8月8日(木)に、大分県立大分上野丘高校、大分舞鶴高校、大分豊府高校の1年生30名をお迎えして東大ツアーを行いました。今回の企画は先端科学技術センターとの共同企画で午前中はFairWindの企画を、午後は研究室見学を行いました。
まずキャンパス見学会ですが、夏休み中ということもあり、生協が閉まっていたのでお土産を買ったりすることはできませんでした。しかし、意外と多くの学生がサークル活動等でキャンパス内にいたので、長期休暇中の大学生の姿を見ることもできたから良かったと思います。
8月8日(木)に、大分県立大分上野丘高校、大分舞鶴高校、大分豊府高校の1年生30名をお迎えして東大ツアーを行いました。今回の企画は先端科学技術センターとの共同企画で午前中はFairWindの企画を、午後は研究室見学を行いました。
まずキャンパス見学会ですが、夏休み中ということもあり、生協が閉まっていたのでお土産を買ったりすることはできませんでした。しかし、意外と多くの学生がサークル活動等でキャンパス内にいたので、長期休暇中の大学生の姿を見ることもできたから良かったと思います。
2013年8月6日、新潟県立新発田高校の1年生の生徒68名を対象に東大ツアーを実施しました。
午後開始でまずキャンパス内を見学してまわった後、研究室見学を行うグループと、講演を聞くグループに分かれました。研究室見学では工学部都市工学科の羽藤英二教授にご協力いただき、様々な研究について見て回り、講演では理学部地球惑星物理学科の井出哲准教授に研究内容などについてご講演いただきました。その後はワークショップを行いました。ワークショップでは「時間割づくり」ということで、実際に大学一年生がするように、大学の自分の時間割をつくる体験をしました。大学生活へのイメージをつかんでもらえたと思います。その後もう一度キャンパス内をまわりました。途中から急な雨が降りだしましたが、無事本郷キャンパスでの企画を終えることができました。
夜はホテルに場所を変えて個別相談会を行いました。受験勉強に関する話から大学生活の話まで様々な話題がでて盛り上がりました。まだ高校一年生ということで先の話にはなりますが、今後の進路を考えるきっかけになれば幸いです。
2013年8月5日、下関西高校の東大ツアーを行いました。当日は天気もよく、夏の暑さ真っ盛りというところでした。
まずは、全員で安田講堂を見学したのち、中央食堂で昼食をとりました。その後はキャンパス見学会ということで、三四郎池や図書館など、様々な場所を見学しました。しかし、あまりに気温が高かったため、なるべく外にいる時間は短くし、次の個別相談会の会場に早く向かいました。
個別相談会は、下関西高校の生徒さんの人数が少なかったため、高校生3人に対しFairWindメンバー2人という状況で相談会が行えました。一人一人がより多くの質問をすることができ、濃密な時間となったのではないでしょうか。
そして最後に合同企画ということで、他の高校の生徒と共通のテーマについてグループディスカッションを行いました。テーマは「得意科目・苦手科目について」と「志望大学・学部と将来について」の2つで、FairWindメンバーは適宜補助に入りつつも、基本的には生徒のみなさんで話を進めてもらいました。普段自分の高校以外の生徒と話す機会はおそらくほとんど無い.ことだろうと思うので、生徒のみなさんにとってはまだ知らない世界を見ることで、良い刺激になったのではないでしょうか。
この体験が下関西高校の生徒のみなさんの助けとなれば、私達としても嬉しい限りです。最後になりますが、下関西高校のみなさん、本当にお疲れ様でした!
2013年8月5日、長野高校の東大ツアーを行いました。当日はよく晴れていて、とても暑い日でした。
キャンパス見学会では、安田講堂や三四郎池といった名所を巡りました。暑かったので、途中頻繁に休憩を入れて、ゆっくりと進みました。また、長野高校出身の先生方のご協力により、講演会や研究室見学を行ったりしました。
そして、最後に合同企画ということで、他の高校の生徒と一緒にグループディスカッションを行いました。テーマは「得意科目、苦手科目について」「将来の志望について」の二本立てで、FairWindメンバーが補助に入りつつ、高校生同士に自分に考えを話し合いました。なかなか自分の意見を言わない生徒、積極的に話す生徒、様々でしたが、概ねどのグループも盛り上がっていたのではないかと思います。県外の高校生と話す機会というのはなかなかないと思うので、生徒のみなさんにとっても新鮮な経験になったのではないのでしょうか。
長野高校のみなさん、ありがとうございました。
2013年7月25日にPASTEK東大ツアーを実施しました。PASTEKは神奈川県の神奈川総合産業高校、西湘高校、厚木高校の合同チームで、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校の連携を目的に結成されたとのことです。当日は、はじめにキャンパス見学会、次に個別相談会を実施しました。
キャンパス見学会では、雨がふる中ではありましたが、建物の説明に熱心に耳を傾けていました。この建物ではこういう授業が行われている、といった大学生活の話から、東大生に伝わる都市伝説の話まで。実際に自分のキャンパスを歩いてみることで、大学生活をイメージして、これからの勉強のモチベーションにつながれば幸いです。
個別相談会では、高校生5,6人に対して東大生2人がつき、自由に質問がなされました。高校生からは様々な質問が寄せられ、東大生はそれに自分の経験を踏まえて答え、活発な雰囲気でした。中には時間が短い!という声も寄せられて、もっと長い時間を用意できなかったことを申し訳ないと思うと同時に、満足度の高い時間を過ごしてもらえたようで嬉しくも思います。
2013年7月15日(月)、長野県屋代高等学校の15名のみなさんに対し東大ツアーを実施しました。
今回の東大ツアーではまず、東大の特徴的な制度である「進学振り分け」を体験するワークショップを行いました。東大についてのクイズの点数を振り分け用の点数として用い、受験する科類や進みたい学部を選ぶなど、受験時や入学後の自分の姿を想像しながら作業を行ってもらいました。
その後、東大の建物や施設について東大生が解説するキャンパス見学会を行いながら中央食堂へと向かい、昼食をとりました。
午後は生協購買部でお土産の購入後に浅野キャンパスへと移動し、東京大学大学院工学系研究科所属の高橋浩之教授にご協力いただいて、実際にどのような設備で研究が行われているのかといったことや、研究の内容について教えていただきました。高校生からは施設について、研究内容についての質問も出て、大学での学問に興味を持つきっかけとなったのではないかと思います。
研究室見学終了後には本郷キャンパスへと戻り、見学会を実施しながら最後のコンテンツである個別相談会会場へと移動しました。
個別相談会では、5人の高校生に対し2人の東大生が相談員として付き、普段の勉強や生活の悩みについて、また大学での生活についての質問などを受けました。企画後に実施したアンケートでは、時間がもう少しほしかった、などの意見も多く、時間中は活発に質問が出ました。
今回の企画で東大について、また大学での学問について知り、実際に東大生に質問したり話したりした経験が、屋代高校のみなさんの今後の高校生活に少しでも役立つものとなり、東大進学を含めた進路について考えるきっかけとなっていれば大変嬉しく思います。
7月13日(土)に和歌山県の開智高校で対象は高校三年生の東京大学等を志望する生徒を対象に東大生地方出張セミナーを行いました。FairWind4年目にして初の関西遠征となりました。
午後から始まったセミナーの最初のコンテンツは参加東大生3人によるパネルディスカッションでした。①高三時の受験スケジュール、②各科目の受験スケジュール(基礎から過去問対策への移行、センターと二次の比率)、③模試の活用法、④東大受験へのモチベーションの向け方、と4つのテーマについて3者3様の経験を紹介し、受験に対する意見を交わしました。参加した高校生からは「三人それぞれの意志があって自分に合ってるものを見つけられた」という声をいただきました。このコンテンツを通じて、東大生が個々それぞれの方法で合格しており、「これをしたら受かる」という絶対的なものがあるわけではないと高校生が感じ、「自分には合っている方法は何なのだろうか?」と考えるきっかけになったのではないかと思います。
続いてのコンテンツは個別相談会でした。個別相談会では文系志望の生徒は文系の東大生のもとに、理系志望の生徒は理系東大生のもとに主に集まり、教科対策や自己管理など一人ひとりの疑問や不安などについての質問を投げかけていました。東大生が自身が受験生だった頃に使っていた教材やノートを示しながら説明しているときの高校生の表情が特に印象的でした。普段聞くことの出来ない東大生の「生」の<声>だけでなく、東大生の受験の<記録>も実際に見ながら、高校生が自身の受験生活に活かしうる情報を積極的に集めるまなざしに私たちも自ずと力が入っていました。
最後のコンテンツはワークショップ形式で、夏休み以降の自分の受験戦略をデザインを東大生と行うというものでした。①「この戦略と『心中』する」と決めた戦略、②なぜその戦略を選んだのか、というそれまでのきかくで伝えてきた各東大生の受験時の話を踏まえて、実際に高校生が自己分析や戦略分析などを行いました。このワークショップの中では、高校生にとってはまさにこれからの半年間を占う戦略を考えてもらいました。その中で浮かんだ非常に実践的な質問をもとに東大生と高校生との間で交流が行われ、個別相談会からは一歩踏み込んだやりとりがありました。高校生からも「これから自分がどのように勉強していったら良いのかを話を聞きながらしっかり考えられた」という声をいただきましたが、あと半年の受験生活のに活かしてもらいたいと切に願っております。
開智高校は卒業生に東大生は文系が1人いるという学校です。今年は理系の東大志望者が多く、その意味でも普段は聞くことの出来ない理系東大生の「生」の声・記録が貴重な情報となれば嬉しく思います。また、このように先輩からの情報が限られる地方の高校生にとって、多様な東大生の「生」の声を聞くことで「自分はこの方法ならできるんじゃないかな」と選びとる戦略の幅が広がったならば幸いです。選ぶというのは難しいものです。長い受験生活、「自分にこの方法が合ってるんだろうか」と不安になり、<柔軟に戦略を変える>とはいいつつも<優柔不断>に陥ることになりうるかも知れません。もしかするとその違いは表裏一体で結果論でしか評価できないものかも知れません。しかしながら、<なぜその方法が自分に合っているのか / なぜその戦略転換が今の自分にふさわしいのか>について、分析あるいは直感から導かれる(たとえ合理的ではなくても)根拠を信じ選んだものに腹を括れるかが両者の違いになるのではないかと思っております。こうした企画のメッセージを少しでも感じてもらえれば嬉しく思います。そして、たくましく受験を戦い抜き来年の春に合格してくれることをお祈りしております。
6月13日(木)に島根県立浜田高等学校の生徒さん25名が東大ツアーに参加してくれました。
午後からは先端科学技術センターでの研究室見学ということで、キャンパス見学会は駒場Ⅰキャンパスで行いました。当日はあいにくの雨ではありましたが、生徒さんたちの日頃の行いが良いおかげか、台風は北の方に逸れたため小雨で済みました。東京での交通機関を使い慣れてはいなかったと思いますが、早く集合してもらったので、見学会の時間を多く取れ、生協でお土産を買う時間がありました。高校生の皆さんは家族や友達に買えたでしょうか。
「どれくらい勉強していましたか。」など、キャンパス見学中も積極的に質問が飛び交い、大変うれしく思いました。また、今回は駒場Ⅰキャンパスの見学会では初となる駒場図書館見学を行いました。高校では「図書室」だったのが、大学では「図書館」と、一つの建物が蔵書スペースとなっていることに驚いた生徒さん多かったのではと思います。文系に進んでも、理系に進んでも、専門科目を勉強するにあたって、多くの書物にあたることになります。大学での勉強とはという漠然としたイメージを持ってもらえたらいいなと感じます。
個別相談会では、「大学でとっている授業はどうやって選んだのですか。」という、大学の学問に関心をもってくれた質問や、「勉強時間の作り方」、「英語の勉強法」など、今の勉強に対して問題意識を向けた質問をしてくれました。20分×2回では時間が足りないほど、多くの質問が出てきました。東大生も話し甲斐がありました。まだ聞き足りないことがあったかもしれませんね。そんな時は質問コーナーを活用してもらえればと思います。
島根だと地理的に関東に出てくるということ自体が壁となりやすいかもしれません。関東圏と言わずとも、実家から遠い大学に行くのには少し抵抗があるものです。実際、実家に帰りやすい、という理由で広島出身の私も最初は近畿地方の大学進学を考えていました。2年生の夏に東大のオープンキャンパスに行った時に(その時は本郷キャンパスでしたが)建物のカッコよさに魅かれて、「ああ、ここがいいな」と思ったのを覚えています。夏休みの間に志望校のオープンキャンパスに行くなどして、大学実物を見て、そこの大学生と話してみると、きっと新たな発見があります。受験勉強のモチベーションアップにもなるでしょう。
今回、東大生と話したり、東大の建物を見たりしたことで、大学とはどんなところなのか、東大の魅力とはなんなのか、ということが少しでも伝わっていれば幸いです。部活、勉強、高校生活は夏休みも忙しいと思いますが、頑張ってください!
2013年4月2日・3日、新潟県立新発田高校理数科3年の生徒の皆さんにむけて東大ツアーを行いました。
2日は夜に新宿のレストラン会場で東大生メンバーと高校生でテーブルを囲み、個別相談会を行いました。中には東大生が受験生時代に実際に使用していた問題を持参し、それを見ながら勉強のコツや実体験を話す姿も見られ、高校生も一生懸命メモをとる姿が見られました。
3日は午前に本郷キャンパスにて東大ツアーを行いました。当日は残念ながら悪天候に見舞わてしまいましたが、細心の注意を払って雨の中、キャンパス見学会を行いました。また、大学生活を具体的にイメージしてもらうために、実際に一人ひとり大学の時間割を作る体験をしてもらうワークショップも実施しました。このワークショップを通して、高校と大学での授業形態や生活がどのように異なるのかを実感してもらえたと思います。
そして、新発田高校のOBでもある東京大学生産技術研究所の土屋健介先生にご協力いただき、先生のご専門である「ナノテクノロジー」に関する模擬授業を実施しました。最先端の精密技術研究に関するお話は、理数科の生徒の皆さんにとっても、とても刺激的な内容だったようで、大学での学問や研究について具体的に知ることができるよい機会になったのではないかと考えています。
以上2日間の企画の中で体験し、吸収したことが、参加された高校生の皆さんにとって、今後の高校生活や受験の糧となってくれれば、FairWindメンバー一同たいへん嬉しく思います。
2013年3月27日(水)、広島県ノートルダム清心高校の東大ツアーを実施しました。今回の東大ツアーの内容は、本郷キャンパス見学会、研究室見学及び模擬授業、そしてワークショップでした。
13時過ぎに東京大学本郷キャンパスに到着した30人の生徒さんは、まず4つの班に分かれ、東大の中央食堂で昼食をとりました。その後、各班に東大生が2~3人ついてキャンパス内を見学しました。キャンパス見学会中、生徒さんは建物ごとにガイドが行う説明を聞くだけでなく、一緒に歩く東大生に普段の大学生活の様子を聞いたりしており、移動中も東大生と交流ができたのではないかと感じました。
続いて農学部国際環境経済学研究室の川島博之先生と薬学部蛋白質代謝学教室の村田茂穂先生に協力していただき、研究室見学を行いました。その後移動し、情報学環所属の馬場章先生と大学院教育学研究科の村上祐介先生に実際の講義をしていただきました。理系の研究室の見学と文系の先生による模擬授業の両方を経験することで、より広い大学の学問を感じ取れてもらったのではないかと思います。
最後に1時間ほど東大について知ってもらうことを目的としたワークショップを行いました。学部について、授業について、特色ある制度についての3つの班に分かれ、資料を見たり東大生に質問したりしながら東大について調べてもらいました。実際に東大生の話を聞くことで、東大をより身近に感じてもらえたのではないかと思います。
今回の企画の経験が、ノートルダム清心の生徒さんが大学での学びや東大に興味を持つきっかけになり、今後の進路選択や勉強に少しでも役立てば嬉しいです。