カテゴリー: 活動報告

2022年度は522482名の生徒様に企画を実施しました。

  • 2025/03/13 九州産業大学付属九州産業高等学校オンライン

    2025/03/13 九州産業大学付属九州産業高等学校オンライン

    企画概要

    2025年3月13日、九州産業大学付属九州産業高等学校の生徒様78名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、九州外の大学への進学を希望される生徒様が少ないという課題に焦点を当てました。「新たな扉を開こう」というコンセプトのもと、高いレベルの大学の一例としての東京大学の魅力や、一人暮らしの実態をお伝えし、また大学生と一緒に学習計画を立てるという体験をしていただくことで、生徒様に難関大への憧れとともに進学したいという意欲を持っていただくことを目標にしておりました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    10:00〜10:10 オープニング  
    10:10〜11:00 プレゼンテーション
    11:20~12:20 ワークショップ
    12:20~12:30 クロージング
    12:30~13:00 個別相談(任意参加)

    プレゼンテーション

    プレゼンテーションは、東大の魅力や東京での生活の実情を伝えることで、生徒の皆様に進路の選択肢を増やしていただくことを目的として実施しました。

    3名の大学生が東大の魅力パートと大学生活パートの2つに分けてお話ししました。

    まず、東大の魅力パートでは進学選択や前期教養課程で受けられる多様な開講科目などの制度面としての良さに加えて、多様な志望をもつ仲間ができること、周囲の人たちからの刺激といった環境面の良さをお伝えしました。次に、大学生活パートとして学期中の一日の過ごし方や、実際に地方から東京へ出てきたからこそ伝えられる東京での生活の利点と欠点、また生活費や寮の制度などをお伝えしました。

    生徒様からは「勉強面以外での大学生の実態を知れて良い機会だった」「東大への偏見を見直すきっかけになった」といったお声をいただきました。

    ワークショップ 

    ワークショップは、生徒の皆様が学習計画を立てる際、大学生の高校時代の経験を参考にして一緒に考え、九州外の難関大学合格までの過程をより身近に感じていただくことを目的として実施しました。企画当日は、生徒の皆様の積極的な取り組みが見られ、大学生との話し合いを通して、お一人お一人に合った計画を立てるという目標を達成できたのではないかと思います。また、勉強法などについて大学生に質問している生徒様もいて、今後にも活きるようなコンテンツになったと思います。 

    生徒様からは、「個人個人に合わせた勉強方法を知れるのが良かった」や「今よりも高い目標を立てて勉強していこうと思いました」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは、生徒様が大学生のアドバイスや実際の体験談を熱心に聞き、それらを次のステップにうまく活かそうとする姿勢や自分の計画をより良いものにしようと集中して企画に取り組む姿勢が印象的でした。

    企画後のアンケートでは、このセミナーを通して東京での大学生活に関するイメージの変化が多少なりともあったと回答してくださる生徒様が多く、また難関大進学に関する考えに変化があったと答えてくださった生徒様もいらっしゃいました。今回の活動を通じて生徒様の進路選択に対して助力できたように思います。

  • 2025/03/12 金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高等学校 オンライン

    2025/03/12 金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高等学校 オンライン

    企画概要

    2025年3月12日、金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高等学校の生徒様 7 名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーは、「可能性の開拓–地方から東大へ–」をコンセプトに、教育の地域間格差や東京で広がる可能性を知ってもらい、自らの可能性を踏まえた納得のいく進路選択のきっかけを提供することを目的としていました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    14:00〜14:10 オープニング  
    14:10〜15:05 プレゼンテーション
    15:15〜16:20 ワークショップ
    16:25〜16:50 個別相談会
    16:50〜17:00 クロージング

    プレゼンテーション 

    初めに、プレゼンテーションを実施いたしました。

    このプレゼンテーションでは、まず、首都圏の大学の魅力についてプレゼンターの体験談を通して生徒様に知っていただきました。その後、プレゼンターが感じた地域間格差の実情やそれをどう乗り越えていったのかについてもお伝えいたしました。

    生徒様からは、「大学では、より様々な人と出会いがあることが魅力に感じた」との声や、「首都圏の大学を受験する苦労を知って、勉強への意識が変わった」との声をいただき、満足していただけたと感じております。

    ワークショップ

    次にワークショップを実施いたしました。

    このワークショップでは、生徒様一人一人の持つ関心や不安を捉えた上で、「理想の大学生活」を大学生とともに複数の視点から具体化し、それが叶う場所がどこか考える進路選択シミュレーションを行っていただきました。

    生徒様からは、「自分で生き方を選択する場面のイメージが膨らんだ」「より具体的な東京での生活の様子をイメージできて、進路を考える上で参考になった」などの感想をいただきました。

    個別相談 

    最後に、プレゼンテーションやワークショップで大学生の体験談を聞く中で生じた疑問や不安などを回収する機会として、個別相談会を実施いたしました。生徒様からは積極的に質問をいただき、「十分に自分の質問ができた」「大学生に親身に相談に乗っていただき、とても参考になった」などの声が寄せられました。

    まとめ

    生徒様が納得のいく進路選択をできるよう、今回のセミナーでは、東京で得られる多様な可能性を紹介し、特に東京大学のケースを通じてその一端をお伝えすることを目指しました。

    アンケートでは、「より具体的な東京での生活をイメージできて、進路を考える上で参考になった」「今後の人生の1個の転機となりそう」などの声をいただきました。

    また、大学生との交流への満足度も非常に高く「東大生の生の声を聞くことができて、とても有意義な時間になった」などの感想も多く寄せられました。高校生、大学生双方にとってとても充実した時間になったのではないかと思います。

  • 2025/03/04 立命館慶祥高等学校 オンライン

    2025/03/04 立命館慶祥高等学校 オンライン

    企画概要

    2025年3月4日、北海道 立命館慶祥高等学校の生徒様23名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「一歩踏み出すために。走り続けるために。」というコンセプトのもと、大学生の経験を参考に現実的な学習計画を立てたり、大学進学へのモチベーションを高めたりすることを目標としました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:45 〜13:55 オープニング
    13:55 〜14:15 大学生活プレゼンテーション
    14:15 〜14:35 高校生活プレゼンテーション
    14:45 〜15:50 ワークショップ
    15:50〜16:20 個別相談会 
    16:20 – 16:30 クロージング

    大学生活プレゼンテーション

    こちらのコンテンツは、3人の大学生プレゼンターが、それぞれのテーマに関して1分間のプレゼンテーションを行い、高校生の皆様の投票によって誰が一番魅力的なプレゼンをしたかを決めるプレゼンバトルの形式で実施しました。

    様々な大学生活の様子を知ることで、大学生活への期待を高め、受験勉強のモチベーションを向上させる目的のほか、アイスブレイクとして高校生の皆様が大学生と話しやすい雰囲気を作るねらいがありました。

    アンケートでは、「楽しそうな大学生活の様子を聞けて面白かった」「参加前は緊張していたが、思っていたより雰囲気が堅くなく、そのあとの個別相談も気軽に質問できた。楽しそうにプレゼンをしていて、大学生活がより楽しみになった」といったお声をいただきました。

    高校生活プレゼンテーション

    こちらのコンテンツでは、生徒様の今後の受験に対するモチベーション向上や不安解消を図り、大学生の受験体験についてお話しして、ロールモデルを提示させていただきました。また、生徒様の次年度からの文理希望に基づいてグループ分けを行い、それぞれのグループで同じ文理区分の大学生がプレゼンテーションを行いました。より一層生徒様の参考になるようなお話を提供できればという思いでの試みでした。

    生徒様からは「聞きたかったことが詰まっていてとても参考になった」「勉強のモチベーションになった」といったお声をいただきました。

    ワークショップ

    ワークショップでは、まず生徒様に、今の自分と同じ時期に大学生は何をしていたのかというテーマで、インタビューをしていただきました。受験を見据えて今自分がするべきことは何なのかを把握していただくことが目的でした。その後、インタビューで学んだことを参考にしながら、企画後1週間の学習計画を立てていただきました。

    生徒様からは「中高一貫校や数学が苦手な方など、さまざまな方から満遍なく話を聞くことができて、とても勉強になった」「受け身になって話を聞くのではなく、自分で質問するという形式だったため、より充実した時間になった」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは生徒様のプレゼンテーションを熱心に聞く姿や、わたしたち大学生の経験談をもとにそれを自らの学習計画に積極的に取り入れる姿が印象的でした。 
    このセミナーを通して、生徒様が大学生の実体験を参考にしながら自らの学習状況を見直すことで、受験までの見通しがより現実的なものになったのではないかと感じています。

  • 2025/03/02-03 春の学校 出張セミナー

    2025/03/02-03 春の学校 出張セミナー

    企画概要

    2025年3月2日から3日にかけて、山形県立酒田東高等学校の生徒様23名、及び山形県立致道館高等学校の生徒様18名を対象に、「春の学校」出張セミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「『未来』を描き、『今』を変える」というコンセプトのもと、明確な将来像をもった上で志望を決めそれを維持すること、志望校と現状の実力との差を把握し実生活を見直すことの2つを大きな目標に定めました。 

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    1日目

    10:00-10:30 開校式
    10:30-11:30 アイスブレイク
    11:40-12:25 大学生活紹介プレゼンテーション
    12:25-13:25 昼食
    13:25-15:25 進路選択プレゼンテーション&ワークショップ
    15:40-16:30 勉強法パネルディスカッション
    16:40-17:20 ノート展示
    17:30-18:40 現状見直しワークショップ
    18:40-18:45 1日目クロージング
    18:45-19:45 夕食
    20:00-21:00 オンライン相談会
    21:00-22:30 対面相談会

    2日目

    9:00-9:05 オープニング
    9:05-9:25 アイスブレイク
    9:30-11:30 長期計画作りワークショップ
    11:45-12:45 昼食
    13:00-14:10 対面相談会
    14:20-14:40 振り返り会
    14:40-15:00 閉校式

    アイスブレイク 

    このコンテンツでは、普段関わることのない東大生を前にして緊張しているであろう生徒様に「東大生って大したことない」と思ってもらうことを目的に3つのゲームを行いました。

    1日目は班ごとにメンバーの自己紹介を暗記する「自己紹介記憶力ゲーム」と、お題が増えていく「激ムズ絵しりとり」により打ち解けていただきました。

    2日目は中学生までで習う知識を使ったクイズ「あなたは中学3年生より賢いの?」で高校生チームと大学生チームに分かれて戦いました。

    生徒様からは、「東大生の個性的な絵に親近感を覚えた」「緊張していたが、すぐに他校の生徒や東大生と仲良くなれた」といった声をいただき、コンテンツ本来の目的を達成することができました。

    大学生活プレゼンテーション

    このコンテンツでは、3人の大学生から、各自のリアルな大学生活について1つだけ嘘の情報を交えてプレゼンテーションを行いました。生徒様にはその嘘を見抜きながら話を聞いていただきました。

    このコンテンツを通じ、生徒様一人ひとりが大学生活をより具体的にイメージし、進学への期待や受験勉強のモチベーションを高めることを目指しました。

    生徒様からは、「大学生の実際の生活を聞き、自分のイメージとの違いがわかって楽しかった」「大学生活が思っていたよりも活発で、旅行や資格取得などやりたいことが沢山できると知り、進学が楽しみになった」などのお声をいただきました。

    進路選択プレゼンテーション&ワークショップ

    このコンテンツでは、2名の東大生から自分の進路選択に関する理由や背景についてプレゼンテーションを行った後、生徒の皆様が自分の進路について考えるワークショップを行いました。

    このコンテンツを通じ、生徒の皆様一人ひとりが自己分析をもとに進路選択の第一歩を踏み出すことを目指しました。

    生徒様からは、「進路選択の方法やスタイルは複数あるのだということが分かった」「自分の興味のあることを整理してみたら、自分のやりたいことがぼんやりだが見えてきた」などのお声をいただきました。

    勉強法パネルディスカッション

    このコンテンツでは、4名の東大生から「自分の高校時代の勉強法」「その勉強法を選択した理由」などについて主張した後、生徒の皆様からの質疑応答の時間を取りました。

    このコンテンツを通じ、生徒様一人ひとりが自分に合ったオリジナルの勉強法を探す手助けをすることを目指しました。

    生徒様からは、「自分に似ている高校生活を送っていたことを知り、自ら限界を作るべきでないと感じた」「色々な状況で高校生活を送っていた東大生の方々の工夫が、自分へのヒントになって良かった」などのお声をいただきました。

    ノート展示

    このコンテンツでは、東大生が高校時代に実際に使っていたノートを教科ごとにご覧いただくとともに、ノートの作成者である出張メンバーを中心に、ノートの使い方についての質問に対応しました。

    このコンテンツを通じ、勉強する際の具体的な工夫をリアルに知っていただくことを目指しました。

    生徒様からは、「ノートの使い方の視野を広げることができた」「より具体的な勉強法を見て、参考にすべき点やこだわりを知ることができた」などのお声をいただきました。

    現状見直しワークショップ

    このコンテンツでは、各班にて生徒様と大学生で意見を交流しながら、生徒様がそれぞれの現状の課題を明確化し、改善に向けて方法を探っていきました。

    このコンテンツを通じ、自らの問題に対する改善案を見つけることと見つけ方を身につけていただくことを目指しました。

    生徒様からは、「大学生だけでなく他校の生徒が実際にしている方法も聞けて参考になった。その方法に大学生の補足があってなお良かった」「ちゃんと時間を使ってどうやって勉強するかを考えるのはとても大事なことだと思った」などのお声をいただきました。

    個別相談

    このコンテンツでは対面の大学生との個別相談会を行いました。対面の大学生ではカバーしきれないお悩みを解決するため、オンラインで東京に居る大学生との個別相談会も行いました。

    コンテンツを通じ、生徒の皆様が日頃から抱いていたお悩み本企画を通して生まれた疑問を解決することを目指しました。

    生徒様からは、「自分が志望している学部の方から直接お話を聞けて、目指す目標ができた」「勉強法について聞くことができ、勉強計画に役立てることができた。また勉強以外の生活面での話やくだらない話などもでき、一層東大生を魅力的かつ身近に感じた」などのお声をいただきました。

    長期計画立てワークショップ 

    このコンテンツでは勉強計画の立て方を知るという目的のもと普段なかなか立てることのない1年間の計画を生徒それぞれの行事や部活などのイベントに合わせて表に主に英語・数学について計画を記入していきました。

    生徒の皆様からは「計画の立て方を知ることができた」「今後の見通しを明確化できた」などとというお声をいただき少々時間は短かったかもしれませんが高校生にとって貴重な経験を提供できたと思います。

    まとめ

    今回のセミナーでは、生徒様の積極的な姿勢が非常に印象的でした。中にはワークショップなどを通して志望校をより高く設定した方や、生活習慣の改善を決意していらっしゃる方も見られました。 

    このセミナーを通して生徒様には、自分の興味関心から志望校を設定し、そこから逆算することで現状を見直し、今後の高校生活の見通しを立てるという一連の流れを体験していただきました。この体験が、生徒様の高校生活及び将来に少しでも役立つものであれば幸いです。

  • 2025/01/05 岩手県合同 出張セミナー

    2025/01/05 岩手県合同 出張セミナー

    企画概要

    2025年1月5日、岩手県立岩泉・大船渡・釜石・久慈・葛巻・遠野・福岡・宮古高等学校の生徒様計56名を対象に、出張セミナーを実施いたしました。

    今回のセミナーでは、「伸びたもん勝ち」というコンセプトのもと、参加する生徒の皆様がそれぞれの高校や志望に関係なく、現状の自分の位置からできる限り大きく成長することが重要であるということをお伝えしました。

    生徒の皆様が、受験に前向きになっていただくことをねらいとしました。  

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    14:45〜14:50 オープニング
    14:50〜15:30 受験体験談プレゼンテーション
    15:45〜16:55 進路学ワークショップ
    16:55〜17:00 クロージング

    受験体験談プレゼンテーション

    2人の大学生が、それぞれ高校生の頃に進路や受験に対してどのように考えていたか、大学ではその進路をどのように実現できているか、そして今後どのようなことを目指しているかについてプレゼンテーションを行いました。

    生徒の皆様からは、「頑張るための考え方や、進路の決め方など、様々な考え方を知ることができた」「実際に体験したことを教えてくれたので自分に重ねて考えやすかった」などの声をいただきました。

    進路学ワークショップ

    はじめに、大学生からプレゼンテーションを行い、「志望校に合格するかどうかとは別に、受験勉強を通じて得られる自分の成長をモチベーションにして勉強する」という考え方をご紹介しました。

    続いて、これまで努力した経験とその際のモチベーションを振り返る機会を設け、生徒の皆様に大学入学までの過程で受験勉強を通してどのように成長できるかを考えていただきました。

    思いついた内容について周囲の高校生や大学生と共有し、助言を受けることで、さらに考えを深めていただきました。

    生徒の皆様からは、「周りの人の考えを知ることができ、自分のやりたいことを整理する機会になって良かった」「他の人の進路を聞いたことで自分にない考えや悩みなどを知ることができた」といった声をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは、生徒の皆様が周囲の他校の生徒様や東大生と積極的に意見を共有しながら相談し、自分の進路について深く考えていた様子が印象的でした。

    アンケートでは「モチベーションを高められた」「前向きに頑張りたいと思えた」などの声を多数いただきました。

    本企画を通じて、高校や志望の違う生徒様一人一人が、それぞれ受験に前向きになってもらうというねらいを達成できたと考えます。

  • 2024/12/22 諫早高等学校・附属中学校 オンライン

    2024/12/22 諫早高等学校・附属中学校 オンライン

    企画概要

    ※今回のセミナーは基本的にオンラインで実施し、大学生数名が高校へ出向くハイブリッド形式で行いました。

    2024年12月22日、長崎県立諫早高等学校・附属中学校の生徒様32名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「踏み出せ、一歩先の未来へ」というコンセプトのもと、地元を出て進学した大学生の話を聞いたり、自分の興味に基づいた大学選びについて考えたりすることで、生徒様に新たな進学先の選択肢を持っていただくことを目標にしておりました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    09:00〜09:10 オープニング  
    09:10~09:30 アイスブレイク
    09:30~10:10 パネルディスカッション
    10:25~11:25 ワークショップ
    11:25~11:50 個別相談
    11:50~12:00 クロージング

    アイスブレイク 

    アイスブレイクでは、日本全国の大学を写真から推測して当てようというミニゲームを行いました。班に分かれて活動を楽しむことで、大学生や企画に慣れ親しんでいただくことが目的でした。企画後に実施したアンケートでは「緊張がほぐれて場に馴染むことができた」「大学について知ることができる良い機会になった」といった感想をいただきました。

    パネルディスカッション 

    このコンテンツでは、オンラインと対面を併用して行い、複数の大学生の語りを通じて、大学進学に関する様々なあり方を知ってもらうことを目標としました。生徒の皆様に匿名でアンケートを取ったり、参加大学生がその場で質問に回答するなど、双方向性を重視したコンテンツでした。生徒の皆様の、真剣にメモを取りながら聞く様子がとても印象的でした。少しでも進路について考えを巡らせるきっかけとしていただければと思います。

    ワークショップ

    ワークショップでは、将来なりたい姿を実現するためにはどのような大学を選ぶと良いのか、大学生と生徒の皆様で一緒に検討し、実際に大学調べを行なってもらいました。

    このコンテンツの目的は、大学調べの具体的な方法を知ってもらうと同時に、大学を選ぶときには様々な視点があることを実感してもらうことでした。

    企画後に実施したアンケートからは「入試だけでなく、入学後のことも視野に入れるようにしようと思った」「大学を調べるときの過程についてよくわかった」といった感想をいただきました。

    個別相談

    生徒の皆様が自身の悩みや不安を自由に大学生に相談する時間でした。大学生に相談することで自分が心配に思っていることや疑問点を解消するための手助けになり、学習および将来について考えることに対するモチベーションを上げることが目的でした。企画後に実施したアンケートでは、「大学生のことをよく知ることができた」「勉強について東大生に聞くことができた」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは生徒様に、進学に際してより広い選択肢を持っていただくことを目標にパネルディスカッションやワークショップを行いました。生徒様が熱心に企画に参加している姿が非常に印象的でした。  

    このセミナーを通して、生徒様は地元から離れて大学進学をした実際の体験談に触れ、そのメリット・デメリットを知るとともに、自分の興味や将来やりたいことを踏まえた大学進学について考えました。活動を通じて、「自分の進む道が明確に見えた」というお声をいただき、生徒様の進路選択に対して、助力できたように思います。

  • 2024/12/21 五所川原高等学校 東大ツアー

    2024/12/21 五所川原高等学校 東大ツアー

    2024年12月21日、青森県立五所川原高等学校の生徒様30名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「壁を越え、夢をつかむために」というコンセプトのもと、

    生活習慣と学習習慣の基礎作りの時期にあたる高校1年生の生徒様が、

    勉強習慣や生活習慣に関する不安や大学生活に関する悩みなどを解消する手がかりを得られるようなコンテンツを行いました。

    悩みを払拭し、自分のやりたいことに専念できるようにすることで、生徒様が目標を達成することの一助となることを目標としました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    08:15〜08:25 オープニング
    08:25〜09:05 キャンパスツアー
    09:10~09:55 プレゼンテーション
    10:00~10:50 ワークショップ
    10:50~11:00 個別相談
    11:00~11:05 クロージング

    キャンパスツアー

    キャンパスツアーでは、この日一緒に活動する大学生と打ち解けていただきつつ、大学生活への解像度を高めていただくため、生徒様には少人数のグループで大学生と話しながら構内の見学をしていただきました。

    生徒様からは「色んなところを豆知識やクイズを交えて説明してくれて分かりやすかったし楽しかった」や「テレビ等で見る建物が実際にあってとても興奮した。また東大生の方々の建物の補足もあって楽しかった」などのお声をいただきました。

    プレゼンテーション

    プレゼンテーションでは、3名の大学生から大学生の生活についてや、大学での勉強、学部を決めた経緯などについてプレゼンを行いました。生徒様に大学生活の全体像を理解していただくため、前期課程の大学生と後期課程の大学生、それぞれの視点からお話をさせていただきました。

    生徒様からは「大学生の生活やいろいろな学科について知ることができてよかった」「大学進学への不安があったが、とても参考になった」などのお声をいただきました。

    ワークショップ

    ワークショップでは、学習の習慣化や学習計画の立て方といった学習をする上で基盤となる部分に対する不安の解消に取り組みました。自己分析をした上で現時点での目標を達成するには自分に何が足りないかを考えてもらい、それを活かして実際に計画立てをしてもらいました。

    生徒様からは「勉強や普段の生活の悩みについて親身になって考えてくれた」「目標を達成するために今する必要のあることについて再確認することができ、実現するための計画の立て方を学ぶことができた」などのお声をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは生徒様が東大生に対し様々な質問をしている姿や、聞いた話をメモ欄にびっしりと書き付けている姿が見られ、

    生徒様の真面目な様子や、少しでも多くのことを学んで帰りたいという思いが伝わってきました。  

    このツアーを通して、キャンパスを見て大学生活のイメージを膨らませたり、東大生が様々なアドバイスをしたりすることで、生徒様の悩みを軽減することができたのではないかと考えています。

  • 2024/12/21 城ノ内中等教育学校 東大ツアー

    2024/12/21 城ノ内中等教育学校 東大ツアー

    企画概要

    2024年12月21日、徳島県立城ノ内中等教育学校の生徒様24名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、生徒の皆様が抱えていらっしゃる、東大を志望するにあたって地理的ハードルおよび学力的ハードルが高いこと、また大学という場所をイメージできていないが故に難関大を志望する意義がわからないという課題に焦点を当てました。「大学に行く意義 東大に行く意義」というコンセプトのもと、大学でどういったことを学ぶのかや地方から東大に来た大学生のエピソードを聞いていただいたり、実際に東大入試を解いていただいたりすることを通じて、少しでも東京大学や大学そのものを身近に感じていただくことをねらいとして実施いたしました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:00~13:05 集合、オープニング
    13:05~13:10 写真撮影
    13:10~14:10 キャンパス見学
    14:10~14:25 休憩
    14:25~15:00 パネルディスカッション
    15:00~15:10 休憩
    15:10~16:25 ワークショップ
    16:25~16:50 個別相談
    16:50~16:55 クロージング

    キャンパス見学 

    キャンパス見学は、生徒様に大学生活や学部の具体的なイメージを持っていただき、進路選択やキャリア形成について前向きに考えるきっかけを提供することを目的として実施しました。

    当日は、生徒様が大学生と和やかに交流する様子や、実際の学部棟前で実施した学部プレゼンテーションを真剣に聞き入る姿が見られました。生徒様が大学についての理解を深める良い機会となりました。

    生徒様からは、「学部の特徴が知れ、前思っていたそれぞれの学部のイメージが変わった」「それぞれの学部についておおまかな内容を知ることができた。実際の大学生の声を生で聞けたのがよかった」といった声をいただきました。

    パネルディスカッション

    パネルディスカッションは、生徒様の東大を志望する上での心理的なハードルを軽減することを目的として行いました。

    はじめに、高校時代に東大を志望するにあたってどのような障壁を乗り越えたのかというトークテーマについて大学生4人がディスカッションをし、その中で地元と東京との地理的な距離や周りに東大志望者・合格者がいないことなどの学力の面以外での障壁をどう乗り越えたのかという話をしました。

    その後、東大合格後に上京してからの暮らしについてディスカッションを行い、寮やアパートなどの住居形態の違いについてや、東京の良い点、悪い点について話し合いました。
    生徒様からは、「東大生に受験について不安なことやアドバイスをたくさん聞くことができた」や「上京しての大学生活についてイメージが具体的になった」といった声をいただきました。

    ワークショップ

    ワークショップは、大きく3つのパートに分けて行いました。

    はじめに、公立高校や首都圏の中高一貫校との比較を通じて、生徒様に自分たちの学習環境を相対化して捉えていただくとともに、現時点における同年代の中での立ち位置を考えていただきました。

    次に、東大入試の過去問の一部に挑戦していただき、東大入試の問題といっても手の届かないような難問ばかりというわけではないことを実感していただきました。

    最後に、これまでのパートを振り返ったうえで、自身の学習環境の生かし方や現状足りていない点へのアプローチを大学生と一緒に考え、今後の見通しを持っていただきました。

    以上のような流れを通して、「自分たちも東大を目指せる」という自信と展望を持っていただくことが、このワークショップの目的でした。

    生徒様からは、「思っていたより、頑張れば手の届きそうなところに東大があることを知れた」「学校で行われている先取り学習をアドバンテージにできるよう、授業に置いていかれないように頑張っていきたい」といった声をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは生徒の皆様が楽しそうに大学生の話を聞いていたり、意欲的にワークショップの課題に取り組んでいたりといった姿が随所に見られ、企画後アンケートで寄せられた意見でも「楽しかった」「東大に行きたくなった」というものが多くあり、意義のある企画にすることができたと思います。

  • 2024/12/15 藤枝東高等学校 東大ツアー

    2024/12/15 藤枝東高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2024年12月15日、静岡県立藤枝東高等学校の生徒様40名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「僕の過去、君の今」というコンセプトのもと、東大生の高校生時代を高校生に知ってもらうことで、自分でも東大を目指せる、あるいはこういったところは参考になると感じていただくことが目的でした。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアー/セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    10:40〜10:50 オープニング  
    10:50~12:45 キャンパス見学・昼食
    12:55~13:55 パネルディスカッション
    14:10~15:20 ワークショップ
    15:20~15:30 クロージング

    キャンパス見学 

    生徒様に本郷キャンパスを巡っていただき、学校の雰囲気を肌で感じていただくとともに、大学生との交流を楽しんでいただきました。

    生徒様からは、「様々な建物を見て回れて楽しかった」や「道すがら東大生の方と気軽に話せるところが非常に良かった」といったお声をいただきました。

    パネルディスカッション 

    東大生の高校時代について、4人の大学生の話を比較しつつ、会話形式でご紹介しました。

    生徒様からは、「面白かった」や「勉強をめっちゃやっているすごい人から、ほとんどやってない人までいて、東大生に親近感が湧きました」といったお声をいただきました。

    ワークショップ

    パネルディスカッションに関する諸テーマ(課題)に関する大学生へのインタビューや、それらに対する自分なりのアプローチをまとめたものの作成をしていただきました。

    生徒様からは、「東大生とこうやって話すことができるのは貴重な体験だった」や「とても濃くて充実した時間だった。自分の生活について見直していきたい」といったお声をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは、高校生と東大生の生の交流を重視し、実感を持って東大を視野に入れたり、高校生活の参考にしていただくことを目指しました。  

    アンケートでも、「東大生も意外とフレンドリーで、私たちとあまり変わらないと気づいた」「自分には到底叶わない存在だと思っていた人達が努力を重ねた元は自分のような高校生だった」などのお声をいただきました。

    お見送りさせていただいた際にも高校生から「楽しかった」「来てよかった」「気になることが聞けた」といった声が聞こえてきて、この企画全体における大学生との交流に満足していただいた上、生徒様の中の東大に対するイメージを変えることができたのではないかと思います。

  • 2024/12/15 秋田南高等学校・中等部 東大ツアー

    2024/12/15 秋田南高等学校・中等部 東大ツアー

    企画概要

    2024年12月15日、秋田県立秋田南高等学校・中等部の生徒様10名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「憧れを現実に」というコンセプトのもと、東大合格者のロールモデルを示し、東大の魅力を発信し、そして東大生と交流することを通じて東大を身近に感じてもらえるような企画を作成しました。企画を通じて参加生徒の皆様が東大を志望してみようと思えるきっかけを作ることができたと思います。

    以下では、ツアー/セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアー/セミナーの流れ

    本ツアー/セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    08:30 ~ 08:40 オープニング
    08:40 〜 09:15 キャンパスツアー
    09:15 〜 09:40 湯島アカデミーへ移動
    09:40 〜 09:45 休憩
    09:45 〜 10:25 パネルディスカッション
    10:25 〜 10:30 休憩
    10:30 〜 11:30 ワークショップ
    11:30 〜 11:40 クロージング

    キャンパスツアー

    キャンパスツアーでは班に分かれて本郷キャンパスを回りながら、大学生が学業や大学生活について話したり、特徴的な施設やその用途を説明したりしました。実際に通っている東大生の解説付きで本郷キャンパスを巡りながら、東大生に勉強相談もできて有意義なツアーになりました。

    パネルディスカッション 

    このコンテンツは、生徒の皆様に東京大学や東京ならではの魅力、東京での生活の実態に関して、東大生の生の声を聞いていただき、東京大学や東京を身近に感じてもらうことを目的としました。企画内では生徒の皆様に「進振りについて知っていることはあるか?」や「東大にどのようなイメージを持っているか?」など、複数回質問を投げかけましたが、毎回全員が手を挙げ各々率直に発言してくれました。生徒の皆様の積極的な発言のおかげで非常に活発な活動になったかと思います。

    ワークショップ

    ワークショップでは参加生徒の皆様が各々の学習状況を元に長期、中期、短期と段階に分けて勉強計画を立てました。大学生の経験を直接聞いて自分の計画について考えることで、今の生活を見直し、今後に繋げるきっかけになったかと思います。

    まとめ

    今回のツアーでは、参加生徒の皆様と大学生の双方向的な交流が多くありました。また、参加生徒の皆様が熱心に大学生の話に耳を傾けてメモをとっていた姿も見られ、生徒様にとってこの企画が有意義なものとなったと思います。生徒の皆様が積極的に活動してくれたため、大学生側としてもやりがいのある企画となりました。

    ツアー後、参加生徒の皆様の振り返りシートを見ると、自分の課題を発見することができた生徒様や大学生と一緒に立てた計画を元に今後の勉学に励もうと意気込んでいる生徒様が多く見られました。この企画が参加生徒の皆様の今後の学校生活を見通す上で役に立ったのだと思います。

    このツアーを通して、参加生徒の皆様が東大や東大生を身近に感じ、そして、東大の魅力を少しでも感じてもらえていれば大変嬉しいです。また、参加生徒の皆様が自分の進路をもう一度考え、東大を憧れの存在だけに留めず、実際に志望してみようと思うきっかけとなれば幸いです。