カテゴリー: オープンキャンパス

  • 2025/08/05-06 オープンキャンパス

    2025/08/05-06 オープンキャンパス

    企画概要

    2025年8月5日及び6日、オンラインにて開催された「東京大学オープンキャンパス2025」に、弊団体から企画を出展いたしました。  

    今回の企画では、「東大をもっと身近に」というコンセプトのもと、大学生ならではの企画を実施することで、参加者のみなさまに東大をもっと身近に感じていただき、東大進学を含めて進路や将来について考えるきっかけとなることを目指しました。

    また、オープンキャンパスの開催にあわせて、弊団体の特設ページにおいて東大生が執筆した記事を公開いたしました。

    FairWind×東大オープンキャンパス2025特設ページはこちら

    以下では、オンラインで実施した企画の内容や感想についてご報告いたします。

    企画の流れ

    本企画は、以下のようなタイムスケジュールで行いました。 

    8/5 (火)

    10:00~11:20 東大生のウソホント自己紹介
    11:40~12:25 東大生だけど、質問ある?(1)
    12:45〜13:55 東大生に聞いてみた! 東大ってどんなとこ?
    14:15~15:25 理想のキャンパスライフを描こう
    15:45~16:55 地方出身東大生の等身大体験談
    17:15~18:00 東大生だけど、質問ある?(2)

    8/6 (木)

    10:00~11:20 東大生のウソホント自己紹介
    11:40~12:25 東大生だけど、質問ある?(1)
    12:45〜13:55 地方出身東大生の等身大体験談
    14:15~15:25 理想のキャンパスライフを描こう
    15:45~16:55 東大生に聞いてみた! 東大ってどんなとこ?
    17:15~18:00 東大生だけど、質問ある?(2)

    両日

    10:00~18:00 東大生と個別相談!

    東大生のウソホント自己紹介

    ワークショップ形式で東大生との交流を通して東大生の多様性を知っていただくことで、東大生を身近に感じていただくことを目指しました。

    大学生が自身の高校生活や大学生活にまつわるエピソードをウソをひとつ交えて紹介し、参加者のみなさまに話し合ってウソを見抜いていただくことで、楽しみながら東大生に対する理解を深めていただきました。

    参加者のみなさまからは「遠い目標だった東大生を身近に感じることができるとても楽しい企画だと思いました「東大生の意外な一面も知ることができました」などの感想をいただきました。

    理想のキャンパスライフを描こう

    ワークショップ形式で東大生の大学生活を疑似体験していただくことで、東大における大学生活について具体的なイメージを持っていただくことを目指しました。

    大学生と相談しながら、東大で開講される科目について理解を深めつつ履修を組んでみたり、サークルやバイトなど授業以外での理想の大学生活を想像していただいたりすることで、東大の特徴や東大での大学生活について理解を深めていただきました。

    参加者のみなさまからは「企画自体も隙間時間もラフな感じでお話できて、大学生活をすごくイメージできて楽しかったです」「学生だからこそ知る裏話なども聞けて楽しかったです」などの感想をいただきました。

    東大生に聞いてみた! 東大ってどんなとこ?

    プレゼンテーション形式で東大の魅力や交友関係について紹介することで、東大生から見た東大の特徴やよさを知っていただくことを目指しました。

    授業・進学選択・課外活動・交友関係についてさまざまな興味や経歴を持つ東大生が紹介することで、東大生から見た東大特有の制度などについて理解を深め、大学入学後について具体的なイメージを持っていただきました。

    参加者のみなさまからは「大学入学後の勉強やその他の活動内容を聞いて東大の魅力を感じることができました」「将来に対する期待感や勉強に対する意識が変わりました」などの感想をいただきました。

    地方出身東大生の等身大体験談

    パネルディスカッション形式で地方出身東大生が自身の高校生活や大学生活について語ることで、東大進学をより現実的なものとして考えられるようになっていただくことを目指しました。

    地方出身東大生が抱えていた、地方から東大を目指すからこそ生じる不安や悩みを紹介し、それをどのように乗り越えたかを知っていただくことで、地方出身の参加者のみなさまもそのような不安や悩みを乗り越えられそうだと感じていただきました。

    参加者のみなさまからは「地方出身東大生の合格体験と、その後の生活を生で聞けたことで勇気が湧きました」「自分と状況が近い人の話を聞けるのが本当に貴重な体験でとても参考になりました」などの感想をいただきました。

    東大生だけど、質問ある?

    ZoomウェビナーのQ&A機能を用いて参加者のみなさまから質問をいただき、寄せられた質問に対して東大生が本音で回答することで、東大や東大生に関する幅広い情報を知り、具体的なイメージを持っていただくことを目指しました。

    参加者のみなさまからは「親身に質問に答えていただけて、とても参考になりました」「とても参考になる情報ばかりでした。有意義な時間になりました」などの感想をいただきました。

    東大生と個別相談!

    東大生との個別相談を通して参加者のみなさまのさまざまな不安や悩みを解消していただくことを目指しました。

    参加者のみなさまからは「メモして溜めていた、勉強での悩み事や、大学生活について気になっていることを、全て消化することができました」「東大生がとても優しくて好印象でした」などの感想をいただきました。

    まとめ

    本企画では「東大や東大生について理解を深められた・身近に感じることができた」といった感想をたくさんいただきました。企画後のアンケートでは、かなり多くの方々から高評価をいただき、「企画に参加してよかった」「貴重な体験ができた」などのうれしいコメントもたくさんいただけて本当にありがたかったです。

    本企画で少しでも東大を身近に感じていただき、自身の進路や可能性を広げていくきっかけとなれば幸いです。

  • 2024/08/06-07 オープンキャンパス

    2024/08/06-07 オープンキャンパス

    本企画の内容と狙い

    2024年8月6~7日、東京大学が主催する「東京大学オープンキャンパス」に、弊団体が出展し、企画を実施いたしました。今回の企画は、「すべての人に東大への追い風を」というコンセプトのもと、実施いたしました。

    本企画は、弊団体の様々な企画の中でも、全国から最多数の生徒様に参加いただく企画です。したがって生徒様の目標・目的も様々であるため、参加生徒様のうちできるだけ全員が「東京大学」へ一歩近づく後押しをすることを第一の目標とさせていただきました。

    そのために、東大生目線で東大・東大生のことを詳しく知れるものや、地方出身東大生だからこそお話しできることをお伝えするものなど、様々なプログラムを用意いたしました。

    担当大学生は、約半年前から本企画の準備に取り組み始め、「生徒様の役に立ちたい」という一心で準備を進めてまいりました。より多くの生徒様に本企画を知ってもらうため、全国の高校に対し、郵便物やメールにて案内ビラを送らせていただきました。また、弊団体のインスタグラムやXにて、本企画についての具体的な情報の発信を続けてまいりました。

    以下では、企画当日のプログラム内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    プログラム①「地方出身東大生のリアルストーリーズ」

    本プログラムでは、東大を志望した理由や受験に向けた取り組み、大学進学後の生活などについて、首都圏以外から東大に進学した学生3名が自分の経験を語りました。

    本プログラムでは、東大進学において地方出身であることの障壁はさまざまな方法で解決可能だと知っていただくこと、東大での生活や受験についての解像度を高めていただくことの2点を目的としました。

    大きく3つのパートに分けれており、東大を志望した理由や東大へのイメージの変化、東大を志望してからの受験勉強の進め方・受験前日や当日の体験などについて、東京での一人暮らしの様子や地元との違い・東大に入学してよかったと思う点についてお話ししました。

    参加してくださった方からは、「東大を受けるかどうか悩んでいたが不安が少し和らいだ」「地方から合格された方のお話を聞いて大学生活が楽しみになった」といった感想をいただきました。東大受験へのモチベーションを高められた方がたくさんいらっしゃったようです。

    プログラム②「東大の魅力まるわかり!」

    本プログラムでは、授業・課外活動・進学選択の3つの観点から、東大の魅力を紹介するプレゼンテーションを行いました。

    学生目線から東大ならではの魅力をお伝えするとともに、その経験を通して学生自身がどう変化したかをお伝えすることで、もっと東大を身近に魅力的に感じていただくことを狙いとしました。

    まず、東大で受けた具体的な授業の魅力について、文系・理系それぞれの学生から各2つずつ紹介しました。講義形式の授業から、作品制作を行う授業、社会問題の現場に足を運ぶなどして考えを深める授業まで、多彩な授業が取り上げられていました。

    次に東大が提供する課外活動について、2名の学生からそれぞれの体験を紹介しました。

    それぞれ、地方自治体と連携して地域課題の解決に取り組む「フィールドスタディ型政策協働プログラム」(FS)や、海外大学への「全学交換留学」の経験を紹介しました。

    最後に東大の大きな特徴である進学選択について、文系・理系それぞれの学生から自身の体験談を紹介しました。珍しいとされる、理系科類から文系学部への進学なども紹介されました。それぞれの学生が何を考えて進路を選択したかが垣間見える発表でした。

    参加いただいた皆さんからは、「進振りの具体的なエピソードを交えたお話は進路を考える上でとても良い参考になった」、「FSの存在を初めて知り、興味を持った」といったご感想を頂きました。東大について、より詳しくなることができたのではないでしょうか。

    プログラム③「こんな東大生っている?いない?」

    本プログラムでは、東大生の特徴として考えられるものをマス目としたビンゴカードを作り、実際にその項目に当てはまる東大生がいればそのマス目を開けることができるというビンゴゲームを行いました。本プログラムを通して多種多様な東大生を知ってもらうことにより、「固定の東大生像」なんてないことを感じてもらうことを狙いとしていました。

    実際に生徒様に提案していただいたものには、「部活でインターハイに出場した東大生」や「親から勉強しなさいと言われたことがない東大生」などがありました。その場にいた東大生20〜30名の中にはこれらの特徴に当てはまる東大生がおり、意外だと感じた生徒様も少なくはなかったのではないかと思います。

    企画後のアンケートでは、本プログラムに参加していただいた生徒様80名のうち75名に「とてもよかった」もしくは「よかった」と評価していただきました。また、東大を目指してみたくなったという感想を数多くいただきました。

    多種多様な東大生を知ることができただけでなく、東大生との会話を通じて東大生を身近に感じることもできたのではないでしょうか。

    プログラム④「キミなら何うける?」

    本プログラムでは、実際の東京大学の授業制度をもとに、東京大学一年生のリアルな一週間のスケジュールを作成しました。授業だけでなく、アルバイトやサークルといった大学生の日常についての話を聞き、楽しみながら未来のキャンパスライフを具体的に描くとともに、東大がどんな場所で東大生がどんな人なのかを知ることをねらいとしていました。

    第二外国語の他、必修授業、総合科目を選択し、大学での授業スケジュールを作成していただいた後、空いた時間でバイトやサークルといった勉強以外の活動についても考えていただきました。

    参加してくださった生徒様からは、「大学生活を具体的にイメージできた」「色々な授業があることを知れた」という感想を多くいただきました。また、本プログラムでは、参加者の皆さんが楽しそうにスケジュール作成を進めていたことが印象的でした。

    大学生活へのイメージを膨らませ、今後の進路選択や学習のモチベーションとしてもらえればと思います。

    プログラム⑤「東大生だけど、質問ある?」

    「東大生だけど質問ある?」では、Slidoというツールを使い、参加者の皆様からリアルタイムで寄せられた質問に対して、東大生4名がその場で回答しました

    本プログラムは、東大生の生の声を直接届けることを主眼に置きつつ、参加者の不安や疑問を解消できるよう、質問テーマに制限を設けない形式で行いました。

    以下を一例とし、様々な視点から情報をお届けすることを目的としています

    • 東大を志望している方や東大受験・入学後の制度に関して一定の知識を持っている方には、現役東大生の生の声や実情、東大受験の具体的な攻略法などについて
    • 東大を目指してみたい、到達できるかもしれないという気持ちを持っているものの一歩を踏み出せない方には、東大の特徴・魅力や東大での生活、東大生の高校時代の話などについて
    • 東大・東大生を雲の上の存在と感じている方には、まずは知ってほしい東大・東大生の実態について

    オープンキャンパス後に実施したアンケートでは、9割以上の方から「とてもよかった/よかった」との評価をいただきました。一方でプログラムの時間について「やや短かった/短かった」と回答された方も7割程度いらっしゃいましたので、来年度も同様の企画を行う際には時間や回数を増やして実施したい所存です。

    他のプログラムと少し異なる形態での実施となりましたが、「質問にテンポ良く答えてもらえたので聞きやすかったです」などのご感想もいただきました。

    まとめ

    今回の企画では、全47都道府県から多数の生徒様に参加していただきました。その中でも95%以上の方から、企画について「とてもよかった」または「よかった」という総合評価をいただき、大変ご好評をいただきました。

    全体的に、生徒様ひとりひとりが楽しみながらプログラムに参加してくださっていたことが大変印象に残っています。現役東大生と近い距離で交流することで、東大生へのあこがれを持ったり、自分の進路へのモチベーションを高められたりした方も多いと思います。

    東大を目指し始める理由はどんなに些細なことでもいいと、この記事の執筆者は思っています。この企画が、生徒様ひとりひとりにとって「東京大学」へ一歩近づく後押しとなっていることを願っております。

  • 2023/08/02-03 オープンキャンパス

    2023/08/02-03 オープンキャンパス

    企画概要

    2023年8月2日及び3日、オンラインにて開催された「高校生のための東京大学オープンキャンパス2023」に、弊団体から企画を出展いたしました。  

    今回の企画では、「東大生を知る」というコンセプトのもと、東大生と交流して東大生を身近に感じてもらったり、大学生目線で東大について紹介したりすることで、
    自分も東大生になりたい! /なれるかも!
    」という気持ちを強めていただくことを目標としました。

    また、オープンキャンパスの開催にあわせて、弊団体HPにおいて「東大生のVlog」や東大生が執筆した記事を公開いたしました。
    オープンキャンパス2023特設ページはこちら!

    以下では、オンラインで実施した企画の内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    企画の流れ

    本企画は、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    8/2(水)

    10:00~11:10 東大生ってどんな人? ( 1 )
    11:30~12:30 東大生のごきげんよう
    13:10~14:10 東京大学のココがすごい!
    14:30~15:00 東大生だけど、質問ある?
    15:20〜16:30 東大生ってどんな人? ( 2 )
    16:50〜17:50 激論! 東大のリアル

    8/3 (木)

    10:00~11:10 東大生ってどんな人? ( 1 )
    11:30~12:30 激論! 東大のリアル
    13:10~13:40 東大生だけど、質問ある?
    14:00~15:10 東大生ってどんな人? ( 2 )
    15:30~16:30 東京大学のココがすごい!
    16:50〜17:50 東大生のごきげんよう

    両日

    10:00〜17:50 しつもん!東大生!

    ワークショップ〜東大生ってどんな人? 〜 

    参加者の皆様に「東大生に対して憧れを抱くと共に身近な存在に感じていただく」ことを目標に、大学生2人と生徒様数名が班となったワークショップを行いました。

    ワークショップでは、同じ班の大学生にまつわるクイズを作り他の班が作ったクイズに答える、という形式で、楽しみながら「東大生」に対する理解を深めていただきました。

    生徒様からは「とても楽しかったです。意外とぬけているところがあったり明るい人が多く、より身近な存在として東大生を感じることができました」「東大生の人々のありのままの姿を感じられてとてもよかったです」などの感想をいただきました。

    パネルディスカッション〜東大生のごきげんよう〜 

    本パネルディスカッションでは、「東大生が高校時代に抱えていた悩みやその解決法を知ることで、悩みを抱えた状況でも合格は可能だという安心感とモチベーションを生徒様に得ていただく」ことを目標といたしました。

    事前に参加者の皆様から募集した質問などが載ったサイコロを振り、出た面に書かれたテーマについて、4人のパネラーが自分の経験などを語りました。

    東大生が抱えていた悩みについて知ることで、等身大の東大生を知り、自身の希望の進路に向かっていけるきっかけになっていれば幸いです。

    パネルディスカッション~激論! 東大のリアル~

    本パネルディスカッションでは、参加者の皆様に東大のありのままの姿を知ってもらうため、様々な属性を持つパネラーたちが東大について語りあいました。

    具体的には、「東大の制度」と「東大生の生活」という2つのテーマに焦点を当て、大学生が作成したスライドなども用いながら率直な意見を交わしました。

    進学選択制度やクラス制度、はたまた東大生のバイトについての話など、東大生だからこそ伝えられる様々な情報をじっくりと聞く機会になったことと思います。

    参加者の皆様には、東大についてフラットな視点を手に入れたうえで、自らの進路を切り開いていくことを願います。

    プレゼンテーション〜東京大学のココがすごい! ~

    本プレゼンテーションでは、参加者の皆様に「東京大学の魅力を知っていただきたい」という目標のもと、4名の大学生によるプレゼンテーションを行いました。
    皆様に東京大学についてのイメージを深めていただくため、東大生の目線から見た東京大学という点に特にフォーカスして実施いたしました。

    具体的には、前半で東京大学の魅力といえるような授業の紹介を、後半では東京大学ならではの課外活動(留学などを指します)についての紹介を行いました。

    特に、前半では東大生の取ったノートの紹介を行い、後半では課外活動での実際の写真などを多数紹介いたしました。
    本プレゼンテーションを通して、皆様に東京大学の魅力を十分にお伝え出来たと考えております。

    質問ライブ〜東大生だけど、質問ある? 〜 

    参加者の皆様に、いい意味で東大生も普通の人なのだと思っていただくことを目的として、3名の東大生による質問ライブを行いました。

    Sli.doというツールを用いて参加者の皆様から匿名で質問を募集し、寄せられた質問に対してパネラーの東大生が本音でお答えしました。

    参加された方からは、「学生の本音を聞けたので本当にいい企画だった」「貴重な話を聞けて勉強になりました。いろいろな大学を視野に入れ、自分に合った大学を決めたいです。ありがとうございました」「とても楽しい時間でした!東大生の人に質問ができてよかったです。来年もよろしくお願いします! 」といった感想をいただきました。

    しつもん! 東大生! 〜個別相談会〜

    参加者の皆様のさまざまな疑問や不安を、 東大生と個別に直接話すことで少しでも解消していただくことを目的として、個別相談会を2日間終日にわたって実施しました。

    非常に多くの生徒・保護者の方に参加いただき、東大生が一対一で質問にお答えしました。

    参加された方からは、「質問数がかなり多かったのですが、1つ1つ丁寧に答えてくださり、また、補足説明やそこから派生した内容もお聞きできたので、とても参考になりました」「個別に対応してくれて話しやすくてとてもためになりました」「悩みの相談にも真剣に考えてくださりこれから勉強に励もうという気持ちになりました! 」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回の企画では、東大生のさまざまな話を聞けて楽しかった、参考になったといった感想をたくさんいただきました。

    また、東大生と楽しく交流したり、質問に対する回答に真剣に聞き入ってくださっている様子も見受けられました。

    この企画を通して、参加者の皆様が東大生について知り、自分の進路実現に向けて新たな一歩を踏み出してくださっていれば幸いです。

  • 2021/07/10-11 オープンキャンパス

    2021/07/10-11 オープンキャンパス

    2021年7月10日(土)、11日(日)の2日間にわたり、オンラインにて開催された「高校生のための東京大学オープンキャンパス2021」に、弊団体から企画を出展いたしました。
    「追い風を、君に。」をコンセプトとして、地方の高校生を中心とした、東大に興味を持っている生徒の皆さんに東大進学をより身近に感じていただくための4つの企画を準備し、計694名の生徒・保護者の皆さまにご参加いただきました。
    またオープンキャンパスの開催にあわせて、弊団体HPにおいて期間限定企画として、「東大生の受験・大学生活体験記」および「オープンキャンパスの歩き方」を公開いたしました。


    【いつでもそれ正解!】

    この企画では、「大学や受験にまつわる悩みあるある」をテーマに、参加生徒と東大生で簡単なゲームを行うとともに、東大生がこれにまつわる体験談を語ることで、今後の受験生活の参考としてモチベーションをあげてもらうこと、また受験にまつわる課題において「いつでもそれ正解!」と言えるような解決策を自分で見出してもらうことを目的として行いました。

    参加生徒の皆さまからは、
    「大学の先輩方が自分の悩みなどに共感してくださったおかげで、勉強やこれからの学校生活をより一層頑張っていこうという気持ちが湧きました」
    「東京大学の学生というと、厳しくて固そうなイメージがどうしてもあったのですが、決してそんなことはなく安心しました。場を盛り上げていただいたり、悩みに真摯に向き合い答えてくださったりして親近感と同時に尊敬の気持ちもわきました。最初は緊張しましたが、徐々に楽しく”正解を導きだす”ことができてよかったです」
    「同じ志望の同級生とも関われる良い機会になりました!」
    といった感想をいただき、本企画の目的を達成することができたと思います。


    【地方出身東大生が語る!「地方→トウダイ」】

    地方の高校から進学した東大生が、自身の体験に基づいて
    ①高校時代に抱えていた東大進学に対する心理的・物理的な障壁やその対処法
    ②実際に東大に進学してみて感じたこと、地方から東大に進学する意義
    について、パネルディスカッション形式でお伝えしました。

    参加生徒の皆さまからは、
    「遠い存在だった東大生の生の声が聞けて親近感が湧きました!」
    「地方の高校生として、自分も今日話してくださったような悩みがあったので大変参考になりました」
    「東大を目指す勇気が出ました。懸命に自分と向き合って勉強していきます。」
    といった声をいただき、この企画を通して受験や大学生活に対する不安を軽減し、東大合格へのイメージをより具体的にしていただくことができたのではないかと思います。


    【東大生といっしょ】

    東大生といっしょに模擬講義を受けて語り合うことを通して、普段体験することのできない大学の学問の面白さや等身大の東大生を感じてもらうことを目的として行いました。
    具体的には、生徒2~4名程度のグループに東大生2名がつき、自ら所属する学部の学問について、生徒の質問を受け付けたり詳細な説明を加え議論を深めたりしながら、講義を受講していただきました。

    「実際に学生の方から解説等をおききしながら、模擬講義をきくことができ、よい経験となりました。東大での学びの様子が、イメージしやすかったです」
    「一層受験したい気持ちが強くなりました!!」
    「動画を見たうえで東大生も含めてもっと議論をして考えを深められる時間を持ちたいと思いました」
    といった感想をいただき、学問・東大での学びに対して意欲的な姿がうかがえました。
    個別の分野のみならず、大学でともに学ぶことに対して参加者の関心を刺激することで、多角的な視点を持ち、また自らの目的意識に従い意欲的に学んで行く手がかりを提供できたのではないかと思います。


    【しつもん!東大生!】

    この企画は、受験・大学生活に関する参加者の疑問や不安を、東大生と直接、また個別に話すことによって解消していただくことを目的として、2日間終日にわたって開催しました。
    2日間で、250名近くの生徒・保護者の方に参加いただき、それぞれの質問に東大生が一対一でひとつひとつお答えしました。

    参加者からは、
    「東大生と実際にお話しする機会は地方に住む私にとっては、なかなか無い機会なので、今回は東大の雰囲気を実際に知ることができ、これからの勉強にもモチベーションになれるような時間でした。」
    「東大生と一対一で会話できる機会が取れて、緊張しましたがとてもよかったです。」
    「自分が志望している学部の人とすぐに繋がることができたのが良かったです。いろいろな学部の人から情報を得ることが出来、高校では知ることができない、大学に入ってからの情報などを特に聞くことができて東大への気持ちが強くなったので良かったです。」
    といった声をいただきました。この企画を通して、東大・東大生をより身近に魅力的に感じながら、自分の進路に向き合い、受験に対して前向きな気持ちを抱いていただけていれば幸いです。


    【東大生の受験・大学生活体験記】

    東大生の受験時の出来事、大学生活、東大に入ってから感じたこと・考えたことなどをテーマに、6月25日(金)~7月9日(金)の15日間、毎日1本ずつ東大生の体験記を弊団体HPにて公開しました。
    オープンキャンパス前に配信することにより、本オープンキャンパス企画により積極的に、自分なりの考え・気持ちをもって参加していただき、またこれらの体験記や当日企画を通してそれまで抱いていた悩みや不安を少しでも解消していただくことができていれば幸いです。


    【オープンキャンパスの歩き方】

    オープンキャンパスでは、それぞれの学部・部局から多くの企画が出展されることから、生徒様それぞれの興味に合わせておすすめの企画を集めた「モデルコース」を作成し、弊団体HPにて公開しました。この記事を通して、弊団体の出展企画のみならず、「高校生のための東京大学オープンキャンパス2021」をより有意義なものにしていただき、東大進学へ前進していただけていることを願っています。

  • 2019/08/07-08 オープンキャンパス

    2019/08/07-08 オープンキャンパス

    2019年8月7日(水)、8日(木)の2日間にわたって、本郷キャンパスで開催された「高校生のための東京大学オープンキャンパス2019」に、弊団体から企画を出展いたしました。

    「『東大』へ踏み出す」をコンセプトに、自分のなかでの目指す意味・立ち位置をもつ『東大』に近づいていただくための5つの企画を準備し、計745名の高校生・保護者の皆さまにご参加いただきました。


    地方生のお悩み解消!

    地方高校から進学した東大生が、

    1. 高校生時代に持っていた受験に対する悩みとその解決策
    2. 高校生時代に持っていた東大入学後の生活への不安と実際入学してみての感想

    の2点を対話形式でご紹介しました。

    このコンテンツを通して、高校生の皆さんに東大生を身近に感じてもらい、東大合格へのイメージをより具体的なものにしてもらえたのではないかと思います。


    リサーチをしよう 〜 大学で役立つ高校の勉強って? 〜

    高校生4名程に東大生が一人がついてグループワークを行いました。ワークの内容としては、各班ごとに与えられたテーマに関する仮説を立て、それを検証する実験方法を考えてもらいました。班でワークを行ったことで、同じテーマでも人によって立てる仮説は違うということ、いわば研究の多様性のようなものを感じてもらえたと思います。

    また、研究の過程において必要な力が、高校の勉強で養われるのだということもプレゼンを通して知ってもらえたと思います。自分が今やっている勉強は将来につながるのだと意識することで、これからの受験勉強のモチベーションに繋がってくれればと願っています。


    東大の「学問」をつかむ

    弊団体メンバーが自ら所属する学部で学ぶ学問の魅力を、自らの経験を通して参加者に伝えました。個別の分野のみならず大学で学ぶことに対して参加者の関心を刺激することで、東大を目指す理由を持ってもらう、あるいは自らの目的意識に従い進んで学んで行く手がかりを提供できたのではないかと思います。


    私と「東大」〜 東大生と考える東大の魅力 〜

    東京大学の魅力を、東大生の目線からパネルディスカッション形式でお伝えしました。パネルディスカッションでは、個性あふれるメンバーが、大学で受けて面白かった授業、現在の目標などを具体的なエピソードとともにお話しました。参加された高校生の皆様には、世間一般の「東大」のイメージとは異なる、東京大学の新たな一面を発見していただけたのではないかと思います。


    東大生の大学生活をのぞいてみよう!

    東大生の生活、とりわけ授業と部活動・サークルについて、プレゼン形式でお伝えしました。まず全体での大プレゼンで東京大学での生活について大まかに理解してもらい、その後のグループに分かれた小プレゼンでより詳しく生活の様を感じてもらえたと思います。また、東大生に直接質問する形で、高校生が感じる疑問や不安の解消のお手伝いもしました。


  • 2018/08/01-02 地方高校生のためのオープンキャンパス

    2018/08/01-02 地方高校生のためのオープンキャンパス

     2018年8月1日(水)、2日(木)に渡り本郷キャンパスにて開催された「高校生のための東京大学オープンキャンパス2018」に、弊団体から企画を出展いたしました。

    『東大を「とらえる」』を本企画のコンセプトとして掲げ、多様な進路選択の比較・検討手段として東大を「捉え」ていただく、さらには、明確な理由を持って東京大学を志望し、合格へ向かう姿勢を育むために東大を「捕らえ」ていただくことを目指しました。

    高校生と大学生の視点から考える「東大受験×東大生活」

    前後半の2部に分かれてワークショップとパネルディスカッションを行いました。

    前半のワークショップでは「東大受験をともに目指すライバルをとらえる」ことを目標に、受験勉強をテーマとして掲げ、東大を見据えてどのように成績を上げていくか他の高校生と意見交換を行い、高校生の視点から東大受験について考えました。

    後半のパネルディスカッションでは、「大学生の視点から東大受験をとらえなおす」ことを目指し、東大受験で身についた力やそれが大学でどう活きているか、大学で活きる力を身につけるための受験勉強の心得などについて話しました。

    この2つを通じ、高校生の受験勉強への意識、そしてその先にある東大への理解が深まったと考えます。

    東大生がぶっちゃける!学問の魅力

    弊団体のメンバーが自ら所属する学部の魅力を、自らの経験を通して参加者に伝えました。

    東大を志望している人にはそのモチベーションを維持するきっかけに、そうでない方にも学部を考えるきっかけ、ひいては東大を選択肢の一つに入れてくれるようになったのではないかと思います。

    東大生の一人暮らしを覗いてみよう!

    地方から東大へ進学するにあたってひとつの壁となる「一人暮らし」について、3人の東大生がプレゼンテーションを行いました。

    一人暮らしに対する不安を解消するとともに、普段接することのない東大生のリアルな生活をイメージできたのではないかと思います。

    地方→東大~地方から東大に進学するとは?~

    地方から東大に進学することについて、4人の東大生によるパネルディスカッションを行いました。

    地方ならではのハンディキャップをどのように乗り越えてきたか、また、東大に入学して感じたことを、体験談を交えて話し合いました。

    参加者はパネラーの話に聞き入っており、質疑応答も盛り上がりました。

    東大の新たな魅力を見つけ、東大進学をより現実的に考えるきっかけになったのではないかと思います。

    東大生×高校生で考える”これまでとこれから”

    東大生1人と高校生数人で班を作り、自分の将来を考えるためにはどのようなことをすればいいのか等について考えるワークショップを行いました。

    少人数の班でワークショップを行ったため、高校生と東大生との交流が密なものになり、ワークショップ終了後も高校生と東大生の交流が見られたことが印象的でした。

    このワークショップを通じて、今後の高校生活や大学生活をどのように過ごすかについて考えるきっかけになったのではないかと思います。

  • 2016/08/04 オープンキャンパス企画

    2016年8月4日に、東京大学オープンキャンパスに申し込みをしている高校生たちを対象にしてFairWindのオープンキャンパス企画を実施いたしました。その様子の一部をご紹介します。

    「地方生集まれ!東大進学相談会」
    はじめに、大学生3人によるプレゼンテーションを行い、「東大の制度について(進学選択)」「都会生から見た地方高校生とは」「合格のために」という3つのテーマで発表しました。それが終わってからは、大きく高校のことと、大学のことに分けて個別相談会を行いました。
    プレゼンテーションを受けての疑問点やもっと知りたい点、あるいはメンバーの高校時代の勉強法、大学での研究内容etc…と、高校生からの質問は尽きなかったです。相談会終了後にも、名残惜しそうに残って東大生と話していこうという姿勢が印象的でした。
    これを通して、なかなか周囲に東大生の先輩がいなかったりするような地方の高校生に、僕たちが伝えたかった”情報”を、少しではありますが伝えられたのではないでしょうか。

     

    「高校生×地方高校生with東大生」

    学生支援センター3階のディスカッションルームでは、「高校生×地方高校生with東大生」のブースを設置いたしました。
    来てくれた高校生の皆さんは、自分たちの将来の目標を表明し、それを達成するために今、そして大学で何をすればいいのかを自分で考えたり他の人からアドバイスをもらったりしました。
    一人一人の目標は本当に様々で、その目標を持つに至った経緯も人それぞれでしたが、高校生の皆さんは、時に共感したり、時に驚いたりしながら、お互いの話を興味深く聞いていました。

    通っている学校も、育ってきた環境も違う、本当に色々なところから東大を見に来た高校生の考えを知り、語り合ったことで、たくさんの刺激を受けたのではないでしょうか。
    この企画を通して東大には様々な想いを持った人が集まるんだと実感し、それが東大を目指すモチベーションになっていたら幸いです。

     

    「東大生の思う東大のリアル」
    東大のリアルを東大生が語るという企画が開催されました。パンフレットからは読み取れない等身大の東大を聞けるとあってか、暑い中でも100人強の方に足を運んでいただきました。東大に限らずどんな大学でも、評判だけではなく、学べることや講義の雰囲気、学生生活の様子などを複合的に判断して受験大学を選んでほしいということが伝わったことと思います。
    「先輩に問う!大学生活と受験の意義」

    この企画では、二人の方へのインタビュー映像の放映と、現役大学(院)生によるパネルディスカッションを行いました。
    大学生になってから考えることはあるものの、高校生当時にはなかなか意識できない”受験勉強”や”大学生活”について多様な視点からの意見を提供することで、彼ら自身がよく考えた上で大学受験に臨むきっかけづくりになればと考えました。そうすることで、より強い目的意識や意思を持って残りの高校生活を過ごすことができ、自信の納得する形で高校卒業を迎えることができると考えるためです。

    一人目のインタビュイーは東大卒業生の方です。大学生時代にご自身が将来についてどのように考えていたのかや、学問以外で大学で学んだことなどについて伺いました。

    二人目のインタビュイーは、元高校教師の方です。普段は生徒に言わない本音と建前や、長年の教師経験から見出した、受験に上手くいく人とそうでない人の特徴に関するお話をしてもらいました。

    続く現役学生によるパネルディスカッションでは二人の学生に登壇してもらい、司会を交え三人で意見を交換しました。
    テーマは、「大学生の自分が描く将来像」「大学で得た最も貴重なもの」「高校生時代の後悔」「大学に合格した決め手」など多岐に渡り、それぞれについて様々な考え方、経験があることを観覧者の皆さんに感じ取ってもらえたと思います

    観覧者の皆さんにご記入いただいたアンケートによると、「安易に必要不必要を判断するのは避けようと思う。」のような感想を複数いただきました。これはパネルディスカッション中で学生の一人が発した言葉です。
    自信が高校時代に受験科目で使わない世界史をおろそかにしていたが、大学に入ってからの勉強で世界史が前提知識になることが多く苦労した。というエピソードから導かれた言葉ですが、人生において非常に大切な価値観が詰まっているように思います。

    我々は多くの局面で、あるものが必要かどうかの判断を迫られることがあります。その判断はそのとき置かれた状況に基づいて行われることが多いですが、将来的にその選択が必ずしも正解とは限りません。不要と切り捨てるのは非常に簡単ですが、苦労して拾っておいたことで未来の自分を助けることになるかもしれない。筆者自身も考えるものの多いコメントでした。

    img_3738
    コンテンツ「先輩に問う!大学生活と受験の意義」の様子