カテゴリー: 2018年

  • 2018/03/26 木更津高等学校 地方出張セミナー

    2018/03/26 木更津高等学校 地方出張セミナー

    2018年3月26日、千葉県立木更津高校の高校一年生34名を対象に、約7時間の東大生出張セミナーを実施しました。
    今回の企画は「欲を出そう」というコンセプトを掲げて、木更津高校の高校生がより高みを目指すきっかけになることを目標としました。

    オープニング

    ○オープニング
    今回の企画コンセプトは「欲を出そう」。木更津高等学校出張セミナーで高校生に、プレゼンテーションを軸に、何を意識して、何を指針として、7時間を過ごしてほしいかを伝え、考えてもらいました。

    プレゼンテーション①~東大生の進路選択~

    各東大生が、それぞれの悩みを克服しながら進路選択に至った自身の経験を語りました。小グループでおこなったこともあり、高校生が大学生と近い距離で熱心に話に耳を傾ける姿が印象的でした。大学生の経験を自身の状況に置き換えて話を聞く高校生も多く見られ、自分自身の進路選択について、新たな視点から積極的に考え直す契機としていただけたようです。

    プレゼンテーション②~自分に合った勉強法とは?~

    東大生一名が、自身の高校~浪人生活を振り返り、自己分析の大切さを伝えました。一体自分は、何が得意で何が苦手なのか、何が好きで何が嫌いなのか、どのような一日のスケジュールを過ごしているのか… これらを知ることによって自分に合った勉強法が生み出されていく、ということを高校生に感じていただけたのではないかと思います。

    自己分析

    高校生自身が様々な質問に答えて、今までの自分の生活や勉強について振り返りました。自分の勉強のクセや生活習慣、悩みなどを書き出し、次の個別相談会で質問する事項を明確にできたようです。少々長いワークシートとなってしまいましたが、生徒たちは真剣に取り組んでくれました。

    個別相談会

    プレゼンテーション②や自己分析の結果などを参考にして個別相談会を行いました。東大生メンバーが高校時代に使っていたノートや大学での資料などを持参したほか、高校時代の勉強について各々のテーマでまとめたポスター展示も行い、高校生は写真を撮りながら積極的に大学生に質問をしていました。2時間という長丁場でしたが、常に質問・会話の絶えない、活発な相談会となりました。

    クロージング

    プレゼンテーションを軸として、7時間を通し、高校生が何を考えたか、企画後の初動をどう行ってほしいかを伝え、考えてもらいました。高校生の皆さんには、これから「欲」を存分に発揮してほしいです。

     

     

     

  • 2018/03/24-25 春の学校

    3/24,25に山形県の高校生を対象に、ホテルテトラリーゾート鶴岡で開催されました、難関大セミナー「春の学校」にFairWindもお呼びいただき、高校生と交流をしました。
    今回の企画の狙いは「出会いを力に」のもと、高校生同士、高校生と大学生との出会いの中で
    たくさんのことを学び、これからの受験のモチベーションに繋げてもらうというものでした。
    以下が企画の詳細になります。

    開校式

    企画責任者から本企画の狙いを説明したのち、大学生の自己紹介をしました。たくさんの人と「話し」、「考える」という2日間のねらいをしっかり伝えることができました。

    アイスブレイク

    まずは高校生同士で仲良くなってもらうために、アイスブレイクとしてペーパータワー作りをしました。ペーパータワーとは紙を折り曲げるなどしてタワーを作り、他のグループと高さを競い合うゲームのことです。お互いに戦略を練りあって競い合うことにより、班内での結束力を高めることができました。

    マクロとミクロ

    東大の1年間のイベントと1日の生活についてプレゼンで紹介し、そのあとに各班で大学生に話を聞く時間を設けました。高校生のみなさんは、一般的なイメージとは違う東大での生活に興味津々の様子でした。

    ぼくのかんがえたさいきょうのじかんわり

    このコンテンツでは大学生活へのイメージをよりはっきりとしたものにするため、実際に東大で使用されているシラバスを用いて時間割を作成する体験をしてもらいました。多種多様な授業が並んでいる大学のシラバスに最初は生徒様も驚いているようでしたが、だんだん楽しそうに自分の受けてみたい授業を選んでいる姿が印象的でした。この機会に大学でどんな授業を受け、またどんな生活を過ごしているかに関心を持っていただけましたら幸いです。

    自主ゼミ

    このコンテンツでは大学生が生徒様に「大学の学問」を体感してもらえるようなバラエティに富んだ(宇宙から道徳まで!)講義を行いました。難しい内容にも果敢に挑む高校生の笑顔がとても印象的でした。

    なんで私が東大に!?

    三人の大学生が、自分が東大を受験しようと決めるまでの経緯をプレゼンで語りました。高校生の皆さんはプレゼンを聞いた後、「とても参考になった」「そんな進路もあるんだと驚いた」と打ち明けてくださいました。これから先進路選択や受験を迎える生徒さまの支えとなるようなプレゼンができたと感じております。

    第一志望は譲れない

    進路の考え方についてのプレゼンを聞いた後は、自分の将来についてしっかり考え向き合うワークショップを行いました。ぼんやりとしがちな将来の目標を言葉に表し、そこから逆算的に進路を考え、さらにその進路を実現するために「明日から絶対にやること」を宣言していただきました。今日みずからの人生に向き合った経験を、生徒さまの未来に活かしていただければ幸いです。

    自由懇談

    1日目の企画が終了した後、高校生と大学生が約2時間、勉強のこと大学のことなど、様々なことについて自由に懇談しました。時にはくだけた話も交えながらの2時間は、本当にあっという間で、名残惜しく感じた高校生も多かったと思われます。

    チームで作る最強の主張

    このコンテンツでは、「ディベート」という討論のゲームを高校生の皆さんに体験していただきました。仲良くなった班の仲間と、自分たちの最強の主張を作るべく、熱く議論し合っている様子が印象的でした。

    自分を分析して強くなる

    このコンテンツでは、高校生自身の普段の勉強について見直し、班の高校生同士でアドバイスし合いながら新しい勉強スタイルを考えました。終盤のコンテンツということもあり、勉強法について高校生同士が積極的に意見を出し合っている姿は印象的でした。次の試験、ひいては受験で高校生が良い成績を残してくれることを期待しています。

    個別相談会

    このコンテンツでは科目ごとに大学生が高校生の皆さんの質問に受け答え・アドバイスしました。高校生の皆さんが今後の受験勉強への悩みを解消することができたかと思います。

    HGF

    本セミナー最後の企画となるこの企画では、セミナーの振り返りを行いました。生徒さまにこのセミナーで何を得たのか振り返ってもらうとともに、「明日から絶対やること」を宣言してもらいました。そのうえで、2日間を共に過ごした大学生や高校生とメッセージカード交換を行いました。生徒さまの決意や変化、団結を感じることができました。

    閉校式

    参加した大学生から、高校生に向けたメッセージと、企画責任者から総まとめを行いました。総まとめにあったように、私たちメンバーが一番願うのは参加した高校生たちの第一志望合格です。大学生から言葉を送った後は、高校生代表からの挨拶をいただき、今回の企画を通して私たちが伝えたかったことをしっかり汲み取ってもらえたことを確認しました。

    高校生からは「今までで一番有意義なセミナーになった」などの嬉しいお言葉もいただきました。
    1,2年後の合格のお知らせが楽しみな企画となりました。

  • 2018/03/17-18 青森県合同企画

    2018/03/17-18 青森県合同企画

    2018年3月17日(土)、18日(日)に、青森市の青森県総合学校教育センターにて、青森県の高校生66名を対象に行われた「第3回東大志望者三校合同進学合宿」にご協力させていただきました。

    本企画は「今後本格的に受験勉強をする中で出てくるであろう不安を知ってもらい、その対処法を自分の力で考え出せるようになってもらう」をコンセプトとして設定し、
    「これからの受験期において出てくるであろう不安を自力で乗り越え、勉強へのモチベーションを維持していって欲しい」
    という想いを高校生の皆さまへ伝えさせていただきました。

    高校生の皆様には12個の班に分かれていただき、それぞれの班に東大生メンバーが入って企画を行いました。

    ワークショップ①

    これからの受験期でどういう不安が出てくるかを考える上で、まずは「受験期ってそもそもどういうものか」をイメージしてもらうを目的として行いました。

    高校生の皆様には、インタビュアーになってもらって、
    それぞれの班についている東大生のプロフィールと、高校三年生の時の一年のカレンダーを基に、
    受験期についての色々な質問を班の東大生にしてもらいました。

    高校生の皆様には、受験期の生活や勉強に関する質問をしてもらうことを通じて、自分なりにこれからの受験生活を知ってもらうことができたと感じています。

    ワークショップ②

    ワークショップ①でイメージしてもらった「受験期」を基に、これからの受験期においてどのような不安が出てくるのかを想定してもらい、
    その不安への対処法を自力で導き出す方法を知ってもらうことを目的として行われました。

    高校生の皆様には、東大生がプレゼンで紹介した「自分で対処法を考え出す方法」を使用して、
    これからの受験期で起こるであろう不安への対処法を考え出してもらい、
    最後に、他の人がどんな不安をもち、どんな解決策を考え出したのかを班内で発表し合いました。

    このワークショップを通じて、今後の受験生活においていかなる不安が出てきたとしても自分で対処法を導き出して乗り越えられるようになってくれたと感じます。

  • 2018/03/3-4 盛岡第一高等学校 東大ツアー

    2018/03/3-4 盛岡第一高等学校 東大ツアー

    2018年3月3日(土)、4日(日)の2日間に渡り、岩手県立盛岡第一高等学校の1年生47名を対象に東大ツアーを実施いたしました。
    本企画のキーワードは「今日は1日東大生!」。
    生徒さまに東大生となった自分を具体的に想像していただきながら、1日東大生としてツアーに参加していただきました。1日東大生として模擬授業を受けたり、キャンパスを歩いたりすることで、東大での生活を現実味を持って体感していただけたようです。

    3月3日@本郷キャンパス

    ワークショップ:1日東大生認定試験

    今回の東大ツアーのキーワードである「今日は1日東大生!」に先立つコンテンツとして、東大の入学試験を高校生の皆様に解いていただきました。東大の問題を解くということで最初は困惑していたようですが、問題に真剣に向き合うことで、少しずつ「わかった!」という顔が見られるようになっていったのが印象的です。東大の入試に対する過大評価を修正し、解けるんだという自信を身につけたのではないでしょうか。

    模擬授業(文系)

    東京大学大学院 人文社会系研究科の高橋典幸准教授に日本の中世史をテーマに模擬授業をしていただきました。歴史の面白さを絵巻や計算問題などのさまざまな史料を用いて解説いただき、歴史を暗記科目だと思っていた高校生の皆様は驚きを感じたのではないでしょうか。

    模擬授業(理系)

    東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻 都市資源管理研究室の森口祐一教授に、衛生工学をテーマに模擬授業をしていただきました。身近なエネルギー問題を中心に文系理系をまたぐような内容の講義は、東大ならではの「学問」を味わえたのではないでしょうか。

    プレゼンテーション:東大生の時間割!

    生徒の皆様が実際に東大生になったつもりになって自分の好きな授業を受けるということを体験してもらうことを目的として、6人の大学生による授業紹介プレゼンの中から気になるプレゼンを3つ聞いてもらいました。生徒さまがどのプレゼンも真剣になって聞いている様子が印象的でした。このプレゼンテーションが高校生の皆様の、大学の学びをイメージするきっかけになっていましたら幸いです。

    キャンパス探検

    東大の先生や学生から東大の授業の話を聞いたあとは、実際にキャンパスを歩くことで「1日東大生」を体感してもらいました。ただ歩くだけでなく、自ら時間割を作成し、授業や空きコマの使い方を決めた上で、その時間割通りに歩いて、東大生としての一日を過ごしてもらいました。

    個別相談会

    午後の本郷キャンパスでのツアーを終え、夜はホテルでの個別相談会を行いました。高校生の皆様からの積極的な質問が飛び交い、たいへん盛り上がりのある相談会となりました。

    ワークショップ:自己分析

    個別相談会の後は、自己分析ワークショップを行いました。このワークショップでは、その日1日の東大ツアーを踏まえて高校生の皆様に自身の理想の姿を書き出してもらい、それに対して今の自分に足りないものを考え、明日から実行できるような目標を考えてもらいました。今後もこの方法を使って、これからぶつかるであろう様々な壁を乗り越えて欲しいと思います。

    3月4日@駒場キャンパス

    キャンパス散策

    東大に入学すれば必ず過ごすことになる駒場キャンパス。どこでどんな授業を受けているのか、どんな施設で東大生がどう過ごしているのか、などを東大生とともに歩きながら、雰囲気をつかんでもらいました。