高まった」といったお声をいただきました。

    まとめ

    暑い中、長時間にわたる企画でしたが、生徒の皆様が熱心に大学生の話に耳を傾けてくださり、積極的に大学生に話しかけて交流していらっしゃった姿が印象的でした。

    このツアーを通して、生徒様が大学生活や大学での学問について知ることができ、進路選択の際に高い目標を設定できるようになっていただけたら嬉しい限りです

    本企画での経験を糧に、生徒の皆様が更なる成長を遂げられることをお祈りしております。
    企画の様子は、大島高校HPにも掲載されています。

  • 2024/07/30 六日町高等学校 東大ツアー

    2024/07/30 六日町高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2024年7月30日、新潟県立六日町高等学校の生徒様195名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーは、六日町高校様のキャリア教育における東京研修の一環として実施され、大学生活、とりわけ東京で様々な活動をする大学生の様子をお伝えすることを目標といたしました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:00〜13:10 オープニング
    13:10〜13:45 本郷キャンパスツアー
    14:00~15:20 (東京大学医科学研究所による模擬講義)
    16:00~16:40 プレゼンテーション
    16:40~16:45 クロージング

    本郷キャンパスツアー

    東京での大学生活を「東大のキャンパス」という切り口から体感してもらい、より広い視野を持っていただくことを目標として、本郷キャンパスツアーを実施しました。

    具体的には、生徒様にグループに分かれていただき、各グループでキャンパス内での大学生の過ごし方をモデルにした文章や大学生が利用する施設の写真をヒントに、生徒様自身でもその施設を探して写真を撮っていただくという活動を行いました。

    生徒様からは「とてもいい経験になったので良かった」「キャンパスはとても大きくてびっくりしたけど楽しかったです!」といった感想をいただきました。

    プレゼンテーション

    プレゼンテーションでは、「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」と題して、大学生が学問に対する興味や地理的にも分野的にも広い視野をもって進路選択をしてきた経験と、その大学生が現在どのような将来のビジョンを持っているかということについてお伝えいたしました。

    生徒様からは「自分なりに納得できる答えを出せるように今からしっかり考えようと思いました」「その学生さん達がなぜそのような想いがあって今に至るかを一つずつ説明してくれてわかりやすくてよかったと思います」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは、東京での大学生活や東京で大学生活を送る大学生の考えに触れてもらい、生徒様の進路選択やキャリア形成の参考にしていただくことを目標としておりました。

    企画を通じて生徒様が今までに見たことのない世界や触れたことの考え方と接する機会を提供できたのではないかと感じます。

    生徒様からは自分のしたいことを実現できるように頑張ります!」「自分の進路について考えるきっかけになりました!といった感想をいただき、今回のツアーの目標を達成することができたのではないかと考えております。

    このツアーが生徒様にとって、これまでよりも一層広い視野を持って自分なりの進路やキャリアを切り開いていくきっかけとなれば嬉しい限りです。

  • 2024/03/27 ノートルダム清心中・高等学校 東大ツアー

    2024/03/27 ノートルダム清心中・高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2024年3月27日、ノートルダム清心中・高等学校の生徒様17名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「受験を越えたその先へ」というコンセプトのもと、【大学での学問についての具体的なイメージを提供すること】・【学習へのモチベーションを喚起すること】を目的にコンテンツを立案、実施いたしました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:00〜13:05 オープニング  
    13:05〜13:50 昼食
    13:50〜14:30 キャンパス散歩
    14:45〜15:30 プレゼンテーション
    15:40〜17:10 ワークショップ
    17:15〜17:55 個別相談会
    17:55〜18:00 クロージング

    キャンパス散歩

    大学生とキャンパスを回り、実際に大学生が過ごしている場所を訪れてもらうことで大学生活を具体的に想像してもらうというコンテンツでした。

    企画後アンケートでは、「キャンパスの広さや雰囲気を実際に感じることができた」や「学校についてや授業についての説明も詳しく、とても貴重な時間でした」といった感想をいただきました。

    プレゼンテーション 

    大学生の「推し授業」のプレゼンを見てもらい、中学・高校の学習内容と大学での学問の繋がりや、大学の学問の豊かな広がりを知ってもらうというコンテンツでした。

    企画後アンケートでは、「どの講義もとても楽しそうで、憧れが一層強くなりました。一方的でなく、学生自身が調べて発表することが多いような印象で、大変そうだけど面白そうだと感じました」や「今まで大学でどんな勉強をするのか、自分に合うのはなんなのか、具体的にイメージできなかったけれど、『推し授業』の紹介でこんな授業もあるんだと知ることができ、面白かった」といった感想をいただきました。

    ワークショップ

    大学生になったつもりで授業の時間割やバイト・サークルなどを含めた大学生活のスケジュールを立て、大学生活のイメージを提供して学習のモチベーションを高めてもらうというコンテンツでした。

    アンケートでは、「自分が大学生になったときのことを想像できて、とても楽しかった」や「バイトやサークルは大学生ならではのものなので、大学入学後の生活を想像できてモチベーションに繋がった」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは、班の大学生と生徒様の間で活発なコミュニケーションが行われていました。
    それによってコンテンツの効果が高められたのはもちろん、コンテンツの内容だけでは学べないことも多く学んでもらえたのではないかと思います。

    企画を通じて生徒様が楽しそうに参加してくれていたのが強く印象に残っています。

    生徒様の企画への積極的な参加や先生方のサポートによって、本企画が生徒様の学習の視野を広げ、学習へのモチベーションを喚起する素晴らしいものになったと感じております。
    この企画での経験を糧に、生徒様がさらなる成長を遂げられることを願っています。

    企画の様子は、ノートルダム清心中・高等学校HPにも掲載されています。

  • 2024/03/27 八幡高等学校 東大ツアー

    2024/03/27 八幡高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2024年3月27日、福岡県立八幡高等学校の生徒様8名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーは、「東大を知る、感じる」というコンセプトのもと実施いたしました。

    多くの地方高校生には、東大から地理的に離れていることや、周囲に東大生がいないことによる心理的な壁が存在しており、東大を選択肢から外してしまう要因となっています。

    そこで今回のツアーでは、まずは生徒様の視野を広げて、将来の選択肢を狭めないようにしていただくことを目標としました。東大のキャンパスを実際にみて、東大生と間近で交流していただくことで、東大を選択肢として考えていただくとともに難関大学受験への意欲を高めていただきたいと考えました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    08:30〜08:40 オープニング
    08:40〜09:20 キャンパス見学
    09:30〜10:40 ワークショップ
    10:45〜11:10 個別相談会
    11:10〜11:50 昼食・購買
    11:50〜12:00 クロージング

    キャンパス見学 

    キャンパス見学では、赤門や安田講堂、各学部の建物を見ながら生徒様に本郷キャンパスを案内しました。また、その中で大学生がミニプレゼンテーションを行い、各学部の内容や東大生の実生活について紹介いたしました。

    生徒様からは、「自分が想像していた学部の特徴だったりすることが違ったのでびっくりしました」や「自分がやりたいことにどの学部があっているかを見直すことができたのでよかった」といった感想をいただきました。

    ワークショップ・個別相談会

    ワークショップでは、生徒様に一週間の勉強計画と一日の勉強計画を立てていただきました。その際に生徒様が抱えている悩みについて大学生にインタビューをして、その意見を取り入れながら勉強計画を立てました。

    生徒様からは、「1週間の目標を考えて勉強計画を立てる際に、その勉強量や難易度が自分に合っているのかを確かめる」や「国語、数学、英語の3教科はしっかりと勉強する」といった大学生のアドバイスが役に立ったという感想をいただきました。

    また、ワークショップ後には続けて個別相談会を行いました。

    個別相談会の方も生徒様から大変好評でございました。

    まとめ

    今回のツアーでは、生徒様が東大生についての解像度を高めて、心理的な壁を取り除きたいということを目標にしておりました。実際同じ班になった生徒様と大学生が活発に交流できていたように思われます。一部の班では最後にみんなで写真を撮るほどに仲良くなっていて、生徒様には東大生を身近に感じていただけたと考えております。

    このツアーを通して、生徒様が心理的・地理的な壁を取り除き、視野を広く大学選びができることに繋がったのなら大変嬉しく思います。

    企画の様子は、八幡高等学校HPにも掲載されています。