カテゴリー: 活動報告

2022年度は522482名の生徒様に企画を実施しました。

  • 2018/03/17-18 青森県合同企画

    2018/03/17-18 青森県合同企画

    2018年3月17日(土)、18日(日)に、青森市の青森県総合学校教育センターにて、青森県の高校生66名を対象に行われた「第3回東大志望者三校合同進学合宿」にご協力させていただきました。

    本企画は「今後本格的に受験勉強をする中で出てくるであろう不安を知ってもらい、その対処法を自分の力で考え出せるようになってもらう」をコンセプトとして設定し、
    「これからの受験期において出てくるであろう不安を自力で乗り越え、勉強へのモチベーションを維持していって欲しい」
    という想いを高校生の皆さまへ伝えさせていただきました。

    高校生の皆様には12個の班に分かれていただき、それぞれの班に東大生メンバーが入って企画を行いました。

    ワークショップ①

    これからの受験期でどういう不安が出てくるかを考える上で、まずは「受験期ってそもそもどういうものか」をイメージしてもらうを目的として行いました。

    高校生の皆様には、インタビュアーになってもらって、
    それぞれの班についている東大生のプロフィールと、高校三年生の時の一年のカレンダーを基に、
    受験期についての色々な質問を班の東大生にしてもらいました。

    高校生の皆様には、受験期の生活や勉強に関する質問をしてもらうことを通じて、自分なりにこれからの受験生活を知ってもらうことができたと感じています。

    ワークショップ②

    ワークショップ①でイメージしてもらった「受験期」を基に、これからの受験期においてどのような不安が出てくるのかを想定してもらい、
    その不安への対処法を自力で導き出す方法を知ってもらうことを目的として行われました。

    高校生の皆様には、東大生がプレゼンで紹介した「自分で対処法を考え出す方法」を使用して、
    これからの受験期で起こるであろう不安への対処法を考え出してもらい、
    最後に、他の人がどんな不安をもち、どんな解決策を考え出したのかを班内で発表し合いました。

    このワークショップを通じて、今後の受験生活においていかなる不安が出てきたとしても自分で対処法を導き出して乗り越えられるようになってくれたと感じます。

  • 2018/03/3-4 盛岡第一高等学校 東大ツアー

    2018/03/3-4 盛岡第一高等学校 東大ツアー

    2018年3月3日(土)、4日(日)の2日間に渡り、岩手県立盛岡第一高等学校の1年生47名を対象に東大ツアーを実施いたしました。
    本企画のキーワードは「今日は1日東大生!」。
    生徒さまに東大生となった自分を具体的に想像していただきながら、1日東大生としてツアーに参加していただきました。1日東大生として模擬授業を受けたり、キャンパスを歩いたりすることで、東大での生活を現実味を持って体感していただけたようです。

    3月3日@本郷キャンパス

    ワークショップ:1日東大生認定試験

    今回の東大ツアーのキーワードである「今日は1日東大生!」に先立つコンテンツとして、東大の入学試験を高校生の皆様に解いていただきました。東大の問題を解くということで最初は困惑していたようですが、問題に真剣に向き合うことで、少しずつ「わかった!」という顔が見られるようになっていったのが印象的です。東大の入試に対する過大評価を修正し、解けるんだという自信を身につけたのではないでしょうか。

    模擬授業(文系)

    東京大学大学院 人文社会系研究科の高橋典幸准教授に日本の中世史をテーマに模擬授業をしていただきました。歴史の面白さを絵巻や計算問題などのさまざまな史料を用いて解説いただき、歴史を暗記科目だと思っていた高校生の皆様は驚きを感じたのではないでしょうか。

    模擬授業(理系)

    東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻 都市資源管理研究室の森口祐一教授に、衛生工学をテーマに模擬授業をしていただきました。身近なエネルギー問題を中心に文系理系をまたぐような内容の講義は、東大ならではの「学問」を味わえたのではないでしょうか。

    プレゼンテーション:東大生の時間割!

    生徒の皆様が実際に東大生になったつもりになって自分の好きな授業を受けるということを体験してもらうことを目的として、6人の大学生による授業紹介プレゼンの中から気になるプレゼンを3つ聞いてもらいました。生徒さまがどのプレゼンも真剣になって聞いている様子が印象的でした。このプレゼンテーションが高校生の皆様の、大学の学びをイメージするきっかけになっていましたら幸いです。

    キャンパス探検

    東大の先生や学生から東大の授業の話を聞いたあとは、実際にキャンパスを歩くことで「1日東大生」を体感してもらいました。ただ歩くだけでなく、自ら時間割を作成し、授業や空きコマの使い方を決めた上で、その時間割通りに歩いて、東大生としての一日を過ごしてもらいました。

    個別相談会

    午後の本郷キャンパスでのツアーを終え、夜はホテルでの個別相談会を行いました。高校生の皆様からの積極的な質問が飛び交い、たいへん盛り上がりのある相談会となりました。

    ワークショップ:自己分析

    個別相談会の後は、自己分析ワークショップを行いました。このワークショップでは、その日1日の東大ツアーを踏まえて高校生の皆様に自身の理想の姿を書き出してもらい、それに対して今の自分に足りないものを考え、明日から実行できるような目標を考えてもらいました。今後もこの方法を使って、これからぶつかるであろう様々な壁を乗り越えて欲しいと思います。

    3月4日@駒場キャンパス

    キャンパス散策

    東大に入学すれば必ず過ごすことになる駒場キャンパス。どこでどんな授業を受けているのか、どんな施設で東大生がどう過ごしているのか、などを東大生とともに歩きながら、雰囲気をつかんでもらいました。

  • 2017/12/16 東筑高等学校 東大ツアー

    2017/12/16 東筑高等学校 東大ツアー

    2017年12月16日(土)、本校本郷キャンパスにて福岡県立東筑高等学校生徒30名を対象に東大ツアーを実施しました。
    当日はキャンパス見学や模擬授業・研究室見学、そして大学生との交流など多角的視点から大学生活を見つめ、理解を深めました。
    関わる機会の少ない東大生との交流により、生徒の方々は大学生活の不安を解消し東大へのあこがれを持つことのできるようなツアーとなったと考えております。

    ・キャンパス見学
    少人数の班に分かれて赤門や安田講堂などをめぐり、通っている東大生ならではの話も交えながら各場所を紹介しました。興味を持って建物を見回したり、積極的に質問をしてくれたり、高校生のみなさんにとっては大学のキャンパスが新鮮に感じられたようでした。自分の大学生活のイメージを抱きながらキャンパスを歩いている生徒さんも多かったようです。

    ・模擬授業
    東京大学大学院 教育学研究科生涯学習基盤経営コース兼東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 文化・人間情報学コースの影浦峡教授に、言語をテーマに模擬授業をしていただきました。普段当たり前のように使っている言語の奥深さを学ぶとともに、答えのない問いを探求するという大学での学問の特徴を味わえたことと思います。

    ・研究室見学
    東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻深田吉孝教授に模擬授業をしていただきました。生物が固有に持つ概日時計の説明を動画や我々の経験をもとに分かりやすく解説していただきました。質問にも丁寧に答えていただき、高校生のみなさんにも大学で学ぶ内容が少しでも伝わったと思います。
    ・授業紹介&ノート展示
    大学生が日頃受けている様々な授業について、実際に使っている教科書やノートを用いて紹介しました。高校の授業とは一味も二味も違う大学の授業の内容に、高校生のみなさんは興味津々という様子でした。大学に入った後の自分をイメージすることへの手助けになったのではないでしょうか。
    ・小プレゼン「暮らしの不安を解消します!」
    地方高校生が抱え込むであろう一人暮らしの不安を「経済面」「生活面」「交流面」の3つの角度から捉え、実際に一人暮らしをしている3人の東大生からそれぞれの不安を解消するためのプレゼンテーションを行いました。イメージしにくい一人暮らしの実態を各大学生の実体験を通して知り、高校生の皆さんは一人暮らしに対する精神的な壁を取り去ることができたのではないでしょうか。

    ・テーマ別個別相談会
    「東大での勉強」、「東大での生活」、「高校での勉強・生活」の3つのテーマについて、高校生の皆さんが日頃感じている疑問や今回のツアーを通して抱いた疑問を自由に質問してもらい、大学生がそれぞれに丁寧に答えました。積極的に質問をする生徒さんが多く、とても活発的な個別相談会となりました。

  • 2017/12/24 五所川原高等学校 東大ツアー

    2017/12/24 五所川原高等学校 東大ツアー

    2017年12月24日(日)に、青森県立五所川原高等学校の生徒の皆様を対象に本郷キャンパスにて東大ツアーを実施いたしました。
    本企画では、「そうだ 勉強、しよう。」というコンセプトのもとで、
    生徒の皆様に自分たちなりの勉強の楽しみ方や目標を見つけてもらうため、
    プレゼンテーションやワークショップ、キャンパス見学を行いました。
    今回の企画が生徒の皆様にとって積極的な学習を促すきっかけになることを願っております。

    ・プレゼンテーション
    生徒の皆様が自分にあった勉強の楽しみ方はどのようなものかを見つけていただくことを目的とし、「私の勉強の楽しみ方」をテーマに、3人のプレゼンターが
    三者三様の勉強の楽しみ方をプレゼンしました。生徒の皆様がメモをとったり、時折頷きながら、熱心に大学生の話を聞いておられたのが印象的でした。
    少しでも、「勉強って楽しいものなんだ」「こういう風にしたら勉強が楽しめるのか」ということを生徒の皆様が考え始める契機となっていれば幸いです。

    ・ワークショップ
    プレゼンテーションに引き続き行われ、プレゼンターの大学生だけでなく周りの同級生の中でも勉強の楽しみ方に多様性があることを把握したり、多様な勉強の楽しみ方の
    中で自分がどのような方法を用いて何を達成するかを宣言したりしてもらいました。生徒の皆様は、自身が勉強を楽しいと感じる時について具体的に話しており、さらに
    それを周りにいる生徒の皆様が熱心に聞いておられたので、充実したワークショップとなりました。この場で宣言したことを忘れずに、日々の学習に取り組んでいって
    くださったら幸いです。

    ・キャンパス見学会
    ワークショップの後、ワークショップを実施した班ごとにキャンパス見学会を行いました。
    各班の大学生が、安田講堂からひとめぐり、本郷キャンパスの見どころを案内しました。
    見学会の最中は、高校生と大学生との貴重な交流の時間でもありました。高校生のみなさんからは学業から大学生活まで、たくさん質問をいただき、いろいろな話題で盛り上がりました。
    少しでも東大生を身近に感じていただけたのなら私たちも嬉しいです。

  • 2016/12/17 東筑高等学校 東大ツアー

    【活動報告:福岡県立東筑高等学校 東大ツアー】

    2016年12月17日(土)、東京大学本郷キャンパスにて、福岡県立東筑高等学校の1年生25名を対象に東大ツアーを行いました。

    研究室見学

    東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻の井上准教授に研究分野の説明をしていただいたのち、研究室を案内していただきました。難しい内容であったにもかかわらず高校生は先生の説明に興味津々で、鋭い質問もたくさん飛び出しました。研究室では、普段は決して見ることのできない研究用の機械を見せていただけるなど、高校生にとって非常に有意義な経験になったのではないでしょうか。

    東大を好きになろう

    進学選択や個性豊かな同級生の存在など、他にはない東大の魅力を伝えるというテーマでプレゼンテーションを行いました。高校生には、東大に対する興味をより深めてもらえたのではないかと思います。

    自分の志望を見つめ直そう

    高校生に自分の志望校について改めて考えてもらうことを目的に、ワークショップとプレゼンテーションを行いました。どの高校生も、自分の今の志望は本当に適切なのか、これからの志望校選択において大切なことは何なのかについて深く考えていました。

    入学試験を知ろう

    大学入試について詳しく紹介することで、高校生のこれからの学習に生かしてもらうという目的で、プレゼンテーションを行いました。今後自分がどのように受験に向けて勉強していけばよいか、少し分かってもらえたのではないかと思います。

    不安を解消しよう

    東大生の高校時代や現在の東京での生活を紹介することで、受験や都会生活への不安を解消してもらうという目的で、プレゼンテーションを行いました。高校生にとって、東大受験や大学生活がだいぶ身近なものになったのではないでしょうか。

    これからの道のりを考えよう

    志望校へ合格するために何をすれば良いか具体的に考えてもらう目的で、ワークショップを行いました。高校生には、1年生の間にすべきこと、年内にすべきこと、明日すべきことのように期間を狭めながら自分が何を勉強しなければならないか考えてもらいました。どの高校生も、明日からすぐにでも頑張ろうという気持ちになってくれたようです。

    個別相談会&キャンパス見学

    大学生が高校生の自由な質問に答える個別相談会を実施しました。高校生は勉強法をはじめ、モチベーション維持法や大学生活についてなど、様々なことをどんどん質問していました。その後行われたキャンパス見学では、本郷キャンパスを回りながら東大の歴史や各建物での研究内容などを紹介しました。高校生に大学へのイメージを膨らませてもらえたのではないかと思います。

    7時間半という非常に長い企画でしたが、どの生徒さんも熱心に話を聴き、積極的に質問をする様子が印象的でした。多くのコンテンツの中から、何か一つでも今後の学習や進路選択につながることを学び取っていただけたなら幸いです。メンバー一同東筑高校生の進路実現を応援しております。

    【文責:杉原】IMG_0016 IMG_0017 IMG_0018 IMG_0019 IMG_0015

  • 2017/12/14 浜田高等学校 東大先端技術研究センターツアー

    2017年12月14日に東京大学駒場キャンパスにて、東京大学先端技術研究センター主催のリサーチツアー内において、島根県立浜田高等学校の1年生との交流企画を実施しました。

    ・プレゼンテーション&パネルディスカッション
    プレゼンテーション&パネルディスカッションでは、1人の大学生が「東大を目指した理由」「合格までの道のり」というテーマでプレゼンテーションを行い、そのテーマに関連した話題について3人の大学生でパネルディスカッションを行いました。会場では笑いが起こるなど、とても和やかな雰囲気で進められました。高校生の皆さんは大学生の話をメモを取るなどして集中して聞いていました。高校生の皆さんに、一口に東大生と言っても色々な境遇の人がいて、恵まれた環境ではなくとも東大に合格することは可能であり、自分たちにもその可能性が開かれているということをわかっていただけたのであれば幸いです。

    ・キャンパス見学
    東大生ひとり高校生5人ほどの班に分かれて、東京大学駒場キャンパス内を散策しました。散策の合間には学食の様子や図書館での過ごし方、面白い授業など、大学生活についてお話ししました。また、見学のガイドは1、2年生でしたので、1、2年生が実際に学んでいる駒場キャンパスで、高校生も「東大での大学生活」というものをよりイメージできたのではないでしょうか。

    ・個別相談会
    東大生が、複数のテーマに別れて高校生が自由に自分の行きたい所に行き、そのテーマについて話すという内容を予想していましたが、実際は誰も動かずずっとそのグループに入り続ける形になってしまいました。しかし、大学生側が動いたことや、かなりの少人数だったことにより、高校生も多くの質問ができたと思います。グループによっては東大の実態についての質問がくるなど、一部の高校生も世間的イメージを脱してくれたことと思われます。30分という時間でしたが、勉強の話から大学生活や東大に関することなど、それぞれが聞きたいことを聞けたのではないでしょうか。

  • 2017/12/13 下関南高等学校 東大ツアー

    2017年12月13日(水)に、本校本郷キャンパスにて、山口県立下関南高等学校の高校生80名を対象に東大ツアーを実施いたしました。
    本企画は「進路を選択するうえで視野を広げること」と「残りの高校生活を有意義なものにしてもらうこと」の2つを目標にいたしました。
    生徒さまは、東大生の進路選択について真剣に耳を傾け考え、ときに大学生と楽しく話し合いながら有意義な時間になったものと思われます。

    ・キャンパス見学
    生徒さまは、まず10班に分かれてキャンパス見学を行いました。
    生徒さまは赤門、安田講堂をはじめとした有名スポットの数々を東大生とともに巡り、随所で普段通っている東大生だからこそ伝えられるディープな解説にも耳を傾けていました。
    正門から安田講堂前への「合格通り」では合格発表についてのエピソードを聞き、数年後にその場にいる自分の姿をイメージすることで
    高校生の方々は自分の将来についてより強く意識することができたようです。

    ・パネルディスカッション
    大学生が進路決定をどのように行ったのか、進路決定を振り返って思うこと、将来の夢などについてパネルディスカッション形式で紹介しました。東大生が進路について悩んだ過程を聞いて、大学に行く意味や進路決定の仕方などについて改めて考える機会になったのではないでしょうか。

    ・ワークショップ
    生徒さまそれぞれの疑問を解消し、自分自身のことについて考えていただくため、
    少人数のグループに分かれて進路、大学生活、勉強について、東大生に対して
    自由に質問してもらいました。そして質問内容を踏まえ、自分自身の進路について、
    理想の大学生活について、目標の進路を達成するために勉強面でこれから伸ばしていく点と
    その方法について、ワークシートに記入してもらいました。ワークショップ終了後には、
    たくさん質問できて良かったとの声をいただきました。

  • 2017/12/6 弘前高等学校 東大ツアー

    2017年12月6日(水)に東京大学本郷キャンパスにて、青森県立弘前高等学校の高校生14名を対象に東大ツアーを実施しました。本企画は、「東京大学での生活を具体的にイメージしてほしい!」「そして、そのイメージにワクワクしてほしい!」という想いで作りました。本物の東大のキャンパスを肌で感じながら弊団体メンバーと交流したことで、東大での生活に”ワクワク”してもらえたようです。

    ・キャンパス探検 東大すたんぷらりぃ
    本郷キャンパス内に設定した6つのチェックポイントを、生徒さま自身が自力で周るキャンパス探検を行いました。各チェックポイントでは弊団体メンバーから、学園祭やサークル、一人暮らしなど大学生活に関する説明がありました。東大生の生活を具体的にイメージすることで、東大に行きたいという気持ちを強めてもらえたのではないでしょうか。

    ・ワークショップ きみの学生紹介ページを作ろう!
    東大すたんぷらりぃで聞いた話を元に、自分が東大生になった時の生活をイメージしながら、東大生になった未来の自分の学生紹介ページを作成してもらいました。より詳しく大学生活について想像してもらえるように、大学ではどんな勉強をしているのか弊団体メンバーがお伝えしました。法や経済、教育など様々な学問分野に触れることで、将来自分が何をしているか具体的にイメージしてくれたのではないでしょうか。

  • 2017/11/18 高崎高等学校 東大ツアー

    2017/11/18 高崎高等学校 東大ツアー

    2017年11月18日に群馬県立高崎高等学校の保護者さまを対象に本郷キャンパスにて2時間に渡る東大ツアーを行いました。

    【キャンパス見学】
    3班に分かれて、30分に渡るキャンパス見学を実施しました。各班のガイドは本郷キャンパスの建物の歴史や最新情報をお伝えすることで、保護者さまに東大の魅力をご子息へ伝えてもらえるよう意識しました。また、見学中にも勉強や大学生活などに関する質問が出るなど、近い距離での交流をする事ができました。

    【プレゼンテーション】
    個人の経験から「疑問と思考」というテーマに基づき、保護者さまは疑問を与えるという形の”干渉”をしてはどうかという提案をしました。皆様熱心に耳を傾けられており、ご自身とご子息の関係に考えを巡らせているようでした。主体的な選択に伴いご子息の熱意が向上される一助となれば幸いです。

    【パネルディスカッション】
    保護者さま2名と大学生2名にパネラーの役割をしてもらいました。「進路決定と親」「学生生活と親」の2部構成で保護者さまと大学生の様々な親子関係について議論しました。様々な親子関係を模索する中で、絶対的な親子関係などなく親子間で見出していく必要があるという結論に至りました。

    【個別相談会】
    少人数に分かれて相談会を行いました。保護者さまが大学生の話を事細かにぎっしりとメモ欄に記入なさっていたのが印象的でした。短い時間ではありましたが、踏み込んだ質問までしていただいて大学生側も熱くなりました。

    (文責:田中・三ツ梨)

  • 2017/11/16 金沢二水高等学校 東大ツアー

    2017/11/16 金沢二水高等学校 東大ツアー

    2017年11月16日(木)に、東京大学本郷キャンパスにて石川県立金沢二水高等学校の2年生80名を対象に東大ツアーを実施しました。

    【理学部見学】
    生徒さま約20名を対象として理学部1号館を見学してもらいました。はじめに高橋嘉夫教授(理学系研究科地球惑星科学専攻長、理学部地球惑星学科長)に、教授の研究内容についての講演をして頂きました。高度な内容でしたが説明がわかりやすく、大変有意義な講演でした。その後、実際に研究に使われている装置を3班に分かれて見学させて頂きました。質量分析計・電子顕微鏡・大気エアロゾル採取装置などを見たり、研究者や大学院生の話を聞いたりできました。また、サイエンスギャラリーで、小柴昌俊教授と梶田隆章教授のノーベル物理学賞受賞に関する展示を見ることもできました。全体で1時間程度でしたが、とても充実した見学でした。

    【模擬授業】
    文系の生徒さまを対象に、大学生が大学での文系学問の模擬授業を行いました。生徒さまに身近な言語学と心理学を授業の題材としたため、生徒さまには主体的に授業に参加していただけました。ただし身近な題材ながらも、大学における学問に対する姿勢のようなものを、イメージし感じていただけたのではないかと期待しております。

    【プレゼンテーション】
    文理別にそれぞれ二名のプレゼンターがプレゼンを行いました。それぞれ異なる進路を歩んだ東大生のプレゼンを聞き、生徒さまが主体的に自分の進路をもう一度見つめ直すきっかけになったと思います。またこのプレゼンを一つのきっかけとして、進路が決まっている人も決まっていない人も自分の持つ「可能性」について感じてもらいたいと思います。

    【パネルディスカッション】
    文理別に分かれて40分程度のパネルディスカッションを行いました。四名のパネラーがそれぞれの高校時代、そして受験期の過ごし方や勉強法について話しました。個性豊かなパネラーの勉強スタイルに関する話は高校生にとっても大きな刺激になったのではないかと思います。生徒さまにはこれを機に自分の勉強スタイルを見つめ直してもらえればと思います。

    【キャンパス見学】
    文理別、合計9グループに分かれて30~40分程度のキャンパス見学を行いました。実際のキャンパスを見ることで大学へのイメージを強くし、勉強へのモチベーションのきっかけとなればと思います。また大学生とざっくばらんに話す中で東大をより身近な存在として感じてもらえればと思います。