カテゴリー: 北海道・東北地方

北海道・東北地方の高等学校等を対象に実施した企画を紹介します。

各道県ごとの活動報告は、以下のタグからご覧ください。

  • 2025/09/28 八戸高等学校 出張セミナー

    2025/09/28 八戸高等学校 出張セミナー

    企画概要

    2025年9月28日、青森県立八戸高等学校・八戸北高等学校・八戸東高等学校の生徒様計47名を対象に、八戸高等学校にて、出張セミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「『自分なんか』を変える日」というコンセプトのもと、生徒様に等身大の東大生を知り、東大をより身近に感じてもらうことで、東大をはじめとした難関大進学を前向きに考えられるようになっていただくとともに、進路選択の可能性を広げていただくことを目標として実施しました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    10:00〜10:10 オープニング  
    10:10〜10:40 アイスブレイク
    10:50~11:30 プレゼンテーション
    11:40~12:35 大学比較ワークショップ
    12:35~13:25 昼食
    13:25~14:15 パネルディスカッション
    14:25~15:35 学習計画ワークショップ
    15:45~16:55 個別相談・ノート展示
    16:55~17:00 クロージング

    アイスブレイク

    アイスブレイクでは、班対抗のクイズ形式のゲームを行いました。クイズの内容はFairWind所属の東大生の大学生活についてのアンケート結果をもとにしており、クイズを通して東大生のリアルな姿を知っていただけたと思います。

    生徒様からは「班の人たちと話し合うことで、仲が深まり、その後の活動がスムーズにできました」「東大生の意外な一面を知ることができてとても新鮮でした」といった声をいただきました。

    プレゼンテーション

    プレゼンテーションでは、難関大学に進学する意義や難関大学を志望すること自体の意義について知ってもらうことを目的として、2人のプレゼンターによる、東京大学を志望するに至った経緯を中心としたお話を聞いていただきました。

    生徒様からは、「様々な東大生のタイプが知れたのでいい機会でした」「東大を志望した理由や入学してからの体験など、貴重な情報を得ることが出来てよかった」といった声をいただきました。

    大学比較ワークショップ

    大学比較ワークショップでは、自身の興味関心を掘り下げて自身の関心に合う学部学科を再考していただいた上で、東大と自身で選んだもう1校の大学を比較して、進路選択の体験を行っていただきました。

    生徒様からは、「実際に東大生からアドバイスなどを貰いながら進路のついてよく考えることができました」「以前だったら自分の大学選択の視野に入れてなかった大学について知ることができ、選択の幅を広げることができありがたかったです」といった声をいただきました。

    パネルディスカッション

    パネルディスカッションでは、3人のパネラーによる、高校時代の学習方法や学習に関して当時抱えていた悩みについてのお話を聞いていただきました。

    生徒様からは、「東大生の受験期の勉強の仕方を知って、自分の勉強方法で足りなかった点やさらに改善出来る点に気づくことが出来た」「3人の意見の違いで、色々な勉強の仕方、受験への向き合い方があるとわかりました」といった声をいただきました。 

    学習計画ワークショップ

    学習計画ワークショップでは、モデルケースとなる東大生の高校時代の勉強計画と自身の現在の学習習慣を比較していただき、大学生のアドバイスを受けながら、それぞれの現実的な学習計画を立てていただきました。

    生徒様からは、「自分に合った例を元に今後の計画を立てることで見直さなければならないところを発見できてよかったです」「学習計画を立てながら東大生にたくさん質問できてとても有意義な時間を送ることができました」といった感想をいただきました。

    個別相談・ノート展示

    個別相談・ノート展示では、生徒様が直接東大生に悩みを相談したり、実際に東大生が使用していたノートを自由に見て回ったりしていただきました。

    生徒様からは、「先生よりも近い目線で話を聞けたのでとても良かったです」「大学生の方々の努力の詳細を見ることができたのはとても有益でありがたかったです」といった声をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは、一日を通して、生徒様が熱心にメモを取り、大学生に積極的に質問して交流する様子が大変印象的でした。

    セミナー後のアンケートでも、「遠い存在だった東大がとても身近に感じられた」「進路について深く考えるきっかけになった」といった前向きな感想や、「志望校合格に向けて頑張りたい! 」という決意表明を寄せていただきました。

    今回のセミナーを一つの契機として、生徒様がご自身の将来の可能性に自信を持ち、前向きな気持ちで進路を選んでいくことを、心から願っております。

  • 2025/09/21 八戸聖ウルスラ学院高等学校 東大ツアー

    2025/09/21 八戸聖ウルスラ学院高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2025年9月21日、八戸聖ウルスラ学院高等学校の生徒様9名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「焦点を定める」というコンセプトを掲げ、 参加される生徒様が、進路選択への熱量を高め、モチベーションの方向を明確にすることを目標としました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:35〜13:40 オープニング  
    13:40〜14:30 プレゼンテーション
    14:30〜14:40 休憩
    14:40〜15:55 ワークショップ
    15:55〜16:20 個別相談会
    16:20〜16:30 休憩
    16:30〜17:20 キャンパス見学
    17:20〜17:30 クロージング

    プレゼンテーション 

    プレゼンテーションでは、受験に関する情報量を増やしていただくことを目的とし、生徒様に実際に受験・浪人を経験した大学生の体験談を聴いていただきました。生徒様は皆、非常に集中して話を聴いて下さった印象です。

    ワークショップ 

    ワークショップでは、大学進学へのモチベーション維持・向上を達成していただくことを目的とし、生徒様に大学調べをしていただきました。大学診断や大学調べなど、生徒様に作業をお願いする場面が多いコンテンツとなりましたが、とても真剣に取り組んでくださった印象です。

    キャンパス見学 

    キャンパス見学では、班に分かれて本郷キャンパスを回りながら、大学生が学業や大学生活について話したり、特徴的な施設やその用途を説明したりしました。大学生と交流する中で大学生活を擬似体験し、そのイメージを膨らませていただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは、生徒様が大学生の話に耳を傾けたり、大学生と活発に交流したりすることで、当事者意識をもって進路選択について考える姿が見られました。  本企画での経験を活かして、生徒様の熱量を進路実現に向けて注いでいただければと考えます。

  • 2025/03/27 札幌北高等学校 東大ツアー

    2025/03/27 札幌北高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2025年3月27日、北海道札幌北高等学校の生徒様32名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーは、「見えるぞ!東大」というコンセプトのもと実施しました。

    生徒の皆様には、キャンパスツアーを通して、東大のキャンパスを間近に感じながら、東大生と交流していただきました。

    その中で、受験や進路選択の不安や悩みを解消し、東大を志望先として考えられるようになっていただくことを目標としました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    9:00〜  9:05 オープニング  
    9:05〜  9:55 キャンパスツアー  
    9:55〜10:00 クロージング

    キャンパスツアー

    キャンパスツアーでは、大学生2人と高校生2人の班を基本に、本郷キャンパス内を約1時間にわたって見学しました。

    キャンパスツアー開始から約30分経過した後、2人の大学生のうち1人を交代し、異なる分野の話や考え方に触れていただきました。より多くの大学生と話をすることで、新たな学びを得たり、考えを深めたりしていただくことを目標としました。

    アンケートでは、「キャンパスツアーや体験談を聞くことにより自分も東大へ興味関心ができた」「東大行きたいと言う気持ちが高まり、今自分がやるべきことも明確になった」などの声をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは、生徒の皆様が積極的に大学生に質問したり、熱心に大学生の話を聞いたりしていた様子が印象的でした。約1時間という短い時間ではありましたが、キャンパスツアーが終了した際の生徒の皆様の明るい表情から、進路に対する不安を少しでも解消し、生徒の皆様の一助になることができたのではないかと考えます。

  • 2025/03/04 立命館慶祥高等学校 オンライン

    2025/03/04 立命館慶祥高等学校 オンライン

    企画概要

    2025年3月4日、北海道 立命館慶祥高等学校の生徒様23名を対象に、オンラインセミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「一歩踏み出すために。走り続けるために。」というコンセプトのもと、大学生の経験を参考に現実的な学習計画を立てたり、大学進学へのモチベーションを高めたりすることを目標としました。

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    13:45 〜13:55 オープニング
    13:55 〜14:15 大学生活プレゼンテーション
    14:15 〜14:35 高校生活プレゼンテーション
    14:45 〜15:50 ワークショップ
    15:50〜16:20 個別相談会 
    16:20 – 16:30 クロージング

    大学生活プレゼンテーション

    こちらのコンテンツは、3人の大学生プレゼンターが、それぞれのテーマに関して1分間のプレゼンテーションを行い、高校生の皆様の投票によって誰が一番魅力的なプレゼンをしたかを決めるプレゼンバトルの形式で実施しました。

    様々な大学生活の様子を知ることで、大学生活への期待を高め、受験勉強のモチベーションを向上させる目的のほか、アイスブレイクとして高校生の皆様が大学生と話しやすい雰囲気を作るねらいがありました。

    アンケートでは、「楽しそうな大学生活の様子を聞けて面白かった」「参加前は緊張していたが、思っていたより雰囲気が堅くなく、そのあとの個別相談も気軽に質問できた。楽しそうにプレゼンをしていて、大学生活がより楽しみになった」といったお声をいただきました。

    高校生活プレゼンテーション

    こちらのコンテンツでは、生徒様の今後の受験に対するモチベーション向上や不安解消を図り、大学生の受験体験についてお話しして、ロールモデルを提示させていただきました。また、生徒様の次年度からの文理希望に基づいてグループ分けを行い、それぞれのグループで同じ文理区分の大学生がプレゼンテーションを行いました。より一層生徒様の参考になるようなお話を提供できればという思いでの試みでした。

    生徒様からは「聞きたかったことが詰まっていてとても参考になった」「勉強のモチベーションになった」といったお声をいただきました。

    ワークショップ

    ワークショップでは、まず生徒様に、今の自分と同じ時期に大学生は何をしていたのかというテーマで、インタビューをしていただきました。受験を見据えて今自分がするべきことは何なのかを把握していただくことが目的でした。その後、インタビューで学んだことを参考にしながら、企画後1週間の学習計画を立てていただきました。

    生徒様からは「中高一貫校や数学が苦手な方など、さまざまな方から満遍なく話を聞くことができて、とても勉強になった」「受け身になって話を聞くのではなく、自分で質問するという形式だったため、より充実した時間になった」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは生徒様のプレゼンテーションを熱心に聞く姿や、わたしたち大学生の経験談をもとにそれを自らの学習計画に積極的に取り入れる姿が印象的でした。 
    このセミナーを通して、生徒様が大学生の実体験を参考にしながら自らの学習状況を見直すことで、受験までの見通しがより現実的なものになったのではないかと感じています。

  • 2025/03/02-03 春の学校 出張セミナー

    2025/03/02-03 春の学校 出張セミナー

    企画概要

    2025年3月2日から3日にかけて、山形県立酒田東高等学校の生徒様23名、及び山形県立致道館高等学校の生徒様18名を対象に、「春の学校」出張セミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「『未来』を描き、『今』を変える」というコンセプトのもと、明確な将来像をもった上で志望を決めそれを維持すること、志望校と現状の実力との差を把握し実生活を見直すことの2つを大きな目標に定めました。 

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    1日目

    10:00-10:30 開校式
    10:30-11:30 アイスブレイク
    11:40-12:25 大学生活紹介プレゼンテーション
    12:25-13:25 昼食
    13:25-15:25 進路選択プレゼンテーション&ワークショップ
    15:40-16:30 勉強法パネルディスカッション
    16:40-17:20 ノート展示
    17:30-18:40 現状見直しワークショップ
    18:40-18:45 1日目クロージング
    18:45-19:45 夕食
    20:00-21:00 オンライン相談会
    21:00-22:30 対面相談会

    2日目

    9:00-9:05 オープニング
    9:05-9:25 アイスブレイク
    9:30-11:30 長期計画作りワークショップ
    11:45-12:45 昼食
    13:00-14:10 対面相談会
    14:20-14:40 振り返り会
    14:40-15:00 閉校式

    アイスブレイク 

    このコンテンツでは、普段関わることのない東大生を前にして緊張しているであろう生徒様に「東大生って大したことない」と思ってもらうことを目的に3つのゲームを行いました。

    1日目は班ごとにメンバーの自己紹介を暗記する「自己紹介記憶力ゲーム」と、お題が増えていく「激ムズ絵しりとり」により打ち解けていただきました。

    2日目は中学生までで習う知識を使ったクイズ「あなたは中学3年生より賢いの?」で高校生チームと大学生チームに分かれて戦いました。

    生徒様からは、「東大生の個性的な絵に親近感を覚えた」「緊張していたが、すぐに他校の生徒や東大生と仲良くなれた」といった声をいただき、コンテンツ本来の目的を達成することができました。

    大学生活プレゼンテーション

    このコンテンツでは、3人の大学生から、各自のリアルな大学生活について1つだけ嘘の情報を交えてプレゼンテーションを行いました。生徒様にはその嘘を見抜きながら話を聞いていただきました。

    このコンテンツを通じ、生徒様一人ひとりが大学生活をより具体的にイメージし、進学への期待や受験勉強のモチベーションを高めることを目指しました。

    生徒様からは、「大学生の実際の生活を聞き、自分のイメージとの違いがわかって楽しかった」「大学生活が思っていたよりも活発で、旅行や資格取得などやりたいことが沢山できると知り、進学が楽しみになった」などのお声をいただきました。

    進路選択プレゼンテーション&ワークショップ

    このコンテンツでは、2名の東大生から自分の進路選択に関する理由や背景についてプレゼンテーションを行った後、生徒の皆様が自分の進路について考えるワークショップを行いました。

    このコンテンツを通じ、生徒の皆様一人ひとりが自己分析をもとに進路選択の第一歩を踏み出すことを目指しました。

    生徒様からは、「進路選択の方法やスタイルは複数あるのだということが分かった」「自分の興味のあることを整理してみたら、自分のやりたいことがぼんやりだが見えてきた」などのお声をいただきました。

    勉強法パネルディスカッション

    このコンテンツでは、4名の東大生から「自分の高校時代の勉強法」「その勉強法を選択した理由」などについて主張した後、生徒の皆様からの質疑応答の時間を取りました。

    このコンテンツを通じ、生徒様一人ひとりが自分に合ったオリジナルの勉強法を探す手助けをすることを目指しました。

    生徒様からは、「自分に似ている高校生活を送っていたことを知り、自ら限界を作るべきでないと感じた」「色々な状況で高校生活を送っていた東大生の方々の工夫が、自分へのヒントになって良かった」などのお声をいただきました。

    ノート展示

    このコンテンツでは、東大生が高校時代に実際に使っていたノートを教科ごとにご覧いただくとともに、ノートの作成者である出張メンバーを中心に、ノートの使い方についての質問に対応しました。

    このコンテンツを通じ、勉強する際の具体的な工夫をリアルに知っていただくことを目指しました。

    生徒様からは、「ノートの使い方の視野を広げることができた」「より具体的な勉強法を見て、参考にすべき点やこだわりを知ることができた」などのお声をいただきました。

    現状見直しワークショップ

    このコンテンツでは、各班にて生徒様と大学生で意見を交流しながら、生徒様がそれぞれの現状の課題を明確化し、改善に向けて方法を探っていきました。

    このコンテンツを通じ、自らの問題に対する改善案を見つけることと見つけ方を身につけていただくことを目指しました。

    生徒様からは、「大学生だけでなく他校の生徒が実際にしている方法も聞けて参考になった。その方法に大学生の補足があってなお良かった」「ちゃんと時間を使ってどうやって勉強するかを考えるのはとても大事なことだと思った」などのお声をいただきました。

    個別相談

    このコンテンツでは対面の大学生との個別相談会を行いました。対面の大学生ではカバーしきれないお悩みを解決するため、オンラインで東京に居る大学生との個別相談会も行いました。

    コンテンツを通じ、生徒の皆様が日頃から抱いていたお悩み本企画を通して生まれた疑問を解決することを目指しました。

    生徒様からは、「自分が志望している学部の方から直接お話を聞けて、目指す目標ができた」「勉強法について聞くことができ、勉強計画に役立てることができた。また勉強以外の生活面での話やくだらない話などもでき、一層東大生を魅力的かつ身近に感じた」などのお声をいただきました。

    長期計画立てワークショップ 

    このコンテンツでは勉強計画の立て方を知るという目的のもと普段なかなか立てることのない1年間の計画を生徒それぞれの行事や部活などのイベントに合わせて表に主に英語・数学について計画を記入していきました。

    生徒の皆様からは「計画の立て方を知ることができた」「今後の見通しを明確化できた」などとというお声をいただき少々時間は短かったかもしれませんが高校生にとって貴重な経験を提供できたと思います。

    まとめ

    今回のセミナーでは、生徒様の積極的な姿勢が非常に印象的でした。中にはワークショップなどを通して志望校をより高く設定した方や、生活習慣の改善を決意していらっしゃる方も見られました。 

    このセミナーを通して生徒様には、自分の興味関心から志望校を設定し、そこから逆算することで現状を見直し、今後の高校生活の見通しを立てるという一連の流れを体験していただきました。この体験が、生徒様の高校生活及び将来に少しでも役立つものであれば幸いです。

  • 2025/01/05 岩手県合同 出張セミナー

    2025/01/05 岩手県合同 出張セミナー

    企画概要

    2025年1月5日、岩手県立岩泉・大船渡・釜石・久慈・葛巻・遠野・福岡・宮古高等学校の生徒様計56名を対象に、出張セミナーを実施いたしました。

    今回のセミナーでは、「伸びたもん勝ち」というコンセプトのもと、参加する生徒の皆様がそれぞれの高校や志望に関係なく、現状の自分の位置からできる限り大きく成長することが重要であるということをお伝えしました。

    生徒の皆様が、受験に前向きになっていただくことをねらいとしました。  

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    14:45〜14:50 オープニング
    14:50〜15:30 受験体験談プレゼンテーション
    15:45〜16:55 進路学ワークショップ
    16:55〜17:00 クロージング

    受験体験談プレゼンテーション

    2人の大学生が、それぞれ高校生の頃に進路や受験に対してどのように考えていたか、大学ではその進路をどのように実現できているか、そして今後どのようなことを目指しているかについてプレゼンテーションを行いました。

    生徒の皆様からは、「頑張るための考え方や、進路の決め方など、様々な考え方を知ることができた」「実際に体験したことを教えてくれたので自分に重ねて考えやすかった」などの声をいただきました。

    進路学ワークショップ

    はじめに、大学生からプレゼンテーションを行い、「志望校に合格するかどうかとは別に、受験勉強を通じて得られる自分の成長をモチベーションにして勉強する」という考え方をご紹介しました。

    続いて、これまで努力した経験とその際のモチベーションを振り返る機会を設け、生徒の皆様に大学入学までの過程で受験勉強を通してどのように成長できるかを考えていただきました。

    思いついた内容について周囲の高校生や大学生と共有し、助言を受けることで、さらに考えを深めていただきました。

    生徒の皆様からは、「周りの人の考えを知ることができ、自分のやりたいことを整理する機会になって良かった」「他の人の進路を聞いたことで自分にない考えや悩みなどを知ることができた」といった声をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは、生徒の皆様が周囲の他校の生徒様や東大生と積極的に意見を共有しながら相談し、自分の進路について深く考えていた様子が印象的でした。

    アンケートでは「モチベーションを高められた」「前向きに頑張りたいと思えた」などの声を多数いただきました。

    本企画を通じて、高校や志望の違う生徒様一人一人が、それぞれ受験に前向きになってもらうというねらいを達成できたと考えます。

  • 2024/12/21 五所川原高等学校 東大ツアー

    2024/12/21 五所川原高等学校 東大ツアー

    2024年12月21日、青森県立五所川原高等学校の生徒様30名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「壁を越え、夢をつかむために」というコンセプトのもと、

    生活習慣と学習習慣の基礎作りの時期にあたる高校1年生の生徒様が、

    勉強習慣や生活習慣に関する不安や大学生活に関する悩みなどを解消する手がかりを得られるようなコンテンツを行いました。

    悩みを払拭し、自分のやりたいことに専念できるようにすることで、生徒様が目標を達成することの一助となることを目標としました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    08:15〜08:25 オープニング
    08:25〜09:05 キャンパスツアー
    09:10~09:55 プレゼンテーション
    10:00~10:50 ワークショップ
    10:50~11:00 個別相談
    11:00~11:05 クロージング

    キャンパスツアー

    キャンパスツアーでは、この日一緒に活動する大学生と打ち解けていただきつつ、大学生活への解像度を高めていただくため、生徒様には少人数のグループで大学生と話しながら構内の見学をしていただきました。

    生徒様からは「色んなところを豆知識やクイズを交えて説明してくれて分かりやすかったし楽しかった」や「テレビ等で見る建物が実際にあってとても興奮した。また東大生の方々の建物の補足もあって楽しかった」などのお声をいただきました。

    プレゼンテーション

    プレゼンテーションでは、3名の大学生から大学生の生活についてや、大学での勉強、学部を決めた経緯などについてプレゼンを行いました。生徒様に大学生活の全体像を理解していただくため、前期課程の大学生と後期課程の大学生、それぞれの視点からお話をさせていただきました。

    生徒様からは「大学生の生活やいろいろな学科について知ることができてよかった」「大学進学への不安があったが、とても参考になった」などのお声をいただきました。

    ワークショップ

    ワークショップでは、学習の習慣化や学習計画の立て方といった学習をする上で基盤となる部分に対する不安の解消に取り組みました。自己分析をした上で現時点での目標を達成するには自分に何が足りないかを考えてもらい、それを活かして実際に計画立てをしてもらいました。

    生徒様からは「勉強や普段の生活の悩みについて親身になって考えてくれた」「目標を達成するために今する必要のあることについて再確認することができ、実現するための計画の立て方を学ぶことができた」などのお声をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは生徒様が東大生に対し様々な質問をしている姿や、聞いた話をメモ欄にびっしりと書き付けている姿が見られ、

    生徒様の真面目な様子や、少しでも多くのことを学んで帰りたいという思いが伝わってきました。  

    このツアーを通して、キャンパスを見て大学生活のイメージを膨らませたり、東大生が様々なアドバイスをしたりすることで、生徒様の悩みを軽減することができたのではないかと考えています。

  • 2024/12/15 秋田南高等学校・中等部 東大ツアー

    2024/12/15 秋田南高等学校・中等部 東大ツアー

    企画概要

    2024年12月15日、秋田県立秋田南高等学校・中等部の生徒様10名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「憧れを現実に」というコンセプトのもと、東大合格者のロールモデルを示し、東大の魅力を発信し、そして東大生と交流することを通じて東大を身近に感じてもらえるような企画を作成しました。企画を通じて参加生徒の皆様が東大を志望してみようと思えるきっかけを作ることができたと思います。

    以下では、ツアー/セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアー/セミナーの流れ

    本ツアー/セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    08:30 ~ 08:40 オープニング
    08:40 〜 09:15 キャンパスツアー
    09:15 〜 09:40 湯島アカデミーへ移動
    09:40 〜 09:45 休憩
    09:45 〜 10:25 パネルディスカッション
    10:25 〜 10:30 休憩
    10:30 〜 11:30 ワークショップ
    11:30 〜 11:40 クロージング

    キャンパスツアー

    キャンパスツアーでは班に分かれて本郷キャンパスを回りながら、大学生が学業や大学生活について話したり、特徴的な施設やその用途を説明したりしました。実際に通っている東大生の解説付きで本郷キャンパスを巡りながら、東大生に勉強相談もできて有意義なツアーになりました。

    パネルディスカッション 

    このコンテンツは、生徒の皆様に東京大学や東京ならではの魅力、東京での生活の実態に関して、東大生の生の声を聞いていただき、東京大学や東京を身近に感じてもらうことを目的としました。企画内では生徒の皆様に「進振りについて知っていることはあるか?」や「東大にどのようなイメージを持っているか?」など、複数回質問を投げかけましたが、毎回全員が手を挙げ各々率直に発言してくれました。生徒の皆様の積極的な発言のおかげで非常に活発な活動になったかと思います。

    ワークショップ

    ワークショップでは参加生徒の皆様が各々の学習状況を元に長期、中期、短期と段階に分けて勉強計画を立てました。大学生の経験を直接聞いて自分の計画について考えることで、今の生活を見直し、今後に繋げるきっかけになったかと思います。

    まとめ

    今回のツアーでは、参加生徒の皆様と大学生の双方向的な交流が多くありました。また、参加生徒の皆様が熱心に大学生の話に耳を傾けてメモをとっていた姿も見られ、生徒様にとってこの企画が有意義なものとなったと思います。生徒の皆様が積極的に活動してくれたため、大学生側としてもやりがいのある企画となりました。

    ツアー後、参加生徒の皆様の振り返りシートを見ると、自分の課題を発見することができた生徒様や大学生と一緒に立てた計画を元に今後の勉学に励もうと意気込んでいる生徒様が多く見られました。この企画が参加生徒の皆様の今後の学校生活を見通す上で役に立ったのだと思います。

    このツアーを通して、参加生徒の皆様が東大や東大生を身近に感じ、そして、東大の魅力を少しでも感じてもらえていれば大変嬉しいです。また、参加生徒の皆様が自分の進路をもう一度考え、東大を憧れの存在だけに留めず、実際に志望してみようと思うきっかけとなれば幸いです。

  • 2024/10/14 八戸聖ウルスラ学院高等学校 東大ツアー

    2024/10/14 八戸聖ウルスラ学院高等学校 東大ツアー

    企画概要

    2024年10月14日、青森県八戸聖ウルスラ高等学校の生徒様21名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

    今回のツアーでは、「高みを目指す」というコンセプトのもと、東大をはじめとする難関大学の魅力を生徒様に知ってもらい、その上で幅広い視野を持って進路選択をしてもらうことを目的としました。

    以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    ツアーの流れ

    本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    12:30〜12:40 オープニング 
    12:40〜13:15 キャンパスツアー
    13:15〜14:00 昼休み
    14:05〜14:35 プレゼンテーション
    14:40〜15:40 ワークショップ
    15:45〜16:00 個別相談会
    16:00〜16:15 クロージング 

    キャンパスツアー

    キャンパスツアーでは、本郷キャンパスの敷地を大学生と一緒に散策し、また途中で東大の各学部についてのミニプレゼンテーションを聞くことで、生徒様に大学の生活がどのようなものなのか、大学ではどのようなことを学べるのかを鮮明に思い描いてもらうことを目標としました。

    生徒様からは「学部の勉強に対して興味を持つことができた」「大学生と話す中で緊張がほぐれ、親しみを持つことができた」といった感想をいただきました。

    プレゼンテーション 

    プレゼンテーションでは、東大生が大学受験を通して得られたもの、東大に入ったことによって得られたものの2つのテーマを扱い、生徒様に難関大学に挑戦することのメリットを知ってもらうことを目標としました。

    生徒様には「受験を頑張ろうと思うことができた」「研究設備などの話を聞き、改めてすごい大学だと思った」といった感想をいただきました。

    ワークショップ 

    ワークショップでは「東大生を知る」というテーマのもと、高校生と大学生の一週間のスケジュールを生徒様と大学生で一緒に考え、雲の上の存在に思われがちな東大生の等身大の姿を見て、身近なものとして認識してもらうことを目標としました。

    生徒の皆様からは「自分の生活習慣を見直す良いきっかけになった」「大学生がフレンドリーで、気兼ねなく質問をすることができた」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のツアーでは、生徒の皆様に難関大学も含めた幅広い視野を持って進路選択をしてもらうことを目的としました。

    企画全体を通じて生徒様が非常に活発で、積極的に質問等をしてくださったことで我々も楽しく、スムーズに企画を進行することができました。

    生徒様からは「企画を通して自分の今後について真剣に考えることができた」「誰でも難関大を目指すことができると分かった」という感想をいただき、この企画の目標を達成することができたと考えております。 

    このツアーが、生徒の皆様が自分の将来を見つめ直し、ご自身にとって最善の進路選択、またその実現をすることのきっかけとなることを願っています。

  • 2024/09/29 八戸高等学校 出張セミナー

    2024/09/29 八戸高等学校 出張セミナー

    企画概要

    2024年9月29日、青森県立八戸高等学校および青森県立八戸北高等学校の生徒様40名を対象に、出張セミナーを実施いたしました。  

    今回のセミナーでは、「雲外蒼天」というコンセプトのもと大学進学の意義および自身の可能性について生徒様に再考していただくとともに、そのための心構えを知っていただくことを目標といたしました。  

    以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

    セミナーの流れ

    本セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

    10:00 – 10:10 オープニング
    10:10 – 10:40 アイスブレイク
    10:45 – 11:40 パネルディスカッション
    11:45 – 12:35 進学意義再考ワークショップ
    12:35 – 13:25 昼食
    13:25 – 14:15 プレゼンテーション
    14:25 – 15:25 大学比較ワークショップ
    15:35 – 16:25 個別相談・ノート展示
    16:25 – 16:30 クロージング 

    アイスブレイク

    アイスブレイクでは、ゲーム理論の一例である「ホテリングの立地ゲーム」から着想を得たゲームを行い、班内での楽しい雰囲気を作り出すことを目的としました。

    生徒様からは、「アイスブレイクのおかげでグループに馴染むことができた」「普段このようなゲームに参加することがないため新鮮でおもしろかった」といった感想をいただきました。

    パネルディスカッション

    パネルディスカッションでは、異なるバックグラウンドを持つ4人の大学生が大学生活や高校時代の心境について議論し、生徒様に「大学受験・大学生活のリアル」を知っていただくことを目指しました。

    生徒様からは「地方と都会の比較が分かりやすかった」「異なる境遇の高校生の様子を知ることができ、勉強のモチベーションが上がった」といった感想をいただきました。

    進学意義再考ワークショップ

    進学意義再考ワークショップでは、「なぜ大学に進学するのか」について生徒様に考えていただくため、現時点での目標や大学で取り組んでみたい活動を挙げていただき、自身の将来像をいま一度見直していただきました。

    生徒様からは「自分のやりたいことが明確になった」「『なんとなく』ではなく夢をつかむ4年間にしたいと思えた」といった感想をいただきました。

    プレゼンテーション

    プレゼンテーションでは、大学での学びや大学生活についてより詳細に説明することで、生徒様に大学進学後の自分のありかたのイメージを掴んでもらうことを目的としました。

    生徒様からは「大学生活のイメージ像がより明確になった」「大学生になるのが楽しみになった」といった感想をいただきました。

    大学比較ワークショップ

    大学比較ワークショップでは、東京大学と各生徒様が選んだ大学とを複数の観点から比較することで、今後の進路選択の一助となるコンテンツを提供いたしました。

    生徒様からは「これからの進路選択の指針となりそう」「大学比較を通して、それぞれの大学の強みに気づけた」といった感想をいただきました。

    個別相談・ノート展示

    個別相談・ノート展示では、生徒様が直接東大生に悩みを相談したり、実際に東大生が使用していた参考書・ノートを自由に見て回ったりする時間を設けることで、生徒様の学習に関する不安の解消を図ると同時に将来へのビジョンを明確にしていただくことを目的としました。

    生徒様からは、「東大生と話をする機会はめったにないため、貴重な時間だった」「参考にしたい点をたくさん得ることができた」といった感想をいただきました。

    まとめ

    今回のセミナーでは、生徒様が積極的にコンテンツに参加している姿が印象的でした。どの生徒様も将来について真剣に考えており、またコンテンツ中は楽しく生き生きと活動している様子が見受けられ、企画した大学生として嬉しい限りです。生徒様からは「東大生を身近な存在に感じることができた」「曖昧だった進路がはっきりし、モチベーションの向上につながった」などの感想をいただきました。  

    このセミナーを通して、生徒様が自身の持つ可能性に目を向け、それぞれの目標に向かって努力を重ねて飛躍していくきっかけとなれば幸いです。