カテゴリー: 2017年

  • 2017/08/17 東筑高等学校 進路講演会

    2017年8月17日(木)、福岡県立東筑高等学校にて、同校で毎年行われている進路講演会の東大生講師として講演をさせていただきました。講演会では、東大・京大を目指す生徒様11名を対象に、「大学とは」「学部とは」などのテーマに沿ってスピーチやグループワークなどをしました。また、京大生の講師の方と共に、東大と京大の学風の違いにも触れ、それも踏まえた進路選択をすることの大切さをお伝えしました。同校の生徒様が、積極的に的を射た質問をしてくださったこともあり、講演会は充実したものとなりました。

  • 2017/08/09 仙台第二高等学校 東大ツアー

    2017年8月9日(水)、東京大学本郷キャンパスにて、宮城県仙台第二高等学校の生徒約100名を対象に東大ツアーを行いました。当企画は、「東大独自の魅力を知ってもらうと同時に、高校生が漠然と感じる壁を取り払うことで、東大を志望可能な現実的存在として実感し、東大を含めた幅広い選択肢を持ってもらう」というコンセプトで実施されました。高校生は、20班に分かれて企画に参加しました。

    ・キャンパス見学会
    10班に分かれてキャンパス見学会を実施しました。各班についた大学生から東大の歴史ある建物や実際の大学生活についての説明を聞き、東大での生活についてのイメージをより膨らませることができたのではないでしょうか。

    ・ワークショップ
    ワークショップでは、現在考えている進路について書いた上で、二人の東大生による東大選択の経緯についてのプレゼンテーションの内容をふまえ、自分の進路選択について見つめ直しました。自分の進路について真剣に考える高校生の姿が印象的でした。

    ・プレゼンテーション
    二人の大学生が東大の魅力についてプレゼンテーションを行いました。大学生が実際に感じている東京暮らしの利点や進路選択の魅力などを紹介しました。東大生の実感のこもった話を聞くことで、東大や東京への進学をより身近なものとして感じてもらえたのではないでしょうか。

    ・個別相談会
    高校生の抱える様々な疑問に対し大学生が答える個別相談会を実施しました。高校生は日頃の勉強方法や大学生活など自分の気になることについて積極的に質問していました。少人数の班ごとに行われたため、より個人的な悩みを解決する良い機会となったように思います。

    ・模擬授業
    東京大学大学院法学政治学研究科の樋口亮介准教授、成瀬剛准教授に刑事法に関する模擬授業を行っていただきました。「国境を越える刑事法」という普段あまり意識することのない観点からの講義に、高校生も大学の授業の一端を知ることができたのではないでしょうか。講義後には、高校生から法学について本質をついた質問が出ていました。(文責:山下)

    ・研究室見学
    理系の高校生は、農学生命科学研究科 水圏生物科学専攻 水産化学研究室 潮秀樹教授、応用動物科学専攻/応用生命化学専攻 動物細胞制御学研究室 高橋伸一郎准教授、水圏生物科学専攻 水圏生理学研究室 金子豊二教授、応用生命科学課程 生物素材化学専修 森林化学研究室 五十嵐圭日子准教授のご協力のもと農学部が所在する弥生キャンパスにて研究室見学を行いました。普段なかなか触れることのできない、実際の研究環境を詳しくご紹介いただけたことで、高校生にとっての大学での学びのイメージがより鮮明になったようでした。(文責:佐藤)

    今回のツアーは約7時間と非常に長時間であったにもかかわらず、高校生の皆さんが集中を切らさず各コンテンツに真剣に取り組む姿が印象的でした。このツアーが宮城県仙台第二高等学校のみなさんの進路選択の幅を広げ、自分の将来に真剣に向き合う一つの契機となれば幸いです。(文責:畠山)

  • 2017/08/02 安田女子中学高等学校 東大セミナー

    2017年8月2日(水)、広島県の安田女子中学高等学校の高校1,2年生16名を対象に、都内の研修会場にて東大セミナーを行いました。本セミナーは、「少し背伸びしてみる」というコンセプトのもと、東大をはじめとする難関大を目指す意義を考え、自己の将来像や大学受験について、自分の可能性を少し背伸びして考えてもらうことを目標としました。

    ・パネルディスカッション「それぞれの難関大進学」
    大学生4人がパネラーとなり、パネルディスカッションを行いました。「ぶっちゃけ自分自身が東大生になれたのはどんなことが優れていたから?」「東大入学前後での東大生のイメージの違いは?」等の質問で、高校生は東大生であっても高校時代は特別変わらない身近な人たちであったと考えてくれたようです。さらに「東大を目指すことで得られた変化は?」といったテーマでは、難関大を目指すことにどういった意味があるのかを高校生自身が改めてじっくりと考える機会となりました。

    ・対話型プレゼンテーション「東大ってどうだい?」
    各大学生がそれぞれ事前に用意してきたテーマについて、高校生が自由に大学生を選んで、少人数で一緒に話し合いながらプレゼンテーションをしていきました。「東大を目指すようになって」、「東大を目指している過程で」、「東大に実際に入ってみて」、自分はどう変わったのかを伝えることで、「少し背伸びしてみる」ことの大切さを考えてもらいました。少人数でのプレゼンテーションということで、高校生も真剣に目の前の大学生の話を聞いているようでした。

    ・自由懇談「君の”灯台”に灯をともせ」
    大学生を自由に選んで、日頃の悩みや本企画を通して生まれた聞ききたいことを質問してもらう機会としました。進路に関する不安や苦手科目の克服法など、高校生から積極的に質問が出ていました。質問の最後には、大学生から高校生へエールを伝えました。「少し背伸びしてみる」ことへの不安を払拭してもらう機会となっていたら幸いです。

    今回の東大セミナーの最後には、統括からの”宿題”ということで、「翌日の東大オープンキャンパスに、自分が本気で東大志望のつもりで臨んでほしい」という思いを伝えました。「少し背伸びしてみる」経験をすることで自分の可能性を信じ、高校生のこれからの行動に少しでも変化が生まれてくれることを願っています。(文責:堀内)

  • 2017/08/01 宇部フロンティア大学付属香川中学校・高等学校 東大ツアー

    【宇部フロンティア大学付属香川中学校・高等学校 東大ツアー】
    2017年8月1日(火)、東京大学本郷キャンパスにて、宇部フロンティア大学付属香川中学校・高等学校の生徒12名を対象に東大ツアーを行いました。当企画は「東大での生活や東大でしか出来ないことを知ることで、自らの将来への指針を手に入れてもらう」というコンセプトのもとで行われました。
    ・パネルディスカッション
    大学生4人がパネラーとなってパネルディスカッションを行いました。東大生の生活を知ってもらうため、それぞれの1日のスケジュールをフリップで提示して、授業やバイト、サークルなど東大の生活について話しました。他にも東大に入ってよかったことなど、実際に東大生になって感じることを話すことで東大についての理解が深まったのではないでしょうか。
    ・自主選択ゼミ
    東大生が大学で学んでいる学問を体験してもらう自主選択ゼミというものを行いました。前半は英語学について、後半は化学熱力学についてでした。身近な例を用いた内容だったので、多少難しかったかもしれませんが、文系・理系を問わずメモをとりながら皆さん一生懸命に聞いてくれました。大学の授業がどういったものであるのか、少しでも感じることができたと思います。
    ・ワークショップ
    ワークショップでは、将来について東大生と一緒に考え、それをもとに大学でどのような学問を学んだらよいかなどを考えました。将来について決まっている人と決まっていない人がいましたが、皆さん積極的に参加しており、東大生からきっかけをもらって好きなことや興味のある分野を考えて自分の将来について真剣に見つめ直すことが出来ていました。
    ・個別相談会
    高校生2人に大学生2人が付いて相談会を行いました。苦手科目についての悩みや、勉強時間、各教科の勉強方法など、積極的に質問している姿が見受けられました。ワークショップで将来について考えた分、勉強以外にも将来を考えた質問なども見られ、非常に有意義な時間になったのではないでしょうか。
    今回のツアーでは、東大生と積極的に話し、ワークショップなどで東大生と一緒に自分の将来を考えることで、「どういった将来にするために大学で何を学びたいか」「自分は何に興味があるのか」など自分を見つめ直す姿が見受けられました。今回のツアーが宇部フロンティア大学付属香川中学校・高等学校の生徒さんにとって自身の将来について真剣に向き合うきっかけとなってくれれば幸いです。
  • 2017/06/14 津山高校 東大ツアー

    【活動報告:岡山県立津山高校 東大ツアー】

    2017年6月14日(水)、東京大学本郷キャンパスにて、岡山県立津山高校の生徒17名を対象に東大ツアーを行いました。当企画は「大学での学びに関する情報不足により大学のイメージが大づかみなままではっきりしない生徒に、最先端の研究や実際に大学生が学ぶ姿に触れることで、近い将来である自らの大学での学びに関して自ら調べ考えるモチベーションを持ってもらう。
    」というコンセプトのもとで行われました。

    ◯生物化学コース

    ・個別相談会
    高校生のみなさんが持つ疑問に対して、FairWindメンバーが答える相談会を実施しました。受験勉強にまつわる話や、大学での勉強など、高校生のみなさんは、気になることについて多くの質問をしていました。

    ・研究室見学
    東京大学大学院薬学系研究科 講師 角田誠先生に研究室を案内していただきました。高校生の皆さんは角田先生による研究分野や機器の説明を熱心に聞き、積極的に質問をしていました。田先生による研究分野や機器の説明を熱心に聞き、積極的に質問をしていました。

    ◯医学薬学コース

    ・研究室見学

    東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻精神保健学分野の川上憲人教授に医学と医療、そしてその科学的根拠に関する講義をしていただきました。医学薬学系統を志す高校生にとっては有意義な講義であり、講義後の質疑応答では高校生から活発に質問が出ておりました。

    ・ワークショップ

    今日1日で高校生が学んだこと、感じたことを大学生に自由に話していただきました。言語情報としてアウトプットしていただくことで、高校生自身に思考を整理していただくと同時にこれからの自身の志望とその実現に向けた道のりをより明確にイメージしていただきました。

  • 2017/6/13 昭和学院秀英中学校 東大ツアー

    【活動報告 : 昭和学院秀英中学校東大ツアー】
    2017年6月13日(火)、東京大学本郷キャンパスにて、千葉県の昭和学院秀英中学校の生徒90名を対象に東大ツアーを行いました。

    ◯ワークショップ
    自分の勉強法について他者から客観的な意見をもらう、という内容のワークショップを行いました。様々な意見がでて活発な議論になっていたほか、大学生も聞いて驚くようなよく練られた勉強法を話してくれる生徒さんもいました。参加された生徒さんにはこれからも前向きに勉強に取り組んでほしいです。

    〇キャンパス見学会

    本郷キャンパスを各班30名3班に分けて大学生が案内しました。天気はあいにくの雨でしたが、それでも中学生は安田講堂の前に着くと写真を撮ったり、大学生とキャンパス内の建物に関しての談笑をしたりして、楽しんでいるようでした。

    〇個別相談会

    大学生1人に対して中学生5.6人程度の中学生が班に分かれて個別相談会を行いました。中学生からの質問は多岐にわたっていて、中学と大学どっちの生活の方が楽しいですか?などユニークな質問もたくさんしてくれました。中学生だけでなく、大学生の側も楽しんで個別相談会を行うことができました。

  • 2017/06/09 松本深志高等学校 東大ツアー

    2017年6月9日(金) 、東京大学本郷キャンパスにて、長野県松本深志高等学校の生徒約170名を対象に東大ツアーを行いました。当企画は、「自分の将来と『大学』について肌で感じて考え、志望校を決めてスタートを切ろう」というコンセプトで実施されました。高校生は、8つの班に分かれて企画に参加しました。

    ・キャンパス見学会

    8つの班に分かれてキャンパス見学会を実施しました。実際に構内を歩いて回ることで大学の様子を肌で感じることができたのではないでしょうか。また、各班についた大学生にキャンパスや大学生活等についての様々な話を聞くことができたようです。

     

    ・プレゼンテーション

    「東大の魅力」と「高校生の頃どのようなことを考えて東大を目指したか」の2テーマについてプレゼンテーションを実施しました。プレゼンターの体験談を交えた話を受けて、今後の進路を考えるきっかけとなっていれば幸いです。

     

    ・個別相談会

    高校生の抱える様々な疑問に対し大学生が答える個別相談会を実施しました。高校生の皆さんは、勉強法や東京の良さなど、自分の気になることについて積極的に質問していました。

     

    ツアー全体を通じ、高校生の皆さんが熱心に話を聴いている様子が大変印象的でした。2時間程度と短い時間の企画でしたが、今回のツアーに参加した高校生の皆さんが進路を考えるうえで役立つことができたら幸いです。メンバー一同、企画後も進路実現を応援しております。

    【文責:上野】

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  • 2017/04/27 開星高等学校 東大ツアー

    【活動報告:開星高等学校ツアー】

    2017年4月27日(木)、東京大学本郷キャンパスにて、島根県の開星高等学校の2年生24名を対象に東大ツアーを行いました。

    ○キャンパス見学会

    理系2班、文系2班の計4班に分かれてキャンパス見学を行いました。理系班は主に医学部本館や工学部棟を、文系班は主に総合図書館や法学部棟を見学してもらいました。大学生の解説を聞くだけでなく、見学中に大学生とお話することで、大学の施設や学問について理解を深めてもらえたかなと思います。

    ○学問紹介プレゼン

    文学部・法学部・農学部の3人の大学生による学問紹介プレゼンを行いました。どのようなことを学んでいるのか・どうやって学んでいるのかなどを紹介することで、生徒さんもそれぞれの学部のイメージが変わったようです。また、その他の学部についてもパンフレットの記事の中で紹介したので、興味のある学問分野を見つけてくれればいいなと思います。

    ○個別相談会

    理系3班、文系2班の計5班に分かれて個別相談会を約40分間行いました。時間も長かったので、勉強や学問のことから普段の生活のことまで、様々な質問が生徒さんから飛び交っていました。大学生と深く話すことができ、生徒さんの疑問も解消できたのではないかと思います。

    【文責:竹内】

     

     

  • 2017/03/28 札幌北高等学校 東大ツアー

    2017年3月28日火曜日、北海道札幌北高等学校1年の文系の生徒13名を対象に東大ツアーが行われました。当企画は、「東大生との交流を通して大学受験とその先の具体的なビジョンを持つことで 日々の行動につなげてもらう。」というコンセプトで実施されました。

    ・模擬授業

    人文社会系研究科 言語学研究室 専任講師 梅谷博之先生に言語学に関する模擬授業を行っていただきました。普段意識することのない視点から言葉や音を捉えるという授業内容に、高校生も大学の授業の専門性を実際に感じることができたのではないでしょうか。

    ・パネルディスカッション

    4人の東大生がパネラーとなり、「勉強の工夫」「勉強と部活の両立」「大学で一番面白かった講義」「東京に出る意味」をテーマにパネルディスカッションを行いました。東大生の高校時代の実体験に基づき、各々が持つ経験や意見を伝えました。

    ・個別相談会

    東大生が高校時代のノートや模試の結果、大学で使用しているノートの展示を行いつつ、高校生が興味のある東大生の話を聞きにいくという形式で個別相談会を行いました。高校生が興味のある分野を実際に学んでいる大学生に質問や相談をすることで、各々が進路に対してより前向きに向き合う姿が見られました。

     

    今回のツアーの中高校生は東大生の高校時代の過ごし方や勉強への取り組み方に強く興味を持っていたように感じられました。今回のツアーが札幌北高等学校の生徒さんにとって、自身の将来を考える一つの足がかりになれば幸いです。

    【文責:佐藤】

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  • 2017/03/27ノートルダム清心中・高等学校 東大ツアー

    ○パネルディスカッション

    3人の東大女子による「本音トーク」と題してパネルディスカッションを行いました。彼女たちの高校時代の話や大学生活の話などを通して、地方出身東大女子の実態を知ることができたのではないでしょうか。これを機に東大や地元を出ることにも目を向けてもらえるようになると嬉しいです。広島出身の司会による地元話も楽しかったですね。

    ○個別相談会

    中高生3人の班に大学生1人が相談員として入り、個別相談会を行いました。中高生たちは、実際の勉強法や高校時代の過ごし方、大学の恋愛話(?) など様々な話題について大学生に質問していました。OGの方にもご参加いただき、より身近な先輩のお話も聞くことができました。

    ○模擬授業

    東京大学大学院総合文化研究科の本吉勇先生に模擬講義を行っていただきました。文理の枠組みを越えた心理学という学問から、錯視についてお話しいただきました。中高生にとって貴重な経験になったことと思います。

    ○キャンパス見学会

    本郷キャンパスを班に分かれて大学生が案内しました。夕方の見学会とはなりましたが、雨が止みちょうど晴れ間も見られて、夕暮れの良い雰囲気で見学会を行うことができました。中高生たちも本郷キャンパスや東京大学に関する知見を深めることができたのではないでしょうか。

    (文責:遠藤)