カテゴリー: オンライン企画

オンラインセミナー

地方の高校生と当団体のメンバーをオンラインで繋ぎ、ご依頼いただいた高校からのニーズに沿って大学受験や高校生活に関するコンテンツを提供いたします。

新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、対面企画に代えて実施しています。

  • 2025/09/09 青雲高等学校 オンライン

    2025/09/09 青雲高等学校 オンライン

    企画概要

    2025年9月9日、青雲高等学校の生徒様43名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「あなたにとって東大とは?」というコンセプトのもと生徒様に、模擬的に東京大学の授業を履修することや、自分自身が勉強を楽しみながら進めていくためのアイデアを考えることを体験していただきました。

    その中で自分の進路について考えていただき、自分の進みたい進路像をはっきりと確立し、志望校へのモチベーションを高めてもらうこと、また、勉強をワクワクしながら楽しんで取り組めるようになっていただくことが本企画のねらいでした。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:10~13:15 オープニング
    13:15~13:55 プレゼンテーション
    13:55~14:05 休憩
    14:00~15:00 進路ワークショップ
    15:00~15:05 休憩
    15:05~15:55 勉強ワークショップ 
    15:55~16:00 クロージング

    プレゼンテーション 

    プレゼンテーションは、大学生の進路選択に関する体験を伝えることで生徒様に進路選択について考えていただくことを目的として実施しました。

    東大を選んだ理由や、東大の進学選択制度について、5名の大学生からお話ししました。

    アンケートでは、「今進路に悩んでいるからそれを決めるためのいい手掛かりとなった​​​​」や「​​東大の進振り制度や授業について知れて前よりも関心が深まった」といったご感想をいただきました。

    進路ワークショップ

    進路ワークショップは、生徒様に東大の履修登録体験を通して東大での学びを知っていただくことで、自分の興味関心と大学での学びを結びつけ東大を目指すモチベーションを現実的かつ具体的なものに強化していただくことを目的として実施しました。

    このコンテンツでは、生徒様に非常に積極的にご参加いただき、コンテンツの目的でもある、「自分の興味関心を東大と結びつけていく」ということを多くの生徒様に行っていただけたと強く実感しております。

    アンケートでは、「実際に大学に行ってからの時間割を立ててみて大学生活への興味関心が湧いた」や「面白そうな講義がたくさんあり3年後が楽しみになった」といったご感想をいただきました。

    勉強ワークショップ

    このコンテンツは、生徒の皆様に「勉強を楽しむためのアイデア」を出し合っていただくことで、この先ワクワクしながら受験勉強に取り組んでいただくことが目的でした。

    このコンテンツでは、生徒様一人ひとりが自分なりの「勉強を楽しむためのアイデア」を発信し、クラスメイトのアイデアを取り入れることで、クラスで協力し合う雰囲気を作っていくことも目的でした。

    どの班でも生徒の皆様が主体となり活発に議論を進めてくださる姿が見られ、近い目標を持つ仲間同士であることから、皆で勉強を楽しんでいこうというクラスのより良い雰囲気作りにも繋がったと考えております。

    まとめ

    今回のセミナーでは、生徒様が大学生の話を意欲的に聞き、さらにワークショップなどの活動に積極的に参加しようとする態度が印象的でした。

    進路ワークショップでは生徒の皆様がそれぞれ自らの興味に合わせて自由に授業を選択している姿が見受けられました。

    勉強ワークショップでも、生徒様が主体となって積極的に議論を進めていき、それぞれの班で個性のあるアイデアを出していただきました。

    全体を通して、生徒様の積極的な参加により意義のあるセミナーになったのではないかと感じております。

    このセミナーを通して生徒様一人ひとりが自分の興味関心や進路についての考えを深め、また、勉強にワクワクしながら楽しんで取り組むことができるようになっていただければ幸いです。

  • 2025/03/13 九州産業大学付属九州産業高等学校オンライン

    2025/03/13 九州産業大学付属九州産業高等学校オンライン

    企画概要

    2025年3月13日、九州産業大学付属九州産業高等学校の生徒様78名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、九州外の大学への進学を希望される生徒様が少ないという課題に焦点を当てました。「新たな扉を開こう」というコンセプトのもと、高いレベルの大学の一例としての東京大学の魅力や、一人暮らしの実態をお伝えし、また大学生と一緒に学習計画を立てるという体験をしていただくことで、生徒様に難関大への憧れとともに進学したいという意欲を持っていただくことを目標にしておりました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    10:00〜10:10 オープニング  
    10:10〜11:00 プレゼンテーション
    11:20~12:20 ワークショップ
    12:20~12:30 クロージング
    12:30~13:00 個別相談(任意参加)

    プレゼンテーション

    プレゼンテーションは、東大の魅力や東京での生活の実情を伝えることで、生徒の皆様に進路の選択肢を増やしていただくことを目的として実施しました。

    3名の大学生が東大の魅力パートと大学生活パートの2つに分けてお話ししました。

    まず、東大の魅力パートでは進学選択や前期教養課程で受けられる多様な開講科目などの制度面としての良さに加えて、多様な志望をもつ仲間ができること、周囲の人たちからの刺激といった環境面の良さをお伝えしました。次に、大学生活パートとして学期中の一日の過ごし方や、実際に地方から東京へ出てきたからこそ伝えられる東京での生活の利点と欠点、また生活費や寮の制度などをお伝えしました。

    生徒様からは「勉強面以外での大学生の実態を知れて良い機会だった」「東大への偏見を見直すきっかけになった」といったお声をいただきました。

    ワークショップ 

    ワークショップは、生徒の皆様が学習計画を立てる際、大学生の高校時代の経験を参考にして一緒に考え、九州外の難関大学合格までの過程をより身近に感じていただくことを目的として実施しました。企画当日は、生徒の皆様の積極的な取り組みが見られ、大学生との話し合いを通して、お一人お一人に合った計画を立てるという目標を達成できたのではないかと思います。また、勉強法などについて大学生に質問している生徒様もいて、今後にも活きるようなコンテンツになったと思います。 

    生徒様からは、「個人個人に合わせた勉強方法を知れるのが良かった」や「今よりも高い目標を立てて勉強していこうと思いました」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは、生徒様が大学生のアドバイスや実際の体験談を熱心に聞き、それらを次のステップにうまく活かそうとする姿勢や自分の計画をより良いものにしようと集中して企画に取り組む姿勢が印象的でした。

    企画後のアンケートでは、このセミナーを通して東京での大学生活に関するイメージの変化が多少なりともあったと回答してくださる生徒様が多く、また難関大進学に関する考えに変化があったと答えてくださった生徒様もいらっしゃいました。今回の活動を通じて生徒様の進路選択に対して助力できたように思います。

  • 2025/03/12 金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高等学校 オンライン

    2025/03/12 金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高等学校 オンライン

    企画概要

    2025年3月12日、金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高等学校の生徒様 7 名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーは、「可能性の開拓–地方から東大へ–」をコンセプトに、教育の地域間格差や東京で広がる可能性を知ってもらい、自らの可能性を踏まえた納得のいく進路選択のきっかけを提供することを目的としていました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    14:00〜14:10 オープニング  
    14:10〜15:05 プレゼンテーション
    15:15〜16:20 ワークショップ
    16:25〜16:50 個別相談会
    16:50〜17:00 クロージング

    プレゼンテーション 

    初めに、プレゼンテーションを実施いたしました。

    このプレゼンテーションでは、まず、首都圏の大学の魅力についてプレゼンターの体験談を通して生徒様に知っていただきました。その後、プレゼンターが感じた地域間格差の実情やそれをどう乗り越えていったのかについてもお伝えいたしました。

    生徒様からは、「大学では、より様々な人と出会いがあることが魅力に感じた」との声や、「首都圏の大学を受験する苦労を知って、勉強への意識が変わった」との声をいただき、満足していただけたと感じております。

    ワークショップ

    次にワークショップを実施いたしました。

    このワークショップでは、生徒様一人一人の持つ関心や不安を捉えた上で、「理想の大学生活」を大学生とともに複数の視点から具体化し、それが叶う場所がどこか考える進路選択シミュレーションを行っていただきました。

    生徒様からは、「自分で生き方を選択する場面のイメージが膨らんだ」「より具体的な東京での生活の様子をイメージできて、進路を考える上で参考になった」などの感想をいただきました。

    個別相談 

    最後に、プレゼンテーションやワークショップで大学生の体験談を聞く中で生じた疑問や不安などを回収する機会として、個別相談会を実施いたしました。生徒様からは積極的に質問をいただき、「十分に自分の質問ができた」「大学生に親身に相談に乗っていただき、とても参考になった」などの声が寄せられました。

    まとめ

    生徒様が納得のいく進路選択をできるよう、今回のセミナーでは、東京で得られる多様な可能性を紹介し、特に東京大学のケースを通じてその一端をお伝えすることを目指しました。

    アンケートでは、「より具体的な東京での生活をイメージできて、進路を考える上で参考になった」「今後の人生の1個の転機となりそう」などの声をいただきました。

    また、大学生との交流への満足度も非常に高く「東大生の生の声を聞くことができて、とても有意義な時間になった」などの感想も多く寄せられました。高校生、大学生双方にとってとても充実した時間になったのではないかと思います。

  • 2025/03/04 立命館慶祥高等学校 オンライン

    2025/03/04 立命館慶祥高等学校 オンライン

    企画概要

    2025年3月4日、北海道 立命館慶祥高等学校の生徒様23名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「一歩踏み出すために。走り続けるために。」というコンセプトのもと、大学生の経験を参考に現実的な学習計画を立てたり、大学進学へのモチベーションを高めたりすることを目標としました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:45 〜13:55 オープニング
    13:55 〜14:15 大学生活プレゼンテーション
    14:15 〜14:35 高校生活プレゼンテーション
    14:45 〜15:50 ワークショップ
    15:50〜16:20 個別相談会 
    16:20 – 16:30 クロージング

    大学生活プレゼンテーション

    こちらのコンテンツは、3人の大学生プレゼンターが、それぞれのテーマに関して1分間のプレゼンテーションを行い、高校生の皆様の投票によって誰が一番魅力的なプレゼンをしたかを決めるプレゼンバトルの形式で実施しました。

    様々な大学生活の様子を知ることで、大学生活への期待を高め、受験勉強のモチベーションを向上させる目的のほか、アイスブレイクとして高校生の皆様が大学生と話しやすい雰囲気を作るねらいがありました。

    アンケートでは、「楽しそうな大学生活の様子を聞けて面白かった」「参加前は緊張していたが、思っていたより雰囲気が堅くなく、そのあとの個別相談も気軽に質問できた。楽しそうにプレゼンをしていて、大学生活がより楽しみになった」といったお声をいただきました。

    高校生活プレゼンテーション

    こちらのコンテンツでは、生徒様の今後の受験に対するモチベーション向上や不安解消を図り、大学生の受験体験についてお話しして、ロールモデルを提示させていただきました。また、生徒様の次年度からの文理希望に基づいてグループ分けを行い、それぞれのグループで同じ文理区分の大学生がプレゼンテーションを行いました。より一層生徒様の参考になるようなお話を提供できればという思いでの試みでした。

    生徒様からは「聞きたかったことが詰まっていてとても参考になった」「勉強のモチベーションになった」といったお声をいただきました。

    ワークショップ

    ワークショップでは、まず生徒様に、今の自分と同じ時期に大学生は何をしていたのかというテーマで、インタビューをしていただきました。受験を見据えて今自分がするべきことは何なのかを把握していただくことが目的でした。その後、インタビューで学んだことを参考にしながら、企画後1週間の学習計画を立てていただきました。

    生徒様からは「中高一貫校や数学が苦手な方など、さまざまな方から満遍なく話を聞くことができて、とても勉強になった」「受け身になって話を聞くのではなく、自分で質問するという形式だったため、より充実した時間になった」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは生徒様のプレゼンテーションを熱心に聞く姿や、わたしたち大学生の経験談をもとにそれを自らの学習計画に積極的に取り入れる姿が印象的でした。 
    このセミナーを通して、生徒様が大学生の実体験を参考にしながら自らの学習状況を見直すことで、受験までの見通しがより現実的なものになったのではないかと感じています。

  • 2024/10/26 倉敷青陵高等学校 オンライン

    2024/10/26 倉敷青陵高等学校 オンライン

    企画概要

    2024年10月26日、岡山県立倉敷青陵高等学校の生徒様22名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「広い視野で進路を見つめ、その先へと繋ぐ。」というコンセプトのもと、生徒様一人ひとりが自分が将来本当にやりたいことが何なのかを考え、さらにその達成のためにすべきことを検討することを通じて、受験当日まで学習を進めるに当たって必要な自信をつけていただくことを目的としました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:00〜13:10 オープニング
    13:10〜14:30    進路選択プレゼンテーション×ワークショップ
    14:30〜14:45 休憩
    14:45〜16:05 学習計画ワークショップ
    16:05〜16:15 クロージング
    16:15〜     個別相談会

    進路選択プレゼンテーション×ワークショップ

    こちらのコンテンツでは、生徒様が地理的な制約や学力面での不安などにとらわれることなく、1人ひとりが大学生活でやりたいことが何なのかという問いに正面から向き合い、自身が満足できるような志望校や、志望校選びの基準を模索しました。

    生徒様からは、「今まで曖昧に感じていた志望理由を明確に言語化できた」「将来の夢が決まっていない自分にとって、学部・学科選びの参考になる話が聞けて、大学選びの指標の1つになった」などのお声をいただきました。

    学習計画ワークショップ

    1つ前のコンテンツで定めた進路や目標に対して、それを実現するための具体的な学習計画を立てることを通じて、受験本番当日までのモチベーションとし、自身の学力に自信をつけていただくということを目的として実施しました。

    生徒様からは「実現可能性を意識しながら長期的な学習計画を立てることができた」「勉強に限らず私生活の様々な場面でも活用できる考え方や意識を教えていただき、参加して良かったと思った」などのお声をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは、これから受験まで自分の進路や学習方法・計画等に自信を持って勉強を進めていただくことを目的として実施いたしました。

    企画を通して、今まで曖昧になっていた自らの目標や将来像を具体化するだけでなく、そこに向けて必要なプロセスを大学生とともに考えました。それにより、生徒様1人ひとりが「これなら志望校や目標を達成できそうだ」という感覚を得たり、実際にそれを達成したときの自分の姿を想像したりすることができたのではないかと感じております。

    そしてそのことは、大学を受験する日まで歩みを続けるためのモチベーションとして、生徒様が目標を達成するための重要な鍵となると、心より信じております。

    生徒様からは「志望大学合格のために何ができるかを意識することで、先が見えないという不安を解消できた」「自分がしたいことを改めて認識できた」などのお声をいただき、本企画の目的は達成されたと考えております。

    この企画が生徒様の今後の受験勉強において、より明確な目標と計画を持って取り組むための大きな一歩となり、志望校合格への道を確実に歩んでいくための力強い支えとなることを心より願っております。

  • 2024/08/21 佐野高等学校 オンライン

    2024/08/21 佐野高等学校 オンライン

    企画概要

    2024年8月21日、栃木県立佐野高等学校の生徒様21名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「東大だって、夢じゃない」というコンセプトのもと、「東京大学の魅力」「高校から東大に進学するまでの道のり」「高校での学習」の3つの軸を設け、生徒様に東京大学への進学を自分ごととして捉え、具体的なイメージを持っていただくことを目指しました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:00 〜 13:10 オープニング 
    13:10 〜 13:25 プレゼンテーション「東大の魅力を知ろう!」
    13:30 ~ 13:50 個別相談会1「学部懇談会」
    13:55 ~ 14:15 プレゼンテーション「東大までの道のりを知ろう!」
    14:25 ~ 14:45 パネルディスカッション「学習法を考えよう!」
    14:50 ~ 15:35 ワークショップ「学習法を考えよう!」
    15:35 ~ 15:50 個別相談会2「何でも聞いてみよう!」
    15:50 ~ 16:00 クロージング

    東大の魅力を知ろう!&学部懇談会

    本コンテンツでは、東大および東大生のリアルな実態を知っていただくとともに、その魅力を東大生の目線から伝えることを目的として、プレゼンテーションと少人数での懇談会を実施しました。

    プレゼンテーションでは、4年生が東大で過ごす中で感じた魅力を「東大での学び」「学びを助けてくれる制度・プログラム」「東大で築いた人間関係」という3つのテーマでお話しました。

    その後の学部懇談会では、生徒様が希望する進路と近い学部学科で学んでいる大学生と少人数で交流しました。上述のテーマのうち、「東大での学び」について掘り下げ、大学での勉強・研究・生活についての理解を深めていただきました。

    生徒様からは「東大や東大生のリアルな姿を知ることが出来て、大学選びなどの参考になった」「ネットではなかなか調べられない東大生同士での関わり合い方や東大の手厚い学習支援プログラムがある事を知ってとても気になった」という感想をいただきました。

    東大までの道のりを知ろう!

    本コンテンツでは、一部の生徒様にとってはイメージしにくいと思われる現在地(高校)から東大進学までのステップについて、受験を終えた1年生が体験談をお話しました。

    東大への進学を目指すための学習のペースはもちろん、現状分析の仕方進路選択との向き合い方進学に関わる情報収集の方法など、様々なテーマについて実体験をお伝えすることで、東大までの道のりに関して具体的なイメージを持っていただき、東大への進学を不安視している生徒様に「自分にもできるかも」と思っていただくことを目指しました。

    東大以外の志望校を目指している生徒様にとっても、勉強や進路選択にまつわる不安との向き合い方をお伝えすることができました。

    生徒様からは「時期別に目標が示されていて、自分の今までの達成度と今後の目標が定まった」「田舎の公立高校でも東大やその他の難関大への進学が可能であることが実感できた」という感想をいただきました。

    学習法を考えよう!

    本コンテンツでは、「東大までの道のりを知ろう!」でお話した学習と向き合う姿勢を、生徒様にとってより身近な日常生活というコンテクストに落とし込み、具体的な行動目標を考える過程を体験していただきました。

    前半では1・2年生3名が受験生時代に実践してきた「学習時間の作り方・使い方」をご紹介し、様々な学習法をお伝えするとともに、それぞれがどのような目的意識をもってそうした学習法を実践してきたのかについてお話しました。

    後半では、パネルディスカッションの内容を参考にしながら、生徒様自身に学習時間の作り方・使い方について考えていただきました。自分の課題を分析し、解決していくプロセスを少人数のグループで体験していただき、最終的には大学生のフィードバックを踏まえながら明日から実践できる行動目標を立てることができました。

    生徒様からは「個々の課題について一緒に考えてくれて、とても良かった」「大学生の話がとても面白くて、色々な悩みも話せた」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは、「東大への進学」というぼんやりとした「夢」に対して、ゴールとそこへ向かうまでの過程を細かく噛み砕き、実現可能な目標として捉えていただくことができました。  

    全体を通して「実際に東大生と話すことで受験へのイメージが湧き、もっと勉強を頑張ろうと思えた」「生き生きとした大学生活を感じられて楽しかったです。学習についても、先輩方のやり方や考え方を参考にしながら、課題点・解決策を整理できてよかった」「夢じゃない。憧れるのはもう終わり。今度は私の番だ!絶対合格して春を迎えるぞ!という気持ちに変わりました」といった感想をいただき、ねらいが達成されたと考えております。

    このセミナーを通して、東大への進学を考えている生徒様にとっては、東京大学の素敵なところや、東大に合格するまでの道のりについて、具体的なイメージを持っていただけたことと思います。また、東大以外の志望校が明確にある生徒様にも、自分が志す大学の魅力や、合格のために必要な努力について考える機会となったように感じます。

    本セミナーが生徒様にとって、それぞれの目指す進路を明確に見据える一助となれば幸いです。

  • 2024/03/19 小倉高等学校 オンライン

    2024/03/19 小倉高等学校 オンライン

    企画概要

    2024年3月19日、福岡県立小倉高等学校の生徒様17名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「殻を破って、飛び出せ! 」というコンセプトのもと、生徒様に進路について改めて考えるきっかけを提供し、かつ目標達成に向けた努力の仕方を伝えることで、自身の進路について見つめ直し、目標に向かって動き出せるようになっていただくことを目標といたしました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:00〜13:05 オープニング  
    13:05〜13:25 アイスブレイク
    13:25〜14:05 パネルディスカッション
    14:05〜14:15 休憩
    14:15〜15:35 ワークショップ
    15:35〜15:55 個別相談会( 1 )
    15:55〜16:00 クロージング
    16:00〜16:30 個別相談会( 2 )

    アイスブレイク

    まずはアイスブレイクから!

    生徒様と大学生が打ち解けられるよう、グループで自己紹介と簡単なクイズを行いました。 

    クイズでは、「九州大学伊都キャンパスは東京ドーム約何個分か」「次のうち福岡県出身でない芸人は誰か」など福岡をテーマとした様々な問題が。話し合いや質問タイムも織り交ぜながら、生徒様と大学生が一緒に盛り上がりました。

    パネルディスカッション

    パネルディスカッションでは、大学生が自身の進路選択を紹介することで、多様な進路のあり方について生徒様に知っていただきました。高校時代の志望校決定から、情報収集などにまで話を広げ、受験に挑戦するハードルを低くすることを目的としました。

    アンケートでは、「どのように今後の生活を過ごしていけばよいのかなど非常にためになるお話ばかりで参考になりました」などのお声をいただきました。

    ワークショップ

    ワークショップでは、初めに逆算型の勉強計画の立て方についてのプレゼンテーションを行いました。そのあと少人数の班に分かれ、最終目標から逆算して計画を立てるグループワークを行いました。最後には「直近一週間の勉強計画」を完成させていただくことで、当日から行動を始められるワークを目指しました。

    アンケートでは、「計画を立てる上での大事な要素がわかりました」や「実際の東大生の経験を聞きながら、自分の計画を立てていくことができ、とても有意義な時間でした」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは、3時間半という短い時間でも積極的に活動する生徒様が多かったのが印象的でした。自分から手を動かすことで、色々な進路選択のあり方について知ること、目標達成に向けて逆算的に計画を立てる方法を学ぶこと、どちらも達成できたのではないかと思います。

    本来の目標の他にも、アイスブレイクなどを通して東大生を身近に感じられる機会になったのではないでしょうか。

    大変なのは、ここから主体的に行動することです。本企画をきっかけにして、生徒様が現状に満足している自分という殻を破り、より広い世界へと羽ばたいていく機会に繋がれば幸いです。

  • 2024/03/18 大島高等学校 オンライン

    2024/03/18 大島高等学校 オンライン

    企画概要

    2024年3月18日、鹿児島県立大島高等学校の生徒様67名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「Imagine the Future」というコンセプトのもと、普段はなかなか関わる機会のない大学生との交流を通して、大学自体に対するイメージや大学進学に向けてこれから取り組んでいくことへのイメージをもっていただくことを目標といたしました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、生徒様を2つのグループに分け、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    グループA

    15:05〜15:10 オープニング 
    15:10〜16:10 プレゼンテーション
    16:10〜16:15 移動・休憩
    16:15〜17:15 ワークショップ
    17:15〜17:20 クロージング
    17:20〜     個別相談会(希望者対象)

    グループB

    15:05〜15:10 オープニング  
    15:10〜16:10 ワークショップ
    16:10〜16:15 移動・休憩
    16:15〜17:15 プレゼンテーション
    17:15〜17:20 クロージング
    17:20〜     個別相談会(希望者対象)

    プレゼンテーション

    大学入学後のイメージを掴んでもらう」というテーマのもと、現地に赴いたプレゼンターとオンラインのプレゼンターがそれぞれ自身の進路選択の経験及び大学生活についてと将来を見据えた進路選択の重要性についてプレゼンテーションを行いました。

    現地で行われた自身の進路選択の経験及び大学生活についてのプレゼンテーションでは、大学生の生の声を直接お伝えしました。生徒様からは「自身の進路選択の参考にしたい」といった感想が多く寄せられました。

    また、将来を見据えた進路選択の重要性についてのプレゼンテーションでは、大学卒業後の進路まで視野を広げることで、主体的かつ有意義な進路選択が可能になるということをお伝えしました。生徒様から「進路選択のプロセスが参考になった」という意見をいただきました。

    ワークショップ~可能性を広げる思考の実践

    可能性を広げる思考の実践」というテーマのもと、生徒様のニーズに合わせ、進路選択の考え方、もしくは受験までの学習計画の立て方を大学生と一緒に考えるワークショップを実施しました。

    大学生の体験談を参考に、自分の興味を踏まえて志望校を考えるプロセスや受験を見据えた計画を立てるプロセスを体験し、今後の受験生活に繋げていくことがねらいです。企画後に「今の自分の段階を見極める→次のステップに進むための指針を立てる」という方法を実践できるようになることで、自らのレベルを上げながら進学先の選択肢を広げていくことを目指しています。

    企画後のアンケートでは、「勉強をもう少し頑張れそうな気がしたので、高いレベルのところにも目指したいと思った」「自分の今の学力で大学を決めていたけど自分がどうしても行きたいと思うところを考えていいんだと思った」などのお声をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは、生徒様の真剣に話を聞き、積極的に大学生と交流する姿が印象的でした。 普段は関わることの少ない大学生との交流を有意義なものにしていただけたのではないでしょうか。

    参加された生徒様からは、「大学生と関わることが今まで一度もなかったので貴重な経験をすることができました」「大学生にならないと分からないことも知れてよかったです」「自分の道を広げていくことを目標に勉強します」といった声をいただきました。

    このセミナーを通して生徒様に、大学がどんなところかというイメージをもつことによって今まで以上に「大学に行きたい」と思っていただくとともに、そのために今から何をしていけば良いかという見通しをもっていただければ幸いです。

    参加してくださった皆様が、今回のセミナーをきっかけとして自分なりの将来を描き、実現していかれるよう、心より応援しております。

    企画の様子は、大島高等学校HPにも掲載されています。

  • 2024/02/20 高田高等学校 オンライン

    2024/02/20 高田高等学校 オンライン

    企画概要

    2024年2月20日、新潟県立高田高等学校の生徒様236名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーは、「東大を知って大学をイメージし、自分の進路を積極的に考える」というコンセプトのもと、2020年に同校に実施した企画を受け継いで行わせていただきました。

    まだ大学について詳しく知らず、進路を考えることがあまりできていない高校1年生の生徒様に、大学のはっきりとしたイメージを持ち、将来について考えを深めるきっかけにしていただくことを目標といたしました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:45〜13:50 オープニング
    13:50〜14:40 プレゼンテーション
    14:45〜15:35 パネルディスカッション
    15:35〜15:40 クロージング 
    15:50〜16:10 個別相談会 

    プレゼンテーション

    このコーナーでは、生徒様が希望する学部に分かれ、学部ごとに大学の学問についてプレゼンテーションを聞いていただきました

    二部構成とし、前半ではその学部で学べる学問とはどのようなものなのかをお伝えしました。後半では大学生一人一人が関心を持って学んでいる分野についてお話ししました。

    生徒様からは、「実際に授業の一部のようなものも紹介して頂き、とても面白そうで興味が湧きました」、「今回のプレゼンを聞いて自分が本当に学びたいことが学べる場所を知ることができました」といった感想をいただきました。

    パネルディスカッション

    このコーナーの前半では大学生がいつどのように進路を決めたかを、後半ではサークル・アルバイトなどの面から大学生活とはどのようなものかを、パネルディスカッションの形式でお伝えしました。

    生徒様からは、「大学生のリアルな一面が知れて楽しかったです」、「今から頑張らないとという気持ちになり、良い刺激をもらえました」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーで、  生徒様が意欲的に参加してくださったことが印象に残っています。

    企画全体を通して、生徒様からは「大学生のお話を聞いて、大学が楽しみになり、勉強を頑張ろうと思えました」、「大学生になったときの具体的なイメージを掴むことができた」といった声をいただきました。

    このセミナーを通して、生徒様が進路について前向きに考えることを後押しさせていただくことができれば幸いです。

  • 2023/12/17 丸亀高等学校 オンライン

    2023/12/17 丸亀高等学校 オンライン

    企画概要

    2023年12月17日、香川県立丸亀高等学校の生徒様3名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーは、「東大を知る」というコンセプトのもと、東大に進学する前後の情報をお伝えすることを目標に行いました。具体的には、進学前の情報とは志望動機や学習に対する考え方についての情報、進学後の情報とは東大の魅力についての情報です。

    前者を伝えることのねらいは、生徒たちに東大合格者のモデルケースを与えることで、生徒たちが主体的に考えるきっかけを作ることでした。後者については、東大の魅力をさまざまな視点から伝えるだけでなく、ゼミのような形式でその魅力を実際に追体験してもらうことをねらいとしていました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    09:00〜09:05 オープニング  
    09:05〜09:40 進学前プレゼンテーション「情報収集の5W1H」
    09:55〜10:40 進学後プレゼンテーション「魅力を科学する」
    10:50〜11:40 ワークショップ
    11:40〜11:55 個別相談
    11:55〜12:00 クロージング

    進学前プレゼンテーション「情報収集の5W1H」

    情報収集の5W1H」というテーマで3人の大学生がプレゼンテーションを行いました。

    大学情報と受験情報の収集方法、得た情報の活かし方に焦点を当てた体験談をお伝えすることで、今後進路を考える際に参考にしていただくことがねらいです。

    具体的には、東大を含めた複数の大学について知るなかで志望校を決めるプロセス、そして、東大志望を決めてから立てた長期的な学習計画についてお伝えしました。

    インターネットやパンフレットの活用、オープンキャンパスへの参加などにより、大学情報を得たうえで、通塾や書籍、高校の先生などを頼って勉強を進めたお話などをご紹介しました。

    プレゼンテーションの内容は一例に過ぎませんが、本企画を機に自分に最適な方法を考えるきっかけとなると嬉しいです。

    進学後プレゼンテーション魅力を科学する

    魅力を科学する」というテーマで大学生3人がプレゼンテーションを行いました。各自の専攻する学問からすると、「魅力」がどのような現象として捉えられるのかを発表しました。大学生3人はともに教育学部に所属しており、同一の現象をテーマとしたプレゼンテーションでしたが、それぞれ特徴的な内容となりました。

    進学後プレゼンテーションの狙いの1点目は、大学における勉強・研究の幅広さという魅力を高校生に知ってもらうことです。

    狙いの2点目は、「魅力」について複数の視座を得ることで、高校生自身が大学にいかなる魅力を感じるのかについて再考してもらうことです。

    魅力の再考を通じて、進学後プレゼンテーションが生徒様の主体的な進路選択の一助となれば、幸いです。

    ワークショップ

    進学後プレゼンテーションに引き続き「魅力を科学する」というテーマで2グループに分かれてワークショップを行いました。プレゼンテーションの内容を元に、ゼミ形式のディスカッションをしました。

    狙いは進学後プレゼンテーションと同じですが、特にZoomの双方向性を生かして、生徒様に講義外での大学の学問の楽しさを体感していただくことが本コンテンツの目的でした。

    各プレゼンターの専門領域に関する問いをテーマとしてディスカッションを行ったので、どちらとも特徴的な内容となっていました。今回は2テーマのみと規模が限られてしまいましたが、本コンテンツを通じて、ワークショップが生徒様の主体的な進路選択の一助になれば幸いです。

    まとめ

    今回のセミナーでは、約1時間半程度と長い時間プレゼンテーションが行われましたが、高校生の皆さんは真剣に聞いていました。また、対話型のワークショップにおいては積極的に発言をしている姿が見られました。

    このツアーを通して、東大に対するより具体化されたイメージを生徒の皆さんに持っていただけたら幸いです。