2012年9月4日(火)、群馬県立高崎高校の、2年生の理系生徒の皆さんに東大ツアーを行いました。今回のツアーは、キャンパス見学会、個別相談会、食堂で昼食、の3つを行いました。
キャンパス見学会では、FairWindメンバーがガイド役となり、赤門や安田講堂をはじめ、東大の様々な建物を見て回りました。初めて訪れる生徒さんも多かった東大、歴史ある建造物やキャンパスの雰囲気を肌で感じ、新鮮な経験となったのではないでしょうか。
個別相談会では、高校生5~6人に対して東大生が2人つき、各教科の勉強法をはじめとして部活と勉強の両立、大学生活のことなど、様々な内容について率直に話し合いました。生徒の皆さんがメモをとりながら聞いている姿が印象的でした。
また昼食時には、高校生と東大生が一緒のテーブルに座り、和やかな雰囲気の中、個別相談会で話し足りなかったことを深めるようすが見られました。
今回の東大ツアーが、生徒の皆さんの進路選択の一助になってくれれば嬉しいです。 参加してくださった皆さん、お疲れ様でした。
本郷キャンパス見学会では、駒場Iキャンパス見学会同様、FairWindメンバーがガイドとなり、赤門、安田講堂、三四郎池をはじめとした本郷キャンパス内の様々な施設を見て回りました。
個別相談会では、高校生3?4人に対しFairWindメンバーが2人付き、事前に書き込んでいただいてきたワークシートを元に、各教科の勉強法や部活と勉強の両立、生活リズムなどについて話し合いました。
まずは東京大学本郷キャンパスにて、東大内の赤門・安田講堂・三四郎池などをめぐるキャンパス見学会を行いました。また、研究室見学、史料編纂所見学、相談会の3グループに分かれて、東京大学で行われている研究の一端を見学していただいたり、歴史的に貴重な史料を拝見させていただいたりといった体験のほか、相談会では、東大生1人に対して高校生2人という少人数の形で、大学での学びについての話や、一人暮らし、高校時代の勉強法などについて相談や質問をしていただきました。積極的に質問が出て話が弾んでいたようで、時間がすぐ過ぎた、という声も聞かれました。
7月23日に三重県立松阪高校の東大ツアーを行いました。
個別相談会では、大学生活や東大生の大学時代の高校時代の体験談などの話題が中心でした。東大生の「生」の声を真剣にメモを取りながら、質問を次から次へとぶつける高校生の姿が印象的でした。アンケートの記述欄では「話を聞いて自分で行動を起こさなければいけないと自覚できました。大学について色々調べてみようと思います」という声が聞かれ、東大生の体験、東大生から見た東大を伝えたことが、高校生が「大学選び」を意識してもらえるきっかけになっているのではないかと思います。
プレゼンテーションの内容は、「東京大学に実際に入学したらどんな生活をするのか」です。進学振り分け制度と教養学部の授業を中心に、東大の大学生活について発表を行いました。30分近い盛り沢山の内容の中にもかかわらず、生徒さんの真剣に聞いている様子が印象的でした。「大学」というものが遠い高校生にとって、具体的に大学生活を感じるものとなっていたでしょうか。
キャンパス見学会では、FairWindメンバーがガイド役となり、安田講堂や総合図書館など、東大の名所を巡りました。 普段は目にする機会のない建物を見て回るということは、生徒さんたちにとって新鮮な経験になったのではないでしょうか。
キャンパス見学会では普段雑誌やテレビで見るだけの赤門や安田講堂を見て、生徒たちも楽しんでくれたようです。また、研究室や史料編纂所の見学では東大生でもなかなか入る機会のない建物にお邪魔し、理系・文系それぞれの最先端の研究の場を見られました。生徒にとっても、なかなか良い経験になったのではないでしょうか。
最後の夕食会を兼ねた個別相談会では、一日中大学のキャンパス内を歩きまわって疲れていたにも関わらず、生徒の皆さんからは積極的に質問が出て、とても盛り上がりました。