カテゴリー: 関東地方

関東地方の高等学校等を対象に実施した企画を紹介します。

各都県ごとの活動報告は、以下のタグからご覧ください。

  • 2019/09/14 常総学院中学校 東大ツアー

    2019/09/14 常総学院中学校 東大ツアー

    はじめに

    2019年9月14日(土)に茨城県の常総学院中学校の中学1~3年生54名の生徒様を対象に、本郷キャンパスにて東大ツアーを行いました。今回のツアーでは、「中学生からの受験戦略」をコンセプトに、以下のコンテンツを実施しました。


    アイスブレイク

    「東大生のウソを見抜け!自己紹介ダウトゲーム」
    中学生の緊張感をほぐす目的でこのアイスブレイクを行いました。班の大学生と中学生が一人ずつ一つだけ嘘を混ぜた自己紹介をしてもらい、班の他のメンバーが質問をしながらその嘘を探し当てる、といった内容です。中学生が大学生との距離を縮め、明るい雰囲気でツアーを進めることができたと思います。


    パネルディスカッション

    「徹底討論!〜東大生が振り返る中高時代〜」
    この企画では、勉強を頑張ってきた中高一貫生・中だるみを経験した中高一貫生・高校受験の経験者、という3人の大学生が、自らの中高生活や勉強習慣、東大に入って感じたことについて話しました。
    中学生の皆さんが中高一貫生というメリットを活かしながら、勉強習慣を確立する手助けをできたのではないかと思います。


    ワークショップ

    「高校生活ってどんなもの?」
    高校入学から卒業までを題材にしたすごろくを行いました。部活動選択や文理選択など、さまざまな選択をしてもらい、中学生の皆さんに高校生活を擬似体験してもらいました。ゲームを楽しみながら、将来を見据えて何をしたらよいのか考えてもらえたと思います。


    おわりに

    今回のツアーでは、生徒の皆さんが中学生ながら大学受験や進路選択について熱心に考えている姿が見受けられました。実際に東大生と話してみることで、得られたものは本当に大きなものだと思います。当ツアーが生徒の皆さんの今後の生活や進路選択に少しでも役立つものとなれば幸いです。

  • 2019/8/23 所沢北高等学校 東大ツアー

    2019/8/23 所沢北高等学校 東大ツアー

    はじめに

    2019年8月23日(金)に埼玉県の所沢北高校の高校1~3年生25名の生徒様を対象に、本郷キャンパスにて東大ツアーを行いました。今回のツアーでは、「高校生が受験に対して主体的になる」をコンセプトに、以下のコンテンツを実施しました。


    小プレゼン

    勉強を頑張っている大学生・多くのサークルに所属している大学生・課外活動に力を入れている大学生など、色々なタイプの大学生が小プレゼンを行いました。高校生活のうちでは意識しにくい「大学生活」について、興味を持っていただけたのではないかと思います。


    パネルディスカッション

    東大合格者が数名しかいない高校の出身者や、東大合格者を多く出す中高一貫校の出身者が、「自分の高校生活」について討論を行いました。生徒の皆さんに、「地方からでも難関大学を目指せること」や、「中高一貫校出身者も普通の高校生であること」を知ってもらい、「まずは自分も挑戦してみよう」と思っていただけたと思います。


    研究室見学

    様々な学問分野の研究室を訪れ、先生方から貴重なお話を聞かせていただきました。「大学の学問」を具体的にイメージする機会をご提供できたのではないでしょうか。


    ワークショップ

    大学生がアドバイスしながら、自分の苦手を克服できるような勉強計画を立てるワークショップを実施しました。生徒の皆さんに現状を分析し、自分にあった勉強計画を考える方法をお伝え出来たと思います。


    個別相談会

    大学生が高校生の皆さんの様々な質問にお答えしました。「現在の勉強のこと」「キャンパスライフのこと」など、様々なアドバイスをしつつも、楽しく交流することができたと思います。


    おわりに

    今回のツアーは時間が長く、実施内容も多かったですが、高校生の皆さんにはとても積極的な姿勢で参加していただけました。当ツアーが生徒の皆さんの高校生活や進路選択に少しでも役立つものとなれば幸いです。FairWind一同、応援しています。

  • 2018/08/24 太田女子高等学校 地方出張セミナー

    2018/08/24 太田女子高等学校 地方出張セミナー

    本出張期間では、東大や東大生を身近に感じてもらい、東大進学のきっかけを作る、さらに大学受験に対する姿勢を身につけることを目的として、大学や今後の勉強の仕方について考えました。

    アイスブレイク~東大生のリアルは何%?~

    東大生に実際にアンケートをとり、その結果をもとにしたクイズを行いました。クイズの意外な結果に高校生も驚いていました。東大の敷居を下げ、身近に感じてもらうことができたと思います。

    パネルディスカッション〜YOUは何しに東大へ?〜

    東大生6人のパネリストによるパネルディスカッションを行いました。パネリストがなぜ東大を目指したのかという質問から、上京して良かったと思うことなど日常生活の話まですることができました。
    高校生のみなさんも熱心に耳を傾けてくれ、東大生を身近に感じてもらうことができました。

    ワークショップ〜自分を分析して、強くなる〜

    ワークショップ形式で、今までの定期試験前や生活スタイルを振り返ることで「自分に適した」勉強スタイルを考えてもらいました。自己分析の大切さを実感してもらえたと思います。

    小プレゼン〜東大ってどうだい?〜

    東大生8人が、勉強や進路の話からサークルや一人暮らしの話まで、様々なテーマの小プレゼンを行いました。高校生は8つのうち聞きたい3つを選び、東大生の実際の様子を直接学んでもらいました。東大というものを知ってもらう契機になったのではないかと思います。

     
  • 2018/03/26 木更津高等学校 地方出張セミナー

    2018/03/26 木更津高等学校 地方出張セミナー

    2018年3月26日、千葉県立木更津高校の高校一年生34名を対象に、約7時間の東大生出張セミナーを実施しました。
    今回の企画は「欲を出そう」というコンセプトを掲げて、木更津高校の高校生がより高みを目指すきっかけになることを目標としました。

    オープニング

    ○オープニング
    今回の企画コンセプトは「欲を出そう」。木更津高等学校出張セミナーで高校生に、プレゼンテーションを軸に、何を意識して、何を指針として、7時間を過ごしてほしいかを伝え、考えてもらいました。

    プレゼンテーション①~東大生の進路選択~

    各東大生が、それぞれの悩みを克服しながら進路選択に至った自身の経験を語りました。小グループでおこなったこともあり、高校生が大学生と近い距離で熱心に話に耳を傾ける姿が印象的でした。大学生の経験を自身の状況に置き換えて話を聞く高校生も多く見られ、自分自身の進路選択について、新たな視点から積極的に考え直す契機としていただけたようです。

    プレゼンテーション②~自分に合った勉強法とは?~

    東大生一名が、自身の高校~浪人生活を振り返り、自己分析の大切さを伝えました。一体自分は、何が得意で何が苦手なのか、何が好きで何が嫌いなのか、どのような一日のスケジュールを過ごしているのか… これらを知ることによって自分に合った勉強法が生み出されていく、ということを高校生に感じていただけたのではないかと思います。

    自己分析

    高校生自身が様々な質問に答えて、今までの自分の生活や勉強について振り返りました。自分の勉強のクセや生活習慣、悩みなどを書き出し、次の個別相談会で質問する事項を明確にできたようです。少々長いワークシートとなってしまいましたが、生徒たちは真剣に取り組んでくれました。

    個別相談会

    プレゼンテーション②や自己分析の結果などを参考にして個別相談会を行いました。東大生メンバーが高校時代に使っていたノートや大学での資料などを持参したほか、高校時代の勉強について各々のテーマでまとめたポスター展示も行い、高校生は写真を撮りながら積極的に大学生に質問をしていました。2時間という長丁場でしたが、常に質問・会話の絶えない、活発な相談会となりました。

    クロージング

    プレゼンテーションを軸として、7時間を通し、高校生が何を考えたか、企画後の初動をどう行ってほしいかを伝え、考えてもらいました。高校生の皆さんには、これから「欲」を存分に発揮してほしいです。

     

     

     

  • 2017/11/18 高崎高等学校 東大ツアー

    2017/11/18 高崎高等学校 東大ツアー

    2017年11月18日に群馬県立高崎高等学校の保護者さまを対象に本郷キャンパスにて2時間に渡る東大ツアーを行いました。

    【キャンパス見学】
    3班に分かれて、30分に渡るキャンパス見学を実施しました。各班のガイドは本郷キャンパスの建物の歴史や最新情報をお伝えすることで、保護者さまに東大の魅力をご子息へ伝えてもらえるよう意識しました。また、見学中にも勉強や大学生活などに関する質問が出るなど、近い距離での交流をする事ができました。

    【プレゼンテーション】
    個人の経験から「疑問と思考」というテーマに基づき、保護者さまは疑問を与えるという形の”干渉”をしてはどうかという提案をしました。皆様熱心に耳を傾けられており、ご自身とご子息の関係に考えを巡らせているようでした。主体的な選択に伴いご子息の熱意が向上される一助となれば幸いです。

    【パネルディスカッション】
    保護者さま2名と大学生2名にパネラーの役割をしてもらいました。「進路決定と親」「学生生活と親」の2部構成で保護者さまと大学生の様々な親子関係について議論しました。様々な親子関係を模索する中で、絶対的な親子関係などなく親子間で見出していく必要があるという結論に至りました。

    【個別相談会】
    少人数に分かれて相談会を行いました。保護者さまが大学生の話を事細かにぎっしりとメモ欄に記入なさっていたのが印象的でした。短い時間ではありましたが、踏み込んだ質問までしていただいて大学生側も熱くなりました。

    (文責:田中・三ツ梨)

  • 2017/11/14 前橋高等学校(医療系) 東大ツアー

    2017/11/14 前橋高等学校(医療系) 東大ツアー

    2017年11月14日(火)、東京大学本郷キャンパスにて、群馬県立前橋高等学校1年生39名を対象に東大ツアーを実施いたしました。
    本企画に参加した高校生のみなさんは、主に医療系の進路に興味を持っているということで、
    研究室を見学すること等を通して医学部の実際を知ってもらい、
    その上で各々の進路選択についても少し考えてみてもらいました。

    ◯研究室見学
    ・放射線分子医学 細谷紀子先生
    研究室見学を行う前に細谷先生から、ご自身の研究についての紹介や見学する研究室ではどのようなことが行われているのかについて、
    講義をしていただきました。
    高校生のみなさんが真剣にメモを取りながら聞く様子が印象的でした。
    講義後の見学では、実際に高校生自身が顕微鏡をのぞいて見ることで、最先端科学へのイメージが少しでも湧いたのではないかと思います。

    ・分子細胞生物学 吉川雅英先生
    まずは今年のノーベル化学賞のテーマであり、吉川先生ご自身の研究に関わるクライオ電子顕微鏡について、
    スライドを使って説明していただきました。
    授業のように先生に指名されて質問に解答するなど、高校生のみなさんは先生と交流しながら理解を深めているようでした。
    その後研究室に移動してから実際に顕微鏡を見ることで、大学での学問や研究に対する実感が掴めたのではないでしょうか。

    ◯医学部生へのインタビュービデオ視聴
    現在東京大学の医学部に在籍する3名の方にゲストとして出演していただき、対談形式のインタビュービデオを上映しました。
    実際の医学部の学びとはどのようなものなのか、医者に求められる素質とはどのようなものなのか等について3名に語っていただきました。
    普段の高校生活では聞けないような、現場の生の声が聞けたのではないかと思います。

    ◯プレゼンテーション
    高校時代から今に至るまでに、どのようなことを考え、どのような進路選択をしたのかについて、2人の大学生によるプレゼンテーションを行いました。
    2人の進路選択の仕方には違いがあるものの、2人とも積極的な判断をし、
    そして十分に考えた上で進路選択をしたということが高校生のみなさんに伝わったと思います。

    ◯ワークショップ(アメトーーク)
    プレゼンテーションを受けて、高校生のみなさんには自分の将来について考えてもらうワークショップを行いました。
    自分の本当にやりたいことが、自分の今イメージしている職業でしか達成できないかを考えることで、
    自分が本当に達成したいことを考える体験ができたのではないかと思います。
    高校生のみなさんにはぜひ、もう一度家でやってみてもらいたいです。

    ◯個別相談会
    少人数のグループに分かれて、相談会を行いました。高校時代の勉強法や大学生活のことについて、高校生から多くの質問が出ていました。
    大学生の話を聞くことで、勉強法について新たな知見を得たり、大学生活のイメージが湧いたのではないかと思います。

    前橋高校のみなさんが、医学部、そしてその先の自分の将来を見つめて、これからの進路を考えていく、
    今回の東大ツアーがその一助になっていれば幸いです。
    (文責:藤崎)​​

     

  • 2017/11/14 前橋高等学校(政治経済系ゼミ) 東大ツアー

    2017/11/14 前橋高等学校(政治経済系ゼミ) 東大ツアー

    2017年11月14日(火)、本郷キャンパスにて群馬県立前橋高等学校の生徒さまを対象に東大ツアーを行いました。
    当企画は「進路について漠然としか考えることができない環境にある高校生に、自分の興味ある学問分野の様子を知ってもらい、そのイメージを膨らませることで、将来の学部選択の助けとなるようにその分野について主体的に調べるようになってもらう」というコンセプトのもと実施されました。
    ・模擬授業
    コンテンツ「模擬授業」では、大学の政治学でどのようなことを学んでいるのかイメージしてもらうため、法学政治学研究科准教授、前田健太郎先生による60分間の模擬講義を生徒さまに体感していただきました。
    普段馴染み深い「民主主義」をテーマに、社会制度の根本・常識を問い直し自分の頭で深く思考するという大学の学問スタイルに触れ、生徒さまはその難しさに苦労しながらも、新鮮な楽しさを感じられた様子でした。
    ・大学生との交流
    模擬授業後の移動の時間を用いて、大学生との交流を行いました。ここでは、先の模擬授業の感想や生徒さまの志望を共有して、企画後によりよい進路選択を行うために明日からできることについて考えました。政治学に興味のある生徒さまについては、政治学にはどのような下位分野があるのか、そうでない生徒さまには、どのような進路が考えられるのかということについて議論をしました。
    1時間30分という非常に短い時間でありましたが、この企画が前橋高校の生徒さまにとってこれからの進路を考えるうえでの参考になれば幸いです。
    (文責:佐藤、石山)

  • 2017/09/18 栃木県高校進学フェア

    2017年9月18日、栃木県立宇都宮産業展示館マロニエプラザにて下野新聞社さま主催で行われた栃木県高校進学フェアに関東トンボさまのご招待で参加し、「現役東大生と語ろうコーナー」と題されたブースにおいて、相談にいらっしゃった中学生やその保護者の方々とお話するという企画を実施しました。

    中学2年生をはじめ3年生や1年生、小学生に至るまでさまざまな生徒さまやその保護者の方々およそ50組とお話しするなかで、来場者の皆様と同様地方から東大を受験し合格したメンバーから受験や勉強法、高校・進路選びなどさまざまなテーマについての情報を提供でき、来場者さまにとって有意義な時間にできたと思います。

    (文責:北野)

  • 2017/09/13 常総学院中学校 東大ツアー

    【活動報告:常総学院中学校 東大ツアー】

    9月13日、常総学院中学校の2・3年生を対象に本郷キャンパスにて東大ツアーを行いました。大学や大学生活のイメージをより具体的にするとともに、中学生のうちの勉強が大学受験にまでつながることを意識する機会となったのではないでしょうか。

    ・中2向けプレゼンテーション
    中学二年生の皆さんに対して、ツアーの初めに今回の企画の目的と、東大生ってどんな人なのか、大学ってどんな所なのか、ということを知ってもらうことを目的に二人でプレゼンをしました。
    このプレゼンのあと、気軽に話しかけてくださる生徒さんもいて、東大生に親しみを感じてもらえているようでした。(文責:江口)

    ・中3向けプレゼンテーション
    「東大を選んだ理由」というテーマに基づいて、東大の魅力や大学というものに関する小プレゼンをFairwindメンバー3人が行いました。中学生に東大だけでなく、大学への興味を持っていただけたと思います。(文責:石原)

    ・キャンパス見学
    大学について具体的なイメージを掴んでもらうため、キャンパス見学を行いました。
    ガイドによる東大の歴史ある建物や実体験にもとづいた大学生活についての解説を聞いていただき、中学生の皆さんに今後の学校生活へのモチベーションを上げていただきました。(文責:小坂)

    ・ワークショップ
    中学生の皆さんの苦手としている科目ごとに班を組んでもらい、東大生の助言を通して、現状苦手の克服方法、および苦手科目一般に対する対処方法の習得をめざしました。3〜5人からなる班内では東大生とのみではなく生徒さん同士の学習に関した会話も活発に行われており、日常学習を振り返るというある種貴重とも言える機会を有効に活用していただけているようでした。(文責:菊池)

    ・個別相談会
    個別相談会は、ワークショップと同じ班に東大生1人が付く形で行われ、中学生時代やこれからの受験生活について、どのような生活を送っていたかや、学習習慣はどのようであったか、などの質問が出ていました。短い時間ながら、あらかじめ準備してくれた質問を活発に聞き、自発的にメモをとる生徒さんの姿が印象的でした。(文責:菊池)

  • 2017/6/13 昭和学院秀英中学校 東大ツアー

    【活動報告 : 昭和学院秀英中学校東大ツアー】
    2017年6月13日(火)、東京大学本郷キャンパスにて、千葉県の昭和学院秀英中学校の生徒90名を対象に東大ツアーを行いました。

    ◯ワークショップ
    自分の勉強法について他者から客観的な意見をもらう、という内容のワークショップを行いました。様々な意見がでて活発な議論になっていたほか、大学生も聞いて驚くようなよく練られた勉強法を話してくれる生徒さんもいました。参加された生徒さんにはこれからも前向きに勉強に取り組んでほしいです。

    〇キャンパス見学会

    本郷キャンパスを各班30名3班に分けて大学生が案内しました。天気はあいにくの雨でしたが、それでも中学生は安田講堂の前に着くと写真を撮ったり、大学生とキャンパス内の建物に関しての談笑をしたりして、楽しんでいるようでした。

    〇個別相談会

    大学生1人に対して中学生5.6人程度の中学生が班に分かれて個別相談会を行いました。中学生からの質問は多岐にわたっていて、中学と大学どっちの生活の方が楽しいですか?などユニークな質問もたくさんしてくれました。中学生だけでなく、大学生の側も楽しんで個別相談会を行うことができました。