カテゴリー: 北海道・東北地方

北海道・東北地方の高等学校等を対象に実施した企画を紹介します。

各道県ごとの活動報告は、以下のタグからご覧ください。

  • 2024/09/04-05 青森山田高校 地方出張セミナー

    2024/09/04-05 青森山田高校 地方出張セミナー

    企画概要

    2024年9月04日〜05日、青森山田高等学校の生徒様44名を対象に、出張セミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「上を目指して努力することの大切さを学ぶ」というコンセプトのもと企画を作成しました。受験や勉強に対する意識に差があり、高い目標を持っていても周りに合わせて下げてしまうことや、より高い目標を掲げるきっかけが少なく大学入学後や将来のことを見据えられていないといった課題の解決に貢献することが目標でした。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    1日目

    15:00 – 15:10:オープニング
    15:10 – 16:00:クイズアイスブレイク
    16:00 – 17:00:大学生活プレゼンテーション
    17:00 – 19:00:夕食
    19:00 – 21:00:ノート展示、自習タイム

    2日目

    9:00 – 9:05:オープニング
    9:05 – 9:35:少人数アイスブレイク
    9:45 – 11:45:学習計画プレゼンテーション&ワークショップ
    11:55 – 12:25:1年生向け個別相談/2年生向けキャンパスツアー動画放映
    12:25 – 13:25:昼食
    13:55 – 14:55:勉強法相談ワークショップ
    15:05 – 16:35:ビジョン共有プレゼンテーション&ワークショップ
    16:55 – 17:00:クロージング

    クイズアイスブレイク 

     初対面の、生徒の皆様と大学生が親睦を深め、その後に企画されているコンテンツの質や充実度を高めることができました。

    大学生活プレゼンテーション

     東大で学べること・上京して東京で生活することについて、具体的なモデルケースを提供することが目的でした。プレゼンの中に一つだけ「嘘スライド」を混ぜ、プレゼンの後にそれを当てるゲームを行うことで生徒の皆様の興味を刺激しました。「嘘スライド」ではあえて伝えたい重要な情報を嘘にし、答え合わせで訂正することで、その内容を印象付けることができました。生徒の皆様にも楽しんでいただけたようであり、大学生活がどのようなものかを伝えることができたと考えております。

    ノート展示

     「どう勉強すればいいかわからない」「自分の勉強が合っているのかわからない」などといった参加生徒の皆様の不安を解消することが目的でした。アンケートでは、「東大生が高校生の時の実際のノートを見れて、モチベーションが上がった」や「とても丁寧で見やすく、ノートの使い方が上手くて参考にしたいと思った」といった感想をいただきました。個別相談の時間では、参考書の善し悪しや問題へのアプローチなど潜在的に高校生が求めている情報を提供することができました。

    少人数アイスブレイク

     2年生の生徒の皆様と大学生で班を組み、様々なアクティビティを行って親睦を深めることが目的でした。学年を問わず親睦を深めることができました。

    学習計画プレゼンテーション&ワークショップ

     早いうちから高いレベルを追い求める大切さを感じ、仲間と受験に向かっていくという意識を高めることが目的でした。生徒の皆様の目指す入試形式や進路は一人一人違ったけれど大学生と生徒の皆様が適宜一緒に調べながらそれぞれの目指すべき長期目標から短期目標まで具体的に考えられたため、とても良かったです。

    1年生向け個別相談/2年生向けキャンパスツアー動画放映

     1年生向け個別相談では、受験まで時間のある1年生の皆様の悩みや不安について話し合う中で一緒に解決することが目的でした。2年生向けキャンパスツアーでは、東京大学のキャンパスについて知っていただき、東京大学に興味を持っていただくことが目的でした。

    勉強法相談ワークショップ

     勉強の方向性を明確化させ、モチベーションを上げることが目的でした。当日は当初の時間配分の懸念もなく、概ね上手くいきました。自分の勉強に対する悩みと同じような悩みを周りも持っていると気づくことで、一緒に悩みを解決しようとするきっかけになったと思います。

    ビジョン共有プレゼンテーション&ワークショップ

     自分自身の意志や他の参加者の助言をもとに、進路選択やそのための準備を主体的に行えるようにすることが目的でした。自分の将来について考えるという難しい内容でした。生徒の皆様がどこまで応えてくれるか心配に思った面はありましたが、実際の企画では一生懸命に考えてお互いのビジョンを尊重する姿が見られ、やりがいを感じました。

    まとめ

    今回のセミナーでは「上を目指して努力することの大切さを学ぶ」というコンセプトのもと、受験勉強から自分の将来に至るまで、様々な目標を立てそれを達成するためにどのように努力していくかについて具体化していきました。生徒の皆様は熱心に質問したり、お互い話し合ったりするなど、真剣に楽しんで企画に参加している様子でした。最後は2日間のセミナーでの大きな成長を感じました。

    このセミナーを通して、自分の可能性にチャレンジする大切さを伝えられたのではないかと思います。参加大学生にとっても自分の進路について考えるいい機会になったと思います。

  • 2024/08/10-11 東北合宿 東大ツアー

    2024/08/10-11 東北合宿 東大ツアー

    企画概要

    2024年8月10日(土)と11日(日)の2日間、東北地方の5つの高等学校(岩手県立盛岡第一高等学校、同県立盛岡第三高等学校、同県立一関第一高等学校、宮城県立宮城第一高等学校、福島県立福島高等学校)の生徒様計22名を対象に、「東北合宿」と題し、合同の東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、東大への「一歩」というコンセプトのもと、

    ・東大への最初の一歩を力強く踏み出す
    ・自分の足で歩んでいく
    ・より良い方向に歩んでいく

    という3つの軸を掲げ、生徒様が東大を目指したいという意志をより強固にしていただいたり、今後の学習においても自走できる素地を作っていただいたりすることを目指しました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    1日目

    14:10〜14:30 オープニング 
    14:35〜15:35 アイスブレイク
    15:45〜17:15 プレゼンテーション&パネルディスカッション「東大、推させてください」
    17:25〜17:55 グループ懇談会(1)
    17:55〜18:10  個別相談会
    18:20〜19:25 パネルディスカッション「本当のライバルは誰だ?」
    19:25〜19:30 1日目クロージング、解散

    2日目

    9:00~9:10  2日目オープニング
    9:10~9:55  本郷キャンパスツアー
    10:05~11:10 ワークショップ「あなたはどうする?」
    11:10~12:00  昼食休憩
    12:05~14:25 プレゼンテーション×ワークショップ「計画を立てよう!入試突破クエスト」
    14:30~14:45 グループ懇談会(2)
    14:50~15:00 クロージング、解散

    アイスブレイク

    1日目の最初に、2日間の交流を円滑で濃密なものにする目的で、東大にまつわるクイズや生徒様のプロフィールに絡めたパーセントバルーンなどのアイスブレイクを実施しました。

    生徒様からは、「東大について知りながら、班のメンバーと楽しく打ち解けることができた」「高校生同士で話しやすい雰囲気だった」などのお声をいただきました。

    「東大、推させてください」

    5人の東大生がそれぞれの観点から東大の魅力について語ったり、グループワークで生徒様の「東大の魅力」についての知識や意見を共有したりすることを通じて、生徒様一人一人にそれぞれの「東大の推しポイント」を探していただきました。

    生徒様からは、「実際に学んでいる人から東大の魅力について聞いたことで、一段階深く魅力を知ることができた」「知らなかった魅力を発見し、東大に行きたいという気持ちが高まりまった」といったお声をいただきました。

    グループ懇談会(1)・個別相談会

    生徒様同士で日々の学習での工夫や考え方を共有してもらい、より広い視野で学習に取り組めるようにしていただくことを目的とし、「私の1日ルーティン」「基礎か応用か、あなたはどっち?」という2つのテーマについて自由に話し合っていただきました。

    生徒様からは、「他者と比較することで、自分がどう生活を送っているのか、送っていくのかに再度注目し、修正の意識を持つきっかけになった」「高校生の現状や、東大生の高校時代の様子などを知ることができ、とても参考になった」といったお声をいただきました。

    また、グループ懇談会の後には生徒様の関心分野などに対応した大学生が生徒様の質問にお答えする個別相談会を実施しました。

    生徒様からは、「質問に一つ一つ丁寧に答えていただいて不安が解消された」「大学を選んでいく際の不安について真摯に回答頂いたことで、安心感や自信を得られた」といったお声をいただきました。

    本当のライバルは誰だ?

    東大合格者が滅多に見られない地方の高校や地方の上位校、都市部の中高一貫校といった様々なバックグラウンドを持つ東大生が各々の経験を対比的にお伝えするパネルディスカッションを通じ、困難や不安を乗り越えて東大に合格した方法やマインド、都市部の進学校のリアルな様子などを知っていただくことを目指しました。

    生徒様からは、「様々な境遇の方のお話を拝聴でき、困難を克服してきた経験は私に『自分も乗り越えるぞ』という意志を芽生えさせてくれた」「結局は自分自身の状況に合わせて自分なりに対応しなければならないことをしっかりと確認できた」といったお声をいただきました。

    本郷キャンパスツアー

    企画2日目は、本郷キャンパスの見学から開始しました。

    実際に各学部に所属している大学生がそれぞれの学部の学習や生活の様子についてプレゼン形式で紹介することを通じ、東大でのリアルな生活の様子を知っていただくことを目指しました。

    生徒様からは、「自身が迷っている学部の情報を得ることができて進学の手がかりになった」「学部についてのプレゼンがとても参考になった」といったお声をいただきました。

    あなたはどうする?

    生徒様一人一人に合った勉強法の立案の仕方を身に着けていただくために、架空の高校2年生の成績状況や生活の様子を基に勉強法を考えてみるケーススタディと、そこでのプロセスを基に生徒様ご自身の分析・勉強法立案をしていただくワークショップを実施しました。

    生徒様からは、「自分の現状に合った適切な勉強方法を考えることができてとても有意義な活動だった」「同じグループの高校生の自分にはなかったような案を聞くことができた」といったお声をいただきました。

    計画を立てよう!入試突破クエスト

    東大生の体験談や実際のスケジュールを参考に、入試までの学習計画を逆算的に立てていただくワークショップを実施しました。前半では、文理それぞれで先取りをしていたタイプと学校のペースに合わせて学習したタイプの大学生が自身の学習計画についてのプレゼンテーションを行い、後半では、それを参考に実際に逆算的に入試までの学習計画を班の東大生と一緒に立てていただきました。

    生徒様からは、「自分はそこまで長期の計画を立てたことがなかったので、一度しっかり向き合うきっかけにも、これまでを見直すきっかけにもなりとてもよかった」「今まではどう計画を立てていけば良いのかがよく分からなかったが、このコンテンツを通して計画の立て方を知ることができ、非常に参考になった」といったお声をいただきました。

    グループ懇談会(2)

    本企画の最後のコンテンツとして、2日間の東北合宿で学んだことを班内で振り返っていただくためグループ懇談会を実施しました。

    生徒様からは、「自分が2日間の合宿で学んだ内容を伝えて、高校生同士で活発に交流して学びを振り返ることができて良かった」といったお声をいただきました。

    まとめ

    本企画では、2日間の長時間にわたって多くの活動をしましたが、班内で高校の垣根を越えて活発に交流・意見交換をする生徒様の積極的な姿勢や、大学生の話に真剣に耳を傾け、積極的に質問を投げかけてくださる姿勢が印象的でした。 

    本企画が、生徒様が東大への「一歩」を踏み出すことや、今後の歩みを後押しするものとなりましたら幸いです。

  • 2024/08/09 仙台第三高等学校 東大ツアー

    2024/08/09 仙台第三高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2024年8月9日、宮城県立仙台第三高等学校の生徒様6名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「納得できる進路実現への一歩を」というコンセプトのもと、「心から行きたいと思える大学・進路を見つけること」「その進路に対し十分かつ適切な努力を行うこと」の後押しができるようなコンテンツを立案し、実施いたしました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    10:30 – 10:35 オープニング
    10:35 – 11:00 キャンパスツアー(前半)
    11:00 – 12:00 昼食
    12:00 – 12:15 キャンパスツアー(後半)
    12:30 – 13:30 パネルディスカッション
    13:35 – 14:50 ワークショップ
    14:50 – 15:25 個別相談
    15:25 – 15:30 クロージング

    キャンパスツアー

    少人数ごとの班に分かれて、自分の学びたい学部や、入学後にしたい活動などに合わせて、キャンパス内を実際の大学生活を送るかのように散策していただきました。

    実際のキャンパスを大学生とともに歩くことで、大学施設や大学生活の独特な雰囲気を存分に感じ取っていただくとともに、大学生と自由に交流していただくことが目的でした。

    企画後に実施したアンケートでは、「様々な学部の校舎が見られて、勉強のモチベが上がった」「歩きながらたくさんの話を聞くことができて、とても良い時間だった」といった感想をいただきました。

    パネルディスカッション

    参加大学生が高校生のときにどのように志望校を決めたか、また大学生になった今だからこそ考える、注目すべきポイントを紹介いたしました。大学生3人が、生徒様も巻き込みながら対話を進める形で自身の経験をお伝えしました。

    志望校選びの過程を中心とした受験生時代の体験談を生徒様に聞いていただくことで、志望校を考える際のイメージをつかみ、自分にとって大事にしたい観点を考えていただくことが目的でした。

    企画後に実施したアンケートでは、「大学での生活や受験の時の悩みなどを聞くことができて、東大の存在が少し手の届きそうなものになった」「難しいものかとドキドキしていましたが、皆さんの雰囲気がとても良くリラックスして参加することが出来てとても満足しています」といった感想をいただきました。

    ワークショップ

    自分のやりたいこと・やらなくてはならないことについて、「なぜそれに取り組むのか」という目的と、「何に、いつまでに取り組むのか」という計画を大学生と一緒に考えていただきました。

    計画を立てる際、目的意識をはっきりさせることの大切さを感じ取っていただくことで、目標に対して挫折しないような物事への取り組み方を身につけていただくことが目的でした。

    企画後に実施したアンケートでは、「悩んでいた計画の立て方を教えていただけたので、計画的な勉強が自分にもできるのではと思うようになった」「計画の立て方や計画の重要性など為になる話が多く、大変満足だった」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは、6人という小規模での実施となった分、生徒様が数多くの大学生と密度濃く関わりを持つことができ、多様な学びを得た様子であったことが印象的でした  

    これから自身の進路と向き合っていく生徒様にとって、このツアーがより良い進路を実現するための一助となれば幸いです。

    他にも、FairWindでは、地方高校生の皆様を対象にさまざまな企画を実施しているほか、東大生による記事の公開や、メールマガジンの配信・質問対応といったアフターケアの実施など様々な活動を行っております。

    この記事を読んでFairWindの活動に興味を持ってくださった方は、ページ上部からその他の活動もぜひご確認ください。

  • 2024/03/08 仙台第三高等学校 東大ツアー

    2024/03/08 仙台第三高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2024年3月8日、宮城県立仙台第三高等学校の生徒様11名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーは「自分の可能性を信じる」というコンセプトのもと、初めから自分の将来の可能性を狭めるのではなく今より高い水準の大学も視野に入れてみることで、生徒様にとって、いっそう納得の行く進路選択を実現していただくことを目標とし、実施いたしました。  

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    10:30〜10:35 オープニング  
    10:35〜11:05 アイスブレイク  
    11:10〜11:50 プレゼンテーション  
    11:50〜12:50 昼食休憩  
    12:50〜13:50 キャンパスツアー  
    14:05〜15:10 ワークショップ  
    15:10〜15:25 個別相談会  
    15:25〜15:30 クロージング  

    アイスブレイク 

    アイスブレイクでは、生徒の皆様が簡単なクイズを通して大学生と交流する時間を設けることで、以降のコンテンツでの円滑なコミュニケーションに繋げていただくことを目的に実施いたしました。

    生徒様には、サークルやバイトといった、大学生の日常生活に関するクイズに答えていただきました。

    生徒様からは、「東大生が少し身近に感じ、程よくアイスブレイクできた」「大学生の方から話を振ってくれたため、話しやすかったし緊張も解しやすかった」とのお声をいただきました。

    プレゼンテーション

    プレゼンテーションでは、東大生が受験期に経験した失敗や、大学生になって変化した生活についてのプレゼンをお聞きいただき、大学入学までの流れを概観していただくという目的のもと実施いたしました。

    生徒様には、大学生3人の各自の受験期の経験や大学入学以降の生活を聞いていただきました。

    生徒様からは、自分の勉強方法について見直すきっかけになった」「勉強法や東大に限らない大学生活の紹介は学びが多くあったとのお声をいただきました。

    キャンパスツアー

    キャンパスツアーでは、班に分かれてキャンパスを実際に見学しました。

    各学部棟の前では学部での授業や活動についてのプレゼンテーションを聞き、志望学部のイメージをしていただきました。

    生徒様からは、名所をピックアップして短時間でも満足のいくツアーだったことが、素晴らしいなと感じた」「学部ごとにプレゼンをしてくれたのが分かりやすかったとのお声をいただきました。

    ワークショップ

    ワークショップでは、大学生の目線から志望校決定のために必要な情報や考え方を伝えることで、生徒様が主体的に受験校を決定できるようサポートするという目的のもと実施いたしました。

    まず大学生数人から、なぜ東大を受験することに決めたのか、実際に東大に進学してみてどうだったかをパネルディスカッション形式で共有しました。

    次にそれを踏まえて、大学生と相談しながら志望校について検討していただきました。

    生徒様からは、聞きたかった高校時代のことを色々聞けてよかったといったお声をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは大学生と生徒様が仲良く交流しながら活動に取り組む様子が多く見られ、楽しみながら進路選択について考え直したり大学生活について知ったりするいい機会となったのではないかと思っております。

    また、生徒様からすごく良い経験になりました」「とても参考になるアドバイスを貰えました。参加して良かったと思えるツアーでしたといったお声をいただき、大学生側としても非常に嬉しく思っております。
    このツアーが、生徒様にとって納得のいく進路選択の足がかりとなっていれば幸いです。

  • 2024/03/02~03 春の学校 出張セミナー

    2024/03/02~03 春の学校 出張セミナー

    企画概要

    ※今回のセミナーは基本的にオンラインで実施し、大学生10名が高校へ出向くハイブリッド形式で行いました。

    2024年3月2日から3日にかけて、山形県立酒田東高等学校の生徒様27名、山形県立東桜学館高等学校の生徒様4名、山形県立鶴岡南高等学校の生徒様3名、秋田県立本荘高校の生徒様1名、計35名を対象に、出張セミナーを実施いたしました。  

    事前の連絡から、今年度の企画参加者は東北大や東京大といった旧帝大クラスの最難関校を志望する生徒がとても多いことを伝えられていました。これは事前アンケート結果でも顕著に見出すことのできる特徴でした。

    以上を踏まえ今回のセミナーでは、「『無謀』と『挑戦』を知る」というコンセプトのもと、
    自らの志望する大学を受験するまでに、しっかりとした戦略を組み立てて勉学に取り組むことではじめて、合格が「無謀」なものではなくて「挑戦」する価値のあるものになる、
    ということを高校生に伝えることを目指しました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    1日目

    10:00~10:30(30分) 開校式
    10:30~11:30(60分) アイスブレイク
    11:40~12:20(40分) 現状を知るワークショップ
    12:20~13:20(60分) 昼食
    13:40~14:15(35分) 大学生について知るパネルディスカッション
    14:25~15:15(50分) 大学生の受験計画パネルディスカッション
    15:20~16:00(40分) ノート展示
    16:10~17:50(100分) 計画を変えるワークショップ
    18:00~18:40(40分) 現状を見直すワークショップ
    18:45~19:55(70分) 夕食
    20:00~22:30(150分) 個別相談会・入浴(高校生)

    2日目

    09:00~10:00(60分) 受験体験談プレゼンテーション
    10:10~11:30(80分) 個別相談会
    11:30~12:30(60分) 昼食
    12:30~14:20(110分) 勉強計画立て直しワークショップ
    14:30~15:00(30分) 閉校式

    アイスブレイク

    「東大生との3番勝負!」と銘打って、生徒様と東大生の代表3名の対決の形でアイスブレイクを行いました。

    2日間を共にする4~5人単位の各班内での生徒様同士の交流を促し、学校の違いによるギャップを埋めること普段交流しない生徒様同士が話すきっかけを作ることを目的としたものでした。

    加えて、東大生に生徒様方が勝利することで、東大生をより身近な存在として捉えられるようになっていただくことも目的の一つでした。

    現状を知るワークショップ

    本セミナーは2日にわたる長大な企画を通じ、受験のための戦略を様々な観点から学ぶものでした。

    そのため、生徒たちが聞いたり学んだりする情報も多くなります。しかしながらその過程で、自らの現在の課題を見失うことや自分が本当に学ぶべきことを得られずに済んでしまうことが十分考えられました。

    このワークショップは、セミナー最初のコンテンツとして、生徒様に自らの課題を自覚していただくためのものでした。

    大学生について知るパネルディスカッション

    このパネルディスカッションは、そもそも大学生って普段何をしているのかという、生徒様が皆抱いているであろう疑問にお答えするためのコンテンツです。

    家の快適さや通学距離、学問などの要素について、生徒様に大学生の生の様子をお伝えすることで、大学選びにおいてどんな要素を大切にするかを生徒様が考えるきっかけになることを目的としました。

    大学生の受験生活パネルディスカッション

    大学生3人の受験生時代の様子やその当時の戦略について、そして大学生になって高校時代の戦略を振り返った際の自分の主張を互いにぶつけ合う形式でのパネルディスカッションを行いました。

    このパネルディスカッションを通じて、大学生3人による三者三様の戦略と、大学生が受験生時代に、自分にそれぞれあった勉強法を模索し実践していたことをお伝えすることで、自らにあった戦略を立てることの大切さを知っていただきました。

    ノート展示

    東大生が受験生時代に書いたノートを展示するコンテンツです。

    生徒様はノートを自由に手に取って見ることができ、参考になる部分をメモして今後の学習に活かしていただくことを目的としていました。

    また、対面参加の大学生のノートについては、作成者自らがそのノートの説明補足をするなどして、よりいっそうノート作成時の意図を伝えることができた様子でした。

    計画を変えるワークショップ

    企画前に準備された2つのモデル計画を生徒様に与え、それらを生徒様自身が修正することを通じて、生徒様に戦略の立て方や修正策の考え方を伝えることを目的としたコンテンツでした。

    また、大学生や他の生徒様の視点からの計画の修正案を学ぶことで、自分にない考え方を身に着けることもできたのではないかと思います。

    現状を見直すワークショップ

    セミナー1日目のまとめとして行ったコンテンツになります。

    先に行った「現状を知るワークショップ」でとらえた自分の現状について、1日目のコンテンツを通じて、どのように捉えなおすべきか、どのようなことをしたら改善するかを改めて考えることを生徒様に求めました。

    このコンテンツを通じ、後の個別相談会で生徒様各々が大学生に尋ねるべきことを自覚し、最後のコンテンツである計画立て直しワークショップで注意すべき点を明瞭化することもできている様子でした。

    個別相談会①

    1対1での相談ができる場所、大学生1人対生徒様複数人での相談ができる場所、そしてノート展示が行われる場所の3つのコーナーを設け、生徒様が求める内容に応じて各自がどこで相談を行うかを決めることができる企画でした。

    1日目の、1つ前のワークショップまでの企画を経て、生徒様それぞれで自らの悩みをより具体的に自覚することができました。それに伴い、セミナーに参加してくださった生徒様間での悩みがしだいに細分化していきます。
    例えば、「国語が苦手」から「古文が苦手」「漢文が苦手」「評論文が苦手」といったように、より悩みが具体化されていました

    このような悩みに一元的な対応は難しいと考えたからこそ、この個別相談会を設けました。
    大学生が生徒様一人ひとりに寄り添い、話を深化させることで、生徒様へ丁寧なケアができました。

    受験の困難についてのプレゼンテーション

    本セミナーでは一貫して、大学受験に向かう上での「戦略」とは何か、そしてその「戦略」をどうやって立てるかを生徒様に伝えることを主な目的としていました。

    しかし、現実では常に計画通りに勉強を進められるとは限りません。
    例えば、急な病気にかかった時、戦略は変更を強いられます。

    大学生が、受験生時代にそういった戦略の変更を強いられた事態にどう対処したかをプレゼンテーションすることで、生徒様がそういった困難に直面したときどう対処したらいいかを伝えるためのコンテンツでした。

    個別相談会②

    1日目の個別相談会では生徒様は対面参加の大学生のみと相談することができましたが、2日目に行われた個別相談会ではオンライン参加の大学生とも相談を行うことができました。

    参加した大学生は20人以上にもなり、対面形式での個別相談会よりも幅広い相談に対応しました。

    勉強計画立て直しワークショップ

    本セミナーの集大成的な企画として、これまでの各企画を通じ学んだことを活かして自分の向こう1年の計画を立ててみようというワークショップでした。

    もちろん、1年という長いスパンでの計画を立てるのはとても難しいことですが、このセミナー全体で培った力を用いて、「計画を作ってみる」という経験を生徒様にしていただくことが狙いでした。

    まとめ

    今回のセミナー前には、事前に行った先生との連絡やアンケートの結果をもとに考えると、参加してくださった生徒様の多くは志望校がかなり固まっており、勉強への意欲も強いとお聞きしていました。
    その事前の報告通り、生徒様はとても意欲が強く、2日間という長い企画でもしっかりと集中して取り組んでくださる生徒様が多かったと思います。

    このセミナーを通して、生徒様には、合格するためには戦略を考える必要があること、そしてその戦略は自分でたてるべきだということをお伝え出来たと思います。
    参加してくださった生徒様のこれからの高校生活の成功を祈りつつ、締めとさせていただきます。

  • 2023/12/23 五所川原高等学校 東大ツアー

    2023/12/23 五所川原高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2023年12月23日、青森県立五所川原高等学校の生徒様32名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「両立をきわめる」というコンセプトのもと、部活や行事など生徒様のやりたいことと、やらなければならない勉強などとの両立を主体的に模索してもらうことを目標といたしました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    08:30〜08:40 オープニング
    08:40〜09:15 キャンパス見学
    09:30〜10:00 パネルディスカッション
    10:05〜11:00 ワークショップ
    11:00〜11:15 個別相談
    11:15〜11:25 クロージング

    キャンパスツアー

    キャンパスツアーでは、ワークショップの班で自由にキャンパスを見て回りました。後のワークショップのアイスブレイクとして、仲良く談笑できたようです。

    生徒様からは「キャンパスの話だけでなく、学部の特徴や大学生活など、いろいろな話を聞くことができて良かったです」「気になる場所を優先的に回ってくれたし一つ一つ丁寧に説明してくれたのでとても分かりやすかった」などの感想をいただきました。

    大学生が送るキャンパスライフの雰囲気を感じることができたようでよかったです。

    プレゼンテーション

    プレゼンテーションでは、実際に高校生活で「受験勉強と自分のやりたいことの両立」を実際に行っていた、そして大学生活で「学業と自分のやりたいことの両立」を行っている2名の大学生が、自分の両立生活を紹介しました。

    平日たくさん部活があったり、課外活動に励んで忙しかったりする毎日の中で、スキマ時間を見つけたり、頑張る時間と休憩する時間のメリハリを付けたりする等の大学生の工夫を生徒様に聞いていただきました。

    生徒様からは「忙しいと思う人でも工夫して東大を目指そうと思えるところに感激しました」「分かりやすい説明だったし高校での生活の仕方のイメージがしやすかった」などのお声をいただきました。

    ワークショップ

    ワークショップでは、生徒様と大学生が、生徒様自身の具体的な「両立」について話し合いました。

    生徒様の生活スケジュールや、勉強や部活、趣味といった生活上のトピックに対する満足度などを考えていただき、より満足度を上げるためにはどのようにすべきかを一緒に模索しました。

    生徒様からは「聞きたいことに対しての返答も分かりやすく、高校生の僕らでも試すことができるような内容で実用性があり、説得力が高いフィードバックでした」「勉強の仕方や時間の使い方がよく分かったし、今日学んだことを活かしてこれからがんばっていこうとおもいました」などのお声をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは高校生が班の大学生と活発に交流する様子が見られ、高校生、大学生の両方にとって非日常的で刺激的な経験となったのではないかと思います。

    また企画後のアンケートでは、「とても楽しかったです!もらったアドバイスを活用して、良い高校生活を送ります!」というご感想や「同じ班の人達と立てた目標に向かって頑張っていきたい」といった決意表明も見られ、非常にうれしく思っています。

    このツアーが、自分なりの両立を一から探求し、それぞれのライフスタイルに合ったものへと深化させていくきっかけとなっていれば幸いです。

  • 2023/12/03 秋田南高等学校・中等部 東大ツアー

    2023/12/03 秋田南高等学校・中等部 東大ツアー

    企画概要

    2023年12月3日、秋田県立秋田南高等学校および同校中等部の生徒様29名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「東大への憧れ」というコンセプトのもと、生徒様が東大や東大生に対して憧れや身近さを感じられるようになることを目的として行われました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。

    9:30~9:40 オープニング
    9:40~10:30 パネルディスカッション
    10:30~10:40 移動・休憩
    10:40~12:05 ワークショップ・個別相談会
    12:05~12:20 移動
    12:20~13:10 キャンパス見学
    13:10~13:50 昼食
    13:50~14:00 クロージング

    パネルディスカッション

    パネルディスカッションでは、生徒様が大学入学後の日々をイメージできるよう、東大生がどのような生活を送っているのかをお話ししました。具体的には、パネラーの時間割、アルバイトやサークル活動を紹介し、大学生活ではさまざまな選択肢が広がっていることを強調しました。

    生徒様からは、パネラーの話が上手だった・面白かったという感想をいただきました。このパネルディスカッションで、「忙しい中日々様々な活動を行う東大生」への憧れと、「毎日を楽しんでいる東大生」への身近さをともに感じていただけたかと思います。

    ワークショップ・個別相談会

    パネルディスカッションの後には、東大での生活をリアルに体感していただくことを目標に、大学で過ごす一日を疑似体験するワークショップを行いました。

    前半では、実際に東大で開講されている授業のシラバスや大学生の経験談を参考にして、生徒様一人一人が一日の時間割を組んでみるという活動をしました。

    後半では、前半で立てた時間割に沿って、実際に各自が選んだ授業のブースに分かれ、大学生によるプレゼンを聞いて各授業のイメージを掴んでいただきました。

    ツアー終了後のアンケートでは「時間割を自分で決めるということが新鮮で面白かった」「理想の大学生活がより具体的になった」といったお声を頂きました。

    また、ワークショップ後には続けて個別相談会を行いました。

    生徒様からは「勉強以外のことも自由に質問でき、東大生を身近に感じられた」といった感想をお寄せいただきました。

    キャンパス見学

    本郷キャンパスに移動後、東大への憧れを抱いていただくことを目標に、東大の様々な施設を回るキャンパス見学を行いました。

    総合図書館を巡るとともに、学部の建物の前では学部生から学習内容や進路選択について説明しました。

    生徒様が東大での学びを具体的にイメージし、今後の勉強の励みにしていただければ幸いです。

    まとめ

    今回のツアーで、生徒様は楽しみながら東大生の生活について知ることができていました。

    パネルディスカッションでは笑いが起きる場面が多くありました。

    また、東大生の1日を疑似体験してみるワークショップや、総合図書館を一部コースに加えたキャンパス見学にも、楽しみながら参加していました。

    このツアーを通して、生徒様が東大や東大生により憧れや身近さを感じるようになっていただけると嬉しい限りです。

  • 2023/09/27 仙台第二高等学校 東大ツアー

    2023/09/27 仙台第二高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2023年9月27日、宮城県仙台第二高等学校の生徒様22名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「BE AMBITIOUS」というコンセプトのもと、進学校である仙台第二高校の生徒様に視野をさらに広げていただき、東大受験をより身近な選択肢として捉えていただきました。  

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    9:00~9:05    オープニング
    9:05~9:35    キャンパス見学
    9:45~10:25    パネルディスカッション
    10:35~11:40   ワークショップ
    11:40~11:55   個別相談
    11:55~12:00   クロージング
    12:00~12:40 昼食

    キャンパス見学 

    今回は、FairWindが開催している企画では珍しい駒場キャンパスの見学を行いました。

    目玉は、図書館見学です。
    東大の図書館は、帝国大学時代から続く総合図書館(本郷キャンパス)が有名ですが、駒場にも大きな図書館があることを知るよい機会となりました。
    駒場図書館は比較的新しい図書館であるため、非常に整頓されているのも生徒様にとっては印象的だったかと思われます。

    パネルディスカッション

    パネルディスカッションでは、仙台第二高校OB 2名及び地方出身のFairWindメンバー2名の計4名による討論が行われました。
    仙台第二高校が文武両道の学校であることを踏まえ、勉強と部活の両立についてや、塾・予備校の活用を含めた先取り学習を行うかについて話し合い、生徒様の今後の学習計画の参考となるようなコンテンツを実施いたしました。

    ワークショップ 

    ワークショップでは、生徒様に東大入試における目標点数を定め、実際の仙台第二高校のシラバスを参考に今後の学習計画を立てていただきました。

    入試の目標点数は各教科ごとに定め、教科の得意・不得意に応じて先取り学習をするのか、学校の進度に沿って復習に専念するのかなど、かなり綿密に計画しました。
    また、理科や社会が中高一貫校に比べて進度が余り早くないことを踏まえ、高校3年生で理科・社会を重点的に取り組むために英語・数学・国語を高校2年生のうちに基礎を固めておくといったことも確認しました。

    まとめ

    今回のツアーでは仙台第二高校の生徒様はとても熱心に本企画に参加してくださり、弊団体としても大変達成感のある企画となりました。

    ワークショップでは生徒様と弊団体メンバーの交流も活発に行われているのがうかがえ、双方にとって非常に充実した時間が過ごせたと思われます。
    当企画に仙台第二高校の先生方や生徒様に大変満足していただけたことを弊団体一同は非常に喜んでおります。

    最後に、事後アンケートで頂いた生徒様の感想からひとつ取り上げます。
    東大の建物はとても威厳があってかっこいいので、もっと中に入ってみたいなと思いました。それは東大に受かってからたくさん感動したいと思います
    大変うれしいひとことです。是非一緒に東京大学で学びましょう。  

    このツアーが生徒様の今後の進路選択の一助となれば幸いです。

  • 2023/08/11〜12 東北合宿オンライン

    2023/08/11〜12 東北合宿オンライン

    企画概要

    2023年8月11日と12日の二日間、東北地方の高校生(青森県立青森高等学校、岩手県立盛岡第一高等学校、宮城県聖ウルスラ学院英智高等学校、秋田県立秋田高等学校、秋田県立秋田南高等学校、秋田県立大館鳳鳴高等学校、山形県立山形東高等学校、福島県立原町高等学校の生徒様24名)を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。

    今回のツアーでは、「東大を知る〜もう夢じゃない〜」というコンセプトのもと、以下の3点を目標に企画を実施しました。

    1. 東大・東大生を知り、先輩像を手に入れる
    2. 仲間やライバルと出会い、モチベーションを高める
    3. 合格のための指針を得る

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    1日目
    09:30 〜 10:00 Zoom 接続タイム
    10:00 〜 10:10 オープニング
    10:10 〜 10:50 アイスブレイク
    11:00 〜 11:50 本当のライバルは誰だ?
    11:50 〜 12:40 昼食休憩
    12:40 〜 15:50 東大にチャレンジ!
    16:00 〜 16:30 自由懇談会

    2日目
    09:30 〜 09:40 オープニング
    09:40 〜 11:10 東大ってどんなとこ?
    11:20 〜 12:05 戦略を立てよう!〜入試突破クエスト〜
    12:05 〜 13:00 昼食休憩
    13:00 〜 14:40 戦略を立てよう!〜入試突破クエスト〜
    14:50 〜 16:00 自由懇談会
    16:00 〜 16:30 振り返りタイム・クロージング

    アイスブレイク

    企画の始めに、各班で打ち解けるために東大に関するクイズに挑戦しました。大学生でも答えに迷う問題がありましたが、「緊張が解けた」、「東大の知識をつけることができた」という声をいただきました。

    本当のライバルは誰だ?

    次のコンテンツでは、「本当のライバルは誰だ?」と題して、東北出身者や首都圏出身者を含む4名の大学生によるディスカッションを行いました。高校生活ではなかなか聞くことができない「首都圏の先輩のお話がとても印象に残った」といった声をいただきました。

    東大にチャレンジ!

    1日目の最後の企画として、「東大にチャレンジ!」と称して、前半に東大の各科目の特徴や戦略についてのプレゼンテーションを行いました。後半は、実際の東大の入試問題にふれてみることで、東大入試において必要な考え方を学ぶ機会としました。「具体的な道筋を立てることができた」、「自分が到達できたポイントが明確にされ、復習の方法を学べた」といった声をいただきました。

    東大ってどんなとこ?

    前半は東京大学の進学選択の仕組みや、文系理系それぞれのスケジュールの紹介をしました。後半では、高校生の皆さんの興味に合わせて各学部の先輩が自分の学部の雰囲気や授業について紹介・質問対応を実施しました。「大学生活への期待が高まった」、「どこか遠い存在と思っていた東大生を身近に感じることができた」といった声をいただきました。

    戦略を立てよう!〜入試突破クエスト〜

    二日間で学んだことを活かして、最後に学習計画を立てました。適宜大学生がアドバイスをしながら、過去問に取り組む時期など、入試まで残された期間の学習について考えました。「学習計画を立てるときの考え方まで理解できました」、「自分の計画に自信を持てる様になった」といった声をいただきました。

    自由懇談会

    1日目と2日目の最後に、高校生が聞きたいことに関して、テーマを決めずに大学生と話す自由懇談会を実施しました。「今自分が悩んでいることについて丁寧に答えていただき嬉しかった」といった声をいただきました。

    まとめ

    今回のオンラインセミナーでは、東北地方の東大志望の高校生に向けて、東大についてきちんと知った上で、現実的な目標として捉えてもらうことを目指しました。

    企画を通して、「FairWindのみなさんの姿をモチベーションに勉強を頑張ります」といった声をいただきました。

    このツアーを通して、合格するための先輩像を手に入れ、少しでも東大合格へのモチベーションの向上に繋がれば幸いです。

  • 2023/03/04~05 春の学校 出張セミナー

    2023/03/04~05 春の学校 出張セミナー

    企画概要

    2023年3月4、5日、山形県立酒田東、新庄北、東桜学館、山形西、山形南高等学校の生徒様54名を対象に出張セミナーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「自分の『軸』をつかむ」というコンセプトのもと、生徒様に受験・進路などについてさまざまなことをお伝えし、選択肢を広げるとともに迷いなく努力できるようになっていただくことを目指しました。
    具体的には、
    1、東大生、そして大学生を身近に感じていただくこと
    2、一緒に勉強法や進路について考えることを通してより明確なゴールとそれに至る道のりを想像していただくこと
    以上の2つの目標をもとに企画に取り組みました。
    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    1日目
    10:00-10:30 開校式
    10:30-11:30 大学生活の紹介「赤門の裏側」
    11:30-12:30 昼食
    12:30-13:30 アイスブレイク
    13:40-14:10 ノート企画
    14:20-16:20 問題作成
    16:30-17:30 大学の学問自主ゼミ
    17:40-18:40 受験生活プレゼンテーション
    18:40-19:50 夕食
    19:50-20:50 自分を知るワークショップ
    21:00-23:00 自由懇談会

    2日目
    09:00-10:30 進路を考えるワークショップ「オープンキャンパスに行こう」
    10:40-12:10 勉強計画ワークショップ「先取り!合格体験記」
    12:10-13:20 昼食
    13:20-14:30 個別相談
    14:30-15:00 閉校式

    大学生活の紹介「赤門の裏側」

    実際に東大に通う大学生の話をパネルディスカッション形式でお伝えすることで、
    生徒様の中に東大をはじめ難関大学に対する心理的障壁を取り除いていただくことを目的としました。
    生徒様からは、ずっと雲の上の存在と思っていて、志望も考えていなかったような東大の実際のことや生の体験を聞くことができて、とても貴重な時間を過ごすことができた」「リアルな話や知らなかった話が聞けて、新鮮だったなどのご感想をいただきました。

    アイスブレイク

    アイスブレイクではプレゼン形式で大学生活について紹介し、大学に対するイメージを膨らませていただきました。また、生徒様をチームに分け、大学生活や東大に関するクイズにチームで協力していただくことで、初対面の生徒様どうしの緊張をほぐすことを目的としました。

     ノート企画

    生徒様の今後の勉強の参考にしていただくことを目的として、大学生が高校時代に使っていたノートを展示しました。実際に、展示してあるノートの所持者との会話を通して、より多くのことをお伝えできたと思います。

    実際にノートを見ることで、だた勉強法を教えてもらうより普段からどんな風に勉強しているかが伝わり、今後の学習にも活かせそう」「今まで思い浮かばなかったような役に立つ勉強法を知ることができて良かったなどのご感想をいただきました。

    問題作成

    問題を作るという、普段はあまりしないような体験を楽しんでいただきました。問題を作る過程を通して、今後の勉強に役立つ新たな視点を獲得していただいたり、生徒様どうしの交流を深めたりすることを目的としました。

    問題作成者の立場になることで、今後自分が問題を解く際に役立つと感じた」「難しかったけどみんな面白い問題を作っていて楽しかったなどのご感想をいただきました。

    大学の学問自主ゼミ

    大学の学問にふれ、興味を持っていただくことを目標に、大学生がそれぞれ自分の専門の学問についてプレゼンテーション形式でお話ししました。質疑応答も行われ、生徒様が大学で学ぶことをイメージしたり進路を決めたりする上での一つのヒントになったと思います。

    受験生活プレゼンテーション

    大学受験に対する漠然とした不安を解消する一助として、大学受験とはどのようなものかということや受験に向けてのアドバイスをお伝えしました。

    今まで大学受験に向けて何をしたらいいかわからなかったが、このコンテンツで今何をすべきか分かり、実践しようと思った」「計画やモチベの保ち方、勉強のコスパなど自分に足りないことをたくさん知ることができて良かったなどのご感想をいただきました。

    自分を知るワークショップ

    進路を選択する際の土台を固めるために、大学生の話を聞いたり大学生や他の高校生と話たりすることによって、普段の高校生活や一人で調べるだけでは掴みにくい自分の興味をより明確にしていただくためのワークショップです。

    「興味、関心の近い他の高校生と話たり大学生に質問したりしながら、自分が何をしたいのかをより深く考えることができた」「自分でも進路について不明瞭だったが、人に話すことで理解を深めることが出来たとともに、自分の興味のない分野の話を聞くことで視野を広げることができた」などのご感想をいただきました。

    進路を考えるワークショップ「オープンキャンパスに行こう」

    このワークショップでは、オープンキャンパスに行く大学を決めるということをゴールに設定し、その過程で大学についての見識を広め、自分の軸を持って志望校を決定できるようになっていただくことを目指しました。「自分が目指したいと思っているものがはっきり見えてきた」「私は今まで大学について深く考えられていなかったということに気付かされた」などのご感想をいただきました。

    勉強計画ワークショップ「先取り!合格体験記」 

    本ワークショップは最後の企画であったため、この2日間で大学や受験について知ったことを生かしながら、大学生の受験体験記を読んで合否を考えていただいたり、自分の勉強計画を立てていただいたりしました。

    「高1,2年生での過ごし方がいかに重要かということを改めて実感した」「実際に東大に合格したものと、不合格になってしまったものを見比べたことで、どのような学習方法や学習への向き合い方が大切なのかが分かり、今の自分に足りていないものを見つけることができた」「合格体験記に書いた自分のすることを必ず実践しようと思う」といったご感想をいただきました。

    個別相談 

    科類などの様々な属性によって大学生をわけ、個別相談を行いました。

    自分の質問をピンポイントで聞くことができ、とても充実感があった」「2日間のコンテンツで質問しきれなかったことを最後の個別相談会で聞くことができて、悔いなくこの活動を終えることができたなどのご感想をいただきました。

    まとめ

    今回の企画では数々のワークショップや、生徒様と大学生、それから生徒様どうしの交流を通して、勉強のモチベーションが上がったというお声をとても多くいただきました。実際、今日から気持ちを切り替えて勉強に励んでいこうと思います。こんなにやる気があるのは初めて」「東大生に対する雲の上の存在というイメージがこの2日間で大きく変わったといったご感想をいただき、とても嬉しく感じています。

    生徒様がこれから進路を自分で選びその目標に向かって努力していく上で、本企画が何かの形でお役に立つことができれば幸いです。生徒様方が自分の軸を持ってこれからの道を進めるよう、私たちも心から願っております。