カテゴリー: 2020年

  • 2020/12/12 秋田南高等学校 オンライン

    2020/12/12 秋田南高等学校 オンライン

    企画概要

    2020年12月12日(土曜日)に秋田南高等学校の生徒様19名を対象に東大ツアーを実施いたしました。 今回のツアーでは「東大を、あなたの手元に」というコンセプトのもと、「東大の実情を手元に届ける」「受験への道のりを手元に感じてもらう(心理的距離を近づける)」「東大生が手元のPCにやってくる」という3点を目標として企画を実施いたしました。 以下では実施した4つのコンテンツについて、その内容や生徒様の様子をご報告いたします。


    キャンパスツアー

    駒場・本郷の2つのキャンパスにある各施設や東京大学の歴史を、クイズを交えながら紹介しました。生徒の皆さんには、リアルな大学やその中での生活を感じると同時に、楽しく参加してもらえたのではないかと思います。

    プレゼンテーション

    このコンテンツでは、4人のプレゼンターが東大での4年間の生活や東大で行われる授業紹介や大学生の一人暮らしについてプレゼンを行いました。大学は高校と何が違うのか東大での学びはどのようなものか、というイメージを持ってもらうこと、そして東大、東大生は雲の上の存在ではなく、身近な存在であることを伝えることの2つの目標を達成できたと思います。


    パネルディスカッション

    司会と4名のパネラーが、文理選択のポイント、東大志望のきっかけ、中高時代の勉強といったテーマについてディスカッションをしました。「勉強の仕方や今後の生活へのアドバイスをする」「東大志望でない生徒でも東大を雲の上ではないと分かってもらう」というコンテンツとしての目的を達成できたのではないかと感じています。


    ワークショップ

    大学生2人に対し生徒3~5人の班を5つ作って実施したワークショップでは、各生徒に年度末まで集中して取り組みたい教科を挙げてもらい、課題の具体化→達成のために行うことの列挙→時間の考慮(必要に応じて手段の再検討)というステップに沿って、短期的な計画を立てる練習のサポートをしました。経験に基づいたたくさんのアドバイスを受けた生徒たちは自分のスケジュールにあった行動計画を作成できたことかと思います。


    個別相談会

    ワークショップの班を引き継ぎ、ファシリテーターの大学生との間で座談会を行いました。勉強の悩みから個人的な相談まで、幅広いテーマでの懇談が行われ、盛り上がっていました。生徒様にとっても良い刺激となることができたのではないかと自負しています。


    まとめ

    今回のツアーでは中2から高1までの幅広い学年のみなさんにご参加いただきました。希望者のみかつ休日の開催ということで、参加いただいたみなさんの意欲も高く、メモ等取りながらとても熱心に聞いていただいていたのが印象的でした。 このツアーをきっかけに、皆さんの難関大への心理的距離が縮まり、これからの進路選択において新たな選択肢を得ることができたならば幸いです。

  • 2020/12/04 藤枝東高等学校 オンライン

    2020/12/04 藤枝東高等学校 オンライン

    はじめに

    2020年12月4日(金)、静岡県立藤枝東高等学校の高校1年生11名の生徒様を対象に、Zoomにてオンラインツアーを行いました。今回のツアーでは「ひとつ上のゴールに向けて、スタートを切ろう」をコンセプトに、以下のコンテンツを実施しました。

    パネルディスカッション

    PDでは「東大をはじめとする難関大に合格するという高い目標を持つことに前向きになってもらうこと」を目標として掲げ、大学での学びやパネラー自身がどのような経緯で進学先(学部や科類、志望大学など)を決定したかについてお話させていただきました。また、高校時代に抱いていた不安や迷いをどのように払拭していったかに関してそれぞれの考えを述べていきました。このPDを通して参加してくださった高校生の皆さんが将来やそれに繋がる現在について深く考えるきっかけにしてくだされば嬉しいです。

    プレゼンテーション

    3人の大学生が自分の高校3年間を振り返るプレゼンを行いました。WS で高い目標に向けてスタートを切る前に、実際の高校生活を見ることで目標までの過程をイメージしてもらうことを図りました。

    ワークショップ

    生徒様に、志望校合格を見据え、現状分析をもとに中間目標やそれらの目標達成のための行動を考えていただきました。これからの勉強・生活習慣の改善に役立てていただければ幸いです。

    終わりに

    今回のツアーはオンラインでの実施でしたが、高校生の皆さんが少しでも高い目標を持つことに前向きになるとともに、その達成のために今からできることを見つけていただけたのなら嬉しいです。

  • 2020/11/28 東筑高等学校オンライン

    2020/11/28 東筑高等学校オンライン

    はじめに

    2020年11月28日(土)に、福岡県立東筑高等学校の1・2年生15人を対象として、Zoomを用いてオンラインセミナーを行いました。今回の企画は、「東大は、近い。」というキャッチフレーズの下で、
    ①東大生と直接交流し東大・東京の魅力や大学生活について知ることで、東大への興味を持つあるいは強めるきっかけにしてもらう。
    ②受験に向けた勉強上の不安や悩みに対してのアドバイスを受けそれを解消することで、難関大挑戦に感じられる心理的障壁を軽減する。
    をコンセプトとしました。高校生に東大への興味を強めてもらい志望の選択肢に入れていただけるようになることを目指して、約3時間以下のコンテンツを実施しました。

    パネルディスカッション「東大を、知る。」

    北海道、群馬、鹿児島という多種多様な出身をもった東大生が、東大の授業や魅力、東京での暮らしなどについて体験談を交えながら熱く語らいました。オンラインでの開催でしたが、バーチャル背景を使うなどZoomならではの手法も駆使して、高校生に東大の一片を知ってもらえたと思います。

    このコンテンツは記事にもなっているので、こちらもぜひチェックしてみてください。

    プレゼンテーション「不安を、消す。」

    高校生が抱える悩みを解消すべく、大学生が自身の高校時代の経験を通してどのすればいいかをプレゼンしました。実際には、Zoomのブレイクアウトルーム機能を用い、各ルームで違う6つのテーマについてプレゼンを行う中から高校生が好きなものを3つ選んで聞くという方式を取りました。東大生の生の声が悩み解消に一役買えていればと思います。

    ワークショップ「未来を、作る。」

    このコンテンツでは、東京大学をはじめとする難関大学挑戦への心理的障壁を低くすることを目的に、高校生が大学生と交流しながら、「長期目標」を見据えて「短期目標」を立てるというワークショップを行いました。大学生から聞いた高校時代の話を参考にしながら短期目標を立てることで、大きな目標を達成するためにこれから先必要なことがわかったという声が寄せられており、勉強のモチベーションにつながったようでした。

    おわりに

    それぞれのコンテンツはかなり時間が厳しく、オンラインでのコミュニケーションにも難しいものがありましたが、高校生の皆さまからの声を拝見するとコンセプトを達成することができたのではないかと考えています。コロナ禍や入試改革など不安要素が多く高校生も不安や悩みを抱えがちだとは思いますが、今回の企画でお伝えしたことを生かしていただけたらと思います。

    FairWindのホームページや質問対応も活用していただきたいです。FairWindのメンバーはこれからも皆さんを応援しています。

  • 2020/10/17 八戸工業大学第二高等学校 オンライン

    2020/10/17 八戸工業大学第二高等学校 オンライン

    はじめに

    2020年10月17日(土)に青森県の八戸工業大学第二高校の高校2年生19名の生徒様を対象に、オンライン会議ツールZoomにてオンラインツアーを行いました。今回のセミナーでは、「地方から飛び出す、受験へ飛び込む」をコンセプトに、以下のコンテンツを実施しました。


    アイスブレイク

    まず東大生と高校生の皆様の心の距離を縮めることを目的として、「共通自己紹介ゲーム」を行いました。高校生と東大生が、話しやすく打ち解けた雰囲気を作ることができたと感じています。


    個別相談

    高校生の皆様からの様々な悩みや疑問に、東大生が1つ1つ寄り沿いながら答えさせていただきました。大学や将来について考える1つのヒントにしてほしいと思います。


    プレゼンテーション

    大学生が東大で受けて興味があった授業についてプレゼンしました。事前にアンケートで集めた高校生の興味のある学問と大学生が話す内容に基づいて班を割り振りました。今回のプレゼンで東大の学問を知ることができ、話を聞いた分野にさらに興味を持ってもらい、勉強へのモチベーションup繋がれば嬉しいです。


    パネルディスカッション

    パネラー3人と司会1人が、地元から飛び出し東大を志望した理由や、実際の高校時代の勉強スケジュール、さらには計画を立てることの大切さについてお話しました。今回のパネルディスカッションが、生徒様の今後の受験生活のモチベーションに繋がればと思います。

    ワークショップ

    高校生2人に対し大学生2人の構成を基本とした少人数のグループに分かれ、学習計画の立て方を学ぶワークショップを行いました。 生徒様にワークシートに取り組んでいただくことを通し、目標を立て、自己分析を行った上で実際の計画を立てる、というプロセスを体験していただきました。 本ワークショップでの活動や大学生からのアドバイスが、生徒様が今後受験に向けた学習計画を立てる一助となれば幸いです。

    終わりに

    今回の企画では高校生の皆様の積極的な姿勢によって、オンライン下でも充実した企画を行うことができました。例年以上に進路についての情報が少なくなっているはずの高校生にとって、受験や大学への向き合い方を変えるきっかけになれば幸いです。

  • 2020/09/09 常総学院高等学校 オンライン

    2020/09/09 常総学院高等学校 オンライン

    はじめに

    2020年9月9日(水)に茨城県の常総学院高等学校の高校1年生35名の生徒様を対象に、オンライン会議ツールZoomにてセミナーを行いました。今回のセミナーでは、「『好き』とつながる学び」をコンセプトに、以下のコンテンツを実施しました。


    アイスブレイク

    「距離を縮めよう」 2日間同じ班で活動する高校生と大学生が良い雰囲気で活動できるよう、「共通自己紹介ゲーム」を行いました。お互いのことを知る機会、及びその後の企画の会話の糸口になったと思います。


    ワークショップ「好きを形に」

    大学生と一緒にワークシートに取り組み、マインドマップを描くことで、自分の好きなことは何か、また、自分の好きなことにどのような学問が繋がるかということを考えていただきました。生徒様が自分を振り返るきっかけになれば幸いです。

    パネルディスカッション「好きを形に」

    東大生が自分の好きなこと、やりたいことをどのように見つけて、それをどのように学問と結びつけたのかを話しました。また、好きなこと、やりたいことがどのように勉強のモチベーションとなったのかも話しました。生徒様の進路選択の参考になれば幸いです。


    プレゼンテーション「大学の魅力とは?」

    人生のチェックポイントとしての大学の魅力を3人のプレゼンターから紹介してもらいました。大学が自分の人生を変えうる場であることを知ってもらえたのではないかと思います。今後の進学選択を真剣に考えるきっかけとなれば幸いです。

    個別相談会

    高校生の悩みを聞き、自分の経験を元に大学生がアドバイスをしました。もらったアドバイスをこれからの勉強に活かして欲しいと思います。


    終わりに

    接続で手間取ったり、画面越しにはお互いの反応が分かりにくかったりと、オンライン企画ならではのトラブルもありましたが、高校生の皆様には積極的に参加していただけました。本企画での経験が生徒様の学校での勉強や進路選択のお役に立てば嬉しいです。

  • 2020/09/07 安田女子中学高等学校 オンライン

    2020/09/07 安田女子中学高等学校 オンライン

    はじめに

    2020年9月7日(月)に、広島県の安田女子中学高等学校の高校1・2年生の生徒様を対象に、Zoomを使用してオンライン東大ツアーを開催しました。今回の企画では、「1つ上の自分に思いを馳せる」をコンセプトに、壁を超えた先の自分を想像してもらうべく、約2時間、以下のコンテンツを行いました。

    パネルディスカッション

    地方出身東大女子3名が登壇し、高校時代の生活や志望校選び、県外に進学した感想などについてディスカッションを行いました。オンラインではありましたが滞りなく企画を進行することができ、高校生の皆さんに日頃の勉強をしていく上でのヒントや県外進学のメリットを知ってもらう良い機会になったのではないかと思います。

    プレゼンテーション

    このコンテンツでは、大学生という一つ上の世界を知ってもらうことを目的に、3人のプレゼンターが勉強面と生活面から高校と大学の違いを語りました。オンラインのため生徒の姿が見えない中でのプレゼンテーションでしたが、アンケートでは「わかりやすかった」「大学が楽しみになった」などの意見が多く寄せられていました。リアルな大学生について知ることで、今後の勉強のモチベーションにつながったのではないでしょうか。

    個別相談会

    企画の最後に、個別相談会と称し、ブレイクアウトルームに分かれて少人数での座談会を行いました。短い時間ではありましたが、パネルディスカッションやプレゼンテーションでは回収し切れなかった高校生一人ひとりの悩みや疑問を、1つでも解消できていれば幸いです。

    終わりに

    時間もあまり長くなく、画面越しでのオンラインでの企画でしたが、東大生が何を考えて高校時代を過ごしていたかや、大学生としてどう過ごしているのかについて、対面での企画にも遜色ない形で伝えられたのではないかと思います。大変な世の中ですが、このオンラインでの企画が高校生の皆さんの進路選択や受験勉強にとって少しでも力になっていれば幸いです。FairWind一同、応援しています。

  • 2020/08/28 高田高等学校 オンラインツアー

    2020/08/28 高田高等学校 オンラインツアー

    企画概要

    2020年8月28日(金)に高田高等学校の1年生の生徒様240名を対象に、オンライン会議ツールMicrosoft Teamsにて東大ツアーを実施いたしました。今回のツアーでは「東大を知って大学をイメージし、自分の進路を積極的に考える」というコンセプトのもと、「大学生の話を通して生徒様に大学について具体的なイメージを持っていただく」、「大学のイメージを持つことで、進みたい分野や行きたい大学を積極的に考えるきっかけにしていただく」という2点を目標に活動させていただきました。 以下では実施した3つのコンテンツについて、その内容や生徒様の様子をご報告いたします。

    プレゼンテーション

    生徒様に、大学の学問について具体的なイメージを持っていただく目的で行いました。「その分野ではどのようなことを学ぶのか」という分野全体に関する説明と、「具体的にどのような学びをしているか」という大学生目線の学問紹介をさせていただきました。生徒様には、本プレゼンテーションを通して大学の学問の魅力を知っていただくとともに、今後の進路を考えるきっかけにしていただければと思っております。

    パネルディスカッション

    生徒様に、主に大学生の生活について具体的なイメージを持っていただく目的で行いました。具体的には、サークルや東京での暮らし、アルバイト等の生活面を中心に、高校生の頃の進路選択についてもお話ししました。複数の大学生の話を聞くことで、大学生活の様々な形を知っていただけたのなら嬉しいです。

    個別相談会

    参加を希望される生徒様と大学生で座談会を行いました。勉強面のお悩みや不安、進路選択など、様々なテーマについて自由に懇談させていただきました。大学生と直接話す経験が生徒様にとって、これからの高校生活や大学受験への糧となればと思います。

    終わりに

    今回のツアーでは、オープンキャンパスの代替として、1年生の生徒様全員に参加していただきました。生徒様が今回の企画を自らの糧にしようと、メモを取りながら熱心に聞いてくださったのが印象的でした。今年は大学を直接見に行くことが難しい状況ですが、このツアーをきっかけに、生徒様が進路や将来について具体的なイメージを持たれ、より深く考えてくだされば幸いです。

  • 2020/08/15-16 東北合宿オンライン

    2020/08/15-16 東北合宿オンライン

    2020年8月15日(土)・16日(日)に、宮城県仙台第二高等学校、岩手県立盛岡第一高等学校、岩手県立盛岡第三高等学校、福島県立福島高等学校、福島県立安積高等学校、秋田県立秋田高等学校、秋田県立秋田南高等学校、秋田県立大館鳳鳴高等学校、山形県立山形東高等学校の生徒様52名を対象に2日間にわたる企画を実施いたしました。例年は合宿形式で行っている企画ですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の情勢を踏まえて、オンライン方式で行いました。本企画は東大志望の高校2年生を対象としており、「志望を確固たるものにする」「仲間・ライバルを手に入れる」「合格のための指針を得る」のコンセプトのもと、生徒様には自らの志望校合格について考えていただく場といたしました。

    1日目は、まず地元に関するテーマトークや自己紹介に関するクイズを出し合い、アイスブレイクを行いました。さらに、大学生活について東大生にインタビュー形式で話を聞いていただき、東大生を身近に感じていただくことができました。昼休みを挟んだあとは、大学生が勉強段階をパーツに分けて紹介し、勉強指針を立てる手助けとしました。1日目の最後には、高校では学べない大学の学問についてのミニ授業を行い、高校生たちに大学の勉強のイメージを掴んでもらいました。

    2日目は、はじめに中高一貫の有名進学校出身の東大生が、普段あまり知ることの無い であろう都市部の受験生の内情についてお話ししました。 次に、苦手教科を克服した東大生が、苦手克服のための勉強について少人数形式でワークショップを行いました。 午前中最後の企画として、東北出身で授業進度も遅く、最後まで思うように成績が伸びない逆境のなか、合格した東大生が自身の体験を伝えるプレゼンを行いました。 昼休憩を挟んだのちに、二日間の東北合宿を通して得た知見を生かして、合格に向けて勉強計画を立てるにあたって、どのような視点が大事かを高校生に考えてもらうワークショップを行いました。 最後に、高校生が自らの興味や疑問について東大生に個別に相談する時間を設け、交流を深めました。およそ2時間の個別相談の時間の中で、聞きたいことを全て消化していただけたと思います。

    2日間という長時間にわたる企画で、さらに慣れないオンラインでの企画ということもあり、参加者としてもかなり集中力が必要だったかと思います。しかし、どの参加者も熱心に大学生の話を聞いたり積極的にワークショップに取り組んだりしており、自分の進路について真剣に向き合おうとする姿勢が感じられました。 この東北合宿オンラインが、生徒の皆さんの残り1年半の高校生活や受験生活に向けての1つの指針となれば幸いです。

  • 2020/8/10 松江北高等学校 オンライン

    2020/8/10 松江北高等学校 オンライン

    企画概要

    2020年8月10日(月曜日)に松江北高等学校の生徒様14名を対象にオンラインセミナーを実施いたしました。 今回のツアーでは「難関大を志望している生徒層と進路選択が決まっていない生徒層の二つの層を対象とし、 大学生が高校生との交流の中で、高校から先の生き方のロールモデルとして自らを提示することで、前者には希望の進路及び自己実現の達成の手助けをし、後者には様々な今後の可能性を知り主体的に自分の将来を選択する手助けをする。」というコンセプトのもと、 大学生が不安の解消法を提示し、自分の大学生活について紹介した上で、志望が決まっている生徒様には受験対策や勉強法に的を絞ったアドバイスを提供し、決まっていない生徒様には進路選択体験のプレゼンテーションなどを行ったのち進路選択に関する相談を受け付けました。 以下では実施した3つのコンテンツについて、その内容や生徒様の様子をご報告いたします。

    悩み&不安解消ワークショップ

    「成績が上がらない」「進路が決まらない」などの身近な悩みを言葉に整理していただいた後、不安の原因を考え、そこに対する解決策を考え、最終的には不安をポジティブに (例えば、「これは不安だけどこうやって解決できるから大したことはないかもしれない!」「今は悩んでいるけど乗り越えたらこういう楽しみが!」など) 言い換えるという一連の作業に取り組んでいただきました。適宜大学生からも不安の解消法についてアドバイスをしました。この一連の作業は、今後も悩みや不安に直面した時にきっと役に立つでしょう。

    大学生活紹介パネルディスカッション

    4人の大学生が、自分の「おすすめの大学の講義」「住まい」「サークル」「バイト」についてお話しました。このパネルディスカッションを通して、大学生活とはどのようなものかを様々な側面からお伝え出来たのではないかと思います。生徒様にこれを機会に自分の大学生活について思い描きモチベーションを上げていただくことが狙いでした。

    進路選択プレゼンテーション

    ここでは進路が定まっている生徒様とそうでない生徒様に分かれていただきました。前者の生徒様に対しては、今後の学習や受験などを主な話題に相談を受け付けました。一方、後者の生徒様に対しては、まず二人の大学生が自らの進路選択の経験をプレゼンテーションの形式で話し、それをもとに進路相談を受け付けました。

    まとめ

    今回のツアーはオンライン形式ということもあり、高校側でも弊団体側でも上手くいくかという不安は大いにあったと思います。しかし、生徒様に企画に熱心に参加していただいたおかげで、私たちとしても楽しく企画を終えることができました。このツアーを通して、悩みや不安への対処法を身に付けていただくとともに、大学生活のイメージを思い描いて、納得いく進路選択をしていただけることを願ってやみません。