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  • 【2026最新】東大二次試験の教室 文系編 【駒場キャンパス】

    【2026最新】東大二次試験の教室 文系編 【駒場キャンパス】

    はじめに

    東大の二次試験で、自分の受験教室がどこになるか、会場はどんな雰囲気なのかなどが気になる人も多いでしょう。

    この記事では、机の広さやリスニング音声の聞き取りやすさ、トイレの混雑度合いなどを、FairWindメンバーへのアンケートをもとに、科類別でお伝えします!

    今回は、駒場キャンパスで受験をする文系の教室についてご紹介します。
    ここで紹介している教室の一覧は以下のようになります。

    駒場11号館、駒場13号館、駒場900番教室、駒場7号館、駒場12号館、駒場1号館、駒場5号館です(本記事での掲載順)。

    理系の方は、本郷キャンパスの記事を参照してください

    なお、これは2025年度までの情報です。科類ごとの教室の割り振りは年によって変わる可能性も十分考えられるので、あくまで参考程度にとどめてください。詳しくは、受験票や大学のホームページなどもあわせてご確認ください。

    文科一類

    駒場11号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 3.8/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合(星が多いほど空いている)
    ★★★☆☆ 3.1/5  普通

    大きな教室でも、教室後方の天井にもスピーカーがついていて、かなり聞き取りやすかったという声がありました。一方で、「音質が悪い」「こもっているように感じた」という声もあり、教室によって差がありそうです。

    11号館はトイレの数が少なく、混雑するそうです。
    混雑していることを見越して、休み時間になったら早めにトイレへ行っておきましょう。
    周辺には常設野外トイレ(7号館前)や仮設トイレ(昨年度は12号館横など)があるので、そちらを利用するのもいいですね。

    椅子は、後ろの机に接合する形で座面が折り畳まれており、座るときに座面をおろすタイプのものが多いです。権利の関係で写真を掲載することはできませんが、「大学 椅子 一般的」などと検索して画像タブを開いていただければ、似たものが出てきます。
    後ろの机と繋がっているため、「椅子が引けない」「前の人の上着や髪がかかってきた」などの声がありました。硬めの椅子なので、気になる人はクッションなどを持ち込んでも良いでしょう。

    また、「机は少し斜めに傾いていた」との声や「狭く解答用紙が広げられなかった」などの声が聞かれました。

    駒場13号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 3.6/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 2.9/5  普通

    13号館には広い教室が多くあります。
    比較的前の列に座っている人はリスニング音声が聞き取りやすい一方、「後ろの列に座っている人は聞き取りにくい」といった声がありました。また、「想像より音が小さかった」という声もありました。
    普段からリスニングの音源をあえて離れたところに置いて練習すると良いでしょう。

    こちらも、11号館と同様、館内のトイレは混雑しているそうです。早めにトイレに行くことや周辺の屋外のトイレを利用することを意識すると良いでしょう。詳しくは11号館のセクションで紹介しています。

    椅子については、11号館と同じく後ろの机に接合する形で座面が折り畳まれており、座る時に座面をおろすタイプで、冷たいうえに固いとのことです。苦手な方は、クッションを持っていくことをおすすめします。ただし、クッションを使用する際は、試験官に事前に申告しておきましょう。

    机について、縦幅が狭いうえ、前の人の椅子が机と接合しており、「前の人の背中に問題用紙が当たるくらいだった」「解答用紙が広げられなかったので折って解いた」「机が手前に前傾していて書きにくかったなどの声が聞かれました。転がりにくい筆記用具を使うと良いでしょう。
    また、一つの長机を何人かで使う形式のため、隣の人がトイレに行く際は、自分も一度立たなくてはいけないそうです。協力していきましょう!

    駒場900番教室

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★☆☆ 2.6/5  普通

    トイレの空き具合
    ★★★★☆ 3.5/5  やや空いている

    男子トイレは少し混むようです。

    900番教室は待ち時間を含め、非常に寒いです。
    試験中はもちろんのこと、休憩時間や席を立つ際にも、使えるような防寒具を事前に準備しておくようにしましょう。

    リスニングについては、音質はさほど気にならなかったとの意見もありましたが、広い大講堂であるため、端や後方の席では、反響によって聞こえづらい可能性があります。

    椅子や机の構造は、11・13号館と同様で、机の縦幅が狭いため、解答用紙を折るなどの工夫が必要になりそうです。

    机同士の間隔も狭く、「出入りが面倒だった」「脚が窮屈だった」という声もありました。

    他にも、駒場1・7号館などが試験会場になることも

    駒場1号館については文科三類の章を、駒場7号館については文科二類の章を参照してください。

    文科二類

    駒場7号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆3.7/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★☆☆☆ 2.1/5  やや混雑する

    リスニングの音声について、「思ったよりは聞きやすかった」という声と、「少し聞きづらかった」という声の両方がありました。

    トイレは、混雑することが多いそうです。7号館は1、3階に男子トイレ、2、4階に女子トイレがあるので、気をつけるようにしましょう。
    また、7号館前にある常設野外トイレの使用なども考えてみると良いでしょう

    7号館の椅子は、他の多くの教室と同様、後ろの机に接合する形で座面が折り畳まれており、座る時に座面をおろす形状です。これについては、11号館のセクションで詳しく説明しています。「体を動かすと椅子も一緒に前後に動いて座り心地が悪かった」という意見もありました。
    また、椅子、机ともに狭いことが多く、「試験終盤にはお尻が痛くなった」という声もありました。

    クッションの持ち込みは認められているので、13号館の場合と同様に持っていくと良いでしょう。

    駒場12号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 4.8/5  聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 2.7/5  普通

    リスニングの音質についてはとても鮮明との回答が多かったですが、「聞き取りづらかったが、教室が狭めだったのもありなんとか問題は解けるレベルには聞き取れた」という声もありました。

    トイレはかなり混雑することがあるそうです。昨年度は近くに仮設トイレがありました。「仮設トイレの方が空いている」という声が多いので、使ってみるのも良いでしょう。

    椅子や机については、多くの教室と同様で、椅子は後ろの机に接合する形で座面が折り畳まれており、座る時に座面をおろす形状のものが多く、机は狭く傾いていることが多いです。「机同士の間隔が狭く、慣れるまで窮屈に感じた」という声もありました。しかし、机と独立していて自由に動かせる椅子が配備されている教室もあるそうです。

    文科三類

    駒場1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★☆☆ 2.7/5  普通

    トイレの空き具合
    ★★★★☆ 3.8/5  やや空いている

    リスニングについては、教室が小さいことも相まって、比較的聞き取りやすい場合が多いようです。
    一方、「音質が悪かった」という声も一定数あり、教室や使用するスピーカーによっては聞こえにくいこともあるそうです。

    トイレに大きな問題は無いようでした。しかし、場所がわかりづらく困った人もいるため、あらかじめ場所を確認しておくと良いでしょう。

    椅子は自由に動かせるタイプで1人1人独立しており、机は可動式で1つの机を2人で使用するものです。机や椅子については、大抵の人が満足していたようです。一方で、机を複数人で使うため、「隣の人が消しゴムを使ったら机が揺れた」という声もありました。

    駒場5号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 3.7/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3.1/5  普通

    音声については、基本的に反響も少なく明瞭なことが多いそうですが、スピーカーからの距離や教室によっては聞こえにくいことがあるそうです。

    トイレは階によって数が異なり、男子の個室は混雑しやすいようです。
    違う階のトイレや7号館前の常設野外トイレを使った人もいるそうです。「仮設トイレは空いていた」という声もありました。
    また、列に並んでいる時間を有効活用するために、「参考書や書き込んだルーズリーフを持っていくのがおすすめ」などのアドバイスがありました。

    椅子や机に関して、椅子は座面が普段は畳まれているもので、机は前の椅子にくっついているものです。
    椅子は、「柔らかく座り心地が良い」との感想がありました。小柄な方にとっては机と椅子が少し遠く感じるかもしれません。
    机は狭いという声はなかった一方、「机がくっついて3人で共有だったため、真ん中の人は席を立つ際両隣のどちらかの方に声をかける必要があり、少し大変だった」との声も聞かれました。

    他にも、駒場12・13号館などが試験会場になることも

    駒場12、13号館についてはそれぞれ文科二類、文科一類の章を参照してください。
    教室周辺のトイレが混んでいる場合は、建物の外の仮設トイレも有効活用すると良いでしょう。

    おわりに

    以上が、FairWindメンバーへのアンケート結果に基づいた受験教室の情報です。

    どの教室で受けることになっても、事前に様々な音質のリスニング音源で練習しておくことや、狭い机でも集中して受けられるようにいつもと違う環境に慣れておくことが大切です。

    最後に、紹介しきれなかったアドバイスを紹介します。

    • 教室にもよりますが、試験が終わってから30分〜1時間程度は退室することができないので、時間の使い方を考えておきましょう。また、帰りの新幹線などは時間に余裕をもって取っておきましょう。
    • 制服と私服の割合は半々くらいでした。慣れている服装で平常心を保ちましょう。
    • 部屋によって寒かったり、暑かったりするので、温度調整しやすい服装で行きましょう。
    • 駒場キャンパス内にはコンビニはなく、周辺にも少ししかないので、お昼ご飯はあらかじめ用意しておきましょう。
    • スマホの接続が悪くなることがあるので、リスニング教材や音楽はダウンロードしておきましょう。
    • 休み時間や試験終了後に、他の受験生が試験に関して話す声が聞こえてきて焦るかもしれませんが、自分のペースを保って、次の科目へしっかり切り替えて挑みましょう。

    受験教室の状況は、年によって変わります。また、教室ごとの差はそこまで大きくないので、この記事での評価があまり高くない教室に当たっても心配しすぎる必要はありません。どの建物に割り当てられたとしても、自分の力が発揮できるよう準備をしておきましょう。

    皆さんが本番で最大限の力を発揮できるように応援しています!

  • 【2026年最新】東大二次試験の教室 理系編【本郷キャンパス】

    【2026年最新】東大二次試験の教室 理系編【本郷キャンパス】

    はじめに

    東大の二次試験で、自分の受験教室がどこになるか、会場はどんな雰囲気なのかなどが気になる人も多いでしょう。

    この記事では、机の広さやリスニング音声の聞き取りやすさ、トイレの混雑度合いなどを、FairWindメンバーへのアンケートをもとに、科類別でお伝えします!

    今回は、本郷キャンパスで受験をする理系の教室についてご紹介します。

    ここで紹介している教室の一覧は以下のようになります。

    法文1号館法文2号館理学部1号館経済学研究棟医学部1号館工学部2号館工学部3号館工学部5号館工学部6号館農学部1号館法学政治学系総合研究棟

    文系の方は、駒場キャンパスの記事を参照してください

    なお、これは2025年度までの情報です。科類ごとの教室の割り振りは年によって変わる可能性も十分考えられるので、あくまで参考程度にとどめてください。詳しくは、受験票や大学のホームページなどもあわせてご確認ください。

    理科一類

    法文1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ

    ★★☆☆☆ 1.5/5  やや聞き取りにくい

    トイレの空き具合(星は多いほど空いている)

    ★★☆☆☆ 1.7/5  やや混雑する

    英語のリスニングでは、聞き取りにくいという意見がとても多かったです特に後ろの席ではスピーカーから遠く、聞き取りにくく感じるようです。本番で焦らないためにも、音質の悪いリスニング素材を選んで練習するなど、事前にしっかり耳を慣らしておきましょう。

    また、トイレは混雑するとの声が多かったです待ち時間が長いことを想定して、トイレは時間に余裕を持って早めに行っておきましょう。トイレに行く際は軽い勉強道具を持って行っても良いでしょう。

    机の縦幅が狭く、縦長の解答用紙がはみ出してしまう」との声が多かったです。普段から問題用紙と解答用紙をどう置くか考えるなど、本番で焦らないための工夫をしておきましょう。椅子は普段は座面が畳まれていて、背もたれと後ろの机が一体になっているタイプのものが多いようです。

    一つの長机に2〜3人が座るようです。

    法文2号館

    英語リスニングの聞こえやすさ

    ★★★☆☆ 3.2/5  普通

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3/5  普通

    英語のリスニングは、比較的聞こえやすい教室と聞こえにくい教室に分かれるようですが、「大教室では聞こえにくい」という意見がありました。普段から本番を想定し、音質を落としてリスニングの練習をしておくといいでしょう。

    トイレは、やや混雑するようです安田講堂前の広場には仮設トイレが設営されているので、混んでいればこちらも使ってみてください。

    机は狭く、理科や英語のように縦に長い問題用紙が入り切らない」との声もありました。普段と違う狭いスペースでも対応できるように準備しておきましょう。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものや、背もたれと座面が机側に倒れているものが多いようです。椅子が硬く、後ろの机の振動が伝わってくるとの声もありました。

    一つの長机に3人ほどが座るようです。

    理学部1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆4.3/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合

    ★★★★☆ 4/5  やや空いている

    英語リスニングは、聞き取りやすいとの声が多かったです。

    トイレは比較的空いており、特に女子トイレはかなり空いている」との声がありました

    ただ念のため、トイレは早めに済ませておくと良いでしょう。


    机は狭めで、問題用紙を机に収めきれない」という意見があったので、普段広めの机を使っている人は慣れておくようにしましょう。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものや、背もたれと座面が机側に倒れているものが多いようです。一方で、自由に動かせるタイプの椅子に座った人もいたようです。

    長机に3人ほどが座るようです。

    経済学研究棟

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★☆☆ 3.3/5  普通

    トイレの空き具合

    ★★☆☆☆ 2/5  やや混雑する

    英語リスニングは、比較的聞き取りやすいとの声が多かったです。

    トイレは、混雑するようなので、時間に余裕を持って早めに行っておきましょう。

    机の縦幅は回答用紙を横にした時に収まるくらいですが、特に狭いと感じた人はいなかったようです。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものが多いようです。

    一つの長机に4〜7人ほどが座るようです。

    医学部1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ

    ★★★★★4.5/5  聞き取りやすい

    トイレの空き具合

    ★★★★☆4/5  やや空いている

    英語リスニングは、聞き取りやすいようです。ただ、教室によってはこもって聞こえる場合もあるようなので、様々なパターンを想定してリスニングの訓練を積んでおきましょう。

    トイレも比較的空いていて問題なく使えた」との声が多かったです。

    机は古くて曲がったり傾斜があったりして書きにくかった」との意見も見られました。書きにくい机でも落ち着いて解けるように、あらかじめ心の準備をしておきましょう。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものや、背もたれと座面が机側に倒れているものが多いようです。

    一つの長机に2〜3人が座るようです。

    薬学部本館、教育学部棟などが試験会場になることも

    理科一類は上で取り上げた会場以外にも、薬学部本館、教育学部棟、国際学術総合研究棟などが試験会場になることもあります。

    全体的に机は狭いと覚悟しておくと良さそうです。
    また、教室によっては椅子の位置が固定されていることがあります。どのような環境でも自分の力が発揮できるよう、準備しておきましょう。

    理科二類

    工学部2号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆3.8/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3/5  普通

    英語リスニングは、フロアによって聞き取りやすさにかなり差が見られるようです。「教室が広くて聞き取りづらかった」という声や、「音声のこもりはなかったが、反響がわずかにみられた」という声がありました。

    トイレの混雑具合もフロアによって差があるようです。かなり混雑する場合もあるので勉強道具を持っていくと良いでしょう。


    椅子の座面が普段は畳まれているタイプの教室では、「椅子が傾いているので座りにくい」という声も見られました。「椅子と机の距離が狭かった」という声もありました。一方で、椅子自体は柔らかかったと、好意的な評価が多かったです。

    長机に3〜4人が座るようです。

    工学部3号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆4.3/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★★☆ 4.3/5  やや空いている

    英語リスニングは、聞き取りやすいという声が多かったです。

    トイレも、比較的空いているようです。「水分を取りすぎないように気を付けていた」との声もありました。


    椅子や机については、特に問題はなかったという声がありました。

    1つの机に2人ほどが座るようです。

    工学部5号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 5/5  聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3/5  普通

    英語リスニングは、聞き取りやすいという声が多かったです。むしろ音が大きすぎるとの意見も見られました。

    トイレは、かなり並んだという人と、ほとんど並ばなかったという人の両方がいたようです。念のため、時間に余裕を持って行っておくのが安心かと思われます。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものや、背もたれと座面が机側に倒れているものが多いようです。

    一つの机には2〜3人が座るようです。

    工学部6号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 5/5  聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3/5  普通

    英語のリスニングは聞き取りやすいと答えた人が多くいましたその一方で、雑音はなかったが音が小さかったとの声もありました。

    トイレは同じ階に受験会場となる教室がいくつあるかなどによって混雑具合が大きく変わるようです。

    机の縦幅や前後の受験生の間隔は狭い」との声が多かったですが、左右の間隔は十分広いようです。

    椅子は自由に動かせる普通の椅子と、背もたれと座面が机側に倒れている椅子に分かれるようですが、前者が多いようです。

    教室によって、長机に2〜3人が座るところと、一つの机に1人ずつ座るところがあるようです。

    他にも、工学部14号館などが試験会場になることも

    理科二類では、工学部の建物が試験会場になることが多いようです。

    工学部は建物が多くて迷ってしまうことも多いので、事前に地図などで場所を確認しておきましょう。

    教室は暖かいですが、お昼休みやトイレなどで外に出る機会もあると思います。防寒対策をしっかりしていってくださいね。

    理科三類

    農学部1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★★★ 5/5  空いている

    英語のリスニングは、比較的聞き取りやすいようです。ただ万が一を想定して、様々な音質の音源で練習して慣れておくことをおすすめします。「音声の大きさはちょうどよかったが、こもって聞こえた」という声もありました。

    トイレも、比較的空いているようです。

    椅子は自由に動かせる一般的なタイプのもののようです。ただ、教室によって変わる可能性があるので、心配な人は座布団を用意しておくなどして様々な椅子に対応できるようにしておきましょう。「机が狭く、問題を広げにくかった」という声もありました。

    法学政治学系総合教育棟

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5  やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3/5  普通

    英語のリスニングは、比較的聞き取りやすいようですが、後ろの方の席は聞き取りにくいこともあります。あらかじめ様々なパターンを考慮して練習を積んでおきましょう。

    トイレは、やや混雑するようです。本番で焦らないように、時間にゆとりを持って行っておきましょう。

    机はそれほど窮屈には感じられなかったようです。椅子は背もたれと座面が机側に倒れている椅子のようですが、教室によって変わる可能性もあります。

    年によって受験会場が変わるようですが、理科三類の受験生はまとまって同じ建物のことが多いようです。

    周りの受験生からプレッシャーを感じたときは、散歩などでリフレッシュするといいかもしれません。

    おわりに

    以上が、FairWindメンバーへのアンケート結果に基づいた受験教室の情報です。

    どの教室で受けることになっても、事前に様々な音質のリスニング音源で練習しておくことや、狭い机でも集中して受けられるようにいつもと違う環境に慣れておくことが大切です。

    最後に、紹介しきれなかったアドバイスを紹介します。

    • 教室にもよりますが、試験が終わってから30分〜1時間程度は退室することができないので、時間の使い方を考えておきましょう。また、帰りの新幹線などは時間に余裕をもって取っておきましょう。
    • 制服と私服の割合は半々くらいでした。慣れている服装で平常心を保ちましょう。
    • 部屋によって寒かったり、暑かったりするので、温度調整しやすい服装で行きましょう。
    • 入試の日は学内のコンビニや食堂は営業していないので、お昼ご飯はあらかじめ用意しておきましょう。
    • スマホの接続が悪くなることがあるので、リスニング教材や音楽はダウンロードしておきましょう。
    • 休み時間や試験終了後に、他の受験生が試験に関して話す声が聞こえてきて焦るかもしれませんが、自分のペースを保って、次の科目へしっかり切り替えて挑みましょう。

    受験教室の状況は、年によって変わります。また、教室ごとの差はそこまで大きくないので、この記事での評価があまり高くない教室に当たっても心配しすぎる必要はありません。どの建物に割り当てられたとしても、自分の力が発揮できるよう準備をしておきましょう。

    皆さんが本番で最大限の力を発揮できるように応援しています!

  • 【2025最新】東大二次試験の教室 理系編【本郷キャンパス】

    【2025最新】東大二次試験の教室 理系編【本郷キャンパス】

    はじめに

    ※2024年度までの情報です。本年度の情報については、こちらの本郷キャンパスの記事をご覧ください。

    東大の二次試験で、自分の受験教室がどこになるか、会場はどんな雰囲気なのかなどが気になる人も多いでしょう。

    この記事では、机の広さやリスニング音声の聞き取りやすさ、トイレの混雑度合いなどを、FairWindメンバーへのアンケートをもとに、科類別でお伝えします!

    なお、科類ごとの教室の割り振りは年によって変わる可能性も十分考えられるので、あくまで参考程度にとどめてください。

    今回は、本郷キャンパスで受験をする理系の教室についてご紹介します。

    ここで紹介している教室の一覧は以下のようになります。

    法文1号館法文2号館理学部1号館経済学研究棟医学部1号館国際学術総合研究棟工学部2号館工学部5号館工学部6号館農学部1号館法学政治学系総合研究棟

    文系が受験する駒場キャンパスの記事はこちら

    受験票や大学のホームページなどもあわせて確認してくださいね。

    理科一類

    法文1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ

    ★★☆☆☆ 1.9/5 やや聞き取りにくい

    トイレの空き具合

    ★★☆☆☆ 1.7/5 混雑する

    英語のリスニングでは、聞き取りにくいという意見がとても多かったです。
    特に後ろの席だとスピーカーから遠く、聞き取りにくく感じるようです。本番で焦らないためにも、音質の悪いリスニング素材を選んで練習するなど、事前にしっかり耳を慣らしておきましょう。

    また、トイレは混雑するとの声が多かったです。待ち時間が長いことを想定して、トイレは時間に余裕を持って早めに行っておきましょう。トイレに行く際は軽い勉強道具を持って行っても良いでしょう。

    机の縦幅が狭く、縦向きの解答用紙がはみ出してしまうとの声が多かったです。
    普段から問題用紙と解答用紙をどう置くか考えるなど、本番で焦らないための工夫をしておきましょう。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものが多いようです。

    一つの長机に2〜3人が座るようです。

    法文2号館

    英語リスニングの聞こえやすさ

    ★★★☆☆ 3/5 普通

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3/5 やや混雑する

    英語のリスニングは比較的聞こえやすい教室と聞こえにくい教室に分かれるようですが、大教室では聞こえにくいという意見がありました。普段から本番を想定し、音質を落としてリスニングの練習をしておくといいでしょう。

    トイレはやや混雑するようです。安田講堂前の広場には仮設トイレが設営されているので、混んでいればこちらも使ってみてください。

    机は狭く、問題用紙が入り切らないとの声もありました。普段と違う狭いスペースでも対応できるように準備しておきましょう。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものや、背もたれと座面が机側に倒れているものが多いようです。

    一つの長机に3人ほどが座るようです。

    理学部1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆4.5/5 聞き取りやすい

    トイレの空き具合

    ★★★★☆ 4/5 やや空いている

    英語リスニングは聞き取りやすいとの声が多かったです。

    トイレは比較的空いており、特に女子トイレはかなり空いているとの声がありました。

    ただ念のため、トイレは早めに済ませておくと良いでしょう。


    机は狭めで、問題用紙を机に収めきれないという意見があったので、普段広めの机を使っている人は慣れておきましょう。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものや、背もたれと座面が机側に倒れているものが多いようです。

    長机に3人ほどが座るようです。

    経済学研究棟

    英語リスニングの聞こえやすさ

    ★★★☆☆ 3.3/5 やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合

    ★★☆☆☆ 2/5 混雑する

    英語リスニングは比較的聞き取りやすいとの声が多かったです。

    トイレは混雑するようなので、時間に余裕を持って早めに行っておきましょう。

    机の縦幅は解答用紙を横にした時に収まるくらいですが、特に狭いと感じた人はいなかったようです。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものが多いようです。

    一つの長机に4〜7人ほどが座るようです。

    医学部1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ

    ★★★★☆4.5/5 聞き取りやすい

    トイレの空き具合

    ★★★★☆ 4/5 やや空いている


    英語リスニングは聞き取りやすい
    ようです。ただ、教室によってはこもって聞こえる場合もあるようなので、様々なパターンを想定してリスニングの訓練を積んでおきましょう。

    トイレも比較的空いていて問題なく使えたとの声が多かったです。

    机は古くて曲がったり傾斜があったりして書きにくかったとの意見も見られました。書きにくい机でも落ち着いて解けるように、あらかじめ心の準備をしておきましょう。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものや、背もたれと座面が机側に倒れているものが多いようです。

    一つの長机に2〜3人が座るようです。

    国際学術総合研究棟

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★☆☆☆ 2/5 やや聞き取りにくい

    トイレの空き具合

    ★★★★★ 5/5 空いている

    英語のリスニングは少し聞き取りづらいようです。教室が広く、音声が響いていたため聞き取りづらく感じたという意見もありました。

    トイレは数が多かったためあまり並ばなかったようです。

    机は教室にもよるようですが、狭くて問題用紙と解答用紙を広げにくかったという意見が見られました。

    椅子は背もたれと座面が机側に倒れているものが多いようです。

    一つの長机に4人ほどが座るようです。

    薬学部本館、教育学部棟などが試験会場になることも

    理科一類は上で取り上げた会場以外にも、薬学部本館、教育学部棟などが試験会場になることもあります。

    全体的に机は狭いと覚悟しておくと良さそうです。
    また、教室によっては椅子の位置が固定されていることがあります。どのような環境でも自分の力が発揮できるよう、準備しておきましょう。

    理科二類

    工学部2号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★☆☆2.7/5 普通

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3/5 やや混雑する

    英語リスニングは、フロアによって聞き取りやすさにかなり差が見られるようですが、教室が広くて聞き取りづらかったという声もありました。

    トイレの混雑具合もフロアによって差があるようです。かなり混雑する場合もあるので勉強道具を持っていくと良いでしょう。


    椅子が座面が普段は畳まれているタイプの教室では、「椅子が傾いているので座りにくい」という声も見られました。

    長机に3〜4人が座るようです。

    工学部5号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 5/5 聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★★☆ 4/5 やや空いている

    英語リスニングは、聞き取りやすいという声が多かったです。むしろ音が大きすぎるとの意見も見られました。

    トイレも比較的空いているようです。ただ念のため、時間に余裕を持って行っておくのが安心かと思われます。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプのものや、背もたれと座面が机側に倒れているものが多いようです。

    一つの机には2〜3人が座るようです。

    工学部6号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 4.8/5 比較的聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3/5 やや混雑する

    英語のリスニングは聞き取りやすいと答えた人が多くいました。その一方で、「雑音はなかったが音が小さかった」との声もありました。

    トイレは同じ階に受験会場となる教室がいくつあるかなどによって混雑具合が大きく変わるようです

    机の縦幅や前後の受験生の間隔は狭いとの声が多かったですが、左右の間隔は十分広いようです。

    椅子は自由に動かせる普通の椅子と、背もたれと座面が机側に倒れている椅子に分かれるようですが、前者が多いようです。

    教室によって、長机に2〜3人が座るところと、一つの机に1人ずつ座るところがあるようです。

    他にも、工学部14号館などが試験会場になることも

    理科二類では、工学部の建物が試験会場になることが多いようです。

    工学部は建物が多くて迷ってしまうことも多いので、事前に地図などで場所を確認しておきましょう。

    教室は暖かいですが、お昼休みやトイレなどで外に出る機会もあると思います。防寒対策をしっかりしていってくださいね。

    理科三類

    農学部1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 5/5 聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★★★ 5/5 空いている

    英語のリスニングは比較的聞き取りやすいようです。ただ万が一を想定して、様々な音質の音源で練習して慣れておくことをおすすめします。

    トイレも特に問題なく空いているようです。

    椅子は自由に動かせる普通のタイプのもののようです。ただ、教室によって変わる可能性があるので、心配な人は座布団を用意しておくなどして様々な椅子に対応できるようにしておきましょう。

    法学政治学系総合教育棟

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5 やや聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3/5 やや混雑する

    英語のリスニングは比較的聞き取りやすいようですが、後ろの方の席は聞き取りにくいこともあります。あらかじめ様々なパターンを考慮して練習を積んでおきましょう。

    トイレはやや混雑するようです。本番で焦らないように、時間にゆとりを持って行っておきましょう。

    机はそれほど窮屈には感じられなかったようです。椅子は背もたれと座面が机側に倒れている椅子のようですが、教室によって変わる可能性もあります。

    年によって受験会場が変わるようですが、理科三類の受験生はまとまって同じ建物のことが多いようです

    周りの受験生からプレッシャーを感じたときは、散歩などでリフレッシュするといいかもしれません。

    おわりに

    以上が、FairWindメンバーへのアンケート結果に基づいた受験教室の情報です。

    どの教室で受けることになっても、事前に様々な音質のリスニング音源で練習しておくことや、狭い机でも集中して受けられるようにいつもと違う環境に慣れておくことが大切です。

    最後に、紹介しきれなかったアドバイスを紹介します。

    • 教室にもよりますが、試験が終わってから30分〜1時間程度は退室することができないので、時間の使い方を考えておきましょう。
    • 制服と私服の割合は半々くらいでした。慣れている服装で平常心を保ちましょう。
    • 部屋によって寒かったり、暑かったりするので、温度調整しやすい服装で行きましょう。
    • 入試の日は学内のコンビニや食堂は空いていないので、お昼ご飯はあらかじめ用意しておきましょう
    • 休み時間や試験終了後に、他の受験生が試験に関して話す声が聞こえてきて焦るかもしれませんが、自分のペースを保って、次の科目へしっかり切り替えて挑みましょう

    受験教室の状況は、年によって変わります。また、教室ごとの差はそこまで大きくないので、この記事での評価があまり高くない教室に当たっても心配しすぎる必要はありません。

    どの建物に割り当てられたとしても、自分の力が発揮できるよう準備をしておきましょう。

    FairWindは受験生を応援しています!

  • 【2025最新】東大二次試験の教室 文系編【駒場キャンパス】

    【2025最新】東大二次試験の教室 文系編【駒場キャンパス】

    はじめに

    *2024年までの情報となっています。本年度の記事は、こちらの駒場キャンパスの記事をご確認ください。

    東大の二次試験で、自分の受験教室がどこになるか、会場はどんな雰囲気なのかなどが気になる人も多いでしょう。

    この記事では、机の広さやリスニング音声の聞き取りやすさ、トイレの混雑度合いなどを、FairWindメンバーへのアンケートをもとに、科類別でお伝えします!

    今回は、駒場キャンパスで受験をする文系の教室についてご紹介します。
    ここで紹介している教室の一覧は以下のようになります。

    駒場11号館、駒場13号館、駒場900番教室、駒場7号館、駒場1号館、駒場12号館、駒場5号館です(本記事での掲載順)。

    理系が受験する本郷キャンパスの記事はこちら

    なお、科類ごとの教室の割り振りは年によって変わる可能性も十分考えられるので、あくまで参考程度にとどめてください。詳しくは、受験票や大学のホームページなどもあわせて確認してください。

    文科一類

    駒場11号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 3.6/5  比較的聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3.1/5  少し並んだ

    11号館はトイレの数が少なく、混雑するそうです。
    混雑していることを見越して、休み時間になったら早めにトイレへ行っておきましょう。
    加えて、周辺には常設野外トイレ(7号館前)仮設トイレ(昨年度は12号館横など)があるので、そちらを利用するのもいいですね。

    椅子は、後ろの机に接合する形で座面が折り畳まれており、座る時に座面をおろす形状のものが多いです。(権利の関係で写真を掲載することはできませんが、「大学 椅子 一般的」などと検索して画像タブを開いていただければ、似たものが出てきます。)
    後ろの机と繋がっているため、椅子が引けないとの声や前の人の上着や髪がかかってきたなどの声がありました。

    また、少し斜めに傾いていたとの声狭く解答用紙が広げられなかったなどの声が聞かれました。

    駒場13号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 3.5/5  比較的聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 2.9/5  少し並んだ

    13号館には広い教室が多くあります。
    比較的前の列に座っている人はリスニング音声が聞き取りやすい一方、後ろの列に座っている人は聞き取りにくい、といった声がありました。
    普段からリスニングの音源をあえて離れたところに置いて練習すると良いでしょう。

    こちらも、11号館と同様、館内のトイレは混雑しているそうです。早めにトイレに行くこと周辺の屋外のトイレを利用することを意識すると良いでしょう。(詳しくは11号館のセクションで紹介しています)

    椅子について、11号館と同じく後ろの机に接合する形で座面が折り畳まれており、座る時に座面をおろすタイプで、冷たいうえに固いとのことです。苦手な方は、クッションを持っていくことをおすすめします。(クッションを使用する際は、試験官への申告をしておきましょう。)

    について、縦幅が狭いうえ、前の人の椅子が机と接合しており、「前の人の背中に問題用紙が当たるくらいだった」「解答用紙が広げられなかったので折って解いた」など、苦労話が聞かれました。
    また、一つの長机を何人かで使う形式なため、隣の人がトイレに行く際は、自分も一度立たなくてはいけないそうです。協力していきましょう!

    900番教室

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★☆☆☆ 2.3/5  少し聞き取りにくい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3.5/5  比較的空いている

    900番教室は待ち時間を含め、非常に寒いです。
    試験中はもちろんのこと、休憩時間や席を立つ際にも、使えるような防寒具を事前に準備しておくようにしましょう。

    リスニングについては、音質はさほど気にならなかったとの意見もありましたが、大講堂の広さ故の聞こえづらさはあるようです。

    椅子や机の構造は、11・13号館と同様で、机の縦幅が狭いため、解答用紙を折るなどの工夫は必要そうです。

    他にも、駒場1・7号館などが試験会場になることも

    駒場1号館については文科三類の章を、駒場7号館については文科二類の章を参照してください。

    文科二類

    駒場7号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★☆ ☆3.1/5  少し聞き取りにくい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 2.1/5  とても並んだ

    音声について、「思ったよりは聞きやすかった」という声もありましたが、少し聞きづらさもあるそうです。

    トイレは、混雑することが多いそうです。7号館は1、3階にのみ男子トイレ、2、4階にのみ女子トイレがあるので、気をつけるようにしましょう。
    また、7号館前にある常設野外トイレの使用なども考えてみると良いでしょう。

    7号館の椅子は、他の多くの教室と同様、後ろの机に接合する形で座面が折り畳まれており、座る時に座面をおろす形状です。(11号館のセクションで詳しく説明しています。)
    椅子、机ともに狭いことが多く、試験終盤にはお尻が痛くなった、という声もありました。

    クッションの持ち込みは認められているので、13号館の場合と同様に持っていくと良いでしょう。

    駒場12号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4.2/5  とても聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 2.7/5  少し並んだ

    リスニングの音質はとても鮮明との回答が多かったですが、「聞き取りづらかったが、教室が狭めだったのもありなんとか問題は解けるレベルには聞き取れた」という声もありました。

    トイレは、空いていることも多いそうですが、混雑することもあるそうです。昨年度は近くに仮設トイレがあったので、そちらを使ってみるのも良いでしょう。

    椅子や机については、多くの教室と同様で、椅子は後ろの机に接合する形で座面が折り畳まれており、座る時に座面をおろす形状のものが多く、机は狭く傾いていることが多いです。しかし、机と独立していて自由に動かせる椅子が配備されている教室もあるそうです。

    文科三類

    駒場1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★☆☆ 3.1/5  少し聞き取りにくい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3.8/5  比較的空いている

    リスニングについて、教室が広くないことも相まって、たいてい聞き取りにくいことはないようです。
    一方、アンケートで音質が悪かったと答えている方も一定数おり、教室や使用するスピーカーによっては聞こえにくいこともあるそうです。

    トイレに大きな問題は無いようでした。しかし、場所がわかりづらく困った方もいるため、あらかじめ場所を確認しておくと良いでしょう。

    椅子は自由に動かせるタイプで1人1人独立しています。も可動式で、1人1つの机がある教室と、1つの長机を2人で使用する教室があります。机や椅子については、大抵の方が満足していたようです。一方で、机を複数人で使うため、隣の人が消しゴムを使ったら机が揺れたという声もありました。

    駒場5号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★☆☆ 3.4/5  比較的聞き取りやすい

    トイレの空き具合
    ★★★☆☆ 3.1/5  少し並んだ

    音声については、基本的に反響も少なく明瞭なことが多いそうですが、教室によっては聞こえにくいことがあるそうです。

    トイレは階によって数が異なり、男子の個室は混雑しやすいようです。
    違う階のトイレや7号館前の常設野外トイレを使った人もいるそうです。

    椅子や机に関して、椅子は座面が普段は畳まれているもので、机は前の椅子にくっついているものです。
    椅子は、柔らかく座りごこちが良いとの感想がありました。
    机は狭いという声はなかった一方、「机がくっついて3人で共有だったため、真ん中の人は席を立つ際両隣のどちらかの方に声をかける必要があり、少し大変だった。」との声も聞かれました。

    他にも、駒場12・13号館などが試験会場になることも

    駒場12、13号館についてはそれぞれ文科二類、文科一類の章を参照してください。
    教室周辺のトイレが混んでいる場合は、建物の外の仮設トイレも有効活用すると良いでしょう。

    おわりに

    以上が、FairWindのメンバーの受験体験に基づいた受験教室の情報です。
    取り上げた教室のうち、多くの教室で共通していることは、机が長机であること・椅子が折り畳み式であることです。普段の東大模試などでこのような形状の机や椅子を使う機会は少ないと思いますので、心づもりしておくと良いでしょう。

    受験時の環境は想像以上に、試験でのパフォーマンスにも大きく影響しますので、予め様々な対策を考えておきましょう。

    そして、試験が終わってもすぐに帰宅できるわけではありません。各教室内で退室順が決まっているため、試験終了後すぐに退室できた人もいれば、1~2時間程待機していた人もいます。

    「1日目と2日目で退室順が逆になっていた気がします。試験終了後の待ち時間はかなり暇なので本とか持って行くのがいいかもしれません」、「帰りの新幹線がギリギリで東京駅で走らなくてはならなくなったので、受験生の皆さんは余裕を持って新幹線を取りましょう」というアドバイスも聞かれました。

    1日目終了後の過ごし方は2日目へ向けた勉強面、メンタル面の調整に影響を与えることもあると思いますので、皆さんなりの工夫を考えておくと良いでしょう。

    では最後に、受験を控えた皆さんへいくつかアドバイスをお伝えします。

    • 寒暖差に弱い人は特に、体温調節しやすい格好をしていきましょう。
    • 本番の心持ちはとても大事です!慣れない環境での試験で緊張もするだろうけど、むしろ楽しんでいきましょう!
    • スマホの接続が悪くなることがあるので、リスニング教材や音楽はダウンロードしておきましょう。
    • 駒場キャンパス内にはコンビニがなく、周辺にも1つしかありません。お昼休みに調達する余裕はありませんので、昼食は用意しておきましょう。
    • トイレの行列に時間が取られてしまうと焦りに繋がることもあります。単語カードや自分でまとめたルーズリーフなど、簡易な勉強道具を持っていきましょう。
    • 教室によって多少差はありますが、あらかじめ知っておけば教室によって大きく点数が変わることはありません。受験する教室に一喜一憂しすぎずに、頑張っていきましょう!

    環境は年度やその時の状況によって大きく変わりますが、しっかりと準備していれば臨機応変に対応できます。
    この記事が少しでも助けになれば幸いです。
    皆さんが本番で最大限の力を発揮できるように応援しています!

  • 【2024最新】東大二次試験の教室 文系編【駒場キャンパス】

    【2024最新】東大二次試験の教室 文系編【駒場キャンパス】

    はじめに

    ※2023年度までの情報です。本年度の情報については、こちらの駒場キャンパスの記事をご覧ください。


    東大の二次試験で、自分の受験教室がどこになるか、会場はどんな雰囲気なのかなどが気になる人も多いでしょう。

    この記事では、机の広さやリスニング音声の聞き取りやすさ、トイレの混雑度合いなどを、FairWindメンバーへのアンケートをもとに、科類別でお伝えします!

    今回は、駒場キャンパスで受験をする文系の教室についてご紹介します。
    理系が受験する本郷キャンパスの記事はこちら

    ※2023年度までの情報です。2024年度以降は変わる場合もあるので要注意です!
    受験票や大学のホームページなどもあわせて確認してくださいね。

    文科一類

    駒場11号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 3.6/5  比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★☆☆ 3/5  少し並んだ

    机・椅子
    ★★★☆☆ 3/5 やや狭い

    11号館はトイレの数が少なく、他の建物へ誘導されることもあるそうです。
    「7号館前の常設野外トイレとか仮設トイレの方も検討すべき」という声もありました。
    11号館内のトイレが混雑していることを見越して、休み時間になったら早めにトイレへ行っておきましょう。

    椅子について、普段は座面が畳まれていて背もたれと座面が後ろに傾いている形状が多いようです。
    机が斜めになっている、椅子を引けない、などの声がありました。

    駒場13号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 3.5/5  比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★☆☆ 3/5  少し並んだ

    机・椅子
    ★★☆☆☆ 2/5  狭い

    13号館は教室が広いという特徴があります。
    前の方に座っている人はリスニング音声が聞き取りやすい一方、後ろの方に座っていると聞き取りにくい
    、といった声がありました。
    普段からリスニングの音源をあえて離れたところに置いて練習すると良いでしょう。

    椅子は普段は座面が畳まれているタイプで、冷たいうえに固いとのことですので、クッションを忘れないようにしましょう。
    机の縦幅が狭いうえ、前の人の椅子が机と一体化しているため、「前の人の背中に問題用紙が当たるくらいだった」「解答用紙が広げられなかったので折って解いた」「隣の人がトイレに行ったせいで途中で立たなきゃいけなくなった」などの苦労話が聞かれました。

    900番教室

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★☆☆ 3/5  少し聞き取りにくい

    トイレの混雑具合
    ★★★☆☆ 3/5  少し並んだ

    机・椅子
    ★★☆☆☆ 2/5  狭い

    900番教室は待ち時間を含め、非常に寒いです。
    試験中はもちろんのこと、休憩時間や席を立つ際にも、使えるような防寒具を事前に準備しておくようにしましょう。

    リスニングについては、「よく言われる音響機材の劣悪さはそれほど感じなかった」という声がありましたが、大講堂特有の聞こえづらさはあるようです。

    13号館と同様、机の縦幅が狭いため、解答用紙を折るなどの工夫は必要そうです。

    他にも、駒場1・7号館などが試験会場になることも

    駒場1号館については文科三類の章を、駒場7号館については文科二類の章を参照してください。

    文科二類

    駒場7号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5  比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★☆☆ 3/5  少し並んだ

    机・椅子
    ★★☆☆☆ 2/5  狭い

    7号館の椅子は背もたれと座面が机側に倒れてるタイプです。
    椅子、机ともに狭く、試験終盤にはお尻が痛くなった、という声もありました。
    クッションの持ち込みは認められているので、持っていくと良いでしょう。

    駒場12号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5  比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★☆☆ 3/5  少し並んだ

    机・椅子
    ★★★☆☆ 3/5  やや狭い

    リスニングの音質は比較的良質との回答が多かったですが、「聞き取りづらかったけど、教室が狭めだったのもあってなんとか問題は解けるレベルには聞き取れた」という声もありました。

    トイレの混み具合は男女差が大きく、男子トイレの方が混むそうです。
    女子からは「男子トイレの行列を初めて見ました。女子はスムーズで最高でした」という声もありました。

    文科三類

    駒場1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★☆☆ 3/5  少し聞き取りにくい

    トイレの混雑具合
    ★★★☆☆ 3/5  少し並んだ

    机・椅子
    ★★★★☆ 4/5  比較的広い

    リスニングについては、教室が広くないため、音声の聞き取りにくさはないようです。
    「結構ノイズがある感じというか、こもる感じというか、聞きづらかった。音源側の問題かも?」という声があり、同年の試験では他の建物で受験した人も同様の聞き取りにくさを感じていたようです。

    トイレに大きな問題は無いようでした。

    椅子は自由に動かせるタイプで1人1人独立している一方、机は可動式で1つの机を2人で使用するため、「隣の人が消しゴムを使ったら机が揺れてイライラした」という声もありました。
    そのような状況でも平常心を保つことができるようにしておくと良いですね。

    駒場5号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★☆☆ 3.5/5  比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★☆☆ 3/5  少し並んだ

    机・椅子
    ★★☆☆☆ 2/5  狭い

    トイレは階によって数が異なり、男子の個室は混みやすいようです。
    列に並んでいる時間を有効活用するために、「参考書とか、書き込んだルーズリーフとか持っていくのがおすすめ」などのアドバイスがありました。

    他にも、駒場12・13号館などが試験会場になることも

    駒場12、13号館についてはそれぞれ文科二類、文科一類の章を参照してください。
    教室周辺のトイレが混んでいる場合は、建物の外の仮設トイレも有効活用すると良いでしょう。

    おわりに

    以上が、FairWindのメンバーの受験体験に基づいた受験教室の情報です。
    取り上げた教室のうち、1号館以外で共通していることは、机が長机であることです。
    普段の東大模試などでは各自独立した机を使うことも多いと思いますので、心づもりしておくと良いでしょう。
    受験時の環境は想像以上に、試験でのパフォーマンスにも大きく影響しますので、予め様々な対策を考えておきましょう。

    そして、試験が終わってもすぐに帰宅できるわけではありません。
    各教室内で退室順が決まっているため、試験終了後すぐに退室できた人もいれば、1~2時間程待機していた人もいます。
    「1日目と2日目で退室順が逆になっていた気がする。試験終了後の待ち時間はかなり暇なので本とか持っていこう!」、「帰りの新幹線がギリギリで東京駅でダッシュしてしまったので、受験生の皆さんは余裕を持って新幹線を取りましょう
    」というアドバイスも聞かれました。
    1日目終了後の過ごし方は2日目へ向けた勉強面、メンタル面の調整に影響を与えることもあると思いますので、皆さんなりの工夫を考えておくと良いでしょう。

    では最後に、受験を控えた皆さんへいくつかアドバイスをお伝えします。

    • 教室は寒いことも、暖房が効きすぎて暑いこともあります。防寒具はもちろん必須ですが、調節しやすい衣服で臨みましょう。
    • 駒場キャンパス内にはコンビニがなく、周辺にも1つしかありません。お昼休みに調達する余裕はありませんので、昼食は用意しておきましょう。
    • トイレの行列に時間が取られてしまうと焦りに繋がることもあります。単語カードや自分でまとめたルーズリーフなど、簡易な勉強道具を持っていきましょう。

    環境は年度やその時の状況によって大きく変わりますが、しっかりと準備していれば臨機応変に対応できます。
    この記事が少しでも助けになれば幸いです。
    皆さんが本番で最大限の力を発揮できるように応援しています!

  • 【2024最新】東大二次試験の教室 理系編【本郷キャンパス】

    【2024最新】東大二次試験の教室 理系編【本郷キャンパス】

    はじめに

    ※2023年度までの情報です。本年度の情報については、こちらの本郷キャンパスの記事をご覧ください。

    東大の二次試験で、自分の受験教室がどこになるか、会場はどんな雰囲気なのかなどが気になる人も多いでしょう。

    この記事では、机の広さやリスニング音声の聞き取りやすさ、トイレの混雑度合いなどを、FairWindメンバーへのアンケートをもとに、科類別でお伝えします!

    今回は、本郷キャンパスで受験をする理系の教室についてご紹介します。
    文系が受験する駒場キャンパスの記事はこちら

    ※2023年度までの情報です。本年度の情報については、こちらの本郷キャンパスの記事をご覧ください。
    受験票や大学のホームページなどもあわせて確認してくださいね。

    理科一類

    法文1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ

    ★★★☆☆ 3/5 やや聞き取りにくい

    トイレの混雑具合

    ★★★☆☆ 3/5 やや混雑する

    机・椅子

    ★★☆☆☆ 2/5 狭い

    英語のリスニングでは、教室によって聞き取りやすさの評価が異なっていました。比較的小さめの教室では聞き取りやすかったとの声が多かったですが、教室によっては聞き取りにくいという評価をした人もいました。

    また、トイレはやや混雑するようです。待ち時間の過ごし方を考えておくと良いでしょう。

    一つの長机に2〜3人が座ります。
    机の縦幅が狭く、縦向きの解答用紙がはみ出してしまうとの声が多かったです。普段から問題用紙と解答用紙をどう置くか考えるなど、狭いスペースでも自分の実力が出せるようにしておきましょう。

    法文2号館

    英語リスニングの聞こえやすさ

    ★★★★☆ 4/5 やや聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★☆☆☆ 2/5 混雑する

    机・椅子

    ★★☆☆☆ 2/5 狭い

    英語のリスニングは比較的聞き取りやすいという意見が多かったです。

    トイレはかなり待つという回答が一定数ありました。安田講堂前の広場には仮設トイレが設営されているので、混んでいればこちらも使ってみてください。

    一つの長机に2〜3人が座るようです。
    机はA3用紙程度の大きさで、狭いと感じた人も一定数いました。また間隔が狭いため、隣の人がトイレに行くときは一度席を立つ必要があったとの回答もありました。

    広い教室だと、問題訂正の書かれた黒板が見えにくい可能性があるようです。見えない場合は、試験官に申し出ましょう。

    薬学系総合研究棟

    英語リスニングの聞こえやすさ

    ★★★★☆ 4/5 やや聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★☆☆☆ 2/5 混雑する

    机・椅子

    ★★★☆☆ 3/5 やや狭い

    英語のリスニングはこちらも比較的聞き取りやすいようです。

    トイレの混雑具合は男女で差があり、男子トイレはやや並ぶようですが、女子トイレはそれほど混まないようです。

    一つの長机に3人程度が座るようです。
    机の奥行きが狭く、解きにくかったという声もありました。

    理学部1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 5/5 とても聞き取りやすい

    トイレの混雑具合

    ★★★★★ 5/5 空いていることが多い

    机・椅子

    ★★★★☆ 4/5 普通

    英語リスニングも聞き取りやすく、机も比較的広いので、理学部1号館が会場だとラッキーかもしれません。


    机は比較的広いとはいえ、解答用紙を2枚横に並べられるほど広くはないので、普段広めの机を使っている人は慣れておきましょう。

    試験で使われないフロアのトイレも使うことができ、あまり並ばなかったとの声がありました。

    長机に2〜3人が座ります。

    国際学術総合研究棟

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5 やや聞き取りやすい

    トイレの混雑具合

    ★★★☆☆ 3/5 やや混雑する

    机・椅子

    ★★★★☆ 4/5 普通

    英語のリスニングの音質は良かったという声が多かったです。ただ、教室が広く、音声が響いていたという回答もありました。


    机は教室にもよるようですが、広く、余裕があったとの声がありました。
    一つの長机に3〜4人程度が座るようです。

    トイレはやや混雑するという回答が多かったです。昼休みの中ごろなど、空いている時間に行くようにすると良いようです。

    工学部列品館・理学部4号館などが試験会場になることも

    理科一類は上で取り上げた会場以外にも、工学部列品館、理学部4号館などが試験会場になることもあります。

    全体的に机は狭いと覚悟しておくと良さそうです。
    また、教室によっては椅子の位置が固定されていることがあります。どのような環境でも自分の力が発揮できるよう、準備しておきましょう。

    理科二類

    赤門総合研究棟

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 5/5 かなり聞き取りやすい

    トイレの混雑具合

    ★★★★☆ 4/5 あまり並ばない

    机・椅子

    (アンケートではコメントが少なく、机の大きさを判断することができませんでした。)

    英語のリスニングの音質は良かったという声が多かったです。


    机の大きさについてはコメントが少なかったですが、椅子については自由に動かせるものだったとの回答が多かったです。
    一つの机に2人が座るようです。

    トイレは並ばずに利用できるようです。

    工学部2号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5 比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★★★ 5/5 空いていることが多い

    机・椅子
    ★★★☆☆ 3/5 やや狭い

    英語リスニングは、赤本のものと比べると聞き取りにくいようですが、建物が比較的新しいこともあり、聞き取りやすいと答えた人が多かったです。

    トイレもあまり並ばないことが多いようです。

    長机に3〜4人が座ることが多いです。
    机の大きさについては「高校の机の大きさとあまり変わらなかった解答用紙か問題用紙のどちらかを折らないと机に収まらなかった」などの声がありました。

    工学部3号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5 比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★★☆ 4/5 あまり並ばない

    机・椅子
    ★★★★☆ 4/5 普通

    かなり新しい建物です。
    建物内にはローソン100がありますが、試験日には閉まっています。
    昼食は事前に用意しておくようにしましょう。

    それぞれの教室が小さめなので、リスニングは聞き取りやすいと答えた人が多くいました。

    トイレは個室の数があまり多くないようですが、工学部3号館での受験者はあまり多くないので、並ぶかどうかはタイミング次第です。

    左右の受験者との間隔は十分広いのですが、前後の人と足が当たるかもしれません。
    一つの机には2人程度が座ります。

    工学部6号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5 比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★☆☆ 3/5 やや混雑する

    机・椅子
    ★★★☆☆ 3/5 やや狭い

    英語のリスニングは聞き取りやすいと答えた人が多くいました。その一方で、「雑音はなかったが音が小さかった」との声もありました。

    トイレは同じ階に受験会場となる教室がいくつあるかなどによって混雑具合が大きく変わるようです

    机の縦幅や前後の受験生の間隔は狭いとの声が多かったですが、左右の間隔は十分広いようです。
    また、教室によって、長机に2〜3人が座るところと、一つの机に1人ずつ座るところがあるそうです。

    工学部8号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 5/5 とても聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★☆☆ 3/5 やや混雑する

    机・椅子
    ★★★☆☆ 3/5 やや狭い

    工学部の建物では古めの部類に入るかもしれません。

    リスニングについては「後ろにもスピーカーがあり、そこまで聞き取りにくくはなかった」との声がありました。

    机は回答用紙や問題用紙を広げるといっぱいになってしまうほど縦幅が狭いという回答があったほか、傾斜がついていて筆記用具が滑り落ちてきたという声もありました。

    長机に2人ほどが座ることが多いようです。

    トイレが少ないフロアもあり、試験前後は混雑しそうです。

    他にも、工学部14号館などが試験会場になることも

    理科二類では、工学部の建物が試験会場になることが多いようです。

    工学部は建物が多くて迷ってしまうことも多いので、事前に地図などで場所を確認しておきましょう

    教室は暖かいですが、お昼休みやトイレなどで外に出る機会もあると思います。防寒対策をしっかりしていってくださいね。

    理科三類

    法学政治学系総合教育棟

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5 比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★★☆ 4/5 あまり並ばない

    机・椅子
    ★★★★☆ 4/5 普通

    3〜4人用の長机の両端を2人で使用していたので、スペースには余裕があった」とのことです。

    教室の後ろの方に座っている場合、リスニングが聞き取りにくいこともあります

    正門に近い建物なので、お昼ご飯をキャンパス外に買いに行く人も何人かいるそうです。持っていくのを忘れても焦らずにエネルギー補給をしましょう。

    年によって受験会場が変わるようですが、理科三類の受験生はまとまって同じ建物のことが多いようです
    周りの受験生からプレッシャーを感じたときは、散歩などでリフレッシュするといいかもしれません。

    おわりに

    紹介しきれなかったアドバイスを最後に紹介します。

    • 教室にもよりますが、試験が終わってから30分〜1時間程度は退室することができないので、時間の使い方を考えておきましょう。
    • 制服と私服の割合は半々くらいでした。慣れている服装で平常心を保ちましょう。
    • 部屋によって寒かったり、暑かったりするので、温度調整しやすい服装で行きましょう。

    受験教室の状況は、年によって変わります。

    どの建物に割り当てられたとしても、自分の力が発揮できるよう準備をしておきましょう

    FairWindは受験生を応援しています!

  • 東大二次試験の教室 理系編【本郷キャンパス】

    東大二次試験の教室 理系編【本郷キャンパス】

    はじめに

    ※2021年度までの情報です。本年度の情報については、こちらの本郷キャンパスの記事をご覧ください。

    東大の二次試験で、自分の受験教室がどこになるか、会場はどんな雰囲気なのかなどが気になる人も多いでしょう。

    この記事では、机の広さや、リスニングの音声の聞き取りやすさ、トイレの混雑度合いなどを、FairWindメンバーへのアンケートをもとに、科類別でお伝えします!

    今回は、本郷キャンパスで受験をする理系の教室についてご紹介します。
    文系が受験する駒場キャンパスの記事はこちら

    ※2021年度までの情報です。2022年度以降は変わる場合もあるので要注意です!
    受験票や大学のホームページなどもあわせて確認してくださいね。

    理科一類

    法文1号館 

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★☆☆ 3/5 やや聞き取りにくい

    トイレの混雑具合
    ★★★☆☆ 3/5 やや混雑する

    机・椅子
    ★★☆☆☆ 2/5 狭い

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:30分くらい
    2日目:30分くらい


    リスニングは、聞き取りやすい教室と聞き取りづらい教室に分かれました。小さめの教室では 5 をつけた人が多かったものの、場所が悪い人は1や2をつける人がいました。

    トイレはやや並びます。単語帳など、待ち時間に勉強できるものを持っていくといいでしょう。

    長机に2〜3人が座ります。

    机の縦幅が小さく、問題冊子がぎりぎり収まらないくらいとの声もありました。普段から小さめの机に慣れておきましょう。

    法文2号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★☆☆ 3/5 やや聞き取りにくい

    トイレの混雑具合
    ★★☆☆☆ 2/5 混雑する

    机・椅子
    ★★☆☆☆ 2/5 狭い

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:15分くらい
    2日目:15分くらい


    リスニングは3あたりをつける人が多かったので、どの席でもやや聞き取りにくいことを想定しておくと良いでしょう。

    トイレはかなり待つと答えた人が一定数いました。安田講堂前の広場には仮設トイレが設営されているので、混んでいればこちらも使ってみてください。

    長机に2〜3人が座るようです。
    机が狭く、A3の紙ほどのスペースしかないらしいので、小さい机に慣れておきましょう。

    広い教室だと、問題訂正の書かれた黒板が見えにくい可能性があるようです。見えない場合は、試験官に申し出ましょう。

    医学部1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 5/5 とても聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★★☆ 4/5 あまり並ばない

    机・椅子
    ★★★☆☆ 3/5 やや狭い

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:30分くらい
    2日目:30分くらい


    リスニングはかなり聞き取りやすいと答えた人が多かったです。

    医学部1号館のトイレは清潔ですが、混むこともあるのでホテルや家で済ませて来るのが無難です。

    長机に2〜3人が座ります。

    机の上には、感染症対策のための衝立が立っているので、使えるスペースはやや狭めのようです。

    理学部1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 5/5 とても聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★★★ 5/5 空いていることが多い

    机・椅子
    ★★★★☆ 4/5 普通

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:30分くらい
    2日目:15分くらい


    英語リスニングも聞き取りやすく、机も比較的広いので、ここを引けたらラッキーかもしれません。
    広いとはいえ、解答用紙を2枚横に並べられるほど広くはないので、普段広めの机を使っている人は慣れておきましょう。

    試験で使われないフロアのトイレも使うことができ、あまり並ばなかったとの声がありました。

    長机に2〜3人が座ります。

    工学部列品館・国際学術研究棟が試験会場になることも

    理科一類は他にも、工学部列品館、国際学術研究棟などが試験会場になることもあります。

    全体的に机は狭いと覚悟しておくと良さそうです。
    また、教室によっては椅子の位置が固定されていることがあります。様々な環境でできるように、心の準備をしておいてくださいね。

    理科二類

    工学部2号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5 比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★★★ 5/5 空いていることが多い

    机・椅子
    ★★★☆☆ 3/5 やや狭い

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:30分くらい
    2日目:30分くらい


    英語リスニングは、赤本のものと比べると聞き取りにくいようですが、建物が比較的新しいこともあり、聞き取りやすいと答えた人が多かったです。

    トイレもあまり並ばないことが多そうです。

    長机に3〜4人が座ることが多いです。
    高校の机の大きさとあまり変わらなかった」「解答用紙か問題用紙のどちらかを折らないと机に収まらなかった」などの声がありました。
    コロナ対策の仕切りのおかげで鉛筆を落とさなかった
    」といったポジティブな意見もありました。

    工学部3号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5 比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★★☆ 4/5 あまり並ばない

    机・椅子
    ★★★★☆ 4/5 普通

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:45分くらい
    2日目:45分くらい


    かなり新しい建物です。
    建物内にローソン100がありますが、試験日には閉まっています。
    昼食は事前に用意しておくようにしましょう。

    それぞれの教室が小さめなので、リスニングは聞き取りやすいと答えた人が多くいました。

    トイレは個室の数があまり多くないようですが、工学部3号館での受験者はあまり多くないので、並ぶかどうかはタイミング次第です。

    左右の受験者との間隔は十分広いのですが、前後の人と足が当たるかもしれません。

    工学部8号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 5/5 とても聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★☆☆☆ 2/5 混雑する

    机・椅子
    ★★☆☆☆ 2/5 狭い

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:30分くらい
    2日目:45分くらい


    工学部の建物では古めの部類に入るかもしれません。

    リスニングについては「後ろにもスピーカーがあり、そこまで聞き取りにくくはなかった」との声がありました。

    トイレが少ないフロアもあり、試験前後は混雑しそうです。

    机にあるコロナ対策の段ボールの壁がかなり邪魔だった」というコメントが多くありました。

    長机に2人ほどが座ることが多いようです。

    工学部14号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 5/5 とても聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★★☆ 4/5 あまり並ばない

    机・椅子
    (アンケートではコメントが少なく、机の大きさを判断することができませんでした。)

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:30分くらい
    2日目:30分くらい


    14号館はスターバックスがある11号館の隣です。
    スターバックスは試験日には閉まっています。

    長机に2〜3人が座ることが多そうです。

    他にも、理学部2号館・工学部4号館が試験会場になることも

    理科二類では、工学部の建物が試験会場になることが多いようです。

    工学部は建物が多くて迷いがちなので、事前に地図などで場所を確認しておきましょう。

    教室は暖かいですが、お昼休みやトイレなどで外に出ることが多いです。防寒対策をしっかりしていってくださいね。

    理科三類

    法学政治学系総合教育棟 

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5 比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★★☆ 4/5 あまり並ばない

    机・椅子
    ★★★★☆ 4/5 普通

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:30分くらい
    2日目:30分くらい


    正門にかなり近い建物です。

    3〜4人用の長机の両端を2人で使用していたので、スペースには余裕があった」とのことです。

    教室の後ろの方に座っている場合、リスニングが聞き取りにくいこともあります。

    お昼ご飯をキャンパス外に買いに行く人も何人かいるそうです。持っていくのを忘れても焦らずにエネルギー補給をしましょう。

    年によって受験会場が変わるようですが、理科三類の受験生はまとまって同じ建物のことが多いようです。

    周りの受験生からプレッシャーを感じたときは、散歩などでリフレッシュするといいかもしれません。

    おわりに

    紹介しきれなかったアドバイスを最後に紹介します。

    • 制服と私服の割合は半々くらいでした。慣れている服装で平常心を保ちましょう。
    • 部屋が寒かったり、暑かったりするので、温度調整しやすい服装でいきましょう。

    受験教室の状況は、年によって変わります。

    どの建物に割り当てられたとしても、自分の力が発揮できるよう練習をしておきましょう。

    FairWindは受験生を応援しています!

  • 東大二次試験の教室 文系編【駒場キャンパス】

    東大二次試験の教室 文系編【駒場キャンパス】

    はじめに

    ※2021年度までの情報です。本年度の情報については、こちらの駒場キャンパスの記事をご覧ください。

    この記事では、机の広さや、リスニングの音声の聞き取りやすさ、トイレの混雑度合いなどを、FairWindメンバーへのアンケートをもとに、科類別でお伝えします!

    今回は、駒場キャンパスで受験をする文系の教室についてご紹介します。
    理系が受験する本郷キャンパスの記事はこちら

    ※2021年度までの情報です。2022年度以降は変わる場合もあるので要注意です!

    受験票や大学のホームページなどもあわせて確認してくださいね。

    文科一類

    駒場11号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5 比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★☆☆☆ 2/5 混雑する

    机・椅子
    ★★★☆☆ 3/5 やや狭い

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:15分くらい
    2日目:1時間くらい
    (教室によって反対の可能性あり)


    大きめの教室が多くある建物です。

    11号館のトイレはかなり並ぶため、近くにある屋外のものや、隣にある1号館のものを使ったという人がかなりいました。

    1つの長机に2〜4人が座るようです。

    机が手前に若干傾いているので、鉛筆が転がらないよう要注意!

    椅子は固定されていて自由に動かすことができません。いつもと違う環境での受験の練習をしておきましょう。

    駒場13号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5 比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★☆☆ 3/5 やや混雑する

    机・椅子
    ★★★☆☆ 3/5 やや狭い

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:1時間くらい
    2日目:30分くらい
    (教室によって反対の可能性あり)


    11号館と同じく、大きめの教室が多い建物です。

    リスニングの音質は想像していたほど悪くはなかった」と「音量小さすぎてほとんど聞き取れなかった」のどちらの声もありました。

    長机に2〜4人が座ります。

    机が手前に傾いているものもあり、鉛筆が転がってしまった人もいたようです。

    筆者は大学の期末試験を13号館で受けたことがあるのですが、椅子が床に固定されている上に、座面が硬く、腰が痛くなったのを覚えています。

    教室によっては、退室まで2時間近く待たされることもあるようです。

    駒場1号館、駒場7号館、900番講堂が試験会場になることも

    これらの教室については、文科二類・三類の章を参照してください。

    感染症対策の仕切りが邪魔だったと答えた人が多かったので、狭いスペースでの問題演習に慣れておくといいでしょう。

    文科二類

    駒場7号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5 比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★★☆ 4/5 あまり並ばない

    机・椅子
    ★★★☆☆ 3/5 やや狭い

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:1時間くらい
    2日目:30分くらい
    (教室によって反対の可能性あり)


    やや古めの建物ですが、トイレは綺麗に整備されています。
    男子トイレは奇数階、女子トイレは偶数階にあります。
    建物を出てすぐに屋外のトイレも設置されています。

    「前後の間隔が特に狭く、解答用紙を広げるのに苦労した」とのコメントがありました。
    1つの長机に3人程度が座るようです。

    駒場12号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 5/5 とても聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★★☆ 4/5 あまり並ばない

    机・椅子
    ★★☆☆☆ 2/5 狭い

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:1時間くらい
    2日目:45分くらい
    (教室によって反対の可能性あり)


    建物は古めです。

    リスニングの音質はクリアだった」と答えた人が複数人いました。

    屋外のトイレが近くに設置されているので、混んでいる場合はそちらも利用しましょう。

    机の幅や、前の席との間隔が狭く、解答するのに苦労したとの声が多く寄せられました。
    一部の席では、4〜5人が1つの机に配置される場合もあり、席を立つのに苦労するかもしれません。

    文科三類

    駒場1号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★☆ 4/5 比較的聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★★☆ 4/5 あまり並ばない

    机・椅子
    ★★★★★ 5/5 広め

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:1時間くらい
    2日目:30分くらい
    (教室による)


    正門を入ってすぐの、時計台が印象的な建物です。

    1つの机に座るのは1〜2人で、他の教室よりも少なめです。

    椅子が床に固定されておらず、机も比較的広めです。高校の教室に近い雰囲気です。

    駒場5号館

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★★★★ 5/5 とても聞き取りやすい

    トイレの混雑具合
    ★★★★☆ 4/5 あまり並ばない

    机・椅子
    ★★★☆☆ 3/5 やや狭い

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:45分くらい
    2日目:45分くらい


    リスニングはかなり聞き取りやすいです。

    男子トイレの個室を利用する場合、かなり待つ場合もあるようです。

    1つの長机に3人程度が座ります。
    机と椅子がやや遠く、座りにくかった」とのコメントがありました。

    解答用紙が回収された後は、参考書などを読むこともできます。退室するまでの暇つぶしにお絵描きをしていたという人もいました。

    900番講堂

    英語リスニングの聞こえやすさ
    ★★☆☆☆ 2/5 聞き取りにくい

    トイレの混雑具合
    ★★★★☆ 4/5 あまり並ばない

    机・椅子
    ★★★☆☆ 3/5 やや狭い

    試験終わってから教室を出るまで
    1日目:30分くらい
    2日目:1時間くらい 


    駒場でも最大級の広さの教室です。

    広さゆえに、リスニングはかなり聞き取りにくいようです。

    机と椅子の間隔が狭い」「前の席の背もたれが机より高いので、解答用紙を配置しにくい」などのコメントがありました。

    仮設トイレが屋外にも設置されているので、トイレでそこまで長く待つことはなさそうです。

    2019年度はトラブルがあり、試験終了後、2時間ほど教室で待たされたようです。当日中に帰る予定の人は、新幹線や飛行機の時間に余裕を持っておきましょう。

    他にも、駒場13号館が試験会場になることも

    駒場13号館については、文科一類の章を参照してください。

    いろいろなところで待ち時間が発生しがちなので、心を落ち着ける工夫ができるようになると良さそうです。

    おわりに

    駒場では、公共交通機関が基本的に京王井の頭線のみなので、混雑防止のために教室でかなり長い時間待たされることが多いようです。帰りの飛行機などは余裕を持って予約をしておきましょう。

    最後に、紹介しきれなかったアドバイスを紹介します。

    • 駒場はコンビニが遠いので、お昼ご飯を忘れずに持っていってください。
    • 部屋が寒かったり、暑かったりするので、温度調整しやすい服装でいきましょう。
    • 申し出れば、座布団が使える場合があります。椅子が硬いときに備えて、持っていくといいかもしれません。

    受験教室の状況は、年によって変わります。どの建物に割り当てられたとしても、自分の力が発揮できるよう練習をしておきましょう。

    FairWindは受験生を応援しています!

  • 東京大学本郷キャンパス紹介

    東京大学本郷キャンパス紹介

    このページでは、本郷キャンパスについてご説明します!

    本郷キャンパスは東京大学の主要なキャンパスの1つです。研究に必要な設備から講義室・図書館等の施設まで充実しており、学部3年生・4年生のほとんどと一部の大学院生はこのキャンパスで学習・研究をすることになっています。

    またキャンパス内にある赤門安田講堂などは比較的高い知名度を誇っており、観光名所としての魅力も兼ね備えています。

    以下では本郷キャンパスの施設・店舗・教室について、いくつかピックアップしてお伝えします!


    観光名所・施設

    歴史あるキャンパスにつき、本郷キャンパスには観光名所とされる施設や、景観上優れた建造物が多く存在します。


    赤門

    元加賀藩上屋敷の御住居表御門として用いられた歴史ある門です。江戸時代における諸侯邸宅門の非常に座れた遺例として昭和6年に国宝として指定され、現在は国の重要文化財となっています。メディアで取り上げられることも多いため、何かしらの形で目にしたことのある方も多いと思われます。

    ちなみに、赤門は本郷キャンパスの正門ではございません(正門は別に存在します)。


    安田講堂

    卒業式をはじめとする各種式典や、研究・教育に関する発表の場として利用されています。学生運動の際に占拠されたこともあって、こちらも非常に知名度の高い建造物となっています。FairWindのトップページにも採用されていますね。

    なお、実際に安田講堂に立ち入ったことのある学生はそれほど多くないと言われています(統計をとったわけではありませんが)。


    総合図書館

    蔵書数約120万冊を誇る、東京大学の主要な図書館の1つです。

    この図書館は建物としても魅力をもっており、正面の壁は立てて並べた本(の背)を想起させるようなデザインとなっています。内部も豪華絢爛で、入り口を入って正面の階段・廊下には赤い絨毯が敷かれています。

    なお、付近の広場の地下には別館が存在し、こちらはラウンジ形式の自習スペースとなっています。


    店舗

    キャンパスというのは多くの学生・教職員の集まるコミュニティであり、そこでは購買部(売店)・書籍部(書店)・食堂といった店舗がサービスを提供しています。


    中央食堂

    安田講堂の広場の地下にあり、東京大学で最大の食堂です。

    東京大学創設140周年記念事業の一環で、2018年4月にリニューアルオープンしました。
    リニューアル後の食堂は明るい内装で清潔感のある店内となっており、他の食堂に比べて外部の方の利用も多いのが特徴です。


    銀杏・メトロ食堂

    以前は第一食堂と呼ばれていました(第二食堂も存在します!)。
    法文2号館の地下にあり、主に法学部・文学部の方の利用が中心でした。
    銀杏・メトロ食堂のすぐ近くには第一購買部もあり、主に電子機器を取り扱っています。

    ※新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、2021年3月31日現在、銀杏・メトロ食堂は営業休止中です。


    第二購買部

    安田講堂の広場の地下にある売店です。こちらは大きなコンビニエンスストアのようなもので、文具から弁当・パン、東大グッズまで幅広く取り揃えています。
    ちなみに「購買部」という呼称ですが、これはお客様目線に立ったとき、売店というのは「売り場」ではなく「買い場」であるからこのような呼ばれ方をされているとのことです。


    教室

    学生が対面で授業を受ける場所で、小さなものから大きなものまで多くの種類があります。
    これらが受講者数、用途(講義中心 or ディスカッション中心 など)に応じて使い分けられています。


    参考文献

    より詳しい情報は、本郷地区のキャンパスマップや各種Webサイトをご参照ください。
    また、コロナ禍が収束した際に、実際にキャンパスを訪れてみることもおすすめします!

    (文責:理学部卒 T.A.)(記事執筆:2021.03.31)

  • 東京大学駒場キャンパス紹介

    東京大学駒場キャンパス紹介

    駒場キャンパスには、主に前期教養課程の1・2年生や教養学部、理学部数学科の方が通っています。本郷キャンパスほど有名ではないですが、とても素敵なキャンパスです!


    おすすめスポット

    図書館

    ガラス張りのきれいな建物です! 蔵書は約70万冊!
    現在は新型コロナウイルス感染症の影響で閲覧席の利用制限がありますが、通常は広い自習スペースがあり、テスト前になるとたくさんの東大生が自習をしていました。
    授業やレポート課題に必要な資料のほとんどは、この図書館で見つけることができますよ!

    食堂

    1階の食堂と2階の食堂があります。それぞれ「1食」「2食」と呼ばれています。
    12時頃の食堂は東大生でとても混雑しています。
    2階の食堂は新型コロナの影響で休業中ですが、美味しい料理が多いです。たまに2食のメニューが1食に登場するので、機会があればぜひ味わってみてくださいね!

    銀杏並木

    東大のロゴにも描かれているイチョウ。駒場キャンパスにも大通り沿いにたくさんのイチョウが植えられています。
    秋に色づく銀杏並木はとても美しく、写真を撮っていく方も多いのですが、同時に銀杏の独特のにおいがキャンパス内に充満することになります…。


    教室紹介

    1号館

    駒場キャンパスの顔とも言える、時計台のついた建物です。正門を入ってすぐのところにあります。
    国の登録有形文化財にも指定されています!

    900番教室

    駒場キャンパス最大規模の教室です。収容人数は600人以上! 人気の講義や、講演会などで利用されることが多いです。
    年に1回ほど、設置されているパイプオルガンの演奏会が行われています。

    KOMCEE

    ガラス張りの教育棟です。スクリーンの設備やディスカッション用のテーブル、実験室などがそろっています。
    文系の方は英会話やプレゼンで使うことが多く、理系の方は実験で使うことが多いようです。
    地下にはおしゃれなカフェもありますよ!

    第二体育館

    2020年8月に完成した、新築の体育館です! 最新のトレーニング設備や広い球技場を備えています。


    周辺情報

    駒場

    キャンパスのすぐ近くにも、カレー屋、定食屋、ラーメン屋といったレストランがたくさんあります。放課後に友人と食べにいくことも多いです!

    渋谷

    駒場キャンパスから2駅と、歩いていける距離にあります。
    ボウリング場やカラオケなどがたくさんあり、休日遊ぶのにはもってこいです!

    下北沢

    こちらもキャンパスから2駅と近く、東大生がよく訪れる街です。
    ファッションや雑貨で有名な街ですが、レストランも多く、サークルや部活の新歓でもよく利用されているようです。


    キャンパスマップ

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    駒場キャンパスの紹介はいかがでしたか?
    キャンパスについて知ることで、自分の大学生活がイメージしやすくなりますし、「このキャンパスで過ごしたい!」という気持ちが受験のモチベーションにも繋がっていくと思います。
    受験勉強の息抜きとして、キャンパスについて調べるのもいいかもしれませんね!
    それでは、この駒場キャンパスでお待ちしています!