2012年7月21日(土)に、岩手県立盛岡第三高等学校の二年生の生徒に向けて東大ツアーを行いました。今回の東大ツアーは、普段のキャンパス見学会と個別相談会に加えて、プレゼンテーションを行いました。
プレゼンテーションの内容は、「東京大学に実際に入学したらどんな生活をするのか」です。進学振り分け制度と教養学部の授業を中心に、東大の大学生活について発表を行いました。30分近い盛り沢山の内容の中にもかかわらず、生徒さんの真剣に聞いている様子が印象的でした。「大学」というものが遠い高校生にとって、具体的に大学生活を感じるものとなっていたでしょうか。
また今回は、キャンパス見学会と個別相談会ともに一つのグループが東大生2人+高校生3人という非常に密度の濃いものとなりました。キャンパス内を歩いている最中にも高校生が積極的に質問しているという光景が多々あり、非常に驚くとともに喜びを感じています。個別相談会では、高校時代の勉強から将来の仕事についてまで幅広い話題がのぼり、FairWindメンバーも自分の体験や夢を話していました。今後も今回のような密度の濃い企画にしていくよう、FairWindメンバー一同頑張っていきたいと思います。
キャンパス見学会では、FairWindメンバーがガイド役となり、安田講堂や総合図書館など、東大の名所を巡りました。 普段は目にする機会のない建物を見て回るということは、生徒さんたちにとって新鮮な経験になったのではないでしょうか。
キャンパス見学会では普段雑誌やテレビで見るだけの赤門や安田講堂を見て、生徒たちも楽しんでくれたようです。また、研究室や史料編纂所の見学では東大生でもなかなか入る機会のない建物にお邪魔し、理系・文系それぞれの最先端の研究の場を見られました。生徒にとっても、なかなか良い経験になったのではないでしょうか。
最後の夕食会を兼ねた個別相談会では、一日中大学のキャンパス内を歩きまわって疲れていたにも関わらず、生徒の皆さんからは積極的に質問が出て、とても盛り上がりました。